銀座マリー、『自立を目指す』の巻

銀座マリー、『自立を目指す』の巻

フリーページ

2005年03月28日
XML
カテゴリ: 生きる力
 『A beautiful mind』を観た。2回みた。
 1回目と2回目では、見方が変わっていた。

 なぜなら、彼の目に映る世界を現実として捉えて観ていたのが、1回目。
 2回目は、彼には現実として映っている世界と家族・周りの人たちの目に映っている世界をわけて観ていたから。

 主人公は、ジョン・ナッシュ。ノーベル経済学を受賞した偉大なる学者さん。
 「ナッシュ均衡」理論を編み出した人である。

 私は、経済学には疎いので、詳細についてはよく理解していない。
 映画を観ている限りでは、誰も競争に負けないような均衡点であり、様々な分野で役に立っていることは理解できた。例えば、国際交渉など。


 どうなのだろうか?

 見方が変わった大きな理由は、彼が統合失調症を患っていたから。
 「自分は病気だ」と認識して、病気と向き合い姿。
 そして病気・幻想とも付き合う覚悟に感動した。

 彼一人では、向き合えなかっただろう。
 そこには、妻の愛があった。夫を信じて、支える姿。
 「信頼できる関係」は本当に美しいと思った。

 映画の前半(大学院生のころ)でジョンは
 「昔から、君は頭は2つあるけれど、心は半分しかない」と
 周りから常に言われていたと語っている。


 妻に対する感謝の言葉で締めくくっている。

 そこで、タイトルが気になった。
 halfだった心が一つになったことを意味して
 「『A』beautiful mind」になっているのかな?と個人的に思った。

 とても素敵で感動する映画だった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年03月29日 00時17分13秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

銀座マリー

銀座マリー

コメント新着

@ New!
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/kp4881x/ 今…
通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw http://hiru.kamerock.net/rxvw7fi/ フ○…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: