にゃん共バラ色の生活

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2010年10月16日

不思議な体験

(8)

テーマ：猫のいる生活(139262)

カテゴリ：ニャンコ

先日の出来事について色々ご意見ありがとうございました。
　　金銭にまつわることは一度くらい会っただけで信用しては行けないと
　　思い知らされました。
　　契約当初から「生き物だから・・・」異常なほど言っていた裏側には
　　こんな魂胆が隠れていたんですね。
　　目の前の可愛さに冷静な判断が出来なかった事が悔しいです。
　　１０月１０日に「真菌」であると言われたけど、その子が存在していたと
　　したら、もっと前から病気で引き延ばしていたのかもしれません。
　　あるいは夏予約だから安い、と言っておいて二重契約してのかも。
　　こんなブリーダー、私は絶対に許しません。
　　このことが発覚する前の１０月８日、不思議な体験をしました。

☆不思議な出来事

シロが死んでしまってからずっと悲しくて、息をひきとるの時に立ち会えなかっ
　　事が後悔でずっと気になっていました。
　　最後に言いたかった事があるのではないかと、何度も夢で会いたいと思い続け
　　シロにお願いしたのに、シロはとうとう母さんの夢には出てきませんでした。
　　そんな思いも、仔猫が来る喜びで少し忘れていたのです。
　　ところが８日の夜、初めて母さんの夢に現れたシロは、階段でとても楽しそうに
　　足も治って元気に遊んでいました。
　　そのときは傷みのない世界で、楽しくやっているのだと思っていました。
　　ところが次の場面は、リビングで横腹がハゲて血を流していたんです。
　　朝目覚めたときに、足が悪かったシロが何で横腹をケガしていたのか
　　不思議で、「どうしたのかな～」なんて家族に話していました。
　　そして二日後、このことの意味が初めて判りました。
　　「真菌」そう、感染病の仔猫が来ちゃダメという事だったのでしょう。
　　これは大好きだったランやリンのことを守るためのシロがらのメッセージ？
　　そうとしか思えない夢、シロの姿無き愛情に涙がでます。
　　シロはずっとうちの子で、みんなの側に居るんですよね。
　　テレビの上のシロの遺骨に線香を手向けお礼を言いました。

シロちゃんはずっとうちの子だからね！　
　　　　　　　　　　　　　　守ってくれてありがとう。

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