ノースウエストあくせく生活
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本当にお久しぶりです。更新していないのに、毎日数十人の方が訪問してくださっていて、本当に申し訳なく思っています。きっと、ライティングの日記に興味がある方が多いのでしょうね。そのままでは申し訳ないので、ライティングのクラスの報告をさせて頂こうと思います。まずは、苦しかったです。本当に。だけど、とても勉強になりました。私は、仕事もしているので夕方のクラスをいつも取っているのですが、そのためか、クラスメートは『アメリカ人』ONLYか、せいぜい、外国人生徒がもう一人、そんな感じの構成です。ライティングのクラスで、この環境は厳しいですね。もちろん、アメリカ人と同等にはやはりこなせません。私には単語力が無いですから、辞書を引くだけでかなりの時間がかかります。リーディグ/RESPONSE(読書感想文)に際しては、単語調べから始まり、文章の意味を理解する、文章の隠れた意味を見つける、そういう工程に入っていくのですが、RESPONSEの下書きを始める前に、最低5回は文章を読んでいました。1回目-読みながら、分からない単語を調べる(ノートに書き留める)2回目-単語を書き留めたノートを参照しながら、一通り読む。3回目-文章の分かり難い所、大切なところをゆっくり押さえながら読む。4回目-文章の大切なところ、ポイントにチェックマークをつけて読む。5回目-パラグラフごとに、何がかかれているか、簡単なメモ/要約をする。私の場合はこんな感じです。先生は、最低2回は読みなさい、と言ってましたが、それはアメリカ人の生徒だから2回ですむのではないかと思います。さすがに5回読むと、ちょっとした言い回しや、文の構成などを見抜けるようになって、それを今後の自分のエッセイでも使えるようになります。エッセイに関しては、私はリーディングよりも楽しんで臨むことができました。私の場合は、まず、頭に浮かぶことを全部紙に書き出しました。そして、何を文章で訴えたいのか(ポイントと言います)、誰に訴えたいのか(読み手の対象により、文章の意味が分かりやすいように説明を加えながらかきます)、文章の目的は何なのかを決めました。そして前書き、本文、まとめ、という構成になります。本文ではポイントをサポートするための例や説明を幾つか並べていきます。前書きで疑問を問いかけ、本文で説明し、まとめで答えを出す、そんな感じです。そして、なるべく細かい描写をして、読者をこの文章の世界にひきこむようにする、と習いました。たとえば、登場人物の名前や、外見、年齢を掲げてみたり、建物や店の名前、天気、時間、季節、色、こういうものを使い、読んだ人にその光景が浮かぶように、書いていくのです。文法に関しては、カンマやコロン、セミコロン、ハイフンの使い方にルールがあるのですが、一度覚えたら、そんなに大変ではありません。文章を一通り書いた後、こういう文法があっているか、時勢、単数、複数形が合っているかをチェックし、仕上げていきます。驚いたことに、アメリカ人は文法が苦手で、とくにカンマの使い方には苦労しているようした。職場で受け取るEメールも、思わず文法チェックをしてしまう癖が付いてしまったのですが、文法がきちんとしている人は一握りです。私は、日本で文章の書き方を勉強したことがないので、正直言うと、日本での小論文のルールは分かりません。これはアメリカだけの方法かもしれませんね。まだまだ、英語では苦労していますが、ひとつのことが終わった達成感と、英語に対する劣等感が少し減った(無くなってはいない。。)気がします。
2005.11.12
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