ワイン&エアロビクス

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May 22, 2026
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テーマ: 生涯学習(460)
カテゴリ: カテゴリ未分類
金曜日は雲藤先生の古文書講座♪
 10時40分の授業開始なんですが、家ではだらだらしちゃうので、早めに校舎に入ってラウンジで予習するのを常としております。平日、結構忙しくて(午後の時間の活用には検討の余地大いにあり ^^)なかなか出来ないので、直前にえいやっとやっている訳でございます ( ̄▽ ̄)
 しかし、1時間くらい予習するともうヘロヘロです。それでも今日の授業で進む分はカバー出来ない口惜しさがございます ( ̄▽ ̄)


 1)仙台藩:「藩」とあるので幕末・明治期の文書と知れる
 2)如何様か等何様か?
 3)己上(いじょう)
 4)「有」の字が独特
 6)為人(ひととなり)
 7)卓識(たっしき):卓跋と呼んだが速攻で否定されちゃった(^^)
 8)須(す)



 琵琶「孝鳥絃」の由来が深い!
 「佐賀県立博物館に寄贈された花鳥図螺鈿琵琶 銘「孝鳥絃」。これは、明国出身の武冨家に伝来したもので、大財聖堂を築いた武富廉齋(1638~1718)の父が清国の商人から購入し、廉齋が後水尾天皇の求めで御前演奏を行って「孝鳥弦」の名を下賜された、という伝えのある琵琶です。(東京文化財研究所)」
 「江戸後期に記された「武富家伝記」(鍋島家文庫)によると、同家は 16 世紀後半に明国より渡来した十三官道順なる人物を始祖とする。その孫にあたる武富常古が長崎において清国の商人より「ゆゑ有」「古き琵琶」を入手し、これを琵琶の名手であった息子咸亮(号廉斎1638-1718)が京都滞在中に後水尾帝(1596-1680)の御前で弾奏して「孝鳥絃」の銘を賜った、との記述がある。(黒漆花鳥文螺鈿琵琶 銘「孝鳥絃」について野口朋子(財団法人鍋島報效会))」
 また、明服を見に行ったと言う日記の記載もあり、この服の由来が凄い。
 即ち、明末に交易で南京に居た際、5歳の子供を預かって欲しいと言われ、家柄の証拠として服を持たされたと言うのである。佐賀の商人が、明との交易を行っていた事、明末に子供を預かる関係にあった事、その子孫が佐賀で脈々と続いていた事など、教科書では伺い知れない歴史の深さを思い知った授業内容でありました ( ̄▽ ̄)
(続く)





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最終更新日  June 20, 2026 11:30:21 AM
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