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MASAKI FC U-10

MASAKI FC U-10

2008.03.28
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カテゴリ: トピックス


もっとも、日中には晴れ間も覗いたことから、ハヤトはまたもや朝からアムと供に○家にお邪魔し、夕方まで、タクと3人でボールを蹴ったり、「Wiiのウイイレ」に勤しんだとのこと。幸い、現在降り続いている雨も、夜半には降り止み、明日は朝から温かな日射しに恵まれるようですし、グラウンド状態は心配ですが、午後からのチーム練習も予定通り行えそうかな…。

私自身は、仕事の関係で久しぶりにグラウンドへ顔を出すことができないのですが、明日の練習では、「西川杯」で明らかになったチーム及び個人が抱える課題を確認したうえで、来週日曜日の「春期東総大会」に向け、より実践的なメニューに取り組むことになるはず。春休みに入ってから、余りボールに触れていないメンバーは、なるべく早めにグラウンドに顔を出し、練習前の自主連に励みましょう!

ということで、今日もまたもや“ネタ枯れ”の状況なわけですが、そんな今日は、通信教育などを手がける「ベネッセコーポレーション」が、以前実施した「サッカーをしている子どもをもつ保護者アンケート」の報告書に記載されていた一文を多少リライトしつつ、以下に紹介したいと思います。

■頑張る気持ちを育てましょう!



「一生懸命に頑張って、その結果として何かを手に入れる」「思うような結果はついてこなかったとしても、努力したことによって確実に目標へ近づいていく」――。頑張れない子どもは、そんな充実感を知らないだけかもしれないわけです。 

では、そういう子どもには、どのようなアプローチが必要なのか…。

まず、比較的、得意なもので何か目標を決め、自分で努力させる工夫をしてみる。そして、結果だけでなく、その『過程』をみて、評価してあげるようにしてみましょう。

頑張ったのに、いつも結果だけを見て、『良い』『悪い』を判断されるようなことが続くと、子どもたちは、『どうせできないから』と、頑張ることをやめてしまいます。

そうならないためにも、『できたこと』や、『努力する姿勢』を褒める一方、できなかったこと(達成できなかったこと)についても、『なぜ、できなかったのか』『足りなかったのは何か』、その理由や解決策を子どもと一緒に考えることが大切なのではないでしょうか。

そして、子どもたちに頑張る楽しさと勇気を与えると、子どもたちはまた、『夢・目標』に立ち向かっていくのではないのでしょうか?


ちょっと短い文章で申し訳ありませんが、「結果でなく、頑張ったプロセスを認めてあげる」という姿勢は、やはり、少年サッカーのコーチにも、保護者の皆さんにも必要なことと思います。

もっとも、文中にもあるように、その一方では「できなかった」ことについても“不問”とすることなく、「できなかった」理由を子どもと一緒に考え、一歩前に踏み出すきっかけをつくってあげることも大切なはず。

先日の「西川杯」のような強豪相手の試合ともなれば、一生懸命にプレーしていても、寄せが早く足下もしっかりしている相手の素早い出足に、いつもならば“できている”ことすらできなくなっても仕方のない部分はありますので、結果はさておき“一生懸命”さを褒めてあげることが不可欠ですが、その半面、たとえば、先日の試合でも散見された「プレッシャーのかからないスローイン時のポジショニングのまずさ」(前に詰めすぎて簡単に裏をとられる)など、普段の練習から何度も指摘されている点でイージーなミスを繰り返しているようでは、やはり、「問題がない」とは言えません。

それでも、子どもたちが「一生懸命、プレーしている」ことは紛れもない事実でしょうが、まだ10歳そこらの子どもに対し、漠然と「一生懸命にプレーしろ」と言っても、「試合中に自分は何を頑張るべきか」「何に注意すべきか」などを改めてしっかり確認しないままピッチに立ち、ただ、闇雲にプレーする状況に陥りがちなことも事実(本人的には、試合後の疲労感などをもとに、それでも「一生懸命、プレーした」と訴えるはずですが…)。

「一生懸命、頑張る」には、やはり、「何を頑張るか」という目標が必要ですし、その目標なくして、「頑張ったか否か」の評価を下すことは不可能です。無論、「できたことを褒め、できなかったことを一緒に考える」にも、「頑張る目標」が、より具体的になっている必要があります。



ちょっと根気を要しますが、メンバー一人ひとりの課題や目標を適宜、確認したうえでチャレンジさせ、その結果が悪ければ、『なぜ、できなかったのか』『足りなかったのは何か』といった理由や解決策を子どもたちと一緒に考え、またチャレンジさせる――という、いわゆる“PDCA” * (プラン→ドゥー→チェック→アクション→プラン→ドゥー→…)のサイクルを繰り返す必要が、あるかもしれません。

* PDCAサイクル

=「PLAN」→「計画」
目標をたててそれを実現するための方法を決める。

=「DO」→「行動」
目標を実現するためにたてた計画を実行する。

=「CHECK」→「状況の把握」
実行が計画どおり行われているかを把握する。

=「ACTION」→「調整・改善」
把握した情報を基に、計画が達成可能かを判断し調整・改善をする。

そもそも、「頑張ったか否か」の判断は、試合後の“疲労感”といった尺度で判断すべきものではないはずですし、【MASAKI FC U-10】のメンバーには、5年生への進級にあたり、今後はただ闇雲に“頑張る”のではなく、サッカーでも勉強でも、自らの課題や目標をしっかり認識したうえで、その目標のクリアに向かって“頑張れる”子どもに成長していただきたいと思います。また、私自身も、プレーなどで気になる点がある際には、ただ一方的に指摘するだけでなく、“できない理由”を子どもと一緒に考えるように心がけていきたいと思います。



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Last updated  2008.03.28 21:44:02


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MASAKI FC U-10 @ Re[1]:自立を促す子どもへの接し方(03/17) Prima8さん、コメント、ありがとうござい…
Prima8 @ Re:自立を促す子どもへの接し方(03/17) まさにその通り。また、なるほどと思うな…
MASAKI FC U-10 @ Re:祝!!(03/12) NOBさん、お祝いメッセージありがとうござ…
NOB@ 祝!! 誕生日おめでとうございます。 そうかぁ…
MASAKI FC U-10 @ ご意見、ありがとうございました。 ご意見、ありがとうございました。 成…
MASAKI FC U-10 @ Re:すばらしい!(03/04) 郁母さん、書き込み&もったいないお言葉…
sじ@ Re:チーム練習日!(03/08) 以前から感じていましたがどんなに体調管…
郁母です。@ すばらしい! 初めまして~  ずっと読ませて頂き、感…
RIHOママ@ Re:『東金フットサル大会』の見学に行ってきました♪ こんにちは!娘の所属するチーム名を見つけた…

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