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2010年01月07日
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カテゴリ: 万年筆
これも先日ご紹介した「 パーカー フロンティア

パイロットの「カリグラフィーペン」。

パイロット カリグラフィーペン ケース

西洋スタイルのペン習字用万年筆です。

買ったお店:忠誠洋紙文具中心
買った商品:パイロット カリグラフィーペン
価格:HK$35(約414円)


このペンは輸出用で「 細字万円筆にこだわる 」で紹介されていた「Plumix」と言うモデルの旧バージョンに当たるようです。

海外版ペン習字ペン? 「Pilot Pluminix & Plumix」
パイロット 「Plumix」 再び


ラベルには「PILOT CalligrapyPen」とありますが、これが商品名なのかは分かりません。
型番は「FCP-B-BB」となっています。

パイロット カリグラフィーペン ラベル

日本でも「 ペン習字ペン 」というペンがパイロットから発売されていますが、これの海外モデルにあたり、基本的な仕様は同じです。



しかし、同じペン習字でも、日本語とアルファベットでは、求めるものが違いますので、ペン先が異なります。




黒い樹脂製の軸とキャップの万年筆で、軸は太くはないですが、長さはそれなりにあります。
黒以外の色もあるようです。


パイロット カリグラフィーペン

キャップには、黄色い突起物が2つ付いてますが、これは単なる飾りで何の機能もありません。


キャップは螺子式で、一応、2条螺子。
首軸部分には、ラミーサファリのように指を置く部分に凹みがあり、正しくペンを握れるように配慮されています。

パイロット カリグラフィーペン キャップを外した状態

キャップの螺子が首軸の先端に付いており、そのためキャップ自体のサイズは小さ目。


首軸部分は透明になっており、ペン芯が透けて見えます。

パイロット カリグラフィーペン 首軸



イリジウムポイントは付いておらず、ステンレスの板で書くような感じになります。

パイロット カリグラフィーペン ペン先

ペン先は、EF、F、M、Bも用意されており、私が購入したBBは、一番の太字。

首軸の先端に螺子溝が切られているので、インクの吸入の時に汚してしまうと拭き取り難いんですよね。

螺子溝が汚れていても、手が汚れることはありませんが、何となく気になります。


独自のカートリッジインク規格を持つパイロットですが、輸出用と言うことで「Plumix」は、ヨーロッパ規格の両用式になっているようです。

しかし、私の購入したものはパイロット規格の両用式。

パイロット カリグラフィーペン コンバーター

輸出用としては、この仕様はどうかと思いますが、その代わりにコンバーターが予備を含めて2本、付属しています。

「Plumix」では、ヨーロッパ規格に変更されているので、結局、海外ではスタンダードを採用した方が良いと言う判断だったのでしょう。


最後に、いつもの如く、汚い字で書いてみました。

使用した紙は、ブロックロディア。5mm方眼が入っています。
インクは、パイロットのブラック。

パイロット カリグラフィーペン 筆記サンプル

ステンレスで直接筆記する仕様なので、書き味については言っても仕方ないので省略します。

このペンの面白さは、縦に引くと太く、横に引くと細く線が描ける事。
普通の万年筆と同じ要領で書いても、線の強弱が出て、中々良い感じの文字になります。

カリグラフィー(ペン習字)用である事を意識せずに、普通に使っても十分に面白いですね。







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Last updated  2010年01月07日 04時09分46秒 コメント(10) | コメントを書く


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