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3月に入ってまもなく,メンタルクリニックのドクターから,「高校での勉強のこともあるので,3月末で一旦カウンセリングは一区切りつけるというのはどうでしょう?」との話を受けた。
さつきと相談し,3月末で定期的なカウンセリングと受診は,一区切りつけることにした。
というわけで,受診は残すところあと2回。
私は仕事がどうしても休めず,旦那とさつきで出かけていった。
13日(金)の, 部屋の片付けの件について ,私からも「ドクターに話してみて」と旦那に頼んでおいたのだが,さつき自身も相談していたようだ。
ドクター曰く,
いわゆるADD/ADHDといわれるタイプには,男性のジャイアン型・男性ののび太型・女性のジャイアン型・女性ののび太型がある。
男性のジャイアン,のび太,女性のジャイアンは,どうにか社会に適応していけるが,一番難しいのが,女性ののび太型だ。
あやとりや射撃など,自分の得意なことは極められるが,ドラえもんの助けがないとつらいという面もある。
そう言って,『 片づけられない女たち』
『「片づけられない人」の人生ガイド
』という2冊の本を見せてくれたという。
どうやら,さつきにはADDの傾向があるようだ。そして,一番適応がむずかしい女性ののび太型のようである。
以前,ドクターに 「さつきは,アスペルガーではないか?」と質問したことがあった。
その時ドクターは 「アスペルガーではない。むしろ,それよりもっと深刻だ。」「病名が何かは,問題ではない。大事なのは,どうしてやることがいいのかということだ。」みたいな答えをした。
それ以来,私はあまり診断名とか,障害名とかには こだわらないようにしてこようと思っていた。
でも,不登校の裏には 発達障害が関係していることが多いという話を聞けば聞くほど,さつきにも 何かありそうで仕方がなかった。
社会に適応しにくい何か。人間関係を築きにくい何か。・・・でも,一体何?
だから,ADDという言葉を聞いたとき,「あぁ,やっぱり・・・」という思いで,ちょっと気持ちがすっきりした。
さっそく,2冊の本をネットで注文。
それにしても,受診も残すところあと1回になった今になって,ADDという言葉を聞かされ,これで本当にあと1回で 一応締めくくってしまってもいいのだろうか?という疑問が残る。
せめて月一くらいでカウンセリングを続けた方が いいのだろうか?