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ギボウシも本当にいろんな種類があります。種類によって、花の咲く時期も微妙にずれているので、しばらくは楽しめそうです。まだ降っていますが、昨夜の大雨で、みんなうな垂れています。 夫は五人兄弟の四番目です。兄弟の中で、一番早くに亡くなり、一昨年は長兄が亡くなりました。次兄は今、病気療養中。三番目の兄が、一族を束ねる役目をしてくれていますが、昨夜も、群馬の大雨注意報を心配して電話をくれました。チマミちゃんに何かあると、あいつに怒られるからな、とそんなオシャレな言葉を言える人です。どこかで誰かが、ホンの少しでも、気にかけてくれる、有り難いことです。 サッカー、見ましたよ~ すごくすごく良くやったと思うけれど、やはり悔しくて心が消化不良で、興奮して眠れませんでした。 眠い、眠い朝です。でも、いい試合でしたね~。
2010.06.30
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オレガノ。 シソ科の多年草です。 やはりハーブですね。何でも地植えが多い私の庭のなかで、数少ない鉢植えです。大きな鉢いっぱいに、びっしりと咲いていますよ。いつ見ても、白い蝶々がひらひらと、まわりを飛んでいます。どうも、蝶々を呼ぶ性質があるようです。しっかりとした美しい茎をしていて、ドライフラワーにすると綺麗ですよ。 大輪で、鮮やかに花開く琉球朝顔。この朝顔は、種が採れないので、来年また咲かせるためには、挿し芽をします。去年、挿し芽したら届けてあげます、と言ってくれていた人が、昨夜、お勤めの帰りに、朝顔の鉢を持って寄ってくれました。 10ケの鉢に挿し芽して、みなさんに届けているんですって。もうすっかり大きくなっていて、すぐにも蕾がつきそうな勢いです。 一時間ほど、おしゃべりしました。朝8時20分から、残業があれば7時まで、梱包の仕事で、この暑さ、ここ二ヶ月で、体重が七キロ減ったそうです。そんなに忙しい中、忘れずに届けてくれてありがとうございます。熱中症には、くれぐれも気をつけてね。
2010.06.29
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エキナセアです。 和名はバレンギク。写真の奥の方にあるのが蕾。 手前の左が開きかけです。細く丸まった花びらが、開くと立派な大きさになります。 多年草のハーブで、株分けで増えていきますよ。抗菌作用があり、この植物でエイズの薬の研究も勧められているとか。丈は1mくらいになり、次から次に咲くので、とても存在感もあり、庭のアクセントに、おすすめです。 ブログのお仲間の さっちゃん211029 が、先日の私の額紫陽の花の写真を参考にして、絵を描いて下さいました。毎日、毎日描いておられる、そのファイトに感心ばかりしています。すこしでも、お役に立って良かったです。本物のがく紫陽花をお届けしたい気持です。
2010.06.28
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Mちゃん(お嫁さん)がプレゼントしてくれたターシャさんの庭の写真集は、イーゼルに乗せて、ずっと飾っていますが、この飾り方は、大正解です。棚に並べておくと、見るのをつい忘れるけれど、こうして季節の花ごとにページを変えて、飾っておくと、いつも目はイーゼルに。そして、いいなあ~、とにっこりできるのです。 現在は、ターシャさんが秘密の花園、と呼んでいる裏庭の、ベルガモット (たいまつ花)の写真のページが開かれています。 去年、私も真似して、ベルガモットを植えました。今年の春、いっぱい芽が出ていたのに、すっかり忘れて、雑草のつもりで抜いてしまい、十本ほどしか咲いていません。二段になったような変わった花で、香りもします。ハープなんですね。ターシャさんは、ハチドリを呼びたくて植えたんですって。もっと増やそう、抜かないようにしなくては、と来年のお楽しみです。
2010.06.27
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しゃらの花。 夏椿、ともいい、一日花ですね。夏の花木は、ムクゲもそうですが、一日花が多いです。屋根に届く高さの木に、白い花が、小鳥が止まるようにあちらこちらに咲いています。毎日毎日、咲いては散り、咲いては散り・・・。 「 ”蛍を見に行った” と話してましたよね、まだいるかしら?」 と聞きに来た方がいます。娘さんが、彼にホタルを見せたくて、連れて来るのですって。自分達の知っている場所へ、下見に行ったけれど、そこには、今年はいなくって、私に聞きに来たようです。 私に、ホタルのこと、聞かれても・・・。そうだ、困ったときはホタル博士、すぐに電話をしました。答えは明確に出ました。「まだいますよ。三日前の蒸し暑い夜は、乱れ飛んでいたよ。二日前は4匹、昨夜は1匹、そろそろ終わりかもしれないけれど、今夜蒸し暑ければ、まだ出るかもしれないね。」 とのこと。 五月の一日 (6月の間違いではないですよ~) から、毎晩観察しているんですって。この前、すごく飛んだとき、来れないかな、と思って電話したけど出なかった、とのこと。そうなんだ、ありがとう。私、お風呂に入っていたのかもね。すぐその場で、聞きにこられた方に伝えましたが、娘さんと彼、見れたらいいね~。
2010.06.26
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ピンクの紫陽花と、黄色のユリです。この紫陽花、鉢植えで頂いたものを、地植えにしたら、こんなに大きくなりました。挿し芽したものが、お隣の庭でも咲いています。 Y さんから電話。 お願いがあると言う。 うわっ!悪い予感施設のS子さんに会いに行きたい、と言います。この前は2月にご一緒しました。 そうね、会いたくなりますよね。お役に立つのなら、全然かまわないのですが、ただ年齢を考えると、高齢の人を、運転の下手な私が乗せていくことに不安があり、出来ることなら、お願いされたくないのです。でも、満州からの引揚者同士ということで、引き合わせたのは、そもそもが私です。 まあ、まあ、びっくり楽しそうで、楽しそうで、90歳同士、話がつきません。お二人ともが、女学校出の才媛で、エリートお嬢様だったので、共通の話題で、それはそれは盛り上がっています。 お別れの時は、廊下をエレベータまで、手をつないで歩いていました。何て、いい光景でしょう。 気持は、女学生の時と変わらないよね~二人の姿が、とても可愛くて、写真を撮ろう、と思ったら、デジカメ忘れてきました!これからも、たびたび会おうね!なんて言ってますよ。 え~~、 まあ、いいか
2010.06.25
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車で二十分くらいのところにある城址公園に、紫陽花を見に行きました。例によって、お花仲間の近所の友人と、朝の六時に出発。 小高い丘の上にある、広大な公園で、一段下がったところにある公園をとりまく小道が、紫陽花の道です。この崖の上が、公園ということになります。紫陽花も花ショウブも、朝の露を含んだ時間が、一番きれいですね。森林浴をしながら、たっぷり一時間、散歩をしてきました。 朝日が射してきて、上の公園に上がったら、芝生の中に、ねじり花がいっぱい。あちらにもこちらにも、それこそ一面にねじり花が咲いていました。昨日のブログで、ねじり花のことを書いたばかりなので、不思議な感じがしました。友人の小さなころは、田植えの季節になると、子供でも手伝いをしたそうですが、そのころ、たんぽの畔に、昔はいっぱい咲いていたそうです。 朝の七時半、お巡りさんや交通安全の人が立っています。子供の通学時間。いつも入る道に進入したとたんに、お巡りさんにピーッピピーッと笛を吹かれて、停められてしまいました。朝の七時から八時、通学のための進入禁止時間帯だったのです。運転は友人だったのですが、私も気付かず、どっきり。優しそうなお巡りさん、にこにこと、今日は厳重注意です、気をつけてね、と。良かった! いい気持ちでここまで帰ってきたのにね、と首をすくめました。
2010.06.24
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がく紫陽花です。朝から本降りの雨で、傘をさして庭に降りて、写真を撮りました。雨の粒が花びらにたまり、とてもきれいですが、もう少し、しとしとした雨の方がいいですね。 友人から、「ツバメの巣立ち」 の様子が、メールで送られてきました。親ツバメが、五分間に十回も餌を運ぶ様子や、餌をやらなくなったと思ったら、巣立ちの練習を始めたとかが、感動とともに綴られていました。その細かい観察に、私も一緒に感動させてもらいました。 同じ日、お直しを届けに行ったお宅で、すごい話を聞かされました。少し先に公園があって、さらに先には草丈の高い雑草の草むらが続きます。そこで、死後二日経った二十歳の青年の自殺体が見つかった、といいます。公園の横の、オレンジの屋根の瀟洒なお宅の息子さん。 胸を刺したあと、薬を飲んでいて、カップと錠剤のパッケージの空と、財布と運転免許証が残されていたって。早く、見つけて欲しかったのかしらね、と話しあいました。可哀そうに・・・。 ショックです。ツバメの巣立ちに感動したあとなのに、親の気持を考えると、本当に切なくなります。 余計な話ですが、その草むらには、ねじり花がいっぱい咲いているそうです。それを5、6本を一鉢にして、250円で、直売所に出している人が、第一発見者だそうです。ねじり花を見るたびに、思い出しそうです。
2010.06.23
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ヘメロカリス。 ゆり科ですが、一日花です。英名では、day lilly (ディリリー)、 なるほど、そのままです。 畑の隅、柿の木の下に、蕗が茂っています。大きそうなところを、二十本ほど切り取り、今日は蕗の煮物です。 勿論ご存知だとは思いますが、茹でてから皮をむくと、手が黒くなりませんよ。私は、葉っぱが好きなので、少しだけ葉っぱも入れて煮ます。葉っぱは、葉っぱだけで、佃煮になりますね。この香りや苦味が大好き!
2010.06.22
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名前は知りませんが、大好きなオレンジの百合です。梅雨時のうっとうしい空気の中、パッと明るく庭のアクセントになっています。5か所くらいに、分けて植えてあるので、あちらでパッ、こちらでパッ。 山梨の実家へ、法事で行って来た、と言う近所の人から、サクランボのお土産。それに、珍しい人参のジャム。 手作りです。朝は、パン食だって言ってたから、食べるかなと思って、と言います。 この方には、先日も蕗の佃煮を頂きましたが、いつも言います。「ちーっとばっかで、悪いんだけど」蕗は、山ほどあっても、煮ると少しになってしまうことは知ってるし、人参も、おろしがねで、すりおろして、どんなに手間がかかるか想像できるし、ちーっとばっかで、充分なんですよ。 感謝しています。
2010.06.21
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友人の薔薇の庭、行こう、行こう、と思っているうちに日が過ぎてしまい、「もう花が終わってしまうよ」 と電話を頂いたので、夕方、さっと行ってきました。 200坪の庭に、バラが100本。ちょうど、ホースで水遣りをしているところで、庭がしっとりとして気持ちいい。 緩やかな斜面になっているので、一番下から家の方を見る感じが一番素敵。 ご自慢のコーナーです。外国産の赤い葉っぱの木に、黄色のバラと遅咲きの紫のクレマチスを絡ませて。全部名前をスラスラと教えてくれましたが、覚えられませんでした。夕方で、上手に撮れませんでしたが、目が覚めるようにきれいでした。 今、一番きれいだよ、というピンクの薔薇を、お土産に切ってくれました。房咲きなので、花嫁のブーケのようにこんもりしています。花瓶に飾っても、この暑さでは、3、4日でハラハラと散ってしまうので、ドライフラワーにしよう、と吊り下げました。きっといいドライフラワーになるでしょう。
2010.06.20
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開花すると直径10cm以上になる大輪の薔薇、パフビューティです。暖炉の炎のような、オレンジの濃淡の蕾。美しい! と思わずため息が出ます。絵手紙にのせて、病気療養中の友へ送ります。 見てね! あなたはどう思う? と聞かれた。高齢の〇〇さんは、二年前、市内の娘さん夫婦のところに、引っ越された。窓に白い木蓮のステンドグラスをはめ込んだ素敵な離れ。 こちらの家は、そのままなので、ときどき帰って来る。すると、今までのように〇〇さんを慕う人たちが集まってくるので、こちらが楽しい。だんだんに帰って来る日数が増えて、月の半分はこちらに。娘さんも、何かあったとしても、皆さんがいるから・・・と、やっと割り切られました。 ところが、土地を買いたいという人が現れたのです。こんな田舎の土地、しかも奥まった場所なので、めったにないことです。名義はすでに娘さんに変更してあるので、持っている、という負担を減らすためにも、この際処分したい。でも、生き生きと二重生活を楽しんでいる母親に、言い出せないようです。 「あなたは、どう思う?」 う~ん・・・・・。本当は、私の答えはすぐに出ていますが・・・、どうかな、それでいいのかな。
2010.06.19
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朝食前に、ひとっ走り、近所の友人と、しょうぶ園に行ってきました。群馬県赤堀町にある、昔のお掘りを利用したしょうぶ園です。お堀の長さ500メートルに渡り、色とりどりの花ショウブが咲き乱れています。 30種類、24000本、というからすごい数ですね。なんだか、花ショウブの花びらって、触るとひんやりする様な感じがしませんか。だから、朝の空気の冷たいうちに見たいな、と早くに行ったのですが、正解でした。散歩の人がちらほら見えるだけだし、清浄なこの景色、独り占め、という感じでした。 朝、お互いの庭を、例のごとく行ったり来たりしていて、「行ってみない?」 「行こう!」と急遽、話が決まったのですが、フットワーク軽く、すぐに意思が通じる友人が近くにいることを幸せに思います。
2010.06.18
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アリストロメリア。 毎年、芽を出す丈夫な花です。切花にとても便利。 丈はあるし、すごく長持ちします。 私の読書は、もっぱら図書館に頼っています。昨夜、読み終わった本は、大島 真須美作 「やがて 目覚めない 朝が来る」蕗さん、という一人の女性の一生をとりまく、温かな人々が描かれています。 今でもよく笑い話になるけれど、マイちゃんが小さいとき、ママが聞きました。「パパやママが、年とって死んじゃったらどうする?」「ぱあばのところへ行く」ばあばは妖怪じゃないよ。そんなには生きていないよ。永遠の時はない。やがて、目覚めない朝が来る。 ほっこりと温かな読後感でした。最後のページを書き写しますね。 やがて目覚めない朝が来る、と言った蕗さんに、 あの日、目覚めない朝はやって来た。 そして、それは、やがて私にも訪れる。 その゛やがて゛は明日かもしれないし、明後日かもれしない。 ともかく、゛やがて゛その日はやって来る。それだけは確かだ。 やがて目覚めない朝が来る。私はそうつぶやいて、薔薇の花束を買う。 寝室にそれを飾るのが私は好きだ。
2010.06.17
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一日、まじめに仕事をして、夕方になってから、剪定を兼ねて梅の実を収穫しました。毎年梅サワーを作るのですが、今年はうんと成りが悪くて、二瓶くらいしか出来ない量ですが、まあ逆に、これくらいで充分かもしれません。 竹串でへたを取り、大きなボールに水を張り、じゃぶじゃぶ洗います。目の覚めるようなきれいなグリーン。こうして一晩、水につけてアクを抜きます。あとは、きれいに拭いて、1kgの梅に、900ccの酢と800gの氷砂糖で漬けるだけです。自然からは色んな贈り物がありますね。
2010.06.16
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先日は、キーウィの花を見て頂きました。やがて、白い花が黄色く変色し、ぱらばらと落ちて、地面を汚していました。オシベの残骸を残しながら、花の後には、丸くぷっくりとキーウィの赤ちゃんが・・。これから、どんどん大きくなりますが、その前に摘果をしてあげましょう。摘果とは、五つほど実がついた房から、三つほどの実を取り去ることです。 すごくおいしそうなケーキです。 300円増しで、果物が多く乗っかるそうですママが、インターネットや料理本で調べ上げ、パーティ料理をいっぱい作りました。いっくん、14才の誕生日。みんなが健康で祝えること、幸せね。 本人は、6時で練習が終わる筈なのに、7時半に帰宅。先輩、と言っても中学三年生ですが、誕生日だと言ったら、ジュースをおごってくれ、みんなとしゃべっていたんですって。よそのお母さんたちからは、バスケット部の中三はね・・・、と悪い噂も聞くようですが、一人一人はいい子なんだけどね、とママは言います。いじめられないか、いじめないか、それとなく親の観察は必要、と思います。 14才の抱負は? とパパにビデオを向けられると、スタメンになること。学業は? それなりにがんばります。ぼそぼそとながらも、答える様子がとても可笑しいです。微妙な年頃ですね。 娘の家でも、就寝前には、数行でも本を読みたいです。手にとったのは、川上未映子作 「ヘブン」。偶然ながら、14才のぼくとコジマの話。 人間って、どうしてこんなに残酷なんだろう。
2010.06.15
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ゆすら梅の実、「ゆすらご」という可愛いネーミングがあります。小鳥と競争で、毎朝、木から採って洗いもせず、むしゃくしゃと食べています。つやつやと光り、まるで宝石のような実だな、と思います。 仕事をしたり、本を読んだり、レース編みをしたり、目を使うことばかり。それも昼間はお客が来たり、庭の世話をしたり、と忙しいので、まだ老眼にならないのをいいことに、夜に目を酷使することが多いです。いけないことだな、使いすぎているな、と思いながら、またレース編みを仕上げました。ベージュで編んだ同じモチーフを、今度は白で編んでみました。 朝日新聞の生活面に、サッカー・ワールドカップの相手国を食っちゃおう、とオランダの料理が載りました。ヒュッツポットの作り方が書いてありました。先日、オランダへ行ったときに、昼食に食べたヒュッツポット。初めての言葉を覚えたら、すぐにそれが新聞に大きく出ている、そんなことって、よくありますよね。ただそれまで自分が知らなかった、知ったから目についた、ということなのですが。そう考えると、知らないで見過ごしていることが山のようにあるんでしょうね。 今から、孫の誕生会をするので娘の家へ行きます。二泊の予定です。
2010.06.12
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久しぶりに絵手紙を書きました。どんな文章がいいのか、悩みましたが、入院中の友人に送りました。 S子さんに会いに、施設へ行きました。相変わらず、きれいに髪をカットし、薄化粧をして、はきはきと話し、笑い、90歳の美人コンテストがあれば、チャンピオン間違いなしよ、と話しました。 入居して一年、やっと自分の立ち位置が分かり、慣れてきた、と言います。以前に私がお送りしていた絵手紙を、ファイルして持っていて下さいます。恐縮それでね、とファイルを見ているうちに、私も絵を描きたくなったの。絵を描くなんて、初めてなんだけれど、自分なりのものを作ってみたの。 このシオリを、四十枚作って、みなさんに差し上げたのだそうです。絵と字のバランスがとてもよくとれていて、大きさもシオリにちょうど良く、なによりも、新しいことに挑戦する90歳に感心してしまいました。この安定した日常が、一日も長く続きますように、と願いながら帰ってきました。
2010.06.11
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ジューンベリーの実が、赤く熟し始めました。実も可愛いし、葉っぱも枝も細やかで、さやさやと風に揺れていると、この木の下で読書したい気分です。 ホタルを見に行くときは、いつもご一緒する友人がいます。車でさ~っと行くのがいつものことなのですが、今夜は歩いていく? ってことに。月も星も出ていないけれど、目が慣れてくるとけっこう明るい。 水をはった田んぼからは、蛙の大合唱が聞こえてきます。夜の8時半、こんな時間に田んぼ道を歩くことはないので、「すごいね~、田んぼに水が入る前は、蛙たちどこにいたんだろう」と、二人でしゃべりながら、畔に来ると、その大合唱がぴたりと止みました。あれ!? やんじゃった! 人の話し声? それとも気配? 次の田んぽへさしかかると、またその田んぼがぴたり、し~んとします。過ぎてきた前の田んぼからは、また鳴き初めています。あまりにきれいに、し~んとなるので、二人ですごくおかしがっていました。 帰り道、また大合唱が聞こえます。実験してみようよ! しゃべらないで、そ~っと通ってみました。やはり、いっせいに鳴きやんで、し~ん。話し声ではなくて、気配で分かるんだね、だれか指導者が号令するんだろうか。でも、ひろ~い田んぼの端から端まで、よく命令が行き渡るよね。 可笑しくて、ケラケラと笑いながら、次の鳴いている田んぼへ。行きつ、戻りつ、暗闇の中、おかしなおばさん二人がうごめいていましたとさ。蛙さん、迷惑だったね~。 インターネットで「蛙鳴きやむ」 で検索したら、どんぴしゃりの俳句がありました。 一畔(ひとあぜ)は しばし鳴きやむ 蛙かな 向井去来
2010.06.10
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ホタルブクロが咲き始めました。紫色のホタルブクロは、抜いていかないと増えすぎて大変なことになりますが、白色のは、なかなか増えてくれません。その庭によって、白色ばかりが増えて困る、という人もいます。不思議。 ホタルブクロが咲き始める頃は、ホタルが飛び交う季節です。と、思っていたら、例年通り、ホタル博士から、電話が入りました。自宅の裏が、ホタルのいる川で、一週間前から、お母さんと二人で、毎夜、跳び具合を観察しているのです。そして、ホタル博士が、今日は飛ぶ、と思った一番いい日に電話をくれます。 ホタルショーが始まるのが8時過ぎなので、8時半頃、来てね。月のない闇夜でしたが、ご近所の人を交え、みんなでわいわい。去年より、川に沿って分布を広げているので、あっいた! とふわふわ飛ぶホタルに、歓声をあげながら、ずいぶんと移動しました。 毎年、電話を頂いては、見に来て、何年続いていることでしょう。妹たちと、遠方の友達と、息子夫婦と、娘一家と、いつも偶然、ホタルの季節に泊っていて、ここへ見にきました。そんな思い出がつぎつぎに浮んできました。今年も、同じように見れて良かったな。 この自然を守っていきたいな。
2010.06.09
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枝垂れの梅花うつぎに遅れること半月、木立性の梅花ウツギが満開です。柑橘系のとてもいい匂いが充満しています。すーっと心が落ち着く、癒しの香りです。 この薔薇、去年植えたものですが、ラベルをつけておいた筈なのに、この間まで覚えていた筈なのに、忘れました。黒みがかった濃い赤がとても気に入っています。いい枝があると、切り取ってドライフラワーにします。新鮮なものをドライフラワーにすると、仕上がりもきれいだし、色もなかなか褪せないで、何年も持ちますよ。 昨夜もひとつ、レース編みを仕上げました。小物ばかりなので、二時間くらいで仕上がります。アイロンかけて、飾ってみて、自画自賛して、とても楽しい!
2010.06.08
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アンジェラ、という可愛い名前のつる薔薇です。形も色も可愛くて、丈夫で、とても育て易く、初心者向きです。 カントリー風の手作り雑貨の店を開店させた方がいる、と先日書きました。ひょんなことから、私もちょっとだけ、参加させてもらうことになりました。木工を得意とする人、布ものを得意とする人、それぞれ担当がありますが、品揃えがたりなくて、私は、レース編みを担当します。長い間やってなかったのに、昔出来たことは、すぐに出来るようになりました。編み始めると、面白くて、それに目的があるので楽しくて、夢中です。また一つ、小さな窓が開いたな、という感じがしています。
2010.06.07
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この薔薇は、「新雪」という名前がついています。夕陽が花びらを染めて、なんだか物悲しい。人の心がそう思うだけですが。 〇〇さんが、旅行の写真を見せてもらいに来た、といってやってきました。アルバムを丁寧に見てくれたあと、お茶を飲みながら、「別れることになったから・・」 とさらりと言いました。 同じ敷地内で、隣り合わせに住んでいる娘さん夫婦のことです。三年前、娘さんが運転中、反対車線に飛び出し、車を大破したことがあります。幸いにも対向車はいなかったのですが、考えごとをしていた、と言いました。思えば、あの頃が始まりだったようです。 三年間、何とかと修復をがんばったけれど、いよいよもうダメなようです。うちのマイと同じ中学生の女の子がいます。〇〇ちゃんは何て言ってる? ママの考えの通りでいい、と言ってる、ですって。さらりとしている様子が、とても不憫です。 なんだか切ないな。二人て゜協力しあっても大変な時代。一人で家庭を守っていくのは大変だろうな。自分のことのように気が重いです。
2010.06.06
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毎日、薔薇の話ばかりで恐縮です。 一ヶ月くらい、薔薇の話で持ちそうですね。昨日は、トールペイントの日。先生のお宅の玄関です。(本人は一緒に楽しんでいるだけだから、絶対に先生と言わないでと言います。)この自作の看板と、つる薔薇が合っていて、とても素敵です。 一重の薔薇で、名前は分からないそうですが、清楚! 一季咲きだそうです。 ここでも、庭を見ながら、薔薇の話で盛り上がります。 ピンクの薔薇の横に、ルピナスがいっぱい。種がいっぱい付いています。 うちのピンクと白のルピナスの種と混合して、来年は蒔いてみよう、と話し合いました。こうして、来年の花の話をして、その咲く様子を想像して嬉しくなる気持、これが元気に暮らせる源かもね、と話し合いました。薔薇の話ばかりで、トールペイントの話が出来なくなりました。長くなるので、またの機会にしますね。
2010.06.05
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可愛い小学生のような薔薇、「バレリーナ」です。一重で、とても可憐な感じがします。 アーチの片方には「ピエール・ド・ロンサール」、片方には「バレリーナ」。もうすぐドッキングしそうです。写真を見ていて、アーチの向こうに何か小さな赤いものが見えます。ジューンベリーの実が熟し始めていました。 6月ですものね。なごり雪は降るときを知り~♪ 果実は熟すときを知っています。 アーチのてっぺんを見たら、朝日が射して、きれい!というわけで、再びピエールさんの登場です。 ピンクに、グリーンがかかっているのが、特徴ですが、こうやって横から見ると、よく分かりますね~。蕾もグリーンっぽい。 昨日の午後、友人から、「薔薇の咲き具合は、どうですか。明日のトールペイント、来れますか」 とメールが来ました。「薔薇、いい感じに咲き始めましたよ。 都合のいい時に、お寄りくださいね。明日のトールペイント、勿論、参加します。楽しみ!」 と返事。この文面では、今日来るとは思わなかったら、一時間後にやって来ましたよ~。みんな、薔薇のためなら、フットワーク軽いね~
2010.06.04
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この薔薇は、「マガリ」という名前がついています。味わい深くはありませんが、その分、若々しく可愛い花だな、思います。昨日は、二ヶ月に一度の検診日で病院に行きました。日常ではまったく忘れているのに、来月は手術後一年になるので、マンモグラフィティをとりましょう、と言われたときから、急に不安になってきました。 癌患者の人が、再発を告げられたときの失望感が想像できます。今日も薔薇の蕾は黙って生まれ、花は黙って、はらりと落ちていきます。人は、とてもこんな風にはいきませんが、自然の姿は、ヒントにはなります。 とは言え、ノーテンキな私のこと、この不安感も、二、三日で忘れて、立ち直るのですが・・・。 宇宙飛行士、野口聡一さん無事帰還! すごい!宇宙船の降りてくる様に感動。カザフスタンの草原に着地、うん? カザフスタン、どこだ? 地図を広げました。カスピ海の右横、ロシア連邦の下。ピンポイントで着地するのが、本当にすごいなあ、と思います。お帰りなさい!
2010.06.03
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ヘリテージという名前です。 これもつる薔薇です。遺産、という意味だそうです。 作出者の意図は分かりませんが、確かに、守りたくなるような、とても気高い上品さを感じます。 高齢のYさんの洗濯機をいっしょに買いに行っているKさんから電話。行列の出来るおいしいのり巻き屋さんがあるので、買っていくけれど、いっしょにお昼、どうかしら。 もちろん、お願いします! 家に着いたから、と再び電話。お邪魔すると、Yさんが買って下さったから、といいます。Kさんは、車の足代として買ってもらったとしても、私は・・・と遠慮すると、いいのよ、若い人と話しながら、食べれるんですもの嬉しいわ。この店の一番人気は、巾一センチくらいの、厚焼き玉子で作った太巻きです。かんぴょうがしっかりして、酢飯がおいしくて、写真を撮るの忘れて食べてしまいました。これは、行列ができるよね、と話しました。 お弁当を買うことになったとき、チマミさんもいっしょにどうかしら、と思い出してもらえることに幸せを感じます。美しい庭を眺めながら、三人で二時間もかけて、おしゃべりしながら食べました。
2010.06.02
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ギスレヌ・ドゥ・フェリゴンドウ、という覚えられない名前です。蕾の時はオレンジ色、開くにつれて色が薄くなり、テラコッタ色になります。大の大の大好きな薔薇なので、なんとかきれいに撮ろうとしましたが、薄い色の花は、ぼやけたような感じになってしまい、うまく撮れませんでした。 壁の向こうは、廊下になっています。真ん中に、縦長の飾り窓がありますが、すっかりふさがれてしまいました。薔薇名人の近所の友人が来て言いました。窓が見えないのは勿体ないから、来年は、窓の部分を空けて、つるを誘引すればいいよ。なるほど、目からうろこ。 言われて見れば、その通りで、でも、自分では全然思いつきませんでした。 居間から、座っていても見えるこの薔薇の風景です。とても気に入っています。家のすぐそばに植えると、香りも漂い気分がいいのですが、唯一つの難点は、蜂がぶんぶんとうるさいことです。これをうるさい音と思うか、のどかな音と思うか。そのときのこちらの気分にもよりますね。
2010.06.01
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