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冷たい雨が降り続き、最高気温も10℃を下回る生憎の空模様となった、2007年度(平成19年度)の“ラストデー”。昨日、体調を崩していた愚息は予定通り(笑?)復活し、「離任式」に出席してきたようですが、銀行員の奥様は月末と年度末が重なる年に一度の“大繁忙日”のため、お帰りは22時過ぎとのこと…。幸い、昨日の昼食時、お子様たちのためにたくさん作ったカレーが残っていましたので、私と愚息は無事に夕食を済ますことができましたが、このブログをご覧いただいている皆様なかにも、今日は大忙しだった方がたくさんいらっしゃることと存じます。皆様、本当にお疲れ様でした!ということで、あと4時間もすれば2008年度(平成20年度)がスタートすることになりますが、メンバーのみんなも明日からは5年生。いよいよ高学年の仲間入りですねっ♪サッカーに限っても、「ケーブルテレビ杯3年生県選手権」のPK戦が、ついこの間のことのように思い出されますが、あれからもう1年以上が経過…。「4年生県選手権」の1回戦負けから始まった07年度を振り返っても、まさに波瀾万丈の1年間でしたねぇ。そんなわけで、07年度最後となる今日は、まず、【MASAKI FC U-10】のこの1年間の戦績をまとめ、先に別途、アップさせていただきました。「東総大会/春・夏・冬(3連覇)」「会長杯」「山武郡市少年サッカーCL」と5冠を達成したほか、秋の「ブロック代表県大会」でも“4強”まであと一歩まで迫るなど、前年度を上回る良績を残した07年度は、年間の戦績をみても、年間90試合(20分1本なども含む)近くをこなしながら、勝率は7割5分を超えていますし、得失点の状況も「1試合当たり3.3得点」「1試合当たり0.5失点」と、“上々のデキ”だったと言えそうですが、その一方で、県のトップチームとの対戦では、なかなか思うような結果が残せなかったことも事実。5月の「4年生県選手権」1回戦で「三井千葉」さんに完敗した当時よりは、かなり成長した気がするものの、「柏イーグルス」「藤崎SC」「市川K・IFC」「ヴィスポ柏」のブロック代表県大会“4強”をはじめ、「明海」さん、「フッチ」さんなどといった県の強豪には、今一歩のところで追いつかない状況にあることは明白でしょう。まして、「5年生県選手権」からは「柏レイソル」さんも参加されるわけですし…。もっとも、神奈川県3位の「FCパーシモン」さんに対し、敗れはしたものの真っ向勝負で互角の撃ち合いを見せてくれたばかりか、県内の強豪の一角である「船橋イレブン」さんをはじめ、「MTC美松学園」(東京)さん、「習志野トレセン(A)」さんにも勝利するという素晴らしい結果を残してくれた先の「西川杯」の結果には、私自身、いくばかりかの可能性を感じたところ。もちろん、九十九里浜に近い片田舎でたった12人のメンバーで活動している我々が、2~3チームをつくれるほどの選手数を擁する都会の強豪チームに常に勝利することは、正直、かなり難しい感じもしますが、その一方で、「組み合わせ」と子どもたちの頑張り次第では、再び県の上位に名を連ねることも、まったく“ノーチャンス”ではないような気がします。ますは、来週の日曜日に開幕する「春期東総大会」での“大会4連覇”が当面の目標となりますが、6月に開幕する「5年年生県選手権」をはじめとした08年度の各試合で、07年度を上回る戦績が残せるように、またみんなで頑張っていこうねっ!ということで、【MASAKI FC U-10】のブログ も今日で“お終い”。明日からは昨日もご案内させていただきましたが、下記の通り、新たなブログに移行し、新生【MASAKI FC U-11】の悪戦苦闘ぶり(苦笑)を毎日書いていく所存ですので、引き続きのご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます!【MASAKI FC U-11】のブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/masakifcu11/携帯URLhttp://plz.rakuten.co.jp/masakifcu11/
2008.03.31

【MASAKI FC U-10】07年4月~08年3月末・戦績一覧(スコアの後に名前のないゲームは、得点者不明又は無得点試合)■2007年4月1日・8日(平山小・蓮沼G)『第25回春期東総大会』【優勝】・予選リーグ対辰巳台FC 10-0対FC神崎 7-0対パサニオール誉田(A) 4-0・決勝リーグ対東郷SS 2-0対一宮ウィングス 7-0対大木戸SC 1-0■2007年4月15日(東金アリーナ)練習試合 対日吉台SC 12-0対ときがねFC 4-1■2007年4月28日(こてはし台小学校)練習試合 対こてはし台SC 1-3対こてはし台SC 4-1■2007年5月6日(真砂第五小学校)『第22回千葉県少年サッカー選手権4年生大会』・1回戦対三井千葉SC 0-2■2007年6月17日(日吉台小学校)『山武郡市少年サッカーCL』(第1節) 対パサニオール誉田 4-0(得点者:ダイゴ・マサ・カツ・セイジ)対日吉台SC 3-0(得点者:アム・イズ・ダイゴ)■2007年6月24日(大同グラウンド)練習試合対市原八幡FC 1-1(得点者:ハヤト)対ときがねFC 1-1(得点者:カツ)対市原八幡FC 1-0(15分1本)(得点者:マサ)対ときがねFC 2-0(15分1本) (得点者:イズ・セイジ)■2007年7月14日(正気小学校)練習試合 対藤崎SC(A) 0-1対藤崎SC(A) 1-5(得点者:マサ)■2007年7月28日(正気小学校)練習試合 対日吉台SC 2-0(20分1本)対日吉台SC 3-0(20分1本)対日吉台SC 5-0(20分1本)■2007年7月29日・8月5日(小見川河川敷・成東総合)『第25回夏季東総大会』【優勝】・予選リーグ対泉台FC 6-1(得点者:カツ・ハヤト・アム・セイジ×3)対小見川JFC 2-0(得点者:マサ・ハヤト)・準々決勝 対パサニオール誉田(B) 8-0(得点者:ダイゴ×4・マサ×3・カツ)・準決勝対交進FC 4-0(得点者:マサ×2・ハヤト・OG)・決勝対大木戸SC 2-1(得点者:カツ・ハヤト)■2007年8月11日(正気小学校)『山武郡市少年サッカーCL』(第2節) 対ときがねFC 3-0(得点者:マサ×2・イズ)対MSアウル 5-0 ■2007年8月26日(正気小学校)『第27回ブロック代表県大会/第6ブロック第1次予選』対ときがねFC 9-0(得点者:イズ×5・ハヤト×2・ダイゴ×2)対美杉FC 11-0(得点者:イズ×4点・ダイゴ×3・カツ×2・マサ×2)■2007年9月1日(鹿嶋・ト伝グラウンド)『アントラーズ・マッチデーフェスティバル』(6人制)【A優勝・B4位】・予選リーグ(Aチーム) 対ウィングJr(アントラーズ) 2-0(得点者:カツ・ハヤト) 対芝山ジュニアFC 5-0(得点者:カツ・イズ×4)・予選リーグ(Bチーム) 対チームFIFA(アントラーズ) 3-1(得点者:ダイゴ×2・アッ君)対のざわ8(アントラーズ) 0-1・3位決定戦Bチーム対ウィングJr 1-2(得点者:アッ君)・決勝Aチーム対のざわ8 0-0(PK3-1)■2007年9月16日(東金アリーナ)『第27回ブロック代表県大会/第6ブロック第2次予選』・1回戦 対カラマッサ勝浦 5-0(得点者:ダイゴ×2・ハヤト・カツ・マサ)・準決勝 対FCあさひ 1-1(PK3ー4)(得点者:マサ) ・3位決定戦対八街FC 2-0(得点者:ハヤト・マサ)■2007年9月23日(五所小学校)練習試合 対市原八幡FC 0-1対市原ユナイテッドFC 2-0(得点者:マサ・ダイゴ)■2007年9月29日(東小学校)『山武郡市少年サッカーCL』(第3節)対FCウィング 5-0(得点者:イズ×4・マサ)対東金東SC 3-0(得点者:マサ・イズ・ハヤト)■2007年10月14日・21日(成東総合・日吉台小学校)『第10回会長杯』【優勝】・予選リーグ対ときがねFC 2-1(得点者:カツ・イズ)対クレシエンテ成東 14-0(得点者:イズ×7・ダイゴ×2・リョウタ×2・マサ・カツ・ハヤト)対城西JFC 6-0(得点者:イズ×3・マサ×2・セイジ)・決勝リーグ対パサニオール誉田 5-0(得点者:イズ×2・マサ×2・カツ)対日吉台SC 2-1(得点者:イズ・ハヤト)■2007年10月28日(旭スポーツの森公園)練習試合 対長生マリンズ 4-0(20分1本)(得点者:イズ×2・ハヤト×2)対FCあさひ 1-0(20分1本)(得点者:カツ)対長生マリンズ 2-1(20分1本)(得点者:カツ・イズ)対FCあさひ 3-1(20分1本)(得点者:イズ×2・アッ君)■2007年11月3日(大椎小学校)練習試合 対大木戸SC 6-0(得点者:イズ×4・カツ・セイジ)対大木戸SC 2-1(得点者:カツ・マサ)対大木戸SC 5-0(得点者:イズ・カツ・マサ×2・セイジ)■2007年11月11日(染井野調整池G・塚崎運動場)『第27回千葉県ブロック代表少年サッカー4年生大会』・1次予選L対藤崎SC(S) 0-0対FC根郷 4-0(得点者:ハヤト×2・イズ・マサ)・2次予選L対市川K・IFC 1-3(得点者:セイジ)対高洲SCホッパーズ 1-0 (得点者:ハヤト)*「2次予選リーグ」1勝1敗で、県ベスト4ならず!■2007年12月02日・09日 (正気小学校・成東総合)『第24回冬期東総大会』【優勝】・予選リーグ対横芝FC 9-0(得点者:ダイゴ・イズ×3・ハヤト×2・カツ×2・マサ)対みずほFC 5-0(得点者:イズ×3・ダイゴ・マサ)・準々決勝対交進FC 2-0(得点者:イズ×2)・準決勝 対大木戸SC 2-0(得点者:イズ・カツ)・決勝 対ときがねFC 7-0(得点者:カツ×3・マサ・イズ・ハヤト・OG)■2007年12月15日(正気小学校)『山武郡市少年サッカーCL』(最終節)【優勝】対九十九里JFC 11―0(得点者:マサ×4・カツ×3・ダイゴ×2・ハヤト・イズ)対蓮沼BB 10―0(得点者:マサ×5・イズ×3・ダイゴ×2)■2008年01月13日(正気小学校)練習試合 対ちはら台SC(A) 0-0(20分1本)対ちはら台SC(B) 0―0(20分1本)対ちはら台SC(A) 0―1(20分1本)対ちはら台SC(B) 0―2(20分1本)対ちはら台SC(A) 0―4(20分1本)■2008年03月15日(正気小学校)練習試合 対日吉台SC 3-0(20分1本)(得点者:カツ・イズミ・ハヤト)対みずほFC 1-1(20分1本)(得点者:マサ)対日吉台SC 3-0(20分1本)(得点者:カツ・ハヤト・マサ)対みずほFC 2-1(20分1本)(得点者:マサ×2)対日吉台SC 2―0(15分1本)(得点者:リョウタ・イズミ)対みすほFC 3―0(15分1本)(得点者:イズミ×2・ハヤト)■2008年03月16日(茂原東部小学校)練習試合 対レッドクローバーSC 1-0(20分1本)(得点者:マサ)対レッドクローバーSC 1-0(20分1本)(得点者:ハヤト)対レッドクローバーSC 5-0(20分1本)(得点者:カツ×2・マサ×2・イズミ)対レッドクローバーSC 1-1(20分1本)(得点者:マサ)■2008年03月22日~23日(日本エアロビクスセンター)『第7回フッチカップ・西川杯』【24チーム中・総合13位】・予選リーグ(3グループ)対船橋イレブン2002 2-0(得点者:ハヤト×2)対FCパーシモン 3-4(得点者:カツ・イズ・マサ)・いグループ順位決定戦対習志野トレセン(B) 1-1 PK2―4(得点者:マサ)・4位グループ順位決定戦・準決勝対習志野トレセン(A) 1-0(得点者:カツ)・4位グループ順位決定戦・決勝/【4位トーナメント優勝】対MTC美松学園 1-0(得点者:イズミ)ちなみに、2007年度のチームの戦績データと得点ランキングは以下の通りとなります♪ ◇2007年4月~08年3月末の戦績データ 試合数:87(6人制・Bチームの成績も含む,20分1本等も1試合としてカウント) 66勝(5分)16敗(勝率75.9%) 総得点288(1試合あたり3.3点)総失点46(1試合あたり0.5点) 1試合最多得点:14(対クレシエンテ成東) 1試合最多失点:5(対藤崎SC(A)) ◇ゴールデンブーツ・ランキング(得点者判明試合での合計スコア)1位 イズ (62点) 2位 マサ (48点) 3位 カツ (33点)4位 ハヤト(27点)5位 ダイゴ(24点) 6位 セイジ(9点)7位 アッ君(3点) 7位 リョウタ(3点)9位 アム (2点)*「得点ランキング」については、年末の「祝勝会&忘年会」でもN野コーチがお話になったように、ディフェンス陣の頑張りがあってこそ前線のメンバーがゴールを決められることを、お忘れなくっ!
2008.03.31

予報通り朝からスッキリしない曇り空となった今日は、日中の最高気温も10℃までしかあがらず、久々に肌寒い陽気になりましたね。夕方から降り出した雨は、このまま明日の夜まで降り続くようですが、正気小を始め、市内の小学校で「離任式」が予定されている明日も、予報によれば、かなり寒くなりそう…。式典が行われる体育館もかなり冷え込むことが予想されますので、明日は温かい格好で登校するようにしましょう!ということで、早速、今日も【MASAKI FC U-10】のメンバーに関する話題に移りたいところですが、昨日のブログでもお伝えしたように、昨晩からわが家にご宿泊のアムとカツは、今朝も5時過ぎには起きだし、アクティブに活動…。5時半からWOWOWで放映されたバルサの試合を観賞し、朝ご飯を食べた後、午前中はひたすら「Wii」に没頭(苦笑)。昼食後も、昨日からちょっと具合の悪いハヤトがベッドでゴロゴロしているのを尻目に、ゲームをしたり、テレビを見たり、わが家の愛犬と戯れたりと、「日曜日」の午後を満喫していたものの(笑)、さすがに遊び疲れたのか、夕方近くからは、いつの間にかお昼寝タイムに…。明日は学校ですし、心を鬼にして可愛い寝顔で爆睡中の2人を叩き起こし、先ほどお家まで送り届けてきましたが、家族3人のわが家にとって、賑やかなFCのメンバーが泊まりに来てくれるのは、正直、楽しいイベント。日頃の練習とは違った顔を見ることができますし、何よりも、サッカーに対する考えや想いなどをじっくりと聞ける、貴重な機会にもなっています♪さすがに毎週末ともなると、ちょっと“て~へん”ですが(笑)、他の子どもたちも含め、よかったらまた、お泊まりに来て下さいね~!ちなみに、“指名手配”のような今日のトップ画像は(笑)、午前中に私が撮影した3人の証明写真。20年度の県登録用に使用するものですが、トップバッターでカメラの前に立ったカツに「はい、笑って~」と言ったところ、以下のような写真となりました(爆笑)。ホント、可愛いですよねぇ♪なお、お友達2人がわが家で遊びまくっているなか、1日中、寝込んでいたハヤトは、現在も就寝中…。小学校入学以来の4年間、一度も学校をお休みしたことはないものの、実際は、週末のチーム練習後に熱を出し、そのまま日曜日は安静にしているケースが結構ありましたし、今回も「西川杯」からの疲れが抜けきれないまま体調を崩した感じかな? まぁ、いつも通り明日には回復し、元気よく学校に行くことと思いますが…(笑)ってなことで、本日のわが家の様子をお伝えしたところで(?笑)、今日のブログもこの辺でお終いとさせていただきますが、最後に一つだけ、ご案内♪今年度も明日一日で終わり、火曜日からは平成20年度がいよいよスタートするわけですが、それと同時に子どもたちは5年生に進級し、【MASAKI FC U-10】も【U-11】にステップアップすることになります。つきましては、【MASAKI FC U-10】の活動を紹介してきた当ブログも、4月1日より【MASAKI FC U-11】に衣替えしなきゃなのですが、実は「フォト」の容量がマックスを迎えており、このままですと今後は写真を掲載できなくなるため、新年度のスタートを機に、当ブログも新しいページにお引っ越し(?)することといたしました。新しいブログのURLは、http://plaza.rakuten.co.jp/masakifcu11/となります。また、携帯のURLは、http://plz.rakuten.co.jp/masakifcu11/となりますので、宜しければぜひブックマークのほど、お願い申し上げます(当ブログは、明日のアップを最後に記事の更新をストップいたしますが、ブログ自体は引き続きご覧いただけます)。仕事の関係に加え、諸般の事情もあり、「今年度いっぱいで辞めちゃおうかなぁ」とも思っていたのですが、先日の「西川杯」の際を始め、各クラブの皆さんからも様々な機会を通じ、たくさんの励ましの声を頂戴しておりますし、今後もメンバーが中学生になるまでの期間を目標に、気力の続く限り(苦笑?)書き続けていきたいと存じます(毎日、今まで通りの文章量で書き続けられるかは、微妙ですが…)。いつもご覧いただいている皆様方には、改めて厚く御礼申し上げますとともに、新生【MASAKI FC U-11】ならびに当ブログに対し、今後とも引き続きご厚情を賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。
2008.03.30

昨日とは一転、今日は朝から温かな日射しに恵まれた絶好のサッカー日和になりましたね♪私自身は、今日は久しぶりにチーム練習をお休みして仕事に行っていたのですが、20時過ぎに帰宅したところ、玄関には子どもの靴が3足…。ハヤトは日中に行われたチーム練習の疲れもあってか、既に2階でゴロゴロしていましたが、リビングでは、食事を終えたアムがソファーでくつろぎながら「クレヨンしんちゃん」のスペシャルに釘付け中♪ 「もう一人は…?」と探したところ、後から来たらしいカツが、一人で入浴していました(笑)その後、お風呂を出たカツと、先週の「西川杯」や今日の練習の様子など語り合いながら、2人でテーブルを囲んで夕飯。食べ終わったカツは、リビングのアムと供に2階にあがり、現在は、先にゴロゴロしていたハヤトと3人で「ハリーポッター」を見ていま~す♪ということで、思いもよらず、悪ガキ3人に囲まれた賑やかな夜となったわけですが、ハヤトに聞いたところによれば、本日13時から正気小で行われた「チーム練習」には、4年生メンバー10人と3年生メンバー1人の合計11人が参加し、S水会長の指導のもと、ラダートレーニングやフォーメーション練習などのメニューに精一杯、取り組んだとのこと。来週日曜日に開幕する「春期東総大会第」を前に、4年生2人が体調不良でお休みしたのはちょっと心配ですが、残りのメンバーのコンディションは、ハヤト曰く「マズマズの感じ」だったようです(苦笑)ということで、チーム練習に顔を出していないうえに、ハヤトも既に半分寝ているため、今日の【MASAKI FC U-10】に関する話題について、これ以上、お伝えするのも難しい状況…。私自身、仕事の疲れで若干、頭が回らない状況ですが(汗)、ちょっと短めなのが自分自身、納得いかないところもありますので(苦笑)、その埋め合わせとして、ベネッセコーポレーションが発行する「伸びる子 伸ばす親 家庭でできる15の法則」という冊子から、『失敗から学ぶもの』をテーマにした一文を、以下にご紹介させていただきます。親はとかく、失敗や間違いから子どもを守ってあげようと考えがちです。『怪我をしないように』『みんなの前で恥をかかないように』、できるだけのことをしてあげよう――。もちろんそういう気持ちは尊いものですが、その半面、あまりに道が整いすぎていると、逆に自分で工夫する力が育ちません。また、『失敗しないことが大事なんだ』と考えるようになると、その子どもの独創力や良い発想も縮んでいってしまいます。こうした意味からも、保護者の皆さんには、ご自分の子ども時代の失敗や間違いをどんどん語っていただきたいと思います。そして、『失敗して良かったね。1つ勉強できたね』といったような励まし方をしてあげてください。たくさんの失敗をし、それを乗り越えた子どもは、学習面でも粘り強く、『さらに前進したい』という意欲を持ちます。 失敗や間違いに真っ直ぐ向き合うことによって、挑戦する勇気も湧いてくる――。各ご家庭でも、こうしたスタンスで子どもと関わっていくことが、何よりも求められます。昔から『失敗は、成功のもと』と言いますが、“ミスのスポーツ”とも言われるサッカーを通じ、失敗の原因を自分で分析し、自らの力で壁(課題)を乗り越える意欲を身につけることができれば、大人になって社会に出てからも必ずプラスになるはず。【MASAKI FC U-10】の子どもたちには、失敗を過剰に恐れることなく、たとえ失敗してもキチンとその結果に向き合い、失敗を繰り返さない工夫を自らで考えられる子どもへと成長していってもらいたいと思います。
2008.03.29

今日は朝と夕方に時折雨がパラつくなど、久々にスッキリしないお天気でしたね。もっとも、日中には晴れ間も覗いたことから、ハヤトはまたもや朝からアムと供に○家にお邪魔し、夕方まで、タクと3人でボールを蹴ったり、「Wiiのウイイレ」に勤しんだとのこと。幸い、現在降り続いている雨も、夜半には降り止み、明日は朝から温かな日射しに恵まれるようですし、グラウンド状態は心配ですが、午後からのチーム練習も予定通り行えそうかな…。私自身は、仕事の関係で久しぶりにグラウンドへ顔を出すことができないのですが、明日の練習では、「西川杯」で明らかになったチーム及び個人が抱える課題を確認したうえで、来週日曜日の「春期東総大会」に向け、より実践的なメニューに取り組むことになるはず。春休みに入ってから、余りボールに触れていないメンバーは、なるべく早めにグラウンドに顔を出し、練習前の自主連に励みましょう!ということで、今日もまたもや“ネタ枯れ”の状況なわけですが、そんな今日は、通信教育などを手がける「ベネッセコーポレーション」が、以前実施した「サッカーをしている子どもをもつ保護者アンケート」の報告書に記載されていた一文を多少リライトしつつ、以下に紹介したいと思います。■頑張る気持ちを育てましょう!頑張ることが出来る子どもと、頑張ることができない子ども――。その差はもしかしたら『頑張る楽しさ』を知っているかどうかの違いなのかもしれません。「一生懸命に頑張って、その結果として何かを手に入れる」「思うような結果はついてこなかったとしても、努力したことによって確実に目標へ近づいていく」――。頑張れない子どもは、そんな充実感を知らないだけかもしれないわけです。 では、そういう子どもには、どのようなアプローチが必要なのか…。まず、比較的、得意なもので何か目標を決め、自分で努力させる工夫をしてみる。そして、結果だけでなく、その『過程』をみて、評価してあげるようにしてみましょう。 頑張ったのに、いつも結果だけを見て、『良い』『悪い』を判断されるようなことが続くと、子どもたちは、『どうせできないから』と、頑張ることをやめてしまいます。そうならないためにも、『できたこと』や、『努力する姿勢』を褒める一方、できなかったこと(達成できなかったこと)についても、『なぜ、できなかったのか』『足りなかったのは何か』、その理由や解決策を子どもと一緒に考えることが大切なのではないでしょうか。そして、子どもたちに頑張る楽しさと勇気を与えると、子どもたちはまた、『夢・目標』に立ち向かっていくのではないのでしょうか?ちょっと短い文章で申し訳ありませんが、「結果でなく、頑張ったプロセスを認めてあげる」という姿勢は、やはり、少年サッカーのコーチにも、保護者の皆さんにも必要なことと思います。もっとも、文中にもあるように、その一方では「できなかった」ことについても“不問”とすることなく、「できなかった」理由を子どもと一緒に考え、一歩前に踏み出すきっかけをつくってあげることも大切なはず。先日の「西川杯」のような強豪相手の試合ともなれば、一生懸命にプレーしていても、寄せが早く足下もしっかりしている相手の素早い出足に、いつもならば“できている”ことすらできなくなっても仕方のない部分はありますので、結果はさておき“一生懸命”さを褒めてあげることが不可欠ですが、その半面、たとえば、先日の試合でも散見された「プレッシャーのかからないスローイン時のポジショニングのまずさ」(前に詰めすぎて簡単に裏をとられる)など、普段の練習から何度も指摘されている点でイージーなミスを繰り返しているようでは、やはり、「問題がない」とは言えません。それでも、子どもたちが「一生懸命、プレーしている」ことは紛れもない事実でしょうが、まだ10歳そこらの子どもに対し、漠然と「一生懸命にプレーしろ」と言っても、「試合中に自分は何を頑張るべきか」「何に注意すべきか」などを改めてしっかり確認しないままピッチに立ち、ただ、闇雲にプレーする状況に陥りがちなことも事実(本人的には、試合後の疲労感などをもとに、それでも「一生懸命、プレーした」と訴えるはずですが…)。「一生懸命、頑張る」には、やはり、「何を頑張るか」という目標が必要ですし、その目標なくして、「頑張ったか否か」の評価を下すことは不可能です。無論、「できたことを褒め、できなかったことを一緒に考える」にも、「頑張る目標」が、より具体的になっている必要があります。先日の「西川杯」の初日を終えた後のミーティングでも、子どもたち一人ひとりに課題を述べさせたうえで、S水会長から「『昨日の自分よりも、今日の自分の方が少しでも成長した』と実感できるように精一杯、頑張るように」とのお話があったようですが(私はコーチ陣の懇親会に出席していたもので…)、ハヤトも含め、それでも次の日にまた同じミスを繰り返すのが、この世代…。ちょっと根気を要しますが、メンバー一人ひとりの課題や目標を適宜、確認したうえでチャレンジさせ、その結果が悪ければ、『なぜ、できなかったのか』『足りなかったのは何か』といった理由や解決策を子どもたちと一緒に考え、またチャレンジさせる――という、いわゆる“PDCA”*(プラン→ドゥー→チェック→アクション→プラン→ドゥー→…)のサイクルを繰り返す必要が、あるかもしれません。*PDCAサイクルP=「PLAN」→「計画」目標をたててそれを実現するための方法を決める。D=「DO」→「行動」目標を実現するためにたてた計画を実行する。C=「CHECK」→「状況の把握」実行が計画どおり行われているかを把握する。A=「ACTION」→「調整・改善」把握した情報を基に、計画が達成可能かを判断し調整・改善をする。そもそも、「頑張ったか否か」の判断は、試合後の“疲労感”といった尺度で判断すべきものではないはずですし、【MASAKI FC U-10】のメンバーには、5年生への進級にあたり、今後はただ闇雲に“頑張る”のではなく、サッカーでも勉強でも、自らの課題や目標をしっかり認識したうえで、その目標のクリアに向かって“頑張れる”子どもに成長していただきたいと思います。また、私自身も、プレーなどで気になる点がある際には、ただ一方的に指摘するだけでなく、“できない理由”を子どもと一緒に考えるように心がけていきたいと思います。ってなことで、ちょっとまとまらない文章で申し訳ありませんが、今日はこの辺で終わりにしま~す(汗)
2008.03.28

今日も朝から温かな日射しが差し込む、春らしい陽気になりましたね。今日は仕事で、東京の小平周辺をウロチョロしていたのですが、玉川上水際の桜の木は、ほぼ満開でした♪もっとも、明日は朝方と夕方から夜にかけて雨が降るとの予報…。今日から地元東金の八鶴湖畔でも、毎年恒例の「桜まつり」がスタートしたようですが、満開を迎えた桜の花が散ってしまわないことを祈るばかりです。さてさて、お天気の話題はこれくらいにして、早速、【MASAKI FC U-10】に関する話題に移りたいと思いますが、その前にどうしても触れざるを得ないのが、日本時間の昨晩遅くに行われた日本代表のW杯予選。■W杯アジア3次予選「日本0-1バーレーン」(26日・マナマ)マナマの悪夢だ。岡田ジャパンが初のアウエー戦でバーレーンに屈した。エースFWの高原直泰(28)が右ももの故障でベンチを外れるアクシデントに見舞われた影響か、攻撃陣が機能せず、前半から防戦一方。後半32分、先制ゴールを奪われた。終盤の猛攻も及ばず痛恨の1敗。3次予選は残り4試合、岡田監督の手腕が問われる――。勝ち点6をかけたマナマは、日本に試練を与え続けた。30度を超すしゃく熱とともに、岡田ジャパンに待ち受けていたのは、バーレーンのフィジカルの強さだった。キックオフと同時に、FW巻にMF山瀬に、バーレーンの激しい当たりが襲いかかってきた。3次予選最大のヤマ場となるアウエーでのバーレーン戦。2組では36位の日本に次ぐFIFAランク82位の相手に、岡田監督は奇襲に出た。左サイドの先発はMF山岸ではなくMF安田。「もちろん勝ち点3を狙いにいく」と話していた指揮官は、豊富な運動力に期待を寄せた。20歳の若武者は立ち上がりこそ、MF駒野とともに両サイドをえぐった。前半11分、MF中村憲が狙った直接FKはカベを直撃した。日本が主導権を握るかとみられたが、バーレーンは左右からのロングシュートで反撃。これまでの4バックから一転、導入した3バックは、前半途中から防戦一方となった。岡田監督から「自由にやっていい」と全幅の信頼を寄せられたディフェンスが何とか0-0でしのいだものの、後半もバーレーンペースで進む。2分、左のクロスから、オマルにフリーで放たれたシュートはバーを直撃した。10分、山瀬に代えて遠藤を投入したが、流れは引き寄せられなかった。均衡が破れたのは後半32分。左サイドのクロスに、GK川口が弾いたところを、フバイルが頭で押し込んでバーレーンが先制。36分、岡田監督は、左内転筋に張りを訴えていたFW玉田を投入して総攻撃を仕掛けたが…。右太もも裏痛を抱えるFW高原が大一番を前に離脱した状況では、1点が遠かった。6月には20日間で4戦の超ハードスケジュールが待ち受ける。今回、招集を見送ったMF中村俊(セルティック)も戻ってくる見込み。厳しい状況追い込まれた岡田ジャパンが、3カ月後に向けて立て直しを迫られた。[デイリースポーツ]「完全に機能不全に陥っていた中盤」「失点シーン以外も一貫して精彩を欠いていた川口」「ゴールシーンも含め、相手よりの笛が多かったオーストラリア人の主審」「奇策を用いた、岡田監督の手腕」――などなど、さまざまな指摘をあちこちで目にしますが、勝負の世界なのですから、勝つことも、負けることもあるものの、今回の敗戦は『痛かった』としか言いようがありませんね…。もちろん、サッカーは、そもそも『腕』のように自在に動かす事ができない『足』や『頭』でボールを操るのですから、ミスが起こらない訳がありません(まぁ、昨日の川口のような、キーパーのパンチングのミスなんかもありますが…)。だからそこ、サッカーは不確定要素の多い競技だと言われているわけですが、私自身、1つのミスが勝敗を決する決勝点に繋がる、なんとも恐ろしい競技であることを、改めて痛感した次第です。圧倒的に有利だと思っていた方が負ける、『番狂わせ』が起こりやすいスポーツであることも、またサッカーの魅力かもしれませんが、今回の結果によりW杯進出に後がなくなったことは事実…。帰国した川口は、マスコミに対し「(3次予選)6試合のうち2試合が終わったばかり。気持ちを切り替え、残りの試合を全部勝つしかない」と話したようですが、6月2日の対「オマーン」戦から続く残り4試合では、最善を尽くして最終予選行きを決めていただきたいと思います! 頑張れ、日本♪ということで、代表の試合に触れたところで、今日の【MASAKI FC U-10】に関する話題をご紹介したいところですが、「西川杯」の大会報告も昨日で一段落したことに加え、ハヤトも朝方、自主連に励んだ後は、帰省している私の妹と一緒に東京に住む私の弟の家に遊びに行っていたこともあり、他のメンバーの様子はまったくわからず…。ネタ不足の“苦肉の策”として、チームの掲示板では昨日、既にご案内済みですが、4月29日(火・祝)にマッチメークされたブロック代表県大会準優勝の「藤崎SC」さんとの練習試合の予定について、以下にご紹介させていただきます。日時:4月29日(火・祝)場所:習志野市「秋津サッカー場」試合予定:「20分・5分・20分」で、午前9時、午前10時から2試合*藤崎さんは、Aチームで参加*駐車は秋津運動公園で、台数制限なし*グランド内は選手・コーチのみ*父兄の方はスタンドで応援*ピッチ上では、水以外の飲み物は不可試合会場の「秋津サッカー場」は、日本代表などが合宿で使用する本格的なグラウンド。今回は、当日のグラウンドを確保された「藤崎SC」のK部会長様から、他のチームではなく、【MASAKI FC U-10】をファーストチョイスしていただいたことで、素晴らしい環境での試合が実現することになりました。ちなみに、来週以降の活動予定については、日程が決まっている試合を含め、現在のところ、以下の通りとなっていますが、「チーム練習」となっている日につきましては、練習試合を組むことも可能です。また、「オフ」となっている日につきましても、ご対応が可能な場合もございますので、【MASAKI FC U-10】との練習試合をご希望の際は、当ページ左上の「★練習試合・対戦相手募集!」から、お気軽にお問い合わせ下さい。3月29日(土)チーム練習3月30日(日)オフ4月05日(土)チーム練習4月06日(日)『春期東総大会』1日目4月12日(土)チーム練習4月13日(日)『春期東総大会』2日目4月19日(土)チーム練習4月20日(日)オフ4月26日(土)チーム練習4月27日(日)オフ4月29日(火・祝)練習試合:対「藤崎SC(A)」5月03日(土・祝)チーム練習5月04日(日)オフ5月05日(月・祝)オフ5月06日(火・祝)オフ5月10日(土)チーム練習5月11日(日)「美杉フレンドカップ」第一日5月17日(土)チーム練習5月18日(日)「美杉フレンドカップ」第二日■第28回千葉県少年サッカー選手権5年生大会試合日:6/15(日)・6/22(日)・6/29(日)・7/6(日)・7/27(日)
2008.03.27

日中の最高気温が20℃まで上がるなど、今日も朝から春らしい麗らかな陽気に恵まれた1日でしたね♪ ハヤトは、またもや朝からアムと一緒に○タクの家にお邪魔し(○ママ、毎日、本当にすみません)、午後からは家の庭で自主連に取り組んだ後、今度はカツの家で遊んでいたとのこと。また、夕方からは大同グラウンドに赴き、毎週水曜日の18時から行われる「トレフルサッカースクール」に参加。マサ、カツ、アム、クロちゃん、○タク、ルイ、○トモ、リョウタ、タスキと供に、個人スキルの向上をめざした様々なトレーニングメニューやコーチ陣も交えてのミニゲームに取り組んだようです。ってなことで、今日も早速、「第7回 少年サッカー倶楽部チーム大会 『S・P-FUTE CUP 西川杯』」の様子を、昨日お伝えした続きからご紹介させていただきたいと思いますが、大会初日の夜は、各地の強豪チームと激戦を繰り広げた疲労から、大部分のメンバーが早々と就寝したものの、余りにも早く寝たためか、翌日の明け方前にはほとんどの子どもたちが起床(汗)!朝食の時間が当初の6時半から7時半に変更となったこともあり、それまでの間は、テレビを見たり、みんなで談笑したりと、各部屋で思い思いに楽しい時間を過ごしたようです。その後、7時15分にコテージ前に集合し、昨日同様、徒歩で朝食会場へ。「明海」さんと「藤崎」さんという県内の2大強豪チームに囲まれながら、みんなマイペースに美味しい朝食を頬張っていました♪朝食後、再び徒歩で15分の道のりを戻った後は、各自荷造りを行い、部屋をチェックアウト。本日の試合会場である「第2グラウンド・Cコート」(ゴールは、少年用♪)まで徒歩で移動し、10時40分からの【4位グループ・順位決定トーナメント】準決勝(20分ハーフ)に備え、入念にアップを行いました。そうこうするうちに、【6位グループ】【5位グループ】の準決勝が終了。いよいよ、本日初戦を迎えることになりましたが、対戦相手は「習志野トレセン」の(A)チーム。昨日の最終試合でPK戦の末敗れた、同トレセンの(B)チームよりも、さらに一人ひとりのスキルが高い子どもたちが先発メンバーに名を連ねているはずですし、私自身、「苦戦は免れないだろうなぁ」という予感がしていたのですが、キックオフ早々、その悪い予感が的中…。相手の細かいパス回しに守備陣が対応できず、バイタルエリアのど真ん中を突破され、前半1分に早くも失点します。その後も、調子の上がらない【MASAKI FC U-10】の攻撃陣を尻目に、相手のFWに何度もゴールを脅かされる時間が続きましたが、試合が進むにつれ、徐々に子どもたちも落ち着きを取り戻し、前半の終わりくらいからは反撃ムードに! さらに後半に入ってからもマサやイズミのシュートが何度も枠を捉えるシーンが続きましたが、相手守備陣の頑張りもあり、なかなか得点には至らない時間が続き、試合は終盤戦を迎えます…。しかし、サッカーの神様は【MASAKI FC U-10】を見捨てませんでした。幾度となく訪れるチャンスを活かせない状況に、誰もが「このまま負けちゃうかなぁ」という想いを抱き始めたであろう後半15分過ぎ、相手のクリアボールがタッチラインを割り、CKを獲得。CBのセイジもゴール前に上がり、シュートチャンスをうかがうなか、キッカーのハヤトが蹴りこんだボールは、ゴール前をかすめ、ベンチの指示で裏に張っていたカツの前へ! このボールをカツが冷静に決め、ついに同点に追いつきます。その後も、どちらかと言えば【MASAKI FC U-10】が押し込む展開が続きましたが、調子の上がらない攻撃陣は、流れの中から追加点を奪えず、そのままタイムアップ。昨日の最終試合に引き続き、PK戦に突入することになりました。昨日の試合で、公式戦におけるPK戦の連敗記録を伸ばしたばかりでしたので、正直、同点で試合を終えた時点では、私自身、今回も敗戦を覚悟しましたが、子どもたちは、ここで奮起!先行の【MASAKI FC U-10】が、ハヤト、カツ、イズと3人連続成功する一方、「習志野トレセン」(A)も2人目まで確実に決め、迎えた相手の3人目。キッカーが右サイドに放ったシュートを横っ飛びしたダイゴがナイスセーブ! 続くセイジもしっかり決めた後、相手の4人目が枠を外し、トータル4対2で、何と何と公式戦初のPK戦での勝利を手にしました♪正直、初日の3試合からすると、メンバー全員が今ひとつの動きだったことは否めませんが、その一方では、マサやダイゴ、タクなど【MASAKI FC U-10】の子どもたちの多くが幼稚園・保育園時代に所属していた「嶺南キッカーズ」のコーチを務めてくださっていた「習志野トレセン」(A)チームを率いるT田コーチ(「藤崎SC」3年生担当)の前で、いくばかりか成長した姿をお見せできたことは、本当に素晴らしい恩返しになったような気がします(前日夜のコーチ陣の懇親会でも、T田コーチは当時を振り返って、楽しそうに思い出を語って下さいました)。ということで、まさかのPK勝ちで【4位グループ・順位決定トーナメント】の決勝進出を決めた【MASAKI FC U-10】でしたが、次なる相手は、東京・足立区の強豪『MTC美松学園』さん。昨日の予選リーグでも、『藤崎SC』さんのAチームと0対0で引き分けるなど、その実力は折り紙付きですが、ここまでくればどこのチームが相手でも、格上なのはあたりまえ…。本大会最後の試合ということもあり、気合いを入れ直して臨んだ13時10分からの「4位グループ・決勝戦」(20分ハーフ)では、アムをSBにコンバートしたことが奏功し、DF陣もこれまでの試合を遙かに上回る素晴らしいパフォーマンスを発揮! 攻撃陣もリズムの良い攻めを序盤からみせるなか、前半9分には左サイドを突破したマサからのセンタリングにイズミが合わせて1点を先制します。その後は、実力に勝る相手に押し込まれる場面も見受けられましたが、ボランチとDF陣の早めのチェックからのカウンターで、【MASAKI FC U-10】も応戦! 後半に入ってからも一進一退の展開となりましたが、最後まで集中を切らさなかったDF陣の頑張りで“虎の子”の1点を守りきり、見事、「西川杯・4位トーナメント」で優勝を飾ることができました。試合終了後は、「第1グラウンド」まで移動し、全チームが集まっての閉会式。優勝は「明海FC」さん、準優勝は「フッチSC」さん、第3位は「新座片山(A)」さんでしたが、優勝~3位チームへのトロフィーの贈呈の後には、参加24チームから、それぞれ1名ずつ選出される「大会優秀選手」にイズミが選ばれ、大きなメダルをもらいました。ちなみに、4位トーナメント優勝の【MASAKI FC U-10】は、「参加24チーム中・総合13位」という、とても中途半端な結果となったものの(苦笑)、強豪相手の全5試合を3勝2敗と勝ち越して終えられたことは、必ずや子どもたちの自信にも繋がったはず。特に、来る「5年生選手権」を前に、県内の強豪の一角である「船橋イレブン」さんに2対0で勝利できたことは大きかったですし、何よりも神奈川県3位の「FCパーシモン」さんに対し、最後まで互角の試合展開に持ち込んだ子どもたちの頑張りは、賞賛に値すると思います。なお、2位トーナメントの優勝(総合5位)は「藤崎SC」(A)さん、3位トーナメントの優勝(総合9位)は「ちはら台SC」さん、5位トーナメントの優勝(総合17位)は「船橋イレブン」さん、6位トーナメントの優勝(総合21位)は「千代田FC」さんと、1位~6位までの順位決定トーナメントは、すべて千葉県勢が制しました。閉会式の後は、再び、第2グラウンドに戻り、試合続きでお預けを喰っていたお弁当を頬張った後、現地解散。強豪チームとの試合だけでなく、素晴らしい環境のなかで過ごした仲間との共同生活などからも、たくさんの貴重な経験を積むことができた「第7回 少年サッカー倶楽部チーム大会 『S・P-FUTE CUP 西川杯』」の2日間は、幕を閉じました。今日まで3日間にわたって、「西川杯」の試合の模様と合宿の様子をご紹介してきましたが、私自身も、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。大会会長の西川様、主催者である「フッチSC」さんの関根代表様をはじめ、大会関係者の皆様には、改めて、心より感謝を申し上げます。また、対戦いただいた各チームの選手・関係者の皆様はもとより、懇親会等でたくさんのご助言や励ましを賜った、参加各チームのコーチ陣の皆様にも厚く御礼申し上げます。今回の大会での経験を糧に、まずは4連覇がかかる『春期東総大会』で、一人ひとりが最大限の力を発揮できるように、チーム一丸となって頑張ろぅ~♪
2008.03.26

春休み初日の今日は、朝から温かな日射しが差し込む春らしい1日になりましたね。アムと供に朝から○タクの家にお邪魔したハヤトは、タク、トモに加え、後からやってきたルイとタスキと一緒に、みんなでボールを蹴ったり、持参した「Wiiのウイイレ」でイメージトレーニング(苦笑?)に励んだとのことですが、他のメンバーのみんなは、何をして過ごしてたかな?ちなみに、ハヤトはタクの家から帰宅した後、先の「西川杯」で改めて痛感した足下の弱さを改善すべく、今日は、いつも通りのフリーキック練習だけでなく、リフティングやボールを投げ上げてのトラップ練習にも多くの時間を割いて取り組んだようですが、他のメンバーのみんなも、寄せが早く当たりも強い強豪との対戦で、現在、自らが抱える課題を明確に認識できたはず…。4連覇がかかる「春期東総大会」まで、あと2週間。今回は、いつも優勝を争う「大木戸SC」さんと予選リーグで激突することになったわけですが、最近の練習試合の結果をHPで拝見しても、千葉市ナンバーワンの「大森SC」さんに勝利するなど、かなり調子を上げている模様ですし、“打倒 MASAKI”に燃える相手の勢いは相当なもの。勝負事の“常”ですが、「どうせ、また勝てるはず」などと高をくくっていると、間違いなく痛い目に遭うことになります。もちろん、“勝負は時の運”ですが、来る「春期東総大会」の終了後、「あ~もう少し、練習しとけば良かった…」と後悔することのないように、メンバーのみんなには、この春休みの期間、大好きなシュート練習だけでなく、「西川杯」で実感したであろう様々な課題の克服に向けた練習にも、ぜひ、毎日、取り組んでいただきたいと思います。日々の自主練習は、スキルの向上だけでなく、「これだけ練習したんだから、絶対に良いプレーができる」という精神的な強さや、強豪相手の試合でも臆することなく自信を持って臨める強い気持ちを培います。昔から「継続は力なり」言うように、必ずその成果は表れるものですし、近所のメンバーにも声をかけながら、毎日の自主連に高い意識を持って取り組みましょう!ってなところで、ここからは、「第7回 少年サッカー倶楽部チーム大会 『S・P-FUTE CUP 西川杯』」の試合結果と合宿の様子を、昨日に引き続きご紹介させていただきたいと思います。昨日のブログでお伝えしたように、【いグループ】の「3グループ」を1勝1敗の2位で終えた【MASAKI FC U-10】は、【い・グループ】(3・4グループ)に入った6チームの「3位」と「4位」を決定する順位決定戦への進出が決定。前2試合と同様、「第1グラウンド・Bコート」で、14時40分から「4グループ」2位の「習志野トレセン(B)」チームと対戦することになりましたが、相手は(B)とはいえ、強豪が集まる習志野市内のクラブから選抜された選手を擁するトレセンチーム。私が線審を務めた予選リーグの試合でも、個人技の高さを余すところなく発揮していましたので、正直、「押し込まれる展開になっちゃうかなぁ…」という気もしていたのですが、試合の方は、序盤から相手の出足に翻弄される時間が続く展開に…。それでも、セイジを中心とした守備陣とGKダイゴの活躍で何とか持ちこたえ、スコアレスのままハータイムを折り返すと、後半早々には、左サイドの深いところから左足のアウトフロントで放ったマサのループシュートが決まり、【MASAKI FC U-10】が1点を先制します。しかし、喜びもつかの間、後半4分には、前の試合と同様、細かいパス回しから中央を割られる形で失点…。神奈川県の3位チームと互角に渡り合った前の試合で“ガス切れ”したのか、攻撃陣の動きも全体的に重く、その後は双方とも幾度かのチャンスを活かせないまま、タイムアップ! 試合の行方は、PK戦に委ねられることになります。もっとも、ベスト8をかけて「フッチSC」さんと戦った「ケーブルテレビ杯3年生県大会」の5回戦、さらには、「FCあさひ」さんと対戦した「ブロック代表県大会」の「第6ブロック・第二次予選」の準決勝と、PK戦は2連敗中…。「7.32m×2.44m」の成人用のゴールともなれば、なかなかセーブするのも難しくなりますので、「延々と続いちゃうかなぁ…」と思われた方も多かったと思いますが、やはり、“PK戦に弱い”ジンクスはここでも払拭できず、これまでのPK戦でも確実に決めてきた1人目のセイジが枠を外すと、続く2人目のカツのシュートもGKがセーブ…。マサとイズミは何とか決めたものの、後攻の相手は4人全員が成功。トータル「2対4」でまたもやPK戦を落とし、【いグループ】の「4位」として、翌23日(日)の【4位グループ・順位決定トーナメント】に進むことが決まりました。予選リーグでは、船橋市ナンバーワンの「船橋イレブン」さんに勝利し、2試合目も神奈川県の3位チーム相手に最後まで互角の試合展開に持ち込むなど、メンバーののみんなも本当によく頑張ってくれましたが、最後の最後は、やっぱりいつもの【MASAKI FC U-10】でした(苦笑)ってなことで、初日の試合日程をすべて終えたメンバーは、今日の宿泊先である「日本エアロビクスセンター」のコテージへ。S水会長が決めた部屋割りに従って、入室した後は、しばしの休息タイム。激戦の疲れか、カツはすぐに爆睡していたようです♪その後、17時半からは夕食タイム。広大なエアロビクスセンターの逆サイドにある夕食会場まで、他のクラブがバスなどで移動するなか、【MASAKI FC U-10】のメンバーは、みんなで和気藹々と語り合いながら、15分の道のりを歩いて移動。メンバーの洗濯物を抱えたS水会長は、さながらサンタクロースのようでした♪夕食会場では、高級感のある重箱弁当をみんなで頬張りながら、予選リーグで戦った「パーシモンFC」さんの子どもたちと談笑。賑やかに楽しい時を過ごしたようです。再び、コテージまで腹ごなしのウォーキングで戻り、各部屋で入浴した後は、ハヤト、マサ、リョウヘイ、リョウタの部屋に全員が集まって、反省会を実施。一人ひとり、今日のプレーを振り返り、課題を述べた後、「明日も精一杯プレーする」ことを確認して、それぞれの部屋に戻り、21時に就寝となりましたが、ハヤト、マサ、リョウタが歯磨きをしている間に早々と熟睡していたリョウヘイのイビキの大きさには、みんなビックリ(笑)。隣の部屋のアム、タク、ルイも、なかなか寝付けないほどだったようです(苦笑)ちなみに、N野コーチと私は、19時から行われた、コーチ陣の懇親会に出席。大会会長の西川様、主催者である「フッチSC」さんの関根代表様をはじめ、大会関係者の皆さんや各チームのコーチの皆様が勢揃いするなか、私自身、ちょっと場違い感を味わいつつも、楽しい一時を過ごさせていただきました。また、「藤崎SC」のK部会長様、「ちはら台SC」のW部コーチ様、「畑沢FC」のM山コーチ様など、県内外の強豪チームの皆さんからは、練習試合のマッチメークのご依頼のほか、和やかな雰囲気のなかで貴重なお話をたくさん伺うことができましたが、懇親会終了後、N野コーチと談笑しながらホロ酔い気分でコテージに戻り、子どもたちの部屋を覗いたところ、リョウタとリョウヘイ、ルイとアムは、なぜだかわかりませんが、一緒のベッドで寝ていましたぁ(苦笑)ということで、以上で「西川杯」の初日は終了~。翌23日は、【4位グループ・順位決定トーナメント】2試合を戦うことになったわけですが、その模様はまた明日のブログでご紹介させていただきま~す。ではでは、また明日です♪
2008.03.25

眩いばかりの日射しに恵まれた週末から一転、今日は朝から冷たい雨が降り続く生憎の空模様でしたね。【MASAKI FC U-10】のメンバーが通う市内の小学校では今日が終業式だったようですが、通知表の方はどうだったかな? 春休みが終われば、メンバーのみんなもいよいよ5年生に進級することになりますが、これまで【MASAKI FC U-10】で培った精神力を糧に、勉強にもサッカーにも、さらに精進していただきたいと想います!さてさて、前置きはこのくらいにして、早速、ご報告が遅れていた「第7回 少年サッカー倶楽部チーム大会 『S・P-FUTE CUP 西川杯』」の試合結果と合宿の様子をお伝えしていきたいと思います。「新5年生以下のチームが集い、全国の強豪チームとの交流とチーム強化図る機会とする」ことを目的に、3月23日(土)~24日(日)、長柄町の「日本エアロビクスセンター」で行われた今大会には、主催者である「フッチ」さんをはじめ、「藤崎SC」さん、「ちはら台SC」さん、「明海FC」さんなど、県大会上位常連チームはもとより、全日本少年サッカー大会に何度も参加されている「新座片山」さん、レッズ・高原選手の出身チームである「LIBERO FC」さん、奈良県4年生大会準優勝の「スクデットFC」さん、神奈川県4年生大会3位の「FCパーシモン」さんなど、東京、神奈川、埼玉、奈良、静岡からも数多くの強豪チームが参加。常日頃からご厚情を賜っている「藤崎SC」のK部会長様のご紹介で、今回はじめて「フッチSC」さんからご招待をいただくことができた【MASAKI FC U-10】も含め、合計24チームが「西川杯」の栄誉をめざして戦いました。大会方式は、まず初日の23日(土)に、参加24チームが下記の組み合わせのとおり、3チームごとのグループに分かれての予選リーグ(1~8グループ)を行い、その後、「1と2」(あ・グループ)、「3と4」(い・グループ)、「5と6」(う・グループ)、「7と8」(え・グループ)の同順位同士で順位決定戦を実施。翌24日(日)には、「あ~え」グループ同順位同士(1~6位)の決勝トーナメントを行って、総合順位を決定するというスタイル(初日は15分ハーフ・2日目は20分ハーフ)。■予選リーグ・組み合わせ【あ・グループ】◇1グループ 明海FC(浦安)・スクデットFC(奈良県)・三島山田SSS(静岡県)◇2グループ 習志野TC/A(習志野)・畑沢FC(木更津)・FC西新井(東京都)【い・グループ】◇3グループ MASAKI FC U-10(東金)・船橋イレブン(船橋)・FCパーシモン(川崎市)◇4グループ 千代田FC(佐倉)・習志野TC/B(習志野)・サイタマやまと(埼玉県)【う・グループ】◇5グループ レッドクローバー(茂原)・フッチSC(市川)・NPO HIP SC(横浜市)◇6グループ 藤崎SC/A(習志野)・MTC美松学園(東京)・新座片山B(埼玉県)【え・グループ】◇7グループ ちはら台SC(市原)・LIBERO FC(静岡県)・新座片山A(埼玉県)◇8グループ レジスタFC(埼玉県)・藤崎SC/B(習志野)・毛利台FC(神奈川県)【い・グループ】の「3グループ」に入った【MASAKI FC U-10】は、大会初日の10時から、「船橋イレブン」さんと、続いて12時40分から「FCパーシモン」さんとそれぞれ対戦し、「3グループ」の順位を確定した後、「4グループ」の同順位チームと戦い、【い・グループ】の最終順位(1位~6位)を決定。翌24日(日)は、【あ・グループ】の同順位チームと順位決定トーナメントの準決勝を行い、その結果で、決勝もしくは3位決定戦を戦うことになりました。大会初日、朝7時に正気小学校に集合したメンバーは、配車当番の保護者の皆さんの車に分乗し、会場となる「日本エアロビクスセンター」へ出発! 広大な敷地の中に最新のトレーニング施設が広がるすばらしい環境に驚きながら会場入りした後は、よく整備された芝生のピッチで入念にアップを行い、来るべき初戦に備えました(実力はさておき、グラウンドへの到着は、“一番乗り”でした…苦笑)。そうこうしているうちに、時計の針は午前10時を迎え、いよいよ「西川杯」がスタート。「第1グラウンド・Bコート」の第1試合【MASAKI FC U-10】対「船橋イレブン2002」も、船橋イレブンさんのキックオフで試合が開始されます。グラウンド設備の関係で、Bコートは、「5m×2.14m」の少年用よりも、横幅が2m以上、高さも30cm、それぞれ大きい「7.32m×2.44m」の成人用のゴールを使っての試合となったこともあり、試合前は、“点の取り合い”になることも覚悟していましたが、予想に反し、序盤は一進一退の攻防に…。『ブロック代表県大会』では、【MASAKI FC U-10】と同じく2次予選リーグまで進出し、春の『4年生選手権』でも“ベスト8”に入った「船橋イレブン」さんは、船橋市の4年生ナンバーワンの強豪チームらしく、洗練されたパスワークとスピードのある2トップの飛び出しで、何度も【MASAKI FC U-10】のゴールに迫りますが、CBのセイジとアムを中心とした守備陣と、GKダイゴの活躍で事なきを得ず。一方、【MASAKI FC U-10】も、カウンターからのワイドな展開で時折、チャンスを迎えるものの、相手守備陣の堅い守りになかなかゴールを割れず、試合は膠着状態のまま前半の終盤戦を迎えますが、ハーフタイムまで残り3分を切った頃、ゴールからおよそ30mの左サイドでマサがファールを受け、FKを獲得。キッカーのハヤトが放ったボールは、試合前、N野コーチから指示を受けたとおり、大きな弧を描きながらゴールの右上隅に突き刺さり、【MASAKI FC U-10】が1点を先制します。サイドが代わった後半も、序盤はリードした勢いをそのままに【MASAKI FC U-10】がペースを握る展開となり、後半4分には、トップ下のカツから渡ったボールをCFのイズミが相手DFの裏へ抜群のスルーパス! 走り込んだハヤトがゴール右隅にシュートをたたき込み、大きな2点目を獲得します。その後は、「船橋イレブン」さんの怒濤の攻撃に防戦一方になる時間も見られましたが、メンバー全員の頑張りで凌ぎ切り、強豪相手の大会初戦を何とか2対0で勝利することができました。もっとも、予選リーグ2戦目の相手となる「FCパーシモン」さんは、神奈川県内でも有名な川崎市の名門で、先月開催された「第34回神奈川県少年サッカー選手権・4年生の部」でも、参加406チーム中「第3位」に輝いた“ハンパなく強い”チーム…。先に行われた「船橋イレブン」さんとの予選リーグ初戦でも、すばらしい個人技と華麗なパスワークを武器に4対1で快勝していましたので、試合前から「うちは何点とられるかなぁ…」という“悪夢の予感”が渦巻いていたのですが(汗)、11時40分にキックオフされたゲームでは、予想通り序盤からペースを握られ、前半5分に早くも失点。相手の素早い攻撃に完全に対応できない状況でしたので、正直、見学にいらっしゃっていた保護者の皆さんも「あ~、こりゃ大量失点かな(涙)」と落胆されたことと思いますが、この失点を機に、それまで完全に押さえ込まれていた【MASAKI FC U-10】の攻撃陣が“お目覚め”にっ!前半8分、カツの芸術的なループシュートが決まり同点に追いつくと、11分にはカウンターから抜け出したイズミがドリブルで持ち込み、2点目をゲット。さらに、サイドが替わった後半早々の1分には、カツからのパスを受けたマサが左サイドから豪快なミドルを叩き込み、何と何と、神奈川県の3位チームを相手に2点をリードするよもやの展開となります。15分ハーフの試合ですし、試合開始早々の失点時から一転して、「ありゃりゃ、もしかすると、もしかしちゃうかなっ!?」という淡い期待を私を含め、関係者の誰もが抱いたことと思いますが、“蹴るだけ”の千葉の田舎チーム相手に2点をリードされる状態になった瞬間から、今度は相手チームのエンジンがフルスロット状態へ…。DF陣も精一杯のプレーで応戦したものの、4分、6分、9分と、いずれも細かいパスワークで中央を割られる形で立て続けに失点を喫し、その後の反撃も実らず、3対4でタイムアップとなりました。見学にいらした保護者の皆さんの中には、「3対1となった時点で守りを固めても良かったのでは…」という感想をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、得失点差の関係で、同点でもグループ1位抜けがない状況でしたし、地力で勝る相手に対し、残りの14分を1失点で守りきることは正直、難しかった気もします。結果的には、再逆転負けでしたが、神奈川県大会3位の強豪を相手に、最後まで【MASAKI FC U-10】らしいカウンターからのワイドな展開で攻め続けたことは、6月に予定される「5年生県選手権」をはじめとした県の強豪との今後の試合に、必ず活きてくると思います。ということで、1勝1敗の「3グループ」2位となった【MASAKI FC U-10】は、【い・グループ】6チームの3位と4位を決定する順位決定戦への進出が決定。「4グループ」2位の「習志野トレセン(B)」チームと対戦することになったわけですが、ここまで書いたところで、ブログの規定文字数に達してしまいましたので(汗)、この続きはまた明日で~す♪
2008.03.24

こんばんは。今日のブログでは、昨日、本日と行われた「S・P FUTE Cup 『西川杯』」の試合結果と合宿の様子をお伝えする予定でしたが、2日間の疲れで筆が進まない状況ですので、誠に申し訳ありませんが、本日行われた大会2日目の結果のみ、以下にご紹介させていただきます。【4位グループ・順位決定トーナメント】■準決勝対『習志野トレセンA』1対1 PK4対2(得点:カツ)■決勝対MTC美松学園(東京)1対0(得点:イズミ)昨日の試合結果により、「4位グループ」の順位決定トーナメントに回ることとなった【MASAKI FC U-10】ですが、初戦の準決勝では、『習志野トレセンA』と対戦。昨日の「いグループ順位決定戦」では、同トレセンのBチームにPK戦で敗戦したものの、今日はAチーム相手にPK戦の末、何とか勝利することができました。また、続く決勝戦では、昨日の予選リーグで『藤崎SC』さんのAチームと引き分けている、東京の『MTC美松学園』と対戦。“虎の子の1点”を守りきり、「4位グループ」の順位決定トーナメントで、優勝を飾ることができました。なお、今大会における各試合の詳細と合宿の様子は、改めて明日以降のブログでアップさせていただく予定です。誠に恐れ入りますが、ご了承下さいませ。
2008.03.23

みなさん、こんばんは。早速ですが、携帯から、本日行われた、フッチカップ『西川杯』第1日目の結果をお伝えします。【いグループ】■3グループ対『船橋イレブン2002』2対0(得点:ハヤト×2)対『FCパーシモン』3対4(得点:カツ・イズ・マサ)《1勝1敗 グループ2位》■いグループ順位決定戦対『習志野トレセンB』1対1 PK2対4(得点:マサ)《いグループ4位》予選リーグでは、第一試合で船橋市ナンバーワンのチームに勝利し、二試合目も神奈川県の3位チーム相手に後半早々まで3対1とリードするなど、メンバーのみんなも本当によく頑張ってくれましたが、最後の順位決定戦は完全に“ガス切れ”…。PK戦も、1人目、2人目と2本連続で失敗し、ちょっと残念な結果となってしまいました。今日の試合結果により、明日は『4位グループトーナメント』を戦うことになりましたが、強豪相手の試合で揉まれた経験を糧に、メンバーのみんなもさらに頑張ってくれると思います。今日、明日の試合・合宿の様子は、明日のブログでアップしま~す。お楽しみに~♪以上、日本エアロビクスセンターからお伝えしましたぁ~。
2008.03.22

日中の最高気温も10℃までしか上がらず、時折、冷たい雨も降るなど、今日も肌寒い1日でしたね。私自身、今日は仕事で外出する機会が多かったのですが、10メートル近い北風に、思わず背中が丸くなることもしばしばでした…。もっとも、こんな天候も、“子どもは風の子”を地でいく【MASAKI FC U-10】の子どもたちにはまったく関係なしっ! 正気小に通うメンバーは、来週月曜日の終業式を前に今年度最後の授業が行われた今日も、「業間体育」の時間には元気にグラウンドに飛び出し、みんなでボールを蹴っていたようです。また、ハヤト、アム、イズミの3人は、午後から○タクの家にお邪魔し、お隣の空き地で「2対2」のミニゲームや簡単な「フォーメーション」などを行ったほか、卓球や鬼ごっこなどで、汗を流したとのこと。他のメンバーも「西川杯」を明日に控えた今日は、各自、自主連に取り組んだことと思いますが、徐々に調子は上向いてきたかな? 先週土日に行われた練習試合を経て、“試合勘”も戻ってきているはずですし、強豪相手でも、【MASAKI FC U-10】らしい、細かなパス回しとワイドな展開がグラウンドで表現できるように、明日、明後日の試合では、持てる力を精一杯出し切ろうねっ♪さてさて、そんなとことで、今日の【MASAKI FC U-10】メンバーの様子のご紹介も早々に“終了”なわけですが(汗)、実は今週火曜日18日は、チームナンバーワンの得点源であり、“不動のCF”として活躍するイズミのお誕生日♪ 私が、友人の急逝でちょっとバタバタしていたこともあり、お伝えするのが遅くなってしまったのですが(ゴメンね…涙)、明日からの試合でも活躍が期待されるイズミに、お父さんであるS太コーチのご協力のもと、10歳を迎えての感想などをちょっとだけ聞いてみました!―10歳を迎えての感想は?イズ プレゼントをもらって嬉しかった♪―今後の目標は?イズ 今のポジションで頑張りたいです!―将来の夢は?イズ Jリーグの選手になること―N野コーチ&S水会長に一言!イズ これからも宜しくお願いします♪抜群のテクニックで相手DFを切り裂くイズミ。精神面の強化がこれからの課題かな?ということで、ちょっと短めですが、今日のブログはこの辺で。ちなみに、明日は夜も各地から集まる強豪チームのコーチ陣の皆さんとの「交流会」(という名の飲み会?苦笑)も予定されていますので、ブログの方も携帯から試合結果のみをアップさせていたく予定です(汗)明後日の帰宅後に、改めて大会期間2日分のチームの様子なども掲載させていただきますので、当ブログをご覧の皆様にも、何卒、宜しくご承知おきのほど、お願い申し上げます。
2008.03.21

昨日に引き続き、あいにくの空模様となった「春分の日」。ご先祖のお墓参りに訪れた方も多かったと思いますが、強い風と雨に加え、日中の最高気温も10℃に届かないなど、本当に寒かったですねぇ…。チームの活動がお休みだった今日は、ハヤトも体力づくりのために毎週木曜日の夜に通っているスイミングで2時間近く泳ぎ込んできたものの、降り続く雨の影響で外ではボールを蹴れず…。もっとも、この雨は明日の15時くらいには降り止むようですし、予報によれば、その後はお天気も回復。「西川杯」が行われる週末は、絶好の“サッカー日より”になりそうです。スッキリしないお天気が続くここ数日は、強豪との試合を前にしながら、なかなか思うように自主連に取り組めていないメンバーも数多いことと思いますが、明日は小学校も午前中一杯で下校となるようですし、雨が上がったら、軽くボールに触れておきましょう♪ということで、雨の“祝日”となったこともあり、またもや特に特筆すべきネタがない状況なわけですが、そんな今日は、「岐路」というタイトルで、ある少年サッカークラブの指導者の方が書かれた文章を、私なりにリライトしつつ、以下にご紹介したいと思います。何事にも「岐路」というものがあります。勝負の世界でもこの「岐路」はあり、その時の判断が「勝敗」を左右します。子どもたちも同じです。中学から高校、高校から進学or就職などと、今後も数多くの岐路を迎えることになりますが、その際、自らの進む道を「人のいいなり」にして決めていては、結果として選んだ道で思わぬ事態に直面した時にも、常に「人のせい」にする大人になってしまいます。こうしたことからも、やはり、小さいうちから「自分の考え」というものをしっかりと持たせるように促す必要があるはず。もちろん、少なからず、子どもよりも様々な体験、経験をしている大人が、その「考え」にアドバイスを送ることは不可欠ですが、その時に注意しなければならないのは、「考えを頭ごなしに否定しない」こと。折角、自分なりに考えたことを否定されると、子どもは考えることをしなくなる恐れもあるからです。「『自分で考えろ』と言われたのに、考えたら否定された。だったら、言われるようにしたほうがいいじゃん!」と思うかもしれません。考え方を改善させるためには、単に否定するのではなく、きちんと考えたことは称賛してやりつつ、改めるべき理由をしっかり伝えてやることが大切。そのうえで、時には、ある程度の方向づけをしてやるほうが良い場合もあります。大事なことを「あなた、一人で決めなさい」と言うと、逆にプレッシャーに感じる子どももいますので、何よりも、子どもの反応をみて対応することが求められます。一方で、様々な岐路に遭遇した際にも自らの考えをキチンと示せるような子どもに成長させるためには、普段の生活の中でも「自立した考え」を持つ練習として、まずは、「自分のことは自分でさせる」ことが何よりも大切。さりげなくサポートしてやりながら、何事も自分で行う習慣を身に付けることが一番だと思います。自己管理も同じです。「体調を崩したら、なぜ損をするのか」「では、風邪を引かないためには、どのようなことに注意しなければならないのか」など、子ども自らが考えるように促す必要があります。何事にも、コトの大小はさておき、様々な「岐路』がありますが、年齢を重ねるにつれて、この人生の「岐路」は重大になっていくものです。その時に、自らで判断のもととなる情報を集め、周りの人々に相談しつつ自分なりの考えをまとめ、進むべき方向が決断できるように、子どものうちから、準備をしておくことが大切です。子どもの考えを頭ごなしに否定することなく、考えたことを認めながら、アドバイスを送る――。そこから、子どもの学び取る力も養なわれていくはず。他人に依存し過ぎることなく、自立した考えを持てる青年に成長させるためにも、私を含め、親としてのスタンスをもう一度、考え直すことが必要かもしれません。
2008.03.20

昨日から一転、朝から厚い雲に覆われたこともあり、今日はちょっとスッキリしない感じの1日でしたね。地元・東金の降り出しは夕方からだったようですが、この雨の影響で、毎週水曜日に【MASAKI FC U-10】のメンバーの多くが通う「トレフルサッカースクール」もお休みに…。もっとも、学校から帰ってきた頃には、まだ雨も降っていなかったため、ハヤトは、いつも通り、自宅の庭でフリーキックやリフティングなどの自主連に取り組んだようです。土曜日から開催される「西川杯」まで残すところ、あと2日。明日の「春分の日」は、チームとしての活動は予定されていませんが、強豪相手の試合で最高のパフォーマンスを発揮するためにも、メンバーのみんなにはお墓参りの後、少しの時間でも良いので、しっかりと自主連に取り組んでもらいたいと思います。ということで、「トレフル」もお休みだったこともあり、またもやネタ不足の状況なわけですが、私自身、仕事の関係で先ほど帰宅したこともあり、ちょっと頭が回らない感じ…。友人を亡くしたショックから正直、完全には立ち直ってないこともあり、ちょっと長い文章は書けない状態なのですが(汗)、そんな今日は、自戒の意味も込めて、少年サッカーの指導者が気をつけるべき「コミュニケーション」のとり方、について解説している『Sports JUST』の記事を多少リライトしつつ、以下にご紹介したいと思います。■「コミュニケーション」って何?コミュニケーションとは、簡単に表現すれば、「他者とのやりとりを通して自分の気持ちや考えを他者に伝える」、また、「他者の気持ちや考えをなどを理解する」ことと言えます。ですから、お互いの信頼関係が構築されていればコミュニケーションもとりやすくなる一方、相手を疑ってかかったり、先入観を持って対応した場合は、コミュニケーションはとりにくくなります。相手を尊重し、相手の立場や想いをできるだけ理解しようとする誠実さや謙虚さ、さらに品位のある人格は、相手からの信頼を呼び、コミュニケーションを容易にしてくれます。特に子どもに対する際に、いい加減な態度や威圧的な態度を取ることは、子どもとの信頼を築くうえで、障害にしかなりません。■「コミュニケーション」の3要素◇見る「見る」ことは“観る”(観察する)こと。コミュニケーションを取るうえで大切な「表面に表れる言動や表情から内面を知る」という行為です。「元気がある・ない」「よくしゃべる・しゃべらない」「集中している・していない」「よく動く・動かない」「集中している、していない」「連携が良い、悪い」など、普段の様子や他人との比較からも見ていきます。相手のあるがままの姿を見て内面を推察していくわけですから、先入観を持ったり、表面上の情報だけで決めつけているようでは、本当の姿は見られません。 子どもに関しては、家庭環境や日常生活のリズム、そして何よりも仲間関係について知っておくと、その変化をいち早く見つけることができます。少年サッカーのコーチを務める皆さんは、子どもはもちろん、保護者、他の指導者などと普段から会話の時間を持つように心がけましょう。そして、活動時に見える子どもの表面的な部分だけではなく、現在、子どもが置かれている状態についても把握するよう、心掛けることが大切です。◇聞く「聞く」ことは“傾聴”する(耳を傾ける)こと。コミュニケーションを成立させる重要な基盤となるこの行為は、「言葉や表現に表れている事象から、ことの真意(内面)を聞き取る」ということです。真意を聞き取るためには、相手が話しやすい状況を作ることが大切です。聞き手が誠実に対応するとともに、真剣な表情、頷き、笑い、同意、質問などを交えながら、言わんとするところを引き出していきます。特に子どもの場合は、何よりも同じ目線で話を聞いてあげることが大切です。子どもは要点や感情を言葉で上手く表現できないことがありますので、子どもが話すときの声の調子や表情、身体の動きなどにも注意を払いつつ、「なぜ?」「どうして?」という言葉を多用して、内容が曖昧にならないように配慮しながら聞くと良いでしょう。そうすることで、子どもは、自然と物事を順序立てて考えながら話をすることができるようにもなります。 まずは、難しく考えず、子どもがまた話したくなる、相談したくなる指導者をめざしてください。心の中にある不安や不満を聞いてもらえるだけで子どもは安心し、満ち足りる傾向もあるのです。◇話す「話す」ことは“語る”(心を込めて話す)ことですが、一般的に、コミュニケーション能力のなかで、日本人がもっとも不得意とするところです。相手に理解され、よくわかるように話すことが大切となりますが、そのためには、自分のペースで身勝手に話すのではなく、相手の立場に立って話す必要があります。相手の年齢や発達段階をも考慮して、言葉使い、声の大きさ、速さ、リズムなどにも注意しながら、更に相手に理解されているかどうか、表情や目の動きなどから判断して話すことが大切です。相手が子どもの場合、発達途上にありますから理解力に差があります。「一度に話しすぎない」「長々と話さない」「一方的に話さない」ことなども大切でしょう。もちろん、子どもに対しても、大人と同様に誠実に話すことは当然のことです。子どもの様子から胸の内を推察し、内面の声を聞き、適切な声かけを行うことが、子どもたちの悩みを解消するだけでなく、パフォーマンスにも必ず良い影響を与えるはず。私自身、子どもとコミュニケーションをとる際には、こちらからの一方的な話にならないように考慮しつつ、子どもたち一人ひとりの話をしっかりと聞ける雰囲気を作っていきたいと思います。
2008.03.19

正気小を始め、県内各地の小学校で卒業式が行われた今日は、門出の日に相応しく、温かな春らしい陽気になりましたね♪ 【MASAKI FC U-12】のみんな、N野コーチのご息女・エリちゃん、さらには各チームの6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。小学校時代に一生懸命、サッカーに取り組んだ経験は、中学生になっても必ず活きるはずですし、勉強にスポーツに、新しいステージで頑張って下さい!ってなことで、卒業式が行われた今日は、正気小も12時で下校となったため、【MASAKI FC U-10】のメンバーも、午後は思い思いの時間を過ごしたことと思いますが、実は、中学・高校時代からの親友が日曜日に不慮の事故で亡くなり、今晩、浦安で行われたお通夜に出ていた私と奥様は、今さっき帰宅したところでして…。ハヤトはもちろん爆睡中ですので、メンバーの様子もまったく分からない状況なわけですが、そんな今日は、「『失敗を恐れず挑戦する意欲』を引き出す声のかけ方」をテーマに、ある少年サッカークラブの指導者の方が書かれた文章を多少、リライトしつつ、以下にご紹介したいと思います。子どもが失敗をするのは当たり前です。子どもどころか、大人でも新しいことに取り組む際には失敗がつき物です。でも、失敗は、別の視点から見れば「新しいことへチャレンジしている」ことを意味するものと言えます。それゆえに、子どもには、何か新しいことに挑戦する際、時に失敗するのは、むしろ当然であることを説明するとともに、「失敗を恐れて挑戦しない」ことよりも、「失敗するたびにその原因を考え、次のステップにつなげる」ことの方が重要であることを、言葉で理解できるように伝えなければなりません。失敗の原因を子どもに分析させ、二度と失敗を繰り返さないための方法を考えさせるには、コーチにも保護者にも、相当の根気が必要となります。失敗の原因を、「なぜ」を中心とした問いを立てながら子どもにじっくり考えさせ、原因の「なぜ」が出揃った時点で、今度は「どうしたら失敗が回避できるのか」「なぜ、そのようにすれば失敗をせずに済むのか」を、一緒になって考える必要があるからです。また、サッカーのようなチーム競技の場合は、失敗の原因が個人ではなく、チーム全体に起因する場合もあります。失敗の原因をチーム全体で議論して探し出し、同じ過ちを繰り返さないように対処する必要があります。■原因を探るための誘導例1.理由を問う。2.失敗の原因を順番に考えさせる。3.今後の課題を子どもの口から言わせる。子どもは、無限の可能性を秘めていますし、だからこそ、コーチや保護者には、その可能性を引き出す働きかけが不可欠となるわけですが、一方では、コーチや保護者の期待が、子ども本人の重荷になっているようでは問題です。サッカーをするのは大人の私たちではなく、子どもたち。だからこそ、常に子どもの立場で物事を考え、その潜在意識に働きかけるような言葉を掛けていくことが何よりも大切でしょう。失敗をした子どもを注意をする際は、正直、怒鳴った方が簡単です。時間も短縮されますし、何より、大人が子どもと一緒になって考える必要がないからです。もっとも、長い目で見れば、言葉を通して子どもに物事の原因と対処の方法を考えさせた方が、失敗を恐れずに果敢に挑戦する、心身ともに健全な人間の育成に必ず繋がっていくはず。無論、時には厳しく子どもに注意することも必要ですが、この手法は、ある程度の時間を費やし、信頼関係が構築されている場合のみ成り立つものであることを忘れてはなりません。まったく信頼関係がないのに、いたずらに怒鳴っていても、子どもは消極的になるばかりなことを、少年サッカーのコーチを務める皆さんには、改めて、強く認識していただきたいと思います。私自身、どちらかと言えばスポーツには、ストイックに取り組んできた方ですので、試合中も、ついつい声を荒げてしまうことが多いのですが、やはり、メンバー一人ひとり、プレースタイルはもとより、性格も大きく異なるわけですし、「もう少し、個別対応の仕方を過投げなきゃ…」と反省しているところ。サッカーのスキルアップのみ成らず、子どもたちの人間的な成長に少なからず関与する者として、私自身、メンバー一人ひとりに最適なアプローチの仕方を、研究していきたいと思います。
2008.03.18

今日は朝から厚い曇が広がる空模様になったものの、日中の最高気温が16℃まで上がるなど、春らしい“彼岸の入り”になりましたね。ちなみに、正気小をはじめ市内外の小学校で卒業式が予定される明日は、すっきりとした晴れ間が広がり、温かな日射しも注ぎ込むようです♪ さてさて、明日の卒業式を前に、【MASAKI FC U-10】の大部分のメンバーが通う正気小では、今日は給食を食べた後、体育館にイスを運んで下校となったようですが、帰宅後、ハヤト、マサ、イズミ、アムの4人は○タクの家にお邪魔し、○家のお庭と近くの空き地で、ボールを蹴ったり、卓球をしたりと、夕方遅くまで遊んでいたとのこと。ちなみに今日の学校でのメンバーの話題は、昨日と一昨日の試合で、ピンポイントで何度もマサにボールを供給した、ルイの“マジック・パス”について。みんな口々に「ちょー曲がってたしぃ」と改めて驚いた様子だったようですが、ルイ本人は「ただ、マサにパスを出しただけだよ~」と涼しい顔だったとのこと。実際に、ベンチで見ていた私も思わず微笑んでしまうほど、カーブのかかったボールが何度もマサの足下に収まっていたのですが、本人的には「カーブをかける」意識はなかったみたいです(汗)ってなことで、今日も【MASAKI FC U-10】に関する話題は早々に“終了”なわけですが、そんな今日は、『自立を促す子どもへの接し方』をテーマに、つくば言語技術教育所長の三森ゆりか氏が書かれた文章を以下に、多少リライトしつつ、ご紹介したいと思います。「子どもを自立させたい」という考えは、親であれば誰もが持っていることでしょう。では、自立させるには、どのようにすれば良いのでしょうか? そのポイントについて、今日は学んでみましょう♪子どもであろうと大人であろうと、ピッチの上では一人ひとりが自立して判断することを求められるスポーツ――それがサッカーです。ピッチ上で、自分自身で考え、判断できる子どもを育てるためには、指導者と保護者の連携が必要です。なぜなら、子どもは保護者とともに過ごす時間が長く、保護者の言動が子どもには大きな影響を与えるからです。子どもがピッチ上で素晴らしいプレーをすることを、誰よりも嬉しく誇らしく感じるのは保護者である皆さんではないでしょうか。子どもが今まで以上に実力を発揮できるようになるためには、自分自身で判断する力を引き出すことが不可欠。それには、保護者の皆さんの協力が必要です。子どもを自立させるには、言葉によるトレーニングが非常に効果的です。身体を使って行うスポーツであるサッカーと言葉は、一見関係がなさそうにも思えます。しかし、刻一刻と変化する状況のなかで、即座に的確な判断を下すことを要求されるサッカーでは、考えるための道具を身に備えていることが非常に重要であり、それが言葉です。日常の家庭生活のなかでも、・察しの悪い振りをする。・『なんとなく』、『ビミョウー』を許さない・具体的に考える機会を与える・論理的に考える機会を与える・保護者も5W1Hをフル活用して質問するといった点に注意しつつ、できるだけ子どもに言葉を使って考える機会を与えましょう。なかでも、子どもの考える力を伸ばすには、保護者が『察しの悪い振り』をすることが大切です。もちろん、「子どもの考えを理解しない」とか、「子どもの気持ちを無視する」ということとは違います。「子どもが何を考えているのか」「子どもが何を求めているのか」について十分に察知し、理解できるものの、敢えてわからないフリをすることで、子どもに自分の考えを言葉に出して表現させること――。それが『察しの悪い振り』をする目的です。たとえば、ご家庭で、子どもに「お母さん、牛乳」と言われた際、とっさに牛乳をコップに注いではいませんか? 状況からすれば、「牛乳」=「飲みたい」ということかもしれません。けれども、親が常に中途半端な言葉や顔つきだけで子どもの考えや気持ちを察し、先回りして行動してしまうと、結果的に、子どもは自分の考えで行動しなくなります。「自分で努力して考えなくても、親は自分のことをわかってくれる」と思い込んでしまうからです。ひとたび、ご家庭でこのような習慣を身に付けてしまうと、子どもは外でも同じことをします。「先生、本」と言いさえすれば、「書籍が貸してもらえる」と思い込んだり、「先生、ボール」と言いさえすれば、「ボールを忘れたので貸してほしい」という意味だと思い込む子どもたちも、実際に数多く存在します。子どもを自立させるために大人がすべきこと――それは察しの悪い“大人”を演じることです。子どもは大人からすると、何もかもが不安定で危なっかしくみえます。そのため、どうしても大人は子どもをかばい、子どもの考えを先回りして、ついつい世話をしてやりがちです。しかし、こうした状態を繰り返していては、子どもはいつまでたっても自立して判断できるようにはなりません。子どもに対して、敢えてできるだけ察するのをやめ、「子どもが何を言おうとしているのか」「何を要求しているのか」、わかっていても言葉にして表現するまで、先回りして代弁したり対応するのは慎みましょう。大人が辛抱強く察しの悪い振りをすることで、子どもが自分の考えを言葉に置き換える機会を与えるように努めましょう!「子どもにできるだけ良い環境を与えたい」と思うのは、親であれば、誰しも同じ。私も同様ですが、一方では、「良い環境」と「甘えさせる」ことは違いますし、【MASAKI FC U-10】のメンバーにも、「舗装された綺麗な道よりも、厳しく険しい茨の道を自分で乗り越える、逞しい子どもだちに育ってもらいたい」と考えています。これからの長い人生、メンバー一人ひとりが、自分の夢や目標をめざすうえでは、険しい道でも一歩一歩かき分けて進む力が不可欠。保護者の皆さんにも、今日ご紹介した文章を参考に、自立を促す子どもたちへの接し方を改めて再考していただけますと幸いです。
2008.03.17

日中の最高気温が20℃まで上がるなど、初夏を思わせる陽気となった本日午後、「レッドクローバーSC」さんとの練習試合が、茂原市の東部小学校で行われました。既報の通り、「山武トレセン」でもGKとCBを務める先発メンバー2人を昨日に引き続いて欠いたことに加え、アップの最中には、不動のCFであるイズミが体調不良でダウン…。まさに満身創痍の状態で試合を迎えることとなりましたが(イズミは2試合目から復帰)、同行した【U-09】からメンバーをお借りすることで陣容を整え、以下の結果の通り、何とか20分4本を戦い抜くことができました。第1試合 1対0得点者:マサ(16分)第2試合 1対0得点者:ハヤト(15分)第3試合 5対0得点者:カツ(1分・3分)/マサ(10分)/イズミ(15分・16分)第4試合 1対1得点者:マサ(8分)相手の「レッドクローバーSC」さんは、先発メンバーの約半数を3年生が占めながら、「冬の東総大会」の予選リーグでは、大会準優勝の「ときがねFC」に0対2と食い下がった実力の持ち主。どうやらこうやら、3勝1分という結果は残せましたが、一人ひとりの寄せも早く、ドリブルとパスを織り交ぜた小気味良い相手の攻撃に、【MASAKI FC U-10】の守備陣が翻弄される場面もしばしば見受けられるなど、3試合目を除けば、正直、大苦戦と言った試合展開でした…。昨日に引き続き、今ひとつピリッとしない状況だった攻撃陣の様子からも、予選リーグから、神奈川県3位の「FCパーシモン」さんと、県内の強豪である「船橋イレブン」さんとの戦いを余儀なくされる来週の「西川杯」に向けては、かなりの不安が過ぎるところですが、その一方では、昨日同様、ボランチに入った○タクとルイは、今日もなかなかの動きぶりを見せてくれましたし、先発のGKとCBを欠くなかで、アムを中心とした守備陣も、4年生10人のみで戦った4試合目の1失点のみに納めるなど、厳しいチーム状況のなかで、いくつかの収穫も得ることができた1日だったと思います。無論、強豪相手の「西川杯」では、間違いなく、昨日、今日以上の苦戦を余儀なくされることになりますが、今回の練習試合を欠場した2人も復帰して、現状のベストメンバーで臨む以上、大会4連覇がかかる「春の東総大会」を気持ち良く迎えるためにも、不甲斐ない内容の試合はできません。「西川杯」までにチームとしての活動は予定されていませんが、週末に向けて更に調子を上げていけるよう、メンバー一人ひとりには、昨日、今日の練習試合の反省点を鑑みつつ、明日以降、毎日しっかりと自主連に取り組んでいただきたいと思います。朝晩と日中の寒暖の差もマダマダ激しい日が続きますし、体調管理にも気をつけようね♪最後になりましたが、会場をご提供していただいたうえに、夕方遅くまでお相手を賜りました「レッドクローバーSC」の選手、コーチ、関係者の皆様には、心より御礼申し上げます。また、メンバー不足の【U-10】に快く選手を送り出していただいた【U-09】の選手・コーチの皆様方、さらには配車などでお手数をおかけした保護者の皆様方にも厚く感謝申し上げます。
2008.03.16

昨日から一転、春らしい温かな1日となった本日午後、「日吉台SC」さんと「みずほFC」さんを招いての練習試合が、【MASAKI FC U-10】のホームグラウンドである正気小学校で行われました。S水会長が朝から整備してくれたおかげで、心配されたグラウンドコンディションも問題なし。チームとしては、1月13日の「ちはら台SC」さんとの練習試合以来、約2カ月ぶりの実戦となりましたが、20分4本と15分2本の合計6本を行った結果は以下の通り。対「日吉台SC」3対0(20分)得点:カツ(4分)/イズミ(9分)/ハヤト(11分)対「みずほFC」1対1(20分)得点:マサ(15分)対「日吉台SC」3対0(20分)得点:カツ(2分)/ハヤト(15分)/マサ(16分)対「みずほFC」2対1(20分)得点:マサ×2(6分・8分)対「日吉台SC」2対0(15分)得点:リョウタ(5分)/イズミ(13分)対「みずほFC」3対0(15分)得点:イズミ(2分・PK)/ハヤト(10分)/イズミ(14分)「山武トレセン」でも不動の先発を務める守備陣の中心選手2人をケガと病気で欠いたうえに、チームとして久々の実戦となったこともあってか、今日1日を通しての試合内容は、正直、今ひとつのデキ。特に、「山武トレセン」の先発メンバー3人を擁する「みずほFC」戦は、3試合中、最初の2試合で先制を許す厳しい展開でした。「みずほ」のヂビキ君と競り合うマサ。トレセンメンバー同士の対決!全試合を通しても、攻撃陣は全体的に判断が遅く、ワンタッチ、ツータッチのパスもなかなか通らず。一方の守備陣も、余裕がある場面でも、ただ“慌てて蹴るだけ”というケースが数多く見受けられるなど、チーム全体がどこかバタバタしていた感じでしたし、誤解を恐れずに言えば、DFラインから繋ぐサッカーの徹底に努めていた「みずほFC」の方が、遙かに良いサッカーをしていたと思います。もっとも、「みずほFC」との最後の試合では、ようやく“試合勘”が戻ってきたのか、攻撃陣の細かなパスワークやワイドな展開も徐々に復活し、終始、相手陣に押し込む展開となりましたので、ベンチでイライラ続きだった私も、ちょっと一安心(汗)。ハヤト、マサ、イズミ、カツの前線4人はもとより、この試合でボランチを務めた○タクとルイもなかなか良い動きを見せていましたし、ルイに至っては、ギリギリでオフサイドになったもののゴールネットを揺らすという惜しいシーンも。これまでは先発を外れるケースが多かったものの、腐らずに練習してきた成果が感じられる活躍ぶりでした♪ また、ここ数回の練習で1対1での身体の使い方などに格段の上達ぶりを感じていたこともあり、今日は6試合中3試合で、いつもの右SBから一つ前のポジションにチャレンジしてもらった○タクも、中盤の底で十分機能してましたし、前線まで攻め上がってシュートも放つなど、活き活きと躍動していましたっ!そのほか、「日吉台SC」との2戦目と3戦目に、ハヤトに代わり右のWGに入ったリョウタも、スピードを活かした突破で何度もチャンスメーク。「日吉台SC」との最後の1戦では、ドリブル突破から1点を決めました♪先述したように、久々の試合に加え、先発メンバー2枚を欠く苦しい陣容となったこともあり、【MASAKI FC U-10】らしい小気味の良いサッカーは、まったくと言って良いほど出せませんでしたが、その半面で、ルイ、○タク、リョウタなど、いつもはチームの中心選手の陰に隠れがちな子どもたちが活躍してくれたことは、正直、嬉しかったです。ただ、その一方で、これまでも先発してきたメンバーのうちの数人には、「伸び悩み」と言いますか、あまり良い面が見受けられなかったのも事実。なかなか調子の上がらなかった攻撃陣も含め、このままですと、来週の「西川杯」はとんでもないことになりそうな感じもしますが、自分のデキが良くなかったと感じているメンバーには、今日の反省点を明日の「レッドクローバー」さんとの練習試合に活かしていただきたいと思います!明日も、引き続き厳しい陣容となりますが、来週の試合に向けて弾みをつけるためにも、今日を大きく上回る良い内容で、きっちりと結果を残せるように頑張ろうねっ♪最後になりましたが、当方のホームまでお越しいただいたばかりか、夕方遅くまでお相手を賜りました「日吉台SC」と「みずほFC」の選手、コーチ、関係者の皆様には、心より御礼申し上げます。また、会場設営や審判へのお茶出しなど、多方面でお手伝いをいただいた保護者の皆様にも厚く感謝申し上げます。みなさま、本日は大変お疲れ様でした。
2008.03.15

今日は、昨日までとは一転、朝から時折、強い雨が降る生憎の空模様となりましたね。昨日は、夜遅くまで仕事でバタバタしていたこともあり、今朝も「晴れ」の予報が「雨」に変わっていたことを知らずに出かけてしまったのですが、何とか雨が降り出す前に新しい職場近くの『99円ショップ』に駆け込み、「税込み104円」のビニル傘を購入♪ 値段が値段だけに若干、頼りない感じは否めませんが、それでも帰宅するまでの間、立派にお務めを果たしてくれました(苦笑)なお、この雨は今夜2時過ぎには降り止み、その後は再び日射しが戻ってくるみたいですので、土日の練習試合は予定通り行えそうなものの、明日のグラウンドコンディションはちょっと心配かな…。水たまりができていないことを祈るばかりです。ちなみに、ハヤトによれば、昼休みのサッカーは普段通りできたものの、夕方から雨脚が強くなったこともあり、下校後に毎日、家の庭で取り組んでいるフリーキックやトラップ、リフティングの練習はできなかったようで、結局、「Wii」の「ウィイレ」でイメージトレーニング(?)に励んでいたとのこと(苦笑)他のメンバーも残念ながら戸外での自主連は難しかったと思いますが、今日のような雨の日でも、座りながらのリフティングや軽いボールタッチなど、家の中ででもできるちょっとしたトレーニングを自分なりに考えて、感覚を鈍らせないようにしようねっ♪(もちろん、ご家族にご迷惑をおかけしない程度にね…汗)ということで、雨の影響もあって、昨日に引き続き、今日も【MASAKI FC U-10】メンバーの様子をほとんどお伝えできないわけですが、フッとカレンダーに目をやると、平成19年度も残すところあと半月…。【U-10】から【U-11】へのカテゴリーアップも目前になってきましたが、ここ最近の練習ぶりなどをみていると、1年前の同時期と比べれば、スキルだけでなく、精神的にも、みんなかなり逞しく成長した感じもします。これも、ひとえに独自の少年サッカー哲学のもと、子どもたちを的確な方向へと導いてくださったN野コーチのご指導の賜と存じますが、一方で、ここ数回のチーム練習をメーンでみさせていただいているなかで、私自身、プレーも含め、さまざまな特徴を持っている子どもたち一人ひとりに対する指導の難しさを痛感しているところ。本来であれば、メンバー一人ひとりの性格やプレースタイルに合わせた指導が求められるところですが、正直、性格やその時の心理状態までをも把握したうえで、適切な声かけをしていくのは、なかなか難しいもの。その他の諸事情も重なり、ちょっと悩んだりもしちゃってるのですが、「何か参考になるものはないかなぁ」とネットを眺めていたところ、ある少年サッカークラブの指導者の方が書かれているブログに、参考になる話が載っていましたので、皆様にも紹介したいと思います。大人にも、『大人の社会』があるように、子どもにも『子どもたちの社会』があります。また、子どもたちのなかにも、いろいろなタイプの子どもがいます。当クラブにおいても◇気の強い選手、気の弱い選手◇やさしく、面倒見のいい選手、自己中心的な選手◇走るのが得意な選手、走るのは苦手な選手◇目立ちがり屋な選手、照れ屋さん◇負けん気の強い選手、おとなしいけれど、内に闘志を秘めた選手など、個性豊かな選手がたくさんいます。どのを選手をみても、長所も短所もありますが、その長所を伸ばしつつ完全に短所をなくすことは、限られた時間では無理がありますので、私自身は、少しでも改善できればと考えています。環境が『人』に与える影響力には偉大なものがあります。サッカーの練習時間のなかでは、『教える』ではなく、『変化させる』、または『伝える』ことしかできません。あとは、本人の『自覚』と『家庭での時間』をどう過ごすかによると思います。われわれ、大人の社会でも、同じことだと思います。また、大人にも色々なタイプの方がいますが、大人になればなるほど『自我』を持っていますので、なかなか『癖』や『性格』は変わらないでしょう。しかし、一方では「まったく変わらないもの」ではないはずです。『時間』をかけてトライすれば、『環境』次第では徐々に変わっていくものでしょう(時間はかかりますが…)。子どももまったく同じです。言ってすぐ変われる子どもは、なかなかいません。また、子どものサッカーの試合でも、『負けん気の強い選手』が、チームメートに対し『罵声や、やじ』を浴びせるケースがあります。当クラブでも、どの学年にも、大なり小なりあることですが、以下のように、チームメートがそれをどう受け止めるかによっても、結果は違ってくると思います。◇言われて、逆に『なにクソっ、負けるもんか』と思う選手◇言われて、消極的になる選手もっとも、どちらかといえば、明らかに後者の選手が多いと思いますが、そうした場合、言った当人も消極的になった選手も、『得』をすることは何一つもありません。もちろんチームにとっても『得』することはありません。故に、そこが改善しなければならないところとなります。両人ともが『損』することを見過ごしていたら、その選手(子ども)は、大きくなって社会に出た際に困ることでしょう。逆に、このようなことが免疫となり、また乗り越えたときには、一回り逞しく成長する過程とも考えられます。「子どもたちがスポーツをする意義はそこにある」と私は考えます。ここで私が言いたいのは、「お互いが『変わろう』としないと、何の変化も生じない」ということです。たとえば、時にチームメートに罵声を浴びせるような気の強い選手では、『試合に勝ちたい!』という気持ちが強いがゆえに、このようなことを言ってしまうケースが多いようですが、先述したように、チームメイトが消極的になると『損』をするということを伝えなければならないでしょう。一方、気が弱く、または上手く自分を表現できない選手には、やはり、「今後、このままでは、大きな『得』に繋がらない」ということを伝え、本人に《自覚》をさせ、《変えよう》という気持ちにさせるようにしていく必要があります。特に本人に『自信』を持たせるための《動機付け》としては、以下を始め、さまざまな手法があげられると思います。◇周りが甘やかすのではなく、自分が《やろう》とする姿勢を称賛する(できる、できないに関わらず)◇子どもの話をしっかりと受け止めて、《勇気》を与える 何か起きたときに、ついつい親が感情的になり、子どもよりも前に出てしまうと、子どもは折角の《勉強の場》を失ってしまいますし、『親に言えばどうかしてくれる、解決してくれる』と思うようになり、いつまでも自立できません。誰しも、わが子は可愛いものです。でも、だからこそ、子どもが自立させる場を逃げ出さないように、親御さんにはサポートしていただけないかと私は考えます。最初から決断を迫るのではなく、子どもの話をしっかりと聞いてやり、そのうえで、勇気を与え、チャレンジさせる――。それが自立への第一歩です。誰もが通る道であり、子どもたちが一回り成長するためにも、貴重な時間を奪わないで、見守ってください。私自身、親としての立場とコーチとしての立場に、正直、悩み続けているところですが、昔から「若いうちの苦労は買ってでもしろ!」と言われているように、大きな壁にぶつかった際、そこを乗り越えたときに人は成長するもの。勝負事である以上、試合では勝利をめざしますが、その一方で、チームの活動やサッカーという集団スポーツを通じ、子どもたちには【MASAKI FC U-10】という“勉強の場”で、人間的な成長を遂げてもらいたいと考えていますし、そのためのフォローを私自身、今後もしっかりと行ってきたいと思います。ってなところで、今日のブログはお終い。明日、明後日は、練習試合の模様をお伝えする予定です。お楽しみに~♪
2008.03.14

日中の最高気温が3月下旬並みまで上昇するなど、今日も温かな春らしい陽気になりましたね♪ 今後も平年よりも気温が高くなる可能性が高いことから、桜(ソメイヨシノ)の開花も当初の予想日より早まり、千葉は3月31日の見込みとのこと。18日には、正気小をはじめ、市内外の小学校で卒業式も予定されていますが、来週前半は降水確率も20%程度で、晴れ間も続く予報となっていますし、温かな日差しのなかで巣立ちの時を迎えられそうかな♪ってなところで、早速、【MASAKI FC U-10】に関する話題に移りたいところですが、仕事の関係で帰宅が遅くなったこともあり、ハヤトは既に爆睡中…。今日のみんなの様子も聞けず、ちょっと困った状況なのですが、ママによれば、ハヤト自身は下校後、いつもどおり家の庭でフリーキックの練習などに注力したのち、身体づくりのために毎週木曜日の夜に通っているスイミングで全身運動に励んできたとのこと。ハヤト以外にも、しっかり自主連に励んだメンバーは数多いと思いますが、15日(土)、16日(日)に予定される近隣チームとの練習試合も目前に迫ってきましたし、明日も各自、少しの時間でも構わないので、ボールに触れる時間をとるようにしましょう!さてさて、個人的な事情(仕事ですが…)で【MASAKI FC U-10】メンバーの様子もほとんどお伝えできず、誠に申し訳のない次第ですが、そんな今日は、昨日に引き続き、日本サッカー協会が作製した『JFAキッズ(U-08/10)ハンドブック』と『JFAキッズ(U-08/10)指導ガイドライン』から、私が興味深く読んだ一説を多少、要約&リライトしつつ、以下にご紹介させていただきます。子どもが成長していくうえで、避けては通れない『モノ』や『コト』があります。時には、喧嘩したり、時には、みんなで喜んだり――。もちろん、子どもであっても感情や考えを持っていますが、毎日のさまざまな場面が“学ぶ場”となり、いろいろな経験を通じて子どもたちは一歩ずつ成長していきます。だからこそ、保護者の皆さんにも、子どもが“学ぶ場”を大切にしてほしいと感じます。一時的ではなく、長い目で『人間として成長していくうえで、今、いろいろなことを通じて社会勉強をしている』と思うことは、とても大切なことだと思います。ちなみに、サッカーでの成長過程について、簡単に述べると…。◇U-06⇒『自分とボール』はじめのうちは、自分とボールだけの関係です。とにかく、ボールは自分のものとして追っかけます。◇U-07⇒『自分と相手』次に「自分を邪魔する相手」という存在が現れます。自分のボールを取りに来るのは、みんな「邪魔する相手」。味方も敵もお構いなしの状態です。◇U-08⇒『自分と味方。みんなでプレー』この年代になると、チームとして、味方となるグループと、対戦相手となるグループがわかり始めます。◇U-09⇒『チームの中の自分。チーム対チーム』「チームでチームを相手にする」ということがわかってくると、チームの中の存在として、自分が理解できるようになります。また、U-09、U-10(小学3・4年生)の時期には、言葉など知的能力の発達が顕著であり、これが、学級や地域での仲間集団との活動や大人との付き合いに広がりを持たせます。同時に同性の仲間からの承認や子ども集団への所属欲求が強まることから、“ギャングエイジ”と呼ばれるこの時期は、閉鎖的で排他的な小グループ形成することもありますが、仲間同士での活動を通じて、責任、強調、創造、忍耐などを学んでいきます。さらに、これまで大人に依存していたことを自分たちでするようにもなってきます。仲間のなかで揉まれ、自分で課題を克服していく体験が自立につながり、将来への財産になっていきます。その一方で、近年では、塾通いやTVゲーム等の普及により、“ギャングエイジ”を経験することなく育つ子どもたちが多くなってきているとも言われていますが、友人関係の中で規則や秩序を学べなかった子どもは、幼児期の情緒をそのまま青年期に持ち込んでしまうかもしれません。そうした面からも、この年代には、サッカーのトレーニングでも、たくさんの子供集団の経験ができるような配慮が必要となりますが、そのなかでは、コーチからの直接的な指導のみならず、子どもたち自身で、トレーニングや技術の習得を工夫させる時間も必要となります。その結果、技術の習得には多少の時間がかかるかもしれませんが、子どもたちの成長には、決して無駄な時間ではないのです。このほか、この年代になると、いろいろな面で個人差も大きくなっていきます。自分と他者との比較も、同時にかなり正確にできるようになってきますが、そうした意味でも、サッカーの仲間として、チームメート一人ひとりが必要な存在であることを理解させる指導も必要になります。なお、幼少期から引き続き、この年代でも、成功と失敗を両方体験しながら子どもの心は鍛えられ、強くなっていきます。失敗ばかりを経験していると、常に無力感を持つようになる反面、逆に成功経験ばかりでも、失敗に出会うと、やはり無力感に陥ってしまいます。成功と失敗という両方の経験が、その後、様々な場面で遭遇する課題をうまく乗り越え、成し遂げていく自信になっていくのです。子どもたちが努力し、課題に取り組む過程を大切に見守りましょう。私自身、【MASAKI FC U-10】のメンバーにも、チームという貴重な“勉強の場”から、サッカーのスキルだけでなく、将来、社会に出てから必要となるであろう様々なことを学んでほしいと願っています。個人差(解決の時間や性格)はありますが、その障害や壁を乗り越えれるように、私たち大人がサポートしていかなければなりません。保護者の皆様にも、ご自分の子息のみならず、【MASAKI FC U-10】の子どもたち一人ひとりが“強い意思”と“高い意識”をもって一歩一歩、前進していけるよう、今後もさらなるご支援をお願いできますと幸いです。
2008.03.13

4月下旬並の暖かさとなった昨日と比べればちょっと肌寒い感じもしましたが、今日も麗らかな日射しに恵まれた好天の1日でしたね。実は、私事で恐縮ですが、本日3月12日は私のBirthday♪ 最近では子どもたちに混じって偶に身体を動かしていても、徐々にその衰えを痛感するばかりですが、30歳代最後の1年間が公私ともに充実したものとなるよう、当ブログの更新も含め、各方面で精一杯がんばって参る所存ですので、ブログをご覧の皆様方にも、引き続きのご厚情を賜れますよう、宜しくお願い申し上げます。ということで、自分の話はこれくらいにして、早速、【MASAKI FC U-10】に関する話題に移りたいと思いますが、本日、水曜日は、18時から大同グラウンドで『トレフルサッカースクール』が行われる日。【MASAKI FC U-10】からも、ハヤト、マサ、カツ、アム、ダイゴ、アッ君、ルイ、○タク、リョウタが参加した今日のスクールでは、数種類のドリブル練習や鬼ごっこなど、いつもどおり個人スキルの向上をめざした様々なトレーニングメニューに注力した後、コーチ陣も交えてのゲームで汗を流したようですが、ハヤトによれば、数人のメンバーが足の痛みを訴えていたとのこと。身体が大きく成長する時期には、膝や踵の痛みを訴える子どもも増えてくるものですが、このブログでも何度も指摘しているように、「成長痛だろう」と勝手に解釈するのは非常に危険。日常的にスポーツをしている子どもの場合、「スポーツ障害」であることも考えられますので、注意が必要です。特に「オスグッド」を始めとした機能障害は、オーバーユーズによる筋肉への疲労蓄積とともに、柔軟性のない筋肉が骨に負担を与えることによって生じるもの。発症を予防するためには、練習前後に十分、ストレッチを行い、筋肉をほぐすことが大切です。夜20時まで行われている『トレフルサッカースクール』の場合、帰宅時間の関係もあり、クールダウンが若干なおざりになりがちなようですが、参加しているメンバーのみんなは、お家に帰ってからでも良いので、しっかりとストレッチをするように心がけましょう!ってなことで、【MASAKI FC U-10】に関するネタは“終了”なわけですが、そんな今日は、日本サッカー協会が作製した『JFAキッズ(U-08/10)ハンドブック』から、「考える力を育てよう~子どもの理論的思考を育む!《U-10編》」の項を以下にご紹介したいと思います。保護者の皆さんにも、この年代における特性や子どもたちとの接し方について、非常に参考になると思いますので、ぜひ、ご一読下さい。■U-10は、「精神的自立の始まる年代」=「理論的思考力が発達する年代」サッカーで、ゴールデンエイジの入り口にあたるこの年代は、思考力・コミュニケーションの面でも、ゴールデンエイジの入り口にあたり、非常に重要な時期です。大人に対して反抗したり反論しながらも、自立して判断をしようと試みるこの年代の子どもに、考えるためのスキルを与え、筋道を立てて自分の考えを述べる習慣を身に付けさせることができれば、その後も言葉を用いてコミュニケーションすることを億劫がらず、理論的に考えることのできる子どもに育つでしょう。思春期の入り口にさしかかるこの年代に、「コミュニケーションの楽しさ」と「考えることの面白さ」、さらに、その為のスキルを十分に与えてあげることは、その後の子どもの人生を大きく左右することになるでしょう。■U-10年代の子どものコミュニケーション1.客観的・抽象的な思考ができるように、一般的な注意や言葉を客観的に理解できるようになります。2.『知らない』『別に』『わからない』『微妙』などの曖昧な言葉を持ち出して、大人の問いかけに応じようとしない態度が始まるのもこの年代です。考える子どもを育てるためには、大人の側がこれらの言葉をきっぱりと拒否する態度を子どもに示すことが大切です。3.自分の言いたいことを“二言三言”で簡単に済ませようとし始めるのもこの年代。特に10歳以降は要注意です。大人の側が毅然として、子どもに整った文で話をさせるように心掛けることが、『物言わぬ思春期』への突入を防止します。4.日本的な言語環境に子どもがなじみ始めるのもこの時期です。良くも悪くも子どもは周囲の状況に気を配り、目立たないよう気を使い始めます。10歳以降にこの傾向が顕著に表れ始めます。自分の考えをしっかりと述べることを奨励され、そのためのスキルを、教育を通して与えられる欧米のこどもとの差が開きだすのがこの時期です。サッカーに限らず世界に通用する日本人を育てるためにも、自分の考えを理論的に主張するための環境を子どもに与えることが、とりわけ重要です。《参考》「知らない」「別に」に対抗するコミュニケーションの実例母親:今日の練習どうだった?練習は楽しかった?カズくん:別に…。母親:あら、練習楽しくなかったの?カズくん:微妙…。母親:あらそう!「別に」で「微妙」な程度の練習なら、もう行く必要ないわね。やめたら…。カズくん:いや…あの…練習は楽しかったよ。母親:あら、じゃあ辞めないの?結局練習は楽しかったのね。カズくん:うん。楽しかったから、また行きたい。今日はミニゲームをしてシュートを1本入れて、アシストもして勝ったんだ。母親:あら、すごい! また、練習の様子を教えてね。* 子どもが「別に」「微妙」と答えても大人は引き下がらず、逆にそのような対応の結果、自分にとって不利な状況になることを子どもに認識させましょう。
2008.03.12

今日は、東シナ海の移動性高気圧が日本列島に張り出した影響により、予報通り1日中、穏やかな晴天に恵まれましたね。気象庁によると、最高気温は東京、さいたまで19度、熊谷で21度と、4月中旬から下旬並みにまで上昇したとのこと。まさに“春本番”目前という感じですが、ウェザーニューズによれば、雨の降った翌日に気温が上昇したことで、今日の花粉の飛散量は、関東各地で今シーズン一番だった模様。都心でも大きなマスクで顔を覆う人の姿が目立ちましたが、ちょっと花粉症気味の私にも辛い1日でした(涙)。大変な花粉症という藤崎SCのK部会長さんは、大丈夫だったかなぁ…。ちょっと心配です。さてさて、お天気の話はこのへんにして、早速、今日の【MASAKI FC U-10】に関する話題に移りたいところですが、正気小に通うメンバーは、絶好のサッカー日よりとなったお昼休みに、1組、2組ともクラスのみんなとボールを蹴っていたとのこと。今日、火曜日は、スイミングスクールに通うメンバーも多いため、下校後、ハヤトはいつも通り自宅の庭でフリーキックやリフティングの練習に一人で取り組んだようですが、とにもかくにも、これから益々温かな毎日となることが予想されるなか、部活の練習がお休みに入ってしまったのは本当に残念…。明日以降も、身体を動かすにはもってこいの陽気が続くようですし、メンバーのみんなには、下校後、しっかりと自主練に取り組んでくれることを期待します♪ということで、さしたるネタもないまま、チームに関する話題は“終了”なわけですが、そんな今日は、ちょっと古い記事で恐縮ですが、「サッカーのケガ防止」というテーマで、2年くらい前に北國新聞に掲載されたコラムを、以下にご紹介したいと思います。【サッカーのケガ防止】サッカーの人気はますます高まっている。趣味でサッカーをする人も増えたが、気を付けたいのが足や膝のケガだ。Jリーグ『柏レイソル』のチームドクターも務めた平石クリニック(東京都港区)の平石貴久院長は、「プレーの前に、最低でも20分以上のストレッチとウォーミングアップを欠かさないで」とアドバイスする。□足の指からほぐす平石院長が推奨するウォーミングアップでは、ジョギングで身体を温めた後、足の指から足首、膝、股関節、さらに上半身へ、「下から上」へとストレッチで関節、筋肉をほぐしていく。次に短い距離のダッシュをまず前後方向に。全力の30%ぐらいからスタートし、40%、50%と徐々に上げて80%まで。それから同様の力加減で左右方向のダッシュをする。サッカーは激しいダッシュとストップ、方向転換が特徴で、膝などに強い負荷がかかるため、十分な準備が不可欠。いきなりシュート練習をするのは最悪だ。もちろん、終了後のク-ルダウンも欠かせない。□無理はしない栄養もケガの予防に重要で、平石院長は「じん帯や関節軟骨に効果があるコラーゲン、ビタミンC、コンドロイチンを十分摂ってほしい」と話す。このうち、魚介類に多く含まれるコンドロイチンは、ひざの変形性関節症への効果が注目され、米国立衛生研究所が臨床試験中。身近な食べ物でコンドロイチンが多いのは“かまぼこ”だ。平石院長は柏レイソルの選手に、一食に“かまぼこ”5切れ以上を食べるよう勧めていたという。平石院長は「痛みを感じたら無理せずプレーをやめることが大切」と強調したうえで、「痛みを感じてから5分間たった時、初めより痛みが強くなっていれば危険信号。すぐに専門医の診察を受けてほしい」と話している。 ちなみに、コンドロイチンとは、「ムコ多糖」「たんばく複合」といった、たんばく質と結合した状態で私たちの身体の中に存在しており、コラーゲンとともに軟骨、骨、角膜、水晶体、血管壁、皮膚などの結合組織を構成している物質。特に関節軟骨の約27~43%を占めているコンドロイチンは、全身の関節が柔軟にスムーズに動くための重要な働きをしています。「軟骨」でコーティングされている関節は、骨と骨を連結しているところですが、スポンジのような役割の軟骨の中で、潤滑油の役割をしているのが関節液。そして、関節液を、軟骨の中で多量に抱え込んでいるのが、コンドロイチンなのです。また、コンドロイチンは、身体の組織に保水性や弾力性を与える機能も有することから、肌や皮膚をみずみずしく保ったり、活性化したりするのにも不可欠だとも言われています。コンドロイチンは、20歳くらいまでの「若い間」は、身体の中で生成されていますが、関節部分の潤滑油の役目をしている関節液を抱え込んでいるコンドロイチンが減少すると、関節は油が切れた状態になってしまいます。また、身体の中のコンドロイチンが少なくなると、軟骨は弾力を失いささくれ立っていき、そのうえ、関節液の分泌も減るために、軟骨と軟骨が直接触れるようになり、次第にすり減っていきます。軟骨がすり減っていくと、骨と骨が直接ぶつかるようになり、最悪の場合、変形性関節症などを発症します。もっとも、10歳そこらの子どもの場合は、コンドロイチンの減少を心配する必要もないと思いますが、一方で、関節の潤滑油をより増やし、スムーズな動きを担保していくためには、食物からの補給も大切。コンドロイチンは、魚介類のほかにも、昔から「精がつく」「長寿食」「滋養食」と言われている、フカヒレ、スッポン、ナマコ、ウナギ、ドジョウ、納豆、山芋、里芋、オクラ、なめこ、などといった「ネバネバした」食べ物に数多く含まれているそうですので、子どもたちだけでなく、保護者の皆さんで関節痛に悩まれている方は、せひ、参考にして下さ~い♪
2008.03.11

昨日までの温かな陽気から一転、今日は朝から冷たい雨模様となりましたね。もっとも、予報によれば、明日は天気も回復! 暖かい日差しで気温もグ~ンと上昇し、最高気温も20℃近くまで上がるようですが、その分、花粉の飛散も多くなりそう…。花粉症の方は、マスクや目薬などでしっかり対策して、お出かけ下さ~い!さてさて、【MASAKI FC U-10】のメンバーの大半が通う正気小の部活は、既報の通り今週からお休みに入ったわけですが、雨も上がった放課後、ハヤトはタクと供にルイの家に遊びに行き、3人でボールを蹴っていたとのこと。帰宅後も、わが家の庭でいつも通りフリーキックの練習に30分ばかり勤しんだようですが、他のメンバーのみんなもちゃんと自主練したかな?明日からは、毎日、春らしい温かな陽気が続くようですし、放課後、少しの時間でも良いので、毎日、ボールに触るようにしましょう♪ってなことで、正気小の部活がお休みに入ったこともあり、新学期が始まるまでの期間、【MASAKI FC U-10】に関するネタ不足も極限の極みに陥ることは必至な情勢(苦笑)。それでも、何とか少年サッカーに関する様々な話題を書いていきたいと思っていますが、3月から通い出した新しい仕事先が以前の勤め先よりもさらに遠くなったばかりか、始業時間も1時間早くなったため、毎日、5時20分起きになっちゃいまして…。まぁ帰宅時間は、今までよりも早くなったので、何とかやっていけそうですが(汗)、昨晩は、諸般の事情でちょっと寝るのが遅くなったため、今日は朝からまったく頭が回らず…。今もちょっとボーッとしていて、文章が浮かんでこない状況ですので、誠に恐縮ですが、2月26日のブログ「リフティングの効果」でも引用させていただいたアクアJFC春日井』さんのHP(愛知県春日井市で活動するジュニアサッカークラブ/残念ながら、現在、HPは閉鎖されています)から、今日は、「サッカーシューズ選び」の項を、多少リライトさせていただきつつ、以下にご紹介させていただきます。■シューズ選びのポイントサッカーにだんだん熱が入ってくると、格好が気になってくるようです。小学生にもなると「××選手のユニフォームが欲しい」とか、「○○選手が履いてるシューズがカッコイイ」なんてことを言い出します。しかし、格好ばかりに気を取られちゃあダメ!今回は発育過程の子どもたちが安心して履ける、サッカーシューズの選び方を調べてみました。シューズ選びのポイントはズバリ以下の2点です。☆自分の足に合ったシューズを選ぼう!――サッカーシューズに1番に求められるものはフィット感。自分に合ったものを使用しましょう。☆フィールドに合ったシューズを選ぼう!――いつも使用するグランドの特徴からシューズを選びましょう。■足に合ったシューズとは-その1- ピッタリサイズが良いのか、余裕があるのが良いのか?サッカーシューズのラスト(靴型)は、一般的につま先にゆとりのないものが主流となっていますが、それは細かなボールコントロール(足裏の接地感やボールとの接触感)を必要とする上級者を対象としているからです。しかし、そのような効果にこだわるがゆえに、足腰そのものに過度の負担がかかるのも事実です。柔らかい土や全面芝のグラウンドが少ない日本の成長過程のジュニアには圧迫感が少なくく、若干ゆとりのあるラストが良いそうです。成長の早さ・使用頻度にもよりますが、ある程度(5mmくらい)の余裕は仕方ないでしょうね。-その2- なんかフィットしないんだよな?シューズの中で足の遊びが大きくなった場合、違和感を感じる子どももいるでしょうし、それ自体が新たな故障の原因や破れの原因になる可能性もあるそうです。このような場合は、通常のサッカー用ストッキングの下に、もう1枚普通のソックスを履いて使うようにすると良いとのこと。足の感覚は若干、鈍くなるでしょうが、シューズのフィット感は増し、足への負担を更に軽減することもできます。こういった工夫でサイズを1つ飛びに購入することもできます。-その3- アッパー素材はいろいろあるけど?アッパー(靴の表面部)の素材は、一般的には天然皮革もしくは合成皮革が主流ですが、少年用は低価格路線が多いため合成皮革がほとんどです。参考までに素材による違いをまとめてみました。<天然皮革は伸びる>革の種類によっても違いますが、天然皮革のシューズはある程度伸びるのが普通です。そのため、余裕があるよりは気持ちきつめがジャストフィットの目安です。よってある程度使い込むと足になじむ感覚です。天然皮革の特徴:「足になじむ」「通気性がある」「耐久性がある」「型崩れする」「濡れる」「水に弱い」「高価」<人工皮革は伸びない>天然皮革と違って人工皮革はほとんど伸びません。試し履きの感覚が比較的続きます。よって型崩れしにくいことになります。人工皮革の特徴:「型崩れしにくい」「水がしみ込みにくい」「軽い」「なじみにくい」「通気性が悪い」「安価」■フィールドに合ったシューズとは本来シューズはフィールドの種類・状態によって使いわけるべきもののようです。そのために各メーカーから色々な種類のシューズが販売されています。しかし、成長期の子どもに何足ものシューズを買うのも…? 基本的には良く練習・試合をするグランドに合ったシューズを選択すれば良いでしょう。当然、使用するフィールドがまるで違う場合(たとえば、室内・外とか)は、複数のシューズが必要です。-その1- どんな種類があるの?サッカーシューズには色々な種類があり、用途により使い分けします。ここではどんな種類があるかを紹介します。☆スタッド取替式――芝・雨天など軟質グランドでの実践トレーニング及びゲーム用シューズ(少年サッカーでは使用不可とされています)。☆スタッド固定式――芝・土、硬質・軟質など色々なグランドに対応するトレーニング及びゲーム用シューズ。スタッド形状により特定のフィールドへの対応を高めることができます。☆マルチスタッドトレーニングシューズ――サッカースパイクと同等のアッパーを使用し、多本数の短いラバースタッドを組合せ、足の負担を少なくし安定感を高めた硬質グランド、人工芝用シューズ(俗に言う、トレシューです)。☆インドア対応トレーニングシューズ――スタッドのない滑りにくいラバーソールに、衝撃吸収機能のミッドソール、キックに対応するアッパーを組合せたトレーニングシューズ。☆フットサル専用シューズ――体育館でのフットサルに対応した、薄く滑りにくいラバーソールのゲーム用シューズ。ミッドソールの衝撃吸収材を省いて軽く仕上げてある。-その2- スタッドの形状とは?従来スタッドの形は丸型と決まっていましたが、最近固定式シューズには色々な形のスタッドが出てきました。これは異形型スタッドと呼ばれ、今後主流になってくる可能性が大きいそうです。プロ選手の間でも「しっかりと地面を捕らえ、安定して踏み込める感触がある」と評判は上々。しかも足への負担が少ないという画期的な開発であるようです。今現在、どんな形にどんな特性があるかまとめ切れていませんが、とりあえず注目して見てみましょう。 ■足に合わない時の裏技「買ったけど、どうも足に合わない」という場合ありますよね。どこかが「小さい」「きつい」といった場合はどうしようもありません。交換もしくは新規購入になります。しかし、どこかに「余裕がありすぎる」場合には対処ができます。余裕がありすぎる部署による対処方法を紹介します。☆全体に余裕がある場合――前述のソックス2枚重ねが良いでしょう。☆つま先に余裕がある場合――スキーの防寒用足先キャップを靴先に入れちゃいましょう。 ☆幅に余裕がある場合――同じくスキーブーツ用緩衝材を前後の幅広部分に貼っちゃいましょう。☆高さに余裕がある場合――足甲が低く高さがあまる場合は、中敷をシューズの形に合わせて切って入れましょう。サッカー用の中敷きも発売されてます。■結論日本のサッカー事情から、今の子どもたちは硬いグランドでのプレーが中心となります。短めの天然芝や硬い土のグラウンドで最も問題となるのが、スパイクを通して伝わるグラウンドからの足への衝撃、つまり突き上げ感です。これが強いと足にかかる負担が大きく、故障の原因になります。サッカーでは、急激に発進したり、停止したりすることが多いため、怪我の多くが下肢に見られます。その中でも「爪、指」が40%と最も多く、「踵」31%、「足底」19%、「足背」9%と、前足部の怪我が極めて多いのが特徴だそうです。これを解消するためにはマルチスタッドのトレーニングシューズもしくはスタッド固定式のスパイクを選択するのが良いでしょう。スタッド固定式ソールは体重のかかり具合や骨の構造を分析し、必要な箇所に必要な本数だけスタッドを配置しています。もちろん硬いグラウンド表面をとらえるグリップ性も考慮されています。サッカーは何より走ることを基本としたスポーツです。いかに足を疲れさせないかが試合を大きく左右するので、ソールの柔らかさによるフィット感やボールコントロールのしやすさも考慮されているこのタイプが試合用にはベストと思います。スタッドの数は「前6:後2」以上のものが良いようです。軟らかいグランドを想定する方は、スタッドの数を少な目にすると良いそうです。ただし足への負担は増加します。ちなみに、マルチスタッドのトレーニングシューズは、さらに足への負担軽減の考慮がされているので、トレーニング用として一足持っておくと良いでしょう。通学や遊びにも使えるし、もちろん試合でも使えます。【MASAKI FC U-10】の子どもたちや保護者のみなさんには、既にご存じのことも多かったと思いますが、足でボールを扱いながらグラウンドを走り回るサッカーでは、子どもでも、シューズのフィット感や機能の違いがプレーに大きな影響を及ぼします。成長期の子どもたちの場合、大人以上にシューズの買い換えも頻繁になりがちですが、次のシューズを選ぶ際には、ぜひ、今日のブログを参考にしていただけますと幸いです♪
2008.03.10

日中の最高気温が17℃まで上がるなど、今日も朝からポカポカ陽気になりましたね♪ ハヤトは、朝から正気小のグラウンドに顔を出していたアム、カツ、ルイと軽くボールを蹴った後、午前中は地元の公民館で行われた、地区の「6年生を送る会」へみんなでお出かけ。お菓子をたくさん抱えて帰宅し、昼食を摂った後は再び正気小に赴き、2時間ばかり4人で自主連に取り組んでいましたが、他のメンバーもちゃんと身体を動かしたかな?さてさて、春らしい1日となった今日は、全国各地でさまざまなスポーツが行われましたが、学生時代、陸上競技に打ち込んだ者として、触れずにはいられないのが『名古屋国際女子マラソン』。Qちゃんのよもやの失速には正直、ビックリというか残念な気がしてなりませんが、これもスポーツの厳しさですよね…。■初マラソン中村が優勝、北京へ前進=高橋は失速、五輪ならず-名古屋国際女子北京五輪代表最終選考会を兼ねた名古屋国際女子マラソンは9日、名古屋市瑞穂陸上競技場を発着点とする42.195キロで行われ、マラソン初挑戦で21歳の中村友梨香(天満屋)が2時間25分51秒で優勝し、五輪代表に大きく前進した。 シドニー五輪金メダリストの高橋尚子(ファイテン)は9キロ手前で失速。2時間44分18秒で27位に終わり、順位もタイムも自己ワーストで2大会ぶりの五輪代表は夢と消えた。高橋はレース後、米コロラド州ボルダーで昨年8月に右ひざ半月板の一部除去手術を受けていたことを明らかにした。 中村と同じく初マラソンの尾崎好美(第一生命)が2位と健闘。原裕美子(京セラ)は4位、39歳の弘山晴美(資生堂)は9位、アテネ五輪7位入賞の坂本直子(天満屋)は10位だった。 前半はスローペースが続いたが、30キロ付近からトップ争いが激化。32キロすぎに中村がスパートし、逃げ切った。 女子の五輪代表(3人)は昨年の世界選手権3位の土佐礼子(三井住友海上)が内定済みで、昨年の東京国際を制した野口みずき(シスメックス)も確実。実質残り1枠となっていたが、中村の代表入りが有力となった。[時事通信] ■名古屋国際女子マラソン 27位で惨敗の高橋尚子、引退否定 記者会見でレースを振り返る高橋尚子=瑞穂陸上競技場 あまりにも早い脱落だった。8キロ過ぎ。有力選手が牽制(けんせい)し合うスローペースにもついて行けない。足が前に出ず、差は広がっていく。この時点で高橋の「最後の五輪」への挑戦は消えた。「実戦不足。スピード練習をしていなかったので、速さに対応できなかった。これがいまの実力」。27位でレースを終えた高橋はこう語り、気丈に振る舞った。確かに練習不足は否めない。スピード練習は「400メートルと1000メートルを1回ずつ」という。年齢を重ねるごとに、持久力より、スピードを維持することが課題といわれるだけに、なおさらだ。なぜか。昨年8月に受けた右ひざ半月板手術からの復帰が遅れた。本格的に練習を再開できたのは今年に入ってから、という。日本陸連の長沼祥吾女子長距離マラソン副部長は「ショックを吸収する半月板がなくても、その分、脚筋力を鍛え、走り方を改善することでパフォーマンスを維持することは可能」と指摘した。だが、いかんせん時間が足りなかった。手術以来、「あきらめちゃダメ」と自らを叱咤(しった)し、その思いを「伝えたい」と臨んだレースは想像以上に、厳しい結果となった。それでも「次の目標に向かって陸上生活は続けます」。走ることをあきらめるつもりはない。[産経新聞]陸上競技のブログではありませんので、多くを語ることは控えようと思いますが、失速してからの長いロードをどんな気持ちで走ったのかに思いを馳せると、胸が痛みます…。途中棄権という選択肢があったにもかかわらず、悔しさと苦しさのなか、応援してくれる人達への感謝の気持ちを込めて完走した姿には、正直、ある種の感動を覚えましたが、一方では、同じ競技をやっていた者としては、今日のQちゃんの10km以降の姿を見ているのは辛かったですねぇ。もっとも、今回の敗戦で北京への道は閉ざされたものの、これまでのQちゃんの偉業が輝きを失うことは絶対にないはず。今回の結果には賛否両論があると思いますが、2度目のマラソンで日本記録で優勝、3走目でさらに驚異的な日本記録、シドニーで金メダル、そして世界記録までもたたき出した日本が世界に誇るマラソン選手として、今後もずーっと称賛されるべき選手です。五輪出場の望みは絶たれたものの、引退は否定していますし、これからのQちゃんの活動には私自身、ぜひ、注目していきたいと思います。ってなことで、ちょっとQちゃんネタが長くなりましたが(汗)、サッカー界の話題といえば、なんと言っても昨日開幕した『Jリーグ』。J1・J2全16試合の結果は以下の通りですが、ちょっと波乱のスタートとなりましたね。■J1第1節 3月8日(土)、9日(日)G大阪 0 - 0 千葉FC東京 1 - 1 神戸横浜FM 1 - 0 浦和名古屋 1 - 1 京都清水 1 - 2 大分鹿島 4 - 0 札幌柏 2 - 0 磐田川崎 1 - 1 東京V 大宮 2 - 0 新潟 ■J2第1節 3月8日(土)、9日(日)湘南 1 - 0 仙台愛媛 2 - 1 熊本鳥栖 1 - 0 山形水戸 0 - 2 C大阪草津 0 - 2 広島甲府 1 - 1 岐阜徳島 0 - 2 横浜FC昨季王者の鹿島はJ1復帰の札幌に4-0で快勝し、好スタートを切る一方、アジア・チャンピオンズリーグ(CL)を制した浦和は横浜Mに0-1で敗戦。注目のストイコビッチ新監督の名古屋は再昇格の京都と1-1で引き分けたほか、優勝候補の一角と目される川崎も3年ぶりにJ1復帰した東京Vと痛恨のドロー決着。ちなみに、地元JEF千葉は、パンパシ選手権王者のG大阪を相手に、アウェーで貴重な勝ち点1を挙げました♪G大阪は前半8分にバレーのヘディングがポストに当たるなどサイド攻撃から何度も好機をつくり続けましたが、決め切れないまま。一方のJEFは、ボスナーを中心とした厚い守りでゴールを死守しつつ、速攻から何度か決定機もつくりだすなど、正直、主力が大量流出した降格候補ナンバーワンとは思えない、良いできだったと思います。今後も、厳しい試合が続くことと思いますが、頑張れ、JEF!ということで、【MASAKI FC U-10】に関する話題もそこそこに、QちゃんとJリーグのネタに終始した今日のブログは、この辺で終わりにしようかと思いますが(苦笑)、最後に一つだけチーム関係者に連絡事項を♪本日の朝、チームの掲示板にアップしましたが、来週土曜日・日曜日に予定される練習試合の詳細は以下の通りとなります。■3月15日(土)会場:正気小学校対戦相手:みずほFC・日吉台SC集合時間・場所:12時・正気小キックオフ:13時■3月16日(日)会場:茂原東部小学校対戦相手:レッドクローバー集合時間・場所:11時20分・正気小キックオフ:13時『西川杯』『春季東総大会』を前にした、絶好の力試しとなる機会ですし、みんな、がんばろうね♪
2008.03.09

朝から春らしい温かな陽気となった本日の午後1時より、【MASAKI FC U-10】のチーム練習が、予定通り正気小学校・グラウンドで行われました。体調不良でイズミとクロちゃんがお休みしたほか、ダイゴとセイジも家の所用で参加が遅れたため、午後1時の時点で顔を揃えたメンバーは4年生8人、プラス3年生のリョウヘイ&リョウタの合計10人と、ちょっと寂しい感じでしたが、それでも子どもたちは元気に練習を開始。いつもどおり、ウォーミングアップ、数種類のパス練、鳥カゴに取り組んだ後、まずは、「2人対2人」「4人対4人」のミニゲームを行い、狭いスペースでのショートパスや1対1の強化に努めました。その後は、マサ、ハヤトが“球出し”を務めてのシュート練習を実施。右サイドでの成長が期待される3年生メンバーのリョウタも、途中から“球出し”役に加わり、S村コーチとハヤトのアドバイスのもと、センタリングを上げる際のポイント等の徹底に注力していました。また、シュート練習の後には、ゴールに背を向けDFを背負った形からの「1対1」も実施。背後から迫るDFのプレッシャーをかいくぐりながら、反転し、抜ききってシュートまで持ち込むプレーの習得に、みんな熱心に取り組みました。さらに、3時半過ぎからは、オフェンス陣とディフェンス陣に分かれ、ハーフコートを使っての「フォーメーション練習」を行い、最後にコーナーキックからのシュートパターンを確認して、午後4時半に本日の練習を終えました。メンバー数の少ない田舎チームの悲哀と言いますか、お休みや遅刻するメンバーが複数出ると、正直、練習メニューにも制約が出てしまう感は否めませんし、特に来週末から続く試合を前に“不動のトップ”であるイズミがお休みしたことで、攻めのパターンの確認や徹底が行えなかったのは、ちょっと痛かった感もありますが、それでも、参加した子どもたちは、今日の練習全体を通して、しっかりと各メニューに打ち込んでいました。既報の通り、来週の土曜日と日曜日には練習試合、さらに再来週の週末には、フッチSCさん主催の「西川杯」が行われるわけですが、4月6日に開幕する「春期東総大会」での4連覇という当面の目標を達成するためにも、ますは、ワイドな展開と細かなパス回しを駆使した【MASAKI FC U-10】らしいサッカーで来週末の練習試合に勝利することが求められるところ。チームとしては約2カ月ぶりの実戦となることもあり、如何ばかりかの不安も過ぎるところですが、メンバーのみんなには、何度も指摘しているとおり、毎日の自主連に各自でしっかりと取り組みながら、徐々に調子を上げていってもらいたいと思います。明日の午前中に予定される【U-09】の練習にも、いつもどおり数多くのメンバーが顔を出してくれるはずですが(?苦笑)、特に、部活がお休みに入った正気小に通うメンバーには、お互いに声を掛け合いながら、強い意志を持って自主連に注力してくれることを期待します。みんな、頑張ろうねぇ~!
2008.03.08

今日も朝から“小春日和”の温かな日差しに恵まれたものの、夕方から降り出した突然の俄雨にはちょっとビックリしましたね。もっとも、午後からチーム練習が予定される明日は、朝から好天で春の陽気も感じられる1日になるとのこと。予報によれば、この先は暖かくなる一方で、来週は最高気温が15℃を超える日が続くようです♪ってなことで、お天気の話題はこれまでとして、まずは【MASAKI FC U-10】のメンバーの様子をお伝えしたいと思いますが、既報の通り、本日の朝練が今年度の活動が最後となった正気小の部活では、ハヤト・タク・ヒロキ・クロちゃん・ルイの「4年1組」と、マサ・アム・イズミ・カツの「4年2組」が、昨日までと同様にフルコートで対戦。昨日、一昨日と連敗続きの「1組」は、ハヤトをGKに据え、タク・ヒロキ・ルイが攻める形で挑んだものの、FCと同様、前線にマサ・カツ・イズの強力攻撃陣を擁する「2組」には、今日もまったく歯が立たず、カツの一撃で撃沈…。3日続けてのクラスマッチは、「2組」の3連勝で幕を閉じたようです。ハヤトに聞いたところによれば、人数的には「2組」よりも「1組」のほうが3~4人くらい多かったみたいですが、トレセンメンバーの数では“1対4”と「2組」が圧倒していますし、まぁ妥当な結果かな(苦笑)自主連がちょっとおろそかなメンバーでも、毎日、しっかりとボールに触る機会となっていた部活が今日で一段落するのは正直、ちょっと残念ですが、【MASAKI FC U-10】の子どもたちも、残すところあと3週間余りで、いよいよ新5年生。6月に予定される「5年生県選手権」で、去年(4年生県選手権:1回戦負け)のような結果を再び繰り返すことのないよう、特にトレセンメンバー以外のみんなには、部活がお休みの期間も、チームのため、そして自分のために、より高い意識を持って、キチンと自主連に取り組んでくれることを切に願います。さてさて、そんなところで、本日の【MASAKI FC U-10】に関する話題は終了なわけですが、ここからは、今日も「勝利を呼び込む思考」をテーマに、メンタルトレーニングに関する話を少しばかり書いてみたいと思います。昨日までのブログでは、「試合で最大限のパフォーマンスを発揮するためには、感情を上手くコントロールすることができるようになることが不可欠」であることを強調したうえで、「積極的な思考」の重要性について記述してきましたが、今日、ご紹介するのは、“勝つため”の積極的な思考習慣を身につける、具体的な方法です。ここで言う“勝つため”とは、もちろん“試合に勝つ”ことも含むものの、もう少し広義な捉え方として“己(おのれ)自身に勝つ”ことも指していると考えていただければ幸いなのですが、やはり、“勝つため”には、積極的で正しい思考習慣を身につけることが不可欠。みんなの発想の転換を促すためにも、以下にいくつかの具体例を挙げてみたいと思いますが、たとえば、試合中、たびたび恐れや不安を感じる選手は、普段から『試合は怖い』と考えているもの。試合が“少しも楽しくない”選手は、『試合が楽しい』と考えたことがなく、『楽しい』と思う思考習慣が欠けているために、楽しむ気持ちも必然的に萎えてしまっているわけです。また、ミスをすると腹を立て、『自分はダメだ』と思ってしまう選手は、『サッカーは、“ミス”のスポーツ。ミスを犯したとしても、真剣に取り組んでいれば、その後のプレーで取り返せる』とは、考えられなくなっているものです。こうした思考の転換は、至極、簡単なことのように思えますが、やっている本人たちは案外、気づいていないもの。あるいは、分かってはいても、積極的に発想を変えようとしたことがないままの状態に陥っていると想像できます。では、どうすれば良いのでしょうか――。思考を変えるためには、何よりも“こうありたい”と望む方向に意識を向けて、常に考え続けることが大切であり、そのためには思考習慣を身につけるトレーニングが必要となります。 「トレーニングによって、どれだけ思考習慣を変えることができるのか」については、繰り返し意識し続ける内容と、それに対応する気持ちの変化で知ることができますが、【MASAKI FC U-10】の子どもたちには、次の例を参考にしていただきたいと思います。■繰り返し考え続ける内容 1.『できない』ではなく、必ず『できる』と考える。 2.『かなり実力がついてきた』 3.逆境に立った時も『自分はピンチになるほど燃える』と考える。 4.『試合が好きだ』と常に考える。 ■気持ちの変化1.本当にできるような気がしてくる。2.練習の成果が現れ、実力がついてきているように感じる。3.怒りや恐れがなくなり、チャレンジ精神が湧いてくる。4.身体がリラックスし、落ち着いてくる。“繰り返し続ける内容”のように思い続ければ、必ず“気持ちの変化”に記載した同じ番号のような思考を持ち始めます。無論、試合ではトラブルや予期せぬアクシデントがつきまといますが、それらをどう受け止めるかで、選手個人のプレーはもとより、その試合の明暗すら分かつことに繋がります。換言すれば、トラブルやアクシデントに対する心理的反応をうまくコントロールできる選手が、勝利への道を歩むことになるわけです。 このように、感情をうまくコントロールすることも、サッカーに必要な技術の一つです。しかし、一方では、いくらメンタル面だけを鍛えても、プレーは改善されませんし、チームも強くはなれません。【MASAKI FC U-10】のみんなには、まずは、サッカーに必要な技術的なスキルを磨く実践的な練習に注力しつつ、練習の前後や練習中に、メンタル面の強化や“勝つため”の積極的な思考習慣を身につけるトレーニングに励むことで、さらなる“心・技・体”の鍛錬と強化に努めていただきたいと思います。
2008.03.07

昨日から大阪・京都を巡り、18時半過ぎに羽田へ帰着。21時前に家に帰ってきましたが、ハヤトに聞いたところでは、今日も東金は良い天気だったみたいですね♪ 大阪・京都は2日間とも良いお天気だったものの、まだまだちょっと肌寒い感じでした。ということで、早速、【MASAKI FC U-10】に関する話題に移りたいと思いますが、今週いっぱいで今年度の活動を終了する正気小の部活は、今日も朝練のみ。グランド整備をみんなで行った後は、昨日に引き続き、ハヤト・タク・ヒロキ・クロちゃん・ルイの「4年1組」と、マサ・アム・イズミ・カツの「4年2組」がフルコートで対戦。トレセンメンバー4人を擁する「2組」が、今日も「1組」を圧倒し、3対1で勝利したようです。一方、部活の放課後の練習がなかったこともあり、下校後、ハヤトはいつもどおり家の庭でフリーキックの練習などに注力した後、身体づくりのために毎週木曜日の夜に通っているスイミングで全身運動に励んできたようですが、他のメンバーも家に帰った後、ちゃんと自主連したかな? 明日以降も冬晴れの良いお天気が続くようですし、予報によれば、週末以降は春らしい陽気になるとのことですが、まずは、15日(土)、16日(日)に予定される近隣チームとの練習試合で良いパフォーマンスが出せるように、各自、しっかりと調子を上げていきましょう!さて、【MASAKI FC U-10】の話題も一段落したところで、今日も「勝利を呼び込む思考」をテーマに、メンタルトレーニングについて簡単に触れてみたいと思いますが、どんな選手でも、自らの潜在能力を最大限に引き出すことができる特別な心理状態というものを持っています。具体的には、身体はリラックスしていながら、自信に満ちあふれ、集中力がみなぎっている状態ですが、この積極的な思考を呼び出せれば、試合でも良いパフォーマンスが発揮できることでしょう。この心理状態の正しい思考習慣には、「ポジティブなエネルギーの流れをコントロールする働き」(思考のコントロール)と「ポジティブなエネルギーの流れを促進する働き」(思考のパワーアップ)という2つの働きがあると言われていますが、潜在能力を最大限に引き出すきっっかけとなる「積極的思考」の具体例について、以下に紹介したいと思います。《思考のコントロール》1.プレッシャーは、本人が生み出したものにほかならない。2.勝敗は結果にすぎない。自分はプレーに集中すれば良い。3.辛く苦しいときほど、練習は楽しい。4.楽しむ気持ちがなければ、良いプレーは生まれない。5.気持ちが弱いから、“あがる”のではない。6.自分のプレーには、自分で責任を持つ。7.その時々のプレーに集中する。8.失敗したらやり直せば良い。上達するには反復練習が必要だ。《思考のパワーアップ》1.常にベストを尽くす。2.スポーツ選手としてのプライドを持つ。3.プレーをしている時には、徹底して楽しむ。4.楽しむ気持ちになってこそ、プレーが安定する。5.守勢にまわらない。常に攻撃に出る。6.何があっても積極果敢にプレーする。7.どのような代償を払っても、最後までやり抜く。8.必ず成功してみせる。考え方1つで、人の心はポジティブにもなりネガティブにもなるものですが、一方では、ネガティブよりもポジティブに物事を考えた方が、必ず良い方向に作用するもの。“-”に1本の線を入れると“+”になります。“辛い”に横棒を1本入れると、“幸せ”になります。【MASAKI FC U-10】の子どもたちには、試合や練習で辛い局面に遭遇した際にも、上のような「積極的な思考」に転じることで、物事を大きく変えられる逞しい選手になってほしいと思います。
2008.03.06

みなさん、おはようございます。相変わらず空気は冷たいものの、今朝も良いお天気になりましたね。さてさて、えらく早い時間に新しいブログの記事がアップされていて、ちょっとビックリされた方も多いと思いますが(汗)、今日はこれから、所用のため大阪に向かうもので…。大網から7時40分発の「羽田空港行き」のリムジンバスに乗らなきゃなので、ちょっと焦り気味でパソコンに向かっている次第ですが(汗)、当然、今日の【MASAKI FC U-10】に関する話題は、現時点では“未来予想図”の世界ですので、当然、不明…。ハヤトは、私の横で学校に行く支度をしていますが、今日は朝の部活に加え、夜には『トレフル・サッカースクール』も予定されていますので、メンバーのみんなには、勉強だけでなくサッカーにもしっかりと打ち込んでいただきたいと思います。ということで、【MASAKI FC U-10】の話題も書けず、しかも時間もない状況なので、若干、困り気味ですが、そんな今日は、昨日に引き続いて「勝利を呼び込む思考」をテーマに、「否定的な思考をなくす」、具体的な方法をちょっとだけ書いてみたいと思います。昨日のブログでは、プレーの技術だけではなく、子どものうちからメンタル面のテクニックを身につけていく必要性を強調しつつ、「プレッシャーを軽くする思考」について簡単に紹介しましたが、練習で培ったスキルを試合で最大限発揮し、さらには潜在能力までをも引き出すためには、何よりも選手自身が否定的な考えをやめる必要があります。自分の内なる声に耳を澄ましてみると、私自身、いかに否定的な言葉が多いかに気づく次第ですが、悲観的な見方をすることによって、自分がいかに消耗し、可能性が開花するのを遅らせているか――このブログをご覧頂いている皆さんにも、一度、改めて考えてみてもらいたいと思います。人間の心の中で起こっていること(心情)は、直接、結果として肉体に表れるもの。ネガティブな思考に陥っていると、プレーでも積極性を欠くことになります。ちなみに、このネガティブな思考をなくすためには、心理学的アプローチとしてもさまざまな手法がありますが、おおよそ以下のようなステップを踏んでいきます。■ステップ1普段の発言、考え方に注意する。内なる声、内なる思いに耳を傾ける。否定的な考えは忍び込んでいないか? もし、それが頭をもたげていたら、自分自身に警告を発する。■ステップ2悪い方向に向かいそうになったら、心の中で『ストップ!』と叫ぶ。否定的な考えを確実に打ち消す効果がある。■ステップ3ネガティブな発言や考え方をしてしまった際も、常に積極的かつ、建設的な方向に向け直すように心がける。努力さえすれば、否定的な考えもなくすことができるようになる。このように、否定的ではなく、ポジティブな発想や言葉、思考を普段から心がけていくことが、やはり何よりも大切っ! どんなことでも前向きな思考で臨むことができれば、その結果も開花する可能性が大きく広がることを、子どもたちはもとより、このブログをご覧の皆さんにも、改めて認識していただければ幸いです♪それでは、ちょっと短めですが、そろそろ出かける準備に移らなきゃですので、今日はこの辺で~。続きはまた明日です~!
2008.03.05

今日も朝から冬晴れの良いお天気! 木々の緑も徐々に色濃くなってきましたねっ♪そういえば、昨日3月3日は“桃の節句”でしたが、お嬢さんがいるご家庭では、ひな人形を飾られましたか? わが家では、妹が高校まで自宅にいたときは、確か毎年、亡くなった母のと妹のを飾っていたような気がするのですが、妹も嫁に行きましたし、最近はお目にかかっていないなぁ~。「明かりをつけましょ♪」の唄ではないですが、お内裏様やお姫様、三人官女や五人囃子などが揃った様は、本当に素敵ですよね。ちなみに、ご存じの通り、「桃の節句が終わったら、できるだけ早めにひな人形をしまわないと婚期が遅れる」という言い伝え(?)もありますし、お姉ちゃんや妹さんのひな人形を飾っているメンバーのご家庭では、お仕事でお疲れのお父さんに鞭打って、早速、片付けに入りましょう(笑)さて、前置きはこのくらいにして、【MASAKI FC U-10】に関する話題に移りたいところですが、朝練のみ行われた正気小の部活には、正気小に通う【MASAKI FC U-10】のメンバー全員が元気に参加し、いつもどおり上級生に混じって、ランニング、パス練習、シュート練習、ミニゲームなどに取り組んだとのこと。もっとも、年度末を迎えたこともあり、正気小の部活は今週いっぱいでひとまずお休みに入るようですし、今週も、今日から金曜日まで予定されている練習は朝だけとのことですので、ボールに触る機会がちょっと減るのは心配だなぁ…。明日以降の下校後は、近所のメンバーともお互いに声を掛け合いながら、毎日少しの時間でも良いので、しっかりと自主連に励むようにしようねっ!ってなことで、今日もこのあたりでネタ切れなのですが(涙)、先日、高校でサッカーを指導している順大時代の友人と電話で話していた時、「最近の子どもはメンタル面が弱い」ということを言っていたのを思い出したので、ちょっとだけ触れてみようかと思います。世の中が裕福になるにつれ、近年ではスポーツ界でも「ハングリー精神」などといった言葉は聞かれなくなりつつありますし、一生懸命何かに打ち込むことも、世間ではどこか“滑稽なこと”のように捉えられる向きもありますが、仕事を通じてここ数年の新入社員などを見ていても、こうした環境で育った最近の子どもたちは、確かに昔に比べてメンタル面が格段に弱く、ちょっとしたことで挫折してしまうケースも増えているような気がします。サッカーに限って言っても、私の友人は「あきらめるのが早い」「集中できない」「プレッシャーに負けて、ゲームで萎縮してしまう」などといった典型例を挙げていましたが、人間がやる以上、メンタル面が弱ければ、どんなに技術的には優れていても「いざ試合」というときに最大限のパフォーマンスは発揮できません。しかし、その一方では、私自身もどちらかというとその類でしたが、大試合になればなるほど、技術や体力を越えた何かもっと大きな力にかきたてられているように感じ、練習では到底クリアできなかった目標をいとも簡単に乗り越えるような、考えられないほどのパフォーマンスを発揮することもあります。練習で培ったスキルや能力を100%、いや120%の力を発揮させる不思議な力――。しかし、それは奇跡ではなく、人間の身体の内部で起こる変化であり、メンタル的な要素にほかなりません。スポーツは、プレーヤーの心の内に起きている変化が、そのままプレーに表れるもの。メンタルのコンディションは、直接、試合の結果にも大きな影響を与えます。試合でプレーするのは肉体ですが、肉体を動かすのは心(頭)。よく、「練習ではできていたのに、試合になるとできなくなる」といった話を聞きますが、技術的にどんなに優れていても、試合に臨む際のメンタル面が希薄だったり、思考がネガティブになっているようでは、持っている力の半分も出なくなるはずです。少年サッカーにおいても、試合で最大限のパフォーマンスを発揮するためには、感情を上手くコントロールすることができるようになることが不可欠。プレーの技術だけではなく、子どものうちからメンタル面のテクニックも身につけていく必要があるわけです。ちなみに、試合で十分なパフォーマンスを発揮できない、俗に言う“萎縮してしまう”こどもたちは、往々にして、以下のような「プレッシャーを生む思考」に陥っています。・上手くいかなかったら、どうしよう。・ここで失敗したら立ち直れない。・負けたら、とても生きていられない。・ああ、緊張して良いプレーができない気がする・・・。・今日勝てないと、チャンスは二度と回ってこない。・今日はメンバーが揃わないし、勝てない気がする…。・今日勝てないと、この先ずっと負けるような気がする。確かに、重要な試合の前などでは、緊張感から、そのプレッシャーに押しつぶされそうになりますよね。でも、上のような思考に陥ったときは、その後、意識的に以下のように考えるようにしてみましょう。いつの間にか「プレッシャーを軽くする思考」が身につくようになるはずです。・結果はどうあれ、ベストを尽くすんだ。・やるべきことは分かっている。自分のプレーに集中するだけだ。・どんな場面でも、試合を最大限楽しもう。・プレッシャーは自分が作り出すものだ。緊張する場面に臨めることを喜びと考えよう。・たとえ、ベストのパフォーマンスが出せなくても、人生が終わりというわけじゃない。・勝敗は周囲の関心ごと。自分はひたすら競技に打ち込めば良い。・厳しい状況が好きだ。厳しければ厳しいほど燃えてくる。・何があっても大丈夫だ。思考の違いで、プレッシャーは増幅もすれば、軽減もします。何よりも、プレッシャーは選手自身(本人)が生み出しているものに他ならないからです。ちなみに、誤った考えをお持ちの方もいらっしゃいますが、「メンタル・タフネス」(精神面の強さ)は“天性の素質”ではなく、練習によって身につけることができる“技術”。これが俗に言う「メンタルトレーニング」ですが、明日以降のブログでも「勝利を呼び込む思考」について、簡単に触れていきたいと思います。5年生を目前に控えた今だからこそ、大切な試合に臨む際に必要となる高いモチベーションと冷静な判断力を子どもたちが身につけられるように、私自身、今後は精神面を強化するメニューにも少しずつ取り組んでいく所存です。
2008.03.04

今日も日中は春らしい良いお天気になりましたね♪ もっとも、東京から帰宅している際、浦安あたりでは雷雨となっていましたし、地元・東金でも、これから雨が降り出す予報…。雨は夜半にはあがり、明日は朝から日差しが差し込むよう青空に恵まれるとのことですが、日中の最高気温は10℃程度と今日よりも少し肌寒くなるみたいですので、体調管理には十分注意しましょう!さてさて、毎週月曜日は部活がお休みのため、正気小に通う【MASAKI FC U-10】のメンバーは放課後も“完全オフ”。ハヤトは下校後、30分ばかり自宅の庭でフリーキックの練習に勤しんだようですが、他のみんなもちゃんと自主練したかな?既報の通り3月22~23日には、「フッチSC」さん主催の『西川杯』で各県の強豪との対戦が待ちかまえていますし、4月6日と13日には“4連覇”がかかる『春期東総大会』が控えています。ここ2カ月間、トレセン県大会の関係もあり、【MASAKI FC U-10】としては対外試合を行ってこなかったこともあり、特にトレセンメンバー以外の子どもたちは、“試合勘”も若干鈍っているかと思いますが、再来週の土日には、近隣チームとの練習試合も組まれていますし、そろそろ調子を上げていってもらいたいところ。ちなみに、来週末~東総大会までの活動予定については、以下の通りとなっています。3月08日(土)チーム練習3月09日(日)オフ3月15日(土)練習試合(みずほFC・日吉台SC)3月16日(日)練習試合(レッドクローバー)3月22日(土)合宿:『西川杯』1日目3月23日(日)合宿:『西川杯』2日目3月29日(土)チーム練習3月30日(日)オフ4月05日(土)チーム練習4月06日(日)『春期東総大会』1日目4月12日(土)チーム練習4月13日(日)『春期東総大会』2日目なお、『春期東総大会』については既に決定しており、【MASAKI FC U-10】が【U-11】として出場する「5年生なかよしリーグ」には、東総サッカー連盟に加入する42団体から20チームが参加。大会初日の4月6日には、まず以下の通り、参加チームが5つに分かれての予選リーグが行われ、勝ち進んだ5チームによって13日の決勝トーナメントが実施されます。■5年生なかよしリーグ(20チーム) N1リーグ/ながらFC・大木戸SC・一宮ウィングス・MASAKI FC N2リーグ/クレシエンテ成東・横芝FC・みずほFC・パサニ誉田FC N3リーグ/FC中の島・川上SC・交進FC・FCウィング N4リーグ/増穂FC・ジュエルユナイテッド・朝陽FC・城西JFC N5リーグ/美杉FC・東金東SC・ときがねFC・東郷SSなんと、東総地区で最大のライバルであり、これまでの東総大会でも覇権を争ってきた、千葉市大会3位の「大木戸SC」と、今回は早くも予選リーグで対戦することになりました(汗)。ん~初日から、いきなりの大一番となりますねぇ…。なお、【MASAKI FC】が入った「N1リーグ」は、当クラブが主管となり、以下の通り、正気小学校で開催されます。第1試合 09:00~09:35 ながらvs大木戸第2試合 09:40~10:15 一宮vsMASAKI FC第3試合 10:30~11:05 ながらvs一宮第4試合 11:10~11:45 大木戸vsMASAKI FC第5試合 12:00~12:35 ながらvsMASAKI FC第6試合 12:40~13:15 大木戸vs一宮ちなみに大会2日目(13日)の決勝トーナメントの組み合わせは、以下のとおり。大木戸SCとの決戦を勝利し、「N1リーグ」の1位として決勝トーナメントを迎えた場合、この時点で既に“ベスト4”が確定することになりますが、準決勝の相手は「N2リーグ」の1位抜けチームになりますので、「みずほ」か「パサニ」あたりかな? 準決勝を勝ち上がれば、決勝では「N3リーグ」「N4リーグ」「N5リーグ」の1位チームから勝ち抜いてきた相手との対戦になりますが、ここは「ときがね」ですかねぇ…。何はともあれ、昨年春の大会から始まった大会連覇を続けていくためにも、今回の春期東総大会も「絶対に負けられない戦い」になりますが、他のチームすべてが“打倒・MASAKI”を合い言葉に立ち向かってくる以上、予選リーグの大一番となる「大木戸SC」戦だけでなく、初日から1試合たりとも決して楽な試合はさせてもらえないはず。あくまで、1試合1試合、全力で勝ち抜くことに注力することが求められることになりますが、6月に予定される『5年生県選手権』に向けて弾みをつけるためにも、“大会4連覇”は、絶対に達成しなければならない目標ですっ!メンバーのみんなにも、チームの目標に向け、毎日の個人練習へのさらなる注力をお願いしたいところ。保護者の皆様にも、ぜひ、子どもたちへの後押しのほど、よろしくお願い申し上げます。
2008.03.03

皆様、おはようございます。ちょっと野暮用でこれから外出するため、今日の分のブログも早々に書き始めている次第なのですが、お外は、朝から温かな日差しが射し込む、お出かけにはもってこいのお天気になりましたねっ♪ということで、ちょっと急ぎ目に書き上げなきゃなのですが(汗)、本日、日曜日は試合の予定もなく、【MASAKI FC U-10】の活動は完全オフ。昨日の練習後から我が家にお泊まりしているマサ&アムとハヤトは、チーム練習の疲れもあってか、今も“川の字”でゴロゴロしながらテレビを見てますが、外は絶好のサッカー日和ですし、午前中、特に予定のないメンバーは、9時から正気小で行われる「U-09」の練習に顔を出してはいかがでしょうか♪ハヤトも毎週、日曜日の午前中には正気小のグラウンドに出没し、下級生に混じってミニゲームなどに参加していますが、ドリブルやショートパス、シュートなどの基礎的なトレーニングを中心とする「U-09」の練習は、特にトレセンメンバー以外の子どもたちにも積極的に取り組んでもらいたいところ。カツやイズ、アム、マサなども、よく顔を出していますが、それ以外のメンバーも、時間があればぜひ、グラウンドに行ってみましょう!さてさて、みんなへの呼びかけも済んだところで、そろそろ出かける準備をしなきゃですが、ここまでの文章量では、ちょっと読み応えもありませんよねぇ…(苦笑)ってなことで、ここからは、「練習直後の栄養補給の重要性」について、ちょっとだけ触れてみたいと思います。『試合前の食事』をテーマにした昨年11月7日のブログでも、「試合直後の栄養摂取」について少しだけ触れていますが、疲労物質の乳酸が溜まっている身体を早期に回復させるには、運動後、なるべく早いタイミングで栄養補給を行うことが不可欠。改めて「練習直後の栄養補給」の重要性について考えるべく、ちょっと古いネタで恐縮ですが、今日のブログでは、「北國新聞」の2006年12月5日付朝刊に掲載されたコラムを、以下に原文のまま、ご紹介させていただきます。■練習直後に食べて「超回復」小松市八幡、北陸体力科学研究所のスポーツ施設「ダイナミック」。最新のトレーニング機器が並ぶ部屋で、食事指導を担当する管理栄養士の高畠朋子さんが、スポーツ選手の食生活の「鉄則」を教えてくれた。それは、練習直後に食べることだ。■筋肉が太くなるスポーツで激しく体を動かすと、筋肉の組織に細かな傷がたくさんつく。この傷は、しばらく休むことで修復され、その結果、筋肉はより太くなり、強くなる。筋肉の「超回復」と呼ばれる現象である。この働きを促進させるには、運動直後の栄養摂取が重要なのである。運動した後は、筋肉に蓄積された「グリコーゲン」というエネルギーも消費される。この補給も早いほどいい。運動直後に食べるのと二時間後では、疲労回復の速さが倍以上違う。高畠さんが運動直後の食事を強調するのは、食事をとるタイミングの重要性が、十分に知られているとは言えないからだ。「特に中学、高校の運動部員では、練習後おしゃべりして、なかなか家に帰らず、食事までに時間があくことが多い。しゃべりたければ、おにぎりを持ってきて食べながらにしなさい、といつも言うんです」タンパク質と糖質を同時に摂取するのが効果的で、練習後に軽く食べる場合、おにぎりならシャケなどが入ったもの、ヨーグルトならフルーツ入りがいい。できれば、運動した直後にしっかりした食事をとるのが理想だという。■ビタミン・ミネラル不足はケガを招く高畠さんが挙げる「鉄則」はもう一つ。それは、主食、主菜、副菜、乳製品、果物の五つの要素をバランスよく食べることに尽きる。最近の若者の場合、ご飯などの主食と、肉料理などの主菜は十分とれているが、サラダなどの副菜は不足しがちだ。その結果、ビタミンやミネラルが足りなくなり、けがをしやすい選手が増えている。例えば、ミネラルが不足すれば、筋肉の痙攣が起こりやすくなる上、脳から筋肉への命令伝達が円滑にいかず、思うような動きができなくなる心配もある。「大会で活躍してほしいからと、小中学生の子供にプロテインを飲ませる親も少なくないが、肉や魚でタンパク質は十分とれる。栄養補助食品に目を向ける前に、食事に気をつかってほしい」と高畠さん。競技で好成績を挙げるのに欠かせない体力と技は、すべて食事という土台の上に成り立っている。短い文章ながら、抑えるべき点がよくまとまっている分かりやすい文章だと思うのですが、みなさん、いかがだったでしょうか? 正直、キツイ練習や真夏の試合の後には、子どもたちの食も細くなりがちですが、疲れた身体を早期に回復するためにも、保護者の皆様には、的確な栄養補給を促していただきたいと思います。ということで、そろそろお出かけの支度にとりかかりま~す♪ 皆様も素敵な日曜日をお過ごし下さいませ~!
2008.03.02

極寒の日が続いた2月も昨日で終わり、“弥生・3月”最初の日となった本日、【MASAKI FC U-10】の練習が午後1時より「正気小学校・グラウンド」で予定通り行われました。4年生メンバー12人が参加した今日の練習では(3年生メンバーは風邪でお休み…)、いつもどおり、ランニング、数種類のパス練、鳥カゴなどで身体をほぐした後、まずはシュート練習に注力。マサ、ハヤト、カツが“球出し”を務めるなか、実践を意識したダイレクトシュートなどにも積極的に取り組みました。その後は、トレセンメンバーが中心の「主力組」と「サブ組」に分かれて、ミニゲームを実施。ピッチのエリアごとに“ワンタッチ”“ツータッチ”などといった様々な条件を課されながらも個々のスキルに長ける「主力組」が序盤からリードする展開となりましたが、“フリー”でのプレーが許されている「サブ組」に途中から“助っ人”としてS水会長が加わったことで、徐々に互角の展開に…。給水の後にキックオフされた2本目からは、「サブ組」の両サイドバックが本来のポジションでプレーしたこともあり、さらに拮抗した内容となりましたが、対外的にもそれなりに評価されている、イズミ、マサ、ハヤト、カツの攻撃陣が繰り出すワイドな展開と細かなパス回しにも、タク、ヒロキの両SBとCBに入ったアッ君はしっかり対応。練習に顔を出してくれた【U-12】のS太コーチのアドバイスもあり、ボールを奪取した際にもただ前に大きく“蹴る”のではなく、なるべく繋ごうとする姿勢が数多く見受けられました♪『ブロック代表県大会』準優勝の「藤崎SC」さんのK部会長様からは、昨秋頃より、「3年、4年生のサッカーは、『身体能力の高い選手がチームに何人いるか?』のサッカーである程度、上位に進めるものの、5年、6年生の県大会となると個人の技術があり、かつ戦術・チーム力のあるチームが勝ち残る」というご指摘に加え、「“蹴る”サッカー」から「“繋ぐ”サッカー」への転換が、そのポイントであることをうかがっていたのですが、実際に、1月に練習試合を行った『東関東大会』チャンピオンの「ちはら台SC」さんや「藤崎SC」さんをはじめとした県内の強豪チームは、この冬の期間で、早くも「“蹴る”サッカー」から「“繋ぐ”サッカー」へのステップアップを終えつつあります。5年生への進級を目前に控えた今になって、遅ればせながら、ようやく【MASAKI FC U-10】も「DFラインからビルドアップしていく」プレースタイルへの転換に取りかかった感じですが、やはり、従前のようなクリア一辺倒の守備スタイルでは、県の強豪と対戦する際、とんでもない波状攻撃を喰らうことにもなりかねません(事実、1月の「ちはら台」さんとの練習試合が、そんな感じでしたし…涙)。メンバーの数が少ないこともあり、練習中にゲームを行う際も、先発メンバー全員が同じチームでプレーすることが難しい【MASAKI FC U-10】では、DFからMF、FWへとビルドアップしていく戦術を実践的に学ぶ機会もなかなか設けられないでいるのが現状ですが、少しでも早く「DFラインから“繋ぐ”サッカー」をピッチで表現できるよう、3月中に予定される近隣チームとの練習試合などを通じ、この難題にチャレンジしていきたいと思います。メンバーのみんなには、さらなる個々のスキルアップはもとより、より高度な戦術的理解も求められることになりますが、チームとしてさらに上をめざしていくためにも、全員で助け合いながら、一丸となって取り組んでいこうねっ♪
2008.03.01

今日も朝から日差しタップリで最高気温も15℃まであがるなど、春本番の暖かさになりましたね♪ もっとも花粉症気味の私にはちょっと辛い陽気…。コンタクトの上に花粉が積もっている感じもアリアリなのですが(涙)、予報によれば、明日以降は更に日差しも力強さを増し、日なたではフンワリ春の空気が感じられるとのこと。明日と週明けは俄雨の可能性もあるようですが、降り続くタイプの雨ではないみたいですし、週末は絶好のお出かけ日より(練習日より?笑)になりそうです!さてさて、お天気の話はこれくらにして早速、今日の【MASAKI FC U-10】に関する話題に移りたいところですが、実は私事で恐縮ですが、本日いっぱいで現在の出版社を辞め、3月からは新しい職場に移ることもあり、今日の夜は私の「送別会」…。金曜の夜ですし、“オール”になっちゃうとブログのアップも不可能になりますので、とりあえず昼休みを利用して、慌てて今日の分のブログを書いている次第ですが、当然ながら今日の【MASAKI FC U-10】メンバーの様子は、まったく分からず(汗)朝、ハヤトに聞いたところによれば今日は正気小の部活も、朝と放課後の2回予定されているようですが、これから行われる放課後の練習では、温かな春の日射しのもと、みんな一生懸命、練習に励んでくれることを期待しま~す♪ってなことで、私自身、明日(土曜日なのでお休みですが…)から新しい職場で再スタートを迎えることになりますが、【MASAKI FC U-10】の子どもたちも、いよいよあと1カ月で5年生! 少年サッカーでもカテゴリーが一つ上がって【U-11】となります。もっとも、ここ最近のブログでも強調しているように、まだまだサッカーに取り組む姿勢が稀薄なメンバーも散見されますが、末っ子や一人っ子だけでなく、長男でも“わがまま”かつ“甘えん坊気質”の子どもが多い現状から“いち早く”脱却を図らなければ、身体的な成長も含め、他のチームが益々力を付けていくなか、チームとして今年度以上の成績を納めることも難しいはず(うちのチームはチビッコが多いですしね…涙)。コーチ陣の末席に名を連ねさせていただいている私自身も、これまでこのブログで呼びかけてきたことを、子どもたちに対して更にしっかりと伝えていく所存ですが、その一方では保護者の皆様にも、個人練習へのさらなる注力をはじめ、“チームスポーツ”であるサッカー選手としての心構えや“あるべき姿”などについて、各ご家庭での徹底を御願いしたいところ。子どもたちや保護者の皆様に心がけていただきたい点は、ブログの過去記事を読み返していただければお分かりになると存じますが、一方では、今現在のご自身の子どもとの接し方についても、改めて検証していただければ幸いです。参考までに、某県サッカー協会4種委員会の資料に簡潔にまとめられていた「子どもたちとの接し方」を以下に紹介しますので、宜しければご一読下さい。■子どもたちの発育発達について1.自分でいろいろなことをやらせましょう。2.答えを先に出してはダメ!(いろいろな場面で『待つ』余裕を!)3.分かりやすい言葉で穏やかに話す。4.上手にできた時には必ず誉める。(成功体験)5.子どもの目線になって接する。6.子どもは失敗しても良い。失敗から成長していく。失敗する前に先回りして手を差し伸べてはいけない。 正直、特に目新しいものはありませんが、私自身、あと1カ月に迫った新年度を迎えるに当たり、まずは、これらのポイントを再確認しつつ、子どもたちと接していきたいと考えています。保護者の皆さんにもぜひ、今一度、あるべき接し方のスタンスを確認していただければと思いますが、重要性は分かっていても、いつの間にか、その実践が疎かになっているポイントもあるのではないでしょうか?試合に出場する以上、チームの勝利をめざすことは当然ですが、加えて「自立した選手(子ども)の育成」と「豊かな人間性の醸成」にも、今後は保護者の皆様とともに、よりしっかりと取り組んでいきたいと存じます。保護者の皆様には、ご家庭でのさらなるご指導の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。
2008.02.29

今日は朝から気持ちの良い青空に恵まれましたねっ! 冷たい風も徐々に終息し、私自身、日中のうららかな日射しには春の到来を感じましたが、そんななか、今日も正気小に通う【MASAKI FC U-10】のメンバーは、全員が部活の朝練に参加し、上級生と一緒にパス練習、シュート練習、ミニゲームなどに取り組んだとのこと。放課後の練習が予定されていなかったこともあり、下校後、ハヤトは家の庭でフリーキックの練習などに注力した後、身体づくりのために毎週通っているスイミングで全身運動に励んできたようですが、親バカな見方をすれば、最近は間近に迫った春のシーズンを前に、より精力的に自主連に取り組んでいる気がします。無論、定期的に走り込んでいるマサやセイジをはじめ、他のメンバーのなかにはハヤト以上に自分を鍛え続けている子どもたちもいますが、一方では、ここ数日間、その大切さを指摘している自主連も行わず、外が明るいうちからダラダラとテレビゲームに興じているような、自分に“甘い”子どもたちも散見されるところ…。何度も繰り返しているように、サッカーは私がやっていた陸上競技と違い、絶対に1人ではできない集団スポーツ。個人競技ならば、自分に甘くしていても、その結果は自分に跳ね返ってくるだけですから、ある意味、“自業自得”で済みますが、サッカーではそうはいきません。1人の緩慢なプレーでチームが敗戦し、11人が涙することだってある――。メンバーだけでなく、保護者の皆様にも、改めてこのことを頭に入れていただきたいと思います。11人でプレーするサッカーの選手である以上、ちょっと大げさかもですが、自分の行動が他のメンバーの人生にも大きな影響を及ぼすことを常に認識していなくてはなりません。サッカーをするならば、そして【MASAKI FC U-10】のメンバーとして試合に出場するならば、チームの勝利に貢献すべく、チーム練習の機会以外でも日頃から自らを鍛錬し、個々のスキルを伸ばしていく姿勢が求められます。確かに自分に厳しくするのは、難しいことですし、正直、現在の私自身、なかなか「自分に厳しくしている」とは言い切れないところもありますが、一方では、中高とそれなりに全国レベルで闘ってきた当時を振り返れば、それこそストイックなまでに競技に打ち込んできましたし、その時の経験が、大人になって困難なことに遭遇したときでも逃げ出さずに立ち向かえるパワーの源になっている気がします。もちろん、足(脚)だけを使ってプレーするサッカーでは、思うようにいかないことも多いですし、スキルの習得についても個人差がありますので、なかには、他の上手なメンバーを引き合いに出し、「どんなにやっても、あいつには追いつけない」とか「保育園の頃からやってたあいつには、かなわない」などと言う子どもたちもいますが、往々にして、「どんなにやっても…」と言う子どもたちは、「やっていない」もの(苦笑)。愚息のことを考えても、チームのなかでは、サッカーを始めたのは最後の方ですが、足を引っ張りつつ何とかトレセンの試合でも先発を任せていただいていますし、これからの長いサッカー人生を考えれば、1年や2年、遅く始めたとしても十分にカバーできます。まだまだ意志も弱い10歳そこそこの子どもですので、なかなか自主連も続かなかったり、ケガや体調不良でもないのに、ちょっと気が乗らないと「練習に行きたくない」「トレフル、休む」「試合、やだなぁ」となりがちですが、そんなときは保護者の皆さんの“後押し”も必要です。私も、言える立場ではないのですが、最近、我慢や耐えることを体験させないで、簡単にその状況から回避するようなことを、子どもに伝える親が増えてきたような気がします。確かに、「わが子には、苦しいよりも、苦にならないように仕向けてやりたい」というのが親の心情だと思いますが、厳しい言い方をすれば、それは大きな間違いでしょう。人が成長していくには、“困難を乗り越える力”が、必ず必要になります。にもかかわらず、簡単に苦境から回避しているようでは、結果的に“常に逃げ道を探す人”になることでしょう。時には、我慢させ、耐えさせる。その時は、考え、悩み、何もかも嫌なことだらけでしょうが、【MASAKI FC U-10】の子どもたちには、それを乗り越える力を、チームの活動を通じて早いうちから会得して欲しいと思います。悩みがあるからこそ、成長していく――悩んでいるときこそが、また一歩成長を遂げる最大のチャンスです。そのためにも、その場を簡単に回避したり、安易に逃げ出さず、それに立ち向かう強い心を養う必要があります。人間は一人では生きていけません。社会に出て、会社に入ってからも、仕事を進めていく上ではチームプレーが必要不可欠です。「自分が緩慢なプレーをしたら、仲間は、チームはどうなるか?」「自分が練習をサボったら…」「試合に行かなかったら…」――。私自身、サッカーは、子どもたちの人間性や責任感を醸成してくれる本当に素晴らしいスポーツだと思っていますが、メンバーのみんなには、「仲間のため、そしてチームが最大限に力を発揮するために、自分は何をすべきか」「【MASAKI FC U-10】の一員として、自分は成すべきことをキチンと行っているか?」ということを、5年生への進級を目前に控えた今、改めて自問自答していただきたいと思います。
2008.02.28

今日は、夜半からの雨も降り止み、冬晴れの良い天気になったものの、相変わらず朝方の空気は冷たかったですねぇ。朝の通勤時間帯の京葉線が間引き運転になるほどの風も相まって、余計に寒さが身にしみました…。もっとも、ハヤトによれば、正気小に通う【MASAKI FC U-10】のメンバーは、今日も朝と放課後の部活に全員が元気に参加し、ランニング、パス練習、シュート練習、ミニゲームなどに取り組んだとのこと。また、毎週水曜日の18時から行われる「トレフルサッカースクール」にも、【MASAKI FC U-10】から、ハヤト、カツ、アム、セイジ、アッ君、クロちゃん、○タク、リョウタ、○トモが元気に参加!(マサ・ダイゴ・ルイはお休み)2週間ぶりとなった今日のスクールでは、数種類のドリブル練習など、いつもどおり個人スキルの向上をめざした様々なトレーニングメニューに注力した後、コーチ陣も交えてのゲームで汗を流したようです。ってなことで、【MASAKI FC U-10】メンバーの様子を、まずは、お伝えしたところで、今日のブログでは、昨日、一昨日にその大切さを指摘した「自主連」のメニューとして、毎日欠かさずに取り組んでいただきたい「リフティング」の“効果”について、少しだけ触れてみたいと思います。昨年11月26日のブログでも『この冬の間、リフティング練習にも精力的に取り組もう!』をテーマに、その重要性について指摘したところですが、その際にも強調したように、寄せの早い県上位の強豪チームとの対戦では、味方からのパスを受けると同時に、なるべく早く自分の間合いの中にボールを置くことが不可欠。そのためにも、「次の動作に移る自分に対するパス」とも言えるトラップの精度をより高めることが大切ですし、トラップの精度を上げるには、体のあらゆる部分でボールの中心を捕らえる感覚を養うリフティングの更なるスキルアップが求められます。ということで、早速、「リフティングの効果」について解説していきたいところですが、如何せんサッカー素人の私には、なかなかうまくお伝えできないところもありますので、以下に、『アクアJFC春日井』さんのHP(愛知県春日井市で活動するジュニアサッカークラブ/残念ながら、現在、HPは閉鎖されています)から、当該部分を多少リライトしつつ引用させていただきます。ご了承ください。■リフティングとはサッカーをやっている子どもなら誰でも知っている「リフティング」。手以外のあらゆる身体の部分を使い、地面にボールをつけないようにコントロールする。ただそれだけのものであるため、なかには「この練習が何に役立つの?」と疑問を持っている保護者・子どもたちもいらっしゃると思います。しかし、「サッカーの上手な子は、リフティングも上手」なことは、わがチームを見ても事実。『グランパスカップ』の時、グランパス・育成コースの子どもたちが小学1年生ながら上手にリフティングしている姿をみてビビったことも思い出されます。リフティングには、いったいどんな効果があるのか? 色々調べてみましたので、興味がございましたら、一読してみてください。■リフティングの効果その1「正確にボールを捕らえるキックが身につく」リフティングをやってみると判りますが、ボールの中心(芯)を正確に蹴らないと、ボールがとんでもない方向に飛んでいってしまいます。リフティングの回数を増やすには、まずはこの中心(芯)を蹴ることを身体に染み込ませることが大切です。強いボールを蹴るにせよ、コントロールしたボールを蹴るにせよ、中心(芯)を蹴ることが基本となります。最初は、特にインステップを意識してやると良いでしょう。野球で言えば「ティーバッティング」の効果に相当すると思います。その2「機敏なフットワークが身につく」上記のように、リフティングはボールの中心(芯)を捕らえることが基本ですが、何十回・何百回も連続で中心(芯)をとらえることは、なかなか困難です。リフティングの回数を増やすには、右へ行ったり、左へ行ったりするボールに追いつき、再度ボールの中心(芯)を蹴る必要があります。リフティングができない(下手な)子どもたちに共通しているのが、足だけを伸ばしてボールを捕らえようとしていることです。仮に、このような体勢でボールを捕らえることができたとしても、次のリフティングにはなかなかつながりません。要はフットワーク(ボールに身体を寄せる一歩)を使って、逸れたボールに追い付く必要があるのです。中心(芯)をまだ上手に捕らえられない状態――この時こそ機敏なフットワークを身に付ける絶好の機会です。最初のうちは、蹴り足をちゃんと着地せずに、次の蹴る動作にうつろうとして失敗するケースも多いと思いますが、これでは絶対にフットワークは使えません。このような状態の時は、まずは足をしっかり着地することを心がけましょう。その3「サッカーに対するモチベーションを高める」リフティングは回数がハッキリするため、個人の能力を数値的に評価しにくいサッカーにおいて、非常に明確に他者との比較ができる練習です。しかし、技術的にもまだ未熟な子どもたちが一人で工夫しながらやっても、なかなか上手くいきませんし、往々にして、長続きもしません。そこで必要になるのは「目標の設定」と「保護者のフォロー」です。親が子どものレベルにあった目標を的確に把握(もしくは設定)し、時間が取れる時は一緒になって見てあげて、うまくできたら褒めてあげる。また、めげそうになったら励ましてやる。これを繰り返せば、かならず良い結果がでるはずです。さらに、そうした良い結果を得ることによって、子どもたちのサッカーに取り組む姿勢も変わっていきます。その4「プレーに自信が持てる」試合でうまくプレーできない子どもでも、「リフティングの目標を達成した」という自信が強力な後ろ盾になるはずです。「絶対にうまくできるはず」「自信をもってやろう」という励ましは、「自信」という言葉の意味を身をもって理解している子どもたちにこそ有効であり、励ましによって、さらに精神的にタフな状態を作ることができます。サッカーに限らず、何事にも自信を持って本番に望めることほど、心強いことはないですよね!■まとめこのように、リフティングによって得られるものはたくさんありますが、結局のところ「努力することにより、目標を達成することができる」ことを学ぶのが、一番のメリットでしょう。ただし、「回数を積み重ねるだけのリフティングは、ボールを正確に捉える練習ではなく、持久力をつける練習になってしまう」という見解があることにも注意が必要。「回数を積み重ねること」を目標にすると、自分のやりやすい所(利き足や股)でのリフティングにどうしても偏ってしまうからです。ある程度リフティングができるようになったら、部所を限定(例えば「必ず左右交互」や「股禁止」など)した目標に切り替えた方が良いかもしれません。あるHPのコラムによると、 「リフティングによってボールコントロールをより完璧なものへと磨くことにより、精神的タフネスな状態に入りやすくなり、それがプレーを安定させ、更なる精神面の良化を促し(良い気分になって、調子に乗ってきて、『何でもできる』という気持ちになれる)、その結果、信じられないようなスーパープレーを生み出す」 とあります。この状態に近づけるように、頑張りましょう!■ご参考――学年別のリフティング回数の目安です。ご参考までに。★1年生の目標★インステップでのワンバウンドリフティングを連続20回。ボールの捕らえ方、けり方、足首の力の入れ方を確認しながら、正確な場所で蹴れるように。上体の使い方、フットワークもこの段階で覚えよう。★2年生の目標★ 好きな部所を使って50回。利き足だけでも充分できますボールを高く上げない(胸くらいまで)ようにして、足首をきっちり固定できるように。 50回クリアできたら、できるだけ両方の足を交互に使い、100回を目標にしよう。 ★3年生の目標★両足を交互に使って200回。できるだけ低い位置で、足首をまげて足首でボールコントロールしながら。ボールを上げる高さはなるべく低く(腰以下)してリズム良く。 リフティングしながら落とさず歩けるように。300回を超えたら、色々な位置でリフティングきるように練習しよう。 ★4年生の目標★ここまで順調にきたら500回以上はできるはず。リフティングをしながら落とさずに走ったり、技(ボールを足に乗せる、首に乗せるなど)にもチャレンジ!★5年生以上★ここまでくると、回数は関係ないかな。CMの中村俊輔みたいに、遊び要素を取り入れ、ボールを自在に扱えるようにしよう。いかがだったでしょうか? 保護者の皆さんにも、メンバーにも、改めてリフティングの重要性をご理解いただけたなら幸いですが、私自身、最後の「学年別のリフティング回数の目安」にはビックリ! 「【MASAKI FC U-10】のメンバーで、『4年生の目標』をクリアしている子どもはいるのかなぁ?」と、ちょっと心配になりましたが(涙)、一方では、少なくとも、今日のネタ元の『アクアJFC春日井』のメンバーはクリアしているはずですし、千葉県内の強豪チームの子どもたちも、多分同様のはず…。“井の中の蛙大海を知らず”ではありませんが、世の中には「上には上がいる」もの。正直、5年生を目前にした今現在に至っても、「2年生の目標」にすらたどり着いていないメンバーもいるような気がしますが(汗)、前述の通り、リフティングには様々な効果があるわけですし、まずは各自で目標を決めたうえで、毎日欠かさず、継続的に取り組んでみましょう!保護者の皆様にも、重ねてご協力の程、お願い申し上げます。最近ちょっとランクが下がり気味です(涙)“1日1クリック”へのご協力を御願いいたしまぁ~す!(PCのみ)↓
2008.02.27

今日は寒さは若干ゆるんだものの朝からドンヨリ曇り空で、時折雨も降るスッキリしないお天気でしたね。もっとも、予報によれば明日は強い北風が吹くものの、木曜日にはだんだんと風がおさまり、日差しの温もりを感じられるとのこと。気温も少しずつ上がり、徐々に春の暖かさを感じられる陽気になっていくみたいです♪さてさて、お天気ネタはこのくらいにして、今日は、まず、ご報告と御礼から。皆様にご愛顧いただいております【MASAKI FC U-10】のブログが、今年5月8日の開設以来294日目となった本日午前0時直前に“6万アクセス”を達成しました! いつもご覧頂いている皆様、本当にありがとうございます♪連日、200件を超えるアクセスをいただいているほか、試合の際などには、他クラブ関係者の皆様からも「見てますよ~」といった励ましの声も、この間、数多く頂戴しました。皆様からのご厚情に改めて、厚く御礼申し上げます。いかんせんチームの練習も週一ですし、試合も少ない冬場ということで、最近は、今までにも増してさしたるネタがない日も多く、誠に恐縮ですが、今後も【MASAKI FC U-10】の活動に関する情報を毎日書き続けていく所存ですので、引き続きのご愛顧の程、お願い申し上げます。ということで、肝心の【MASAKI FC U-10】に関する話題に移りたいところですが、今日もネタ的には正気小の部活のみ…。朝と放課後の部活に参加したメンバーは、今日も上級生と一緒にパス練習、シュート練習、ミニゲームなどに取り組んだようですが、既報の通り、学力検査の関係でまるまる1週間、部活がお休みだった影響か、ハヤトによれば、久々の本格的な練習に、ちょっと動きが硬かったメンバーも散見されたとのこと。先週は、「トレフルサッカースクール」もお休みだったうえに、土曜日のチーム練習も途中で中止になったこともあり、この1週間は、みんなで練習する機会もほどんどなかったわけですが、この間、昨日のブログでも触れた自主連を、ほとんどやっていないメンバーもいたのではないでしょうか?実際、トレセンメンバーに名を連ねる子どもたちを中心に、【MASAKI FC U-10】の大部分の子どもたちの「サッカーに対する意識」「トレーニングに対する意識」は、この1年間で少なからずアップしたような気がしますが、その反面、チーム練習の様子などに鑑みれば、まだまだ意識が足りないメンバーも散見されるところ…。週に一度のチーム練習が、チームとしてより良い“ハーモニー”をグラウンドで表現するためのコンビネーションなどを確認する場である一方、キックやパス、ドリブル、リフティングなどの基礎技術の向上は、あくまでも個人で取り組むべきもの。オーケストラを例に取れば、バイオリン、クラリネット、ホルンなど、さまざまな楽器を担当する演奏者は、日頃は各々で独自の練習を積んだうえで、週に数回、メンバー全員が顔をそろえた際に合奏の練習を行っているわけですが、私自身は、少年サッカーチームにおける練習スタイルも、これと同様と捉えています。スキルアップをめざした継続的なトレーニングを個人で行っていなければ、チーム練習の際、他のメンバーと“アンサンブル”を奏でることは不可能でしょう。もっとも、個人練習への取り組みやチーム練習の際の姿勢を「どうしたら改善できるのか?」については、正直、悩ましいところ…。最終的には、個人の“意識”に尽きると思うのですが、やはり「意識の高いメンバー」は、チーム練習の際、新たな課題を与えられた時も好奇心旺盛で、「吸収しよう」と素直に聞き入れ、体現しようと努力することができます。また、マサに代表されるように、そうした姿勢の子どもたちの多くは、個人練習の大切さも子どもながらに理解し、“継続する力”を持っている気がします。話をしていても分かるのですが、「吸収しよう」と姿勢が漲っているメンバーは、練習に取り組む目つきが違いますし、難しいプレーでも、失敗を恐れずにチャレンジし続けますが、その一方では、難題にぶつかると、スグにあきらめたり、適当にやり過ごすメンバーもいます。もちろん、そうした子どもたちに対して、どのように関わり、どのようにスキルを向上させていくのかも、指導者の使命の一つだと思いますが、サッカーに限らず、ありとあらゆる物事に対する熱意や執着心、向上心は、【MASAKI FC U-10】のチーム練習の際だけで養えるものではありませんし、繰り返しになりますが、キックやパス、ドリブル、リフティングなどの基礎技術の向上は、個人的な練習で培っていくものと、私自身は考えます。無論、最終的には、メンバー各自が自分自身でその必要性を理解し、自主的に取り組まなければ何の意味もないわけですが、難題を目前にしたときでもスグに逃げ出さず、その課題をクリアすべく継続的に努力を続ける姿勢を幼少時に養わなければ、大人になって社会に出た際に大きな苦労を味わうことになるでしょう。保護者の皆様には、サッカーの自主連だけでなく、勉強はもちろん家事のお手伝いなど、ご家庭でも普段から何か継続できる課題をみつけ、子どもたちに実行させて頂きたいと思います。まずは各家庭で“小さいこと”から“継続する力”を養っていただくことで、なかなか自主連に取り組まないでいる子どもたちにも、「なぜ継続が大切なのか」という意味を感じてもらえれば幸いです。何卒、ご協力の程、お願い申し上げます。
2008.02.26

今日も朝から冬晴れの良いお天気になりましたが、日中の最高気温は7℃までしか上がらず。明日は雨の予報ですし、本格的な春の到来までは、もう少しかかる感じかな…。今日も金曜日に引き続き、溜まっている代休を消化すべくお休みを取ったのですが、携帯の機種変や車の洗車などで外をウロチョロしていたら、冷え切った風で身体の芯まで冷えちゃいました(涙)もっとも帰宅したハヤトに「寒かったねぇ~」と言ったところ、「昼休みに外でサッカーやったけど、そんなに寒くなかったよ」とつれないお返事…。さすが子どもは風の子ですねっ!(汗)ってなことで、早速、【MASAKI FC U-10】に関する話題に移りたいところですが、今日、月曜日は正気小の部活も「お休みデー」のため、さしたるネタもなし…。ハヤトは、遊びに来たタクと「Wiiのウイイレ」で17時過ぎまで“イメージトレーニング”を行い(苦笑)、タクが帰宅し、宿題をやった後、暗くなってから庭で30分ばかりボールを蹴っていましたが、メンバーのみんなもちゃんと自主練したかな?先週は、「トレフルサッカースクール」もお休みだったうえに、学力検査で部活も休み続きだったわけですし、土曜日のチーム練習も途中で中止になるなど、ちょっとボールに触る時間も少なかったはず。正直、一人でボールを蹴るのは面白くないかもしれませんが、壁に向かってのパス・シュート練習やドリブル、リフティングなど、取り組めることはいくらでもあります。ボールの感覚を鈍らせないためにも、毎日、少しの時間でも良いので自主連に励むようにしましょう!さてさて、この後に何を書こうか、ちょっと悩むところですが、そんな今日は、昨日2月24日、市原市のスポレクで行われた『千葉県郡市トレセン少年サッカー選手権・4年生大会』決勝トーナメントの結果をご紹介したいと思います。既報の通り、予選2次リーグを突破して、準決勝に駒を進めたのは、「我孫子」「松戸」「八千代」「柏」のトレセン。準決勝の組み合わせは、「我孫子」対「松戸」、「八千代」対「柏」となりましたが、なんと言っても注目は、1次予選リーグで「山武トレセン」がまったくと言って良いほど歯が立たなかった「我孫子トレセン」さん。メンバー一人ひとりのスキルが高いうえ、DFからビルドアップしてサイドを活かす洗練された戦術を擁する「我孫子トレセン」さんは、予選2次リーグでも「船橋」「木更津」の強豪を撃破していましたので、完敗した「山武トレセン」の関係者(?)としても、その後の戦いぶりには注目していたのですが、準決勝でも、強豪『常磐平SC』さんのメンバーを擁する松戸トレセンを2対1で撃破し決勝に進出!準決勝第2試合で「八千代トレセン」さんを2対0で下した、「柏トレセン」さんとの対戦となりましたが、試合の方は、決勝戦らしく白熱した攻防になり、20分前後半を終わって0対0で延長へ…。結局、5分ハーフの延長戦で「柏」が値千金のゴールを決めて優勝を飾りましたが、強豪ひしめく柏市と同じ“3ブロ”に属するためか、秋の『ブロック代表県大会』へ出場したチームもなかった我孫子市のチームで編成される「我孫子トレセン」さんの健闘が光る試合でした!予選1次リーグで「我孫子トレセン」さんに敗れた「山武トレセン」としても、納得の結果となりましたが、今更ながら惜しむべくは、「我孫子」さんとの試合にベストメンバーで臨めなかったこと…。勝負事に「タラ・レバ」はありませんが、「もし、体調不良で試合を欠場したCB2人が出ていたらどうだったかなぁ…」と、ちょっと考えてしまいました(汗)何はともあれ、試合に向けたコンディショニングの大切さも含め、【MASAKI FC U-10】のメンバーも、数多くの貴重な経験ができたであろう今大会。新5年生チームの活動は、来る5月中旬からとなりますが、「山武トレセン」のメンバーには、まずは各チームでの活動に精一杯、取り組んでいただきたいと思います!今大会で流した悔し涙をバネにして、みんな、頑張ろうねっ!
2008.02.25

冬晴れの良いお天気に恵まれたものの、昨日同様、朝から強風が吹き荒れる1日となった本日、【MASAKI FC U-10】のメンバーを連れて、Jリーグプレシーズンマッチ『第14回ちばぎんカップ』/「ジェフ千葉」対「柏レイソル」の試合を観戦しに行って来ました♪正気小学校に10時20分に集合し、大網駅まで車で移動。外房線で試合が行われる「フクアリ」の最寄り駅である蘇我に向かいましたが、普段乗り慣れていないこともあり、約20分間の“電車の旅”からみんなワクワクのご様子でした♪停車駅ごとに人がたくさん乗り込んでくる様にビックリしながら、無事に蘇我駅で降り立ち、徒歩7分余りで「フクアリ」に到着。スタジアム前に顔を出していたジェフのマスコット「ジェフィー」と「ユニティー」を取り囲み、まずは記念撮影っ!その後は、入場の列に並びスタジアムの中へと進みましたが、11時の開門からそれほど遅れずに入場できたこともあり、何とバックスタンドほぼ中央部分の最前列~3列目をゲット!目の前に広がる緑のピッチに、みんなも目を輝かせていました。各々でお弁当やジェフのグッズを買い込み、席に戻った後は、両チームのアップを間近で見学。フル代表とオリンピック代表が活動期間中のうえ、ジェフのエース巻もケガで離脱中ということもあって、メンバー的には両チームとも少々寂しい感じでしたが、それでも、選手たちが一度ロッカーに引き上げるまで、子どもたちはピッチで進むアップの様子を熱心に見入っていました♪サポーターのボルテージも最高潮に達した午後1時、両チームの選手が入場し、いよいよキックオフ!千葉と柏のダービーで行なわれるこの大会は、毎年、Jリーグ開幕前のこの時期に互いのホームスタジアムで交互に開催。これまでの対戦成績は、レイソルが10勝3敗とジェフを圧倒していますが、今日は、序盤から互角の展開に。ホームの大声援を受けたジェフも数多くのチャンスを作り出しますが、フィニッシュに精度を欠きハーフタイム。サイドが変わった後半も“セクシーフットボール”で2年前に全国制覇を果たした野洲高校のFWだった青木孝太や、新潟から復帰した“隊長”坂本將貴、「ちはら台SC」さんのOBでもあるMF工藤浩平などの素晴らしいプレーで何度もレイソルのバイタルエリアに攻め込むものの、なかなかゴールは生まれず…。しかし、ちょうど、「スコアレスでPKかなぁ?」と子どもたちと話していた後半34分、ゴール前からのこぼれ球に反応した下村のヘディングを金沢亮が押し込み、ジェフが1点を先制! その後、柏は菅沼を投入し逆襲をはかりますが、ジェフの厚い守備に跳ね返され、時計はついにロスタイムへ。ところが、「勝ったね♪」と、これまた子どもたちと話していたところ、ロスタイムの4分を回った瞬間、アレックスのシュート気味のパス(?)に左から走り込んだ大谷が合わせて、レイソルが同点に追いつきます。そして、キックオフ直後にタイムアップの笛! 勝負はPK戦へと持ち込まれることになりました。ジェフの先行で始まったPKは、4人目を終わって2対2とまったくのイーブン。白熱した展開になりましたが、続くジェフの5人目の中島がきっちり決めて3対2となった後、レイソル5人目のキッカーとして登場した菅沼のシュートを、ジェフのGK立石が完全に読み切ってナイスセーブ! PK戦までもつれ込んだ大接戦は、ジェフ千葉の勝利となりました♪正直、オフにチームの主力が次々とチームを去ったジェフについては、私自身、大きな不安を募らせていたのですが、両チームともベストメンバーではなかったとはいえ、「勝利」という結果を残せたことは、Jリーグ開幕に向けて、大きな弾みになるはず。昨季まで柏でプレーしていたMF谷澤や新外国人のDFボスナーもまずまずの活躍でしたし、「降格候補ナンバー1」と揶揄されている苦境を、なんとか打ち破ってもらいたいと思います!【MASAKI FC U-10】の子どもたちも、みんな地元・ジェフの応援でしたので、今日の勝利には大満足! 意気揚々とスタジアムを後にしました(笑)ってなことで、今日の「ちばぎんカップ」観戦の様子はお終いですが、実は、昨日2月23日は、トップ下と左WGとして【MASAKI FC U-10】の攻撃を支える『カツ』のお誕生日♪ うっかり忘れてしまっていたのですが(ゴメン…涙)、山武トレセンでもチームの中心として活躍したカツに、10歳を迎えての感想などをちょっとだけ聞いてみました!―10歳を迎えての感想は?カツ 嬉しいです♪―今後の目標は?カツ サッカーを強くなる(カツが言ったとおりですので…苦笑)―将来の夢は?カツ Jリーガー―N野コーチ&S水会長に一言!カツ これからも宜しくお願いします♪ピッチを縦横無尽に駆け回るカツは“勝利の源”! さらなる活躍を期待します♪学力検査も終わり、いよいよ春の到来も間近っ! 3月には「西川杯」や練習試合なども予定されていますし、明日からはまた、みんなで一生懸命、サッカーの練習に取り組もうねっ♪
2008.02.24

朝から温かな日差しに恵まれたものの、昼過ぎから突如、強風が吹き荒れ、雷までゴロゴロ…。急激な天候の変化にビックリされた方も多いと思いますが、気象庁の発表によれば、この大風は、関東地方に吹いた「春一番」とのこと。気象庁によると、日本海上の低気圧に南風が吹き込んだため、今日の関東地方は南部を中心に南よりの風が強まり、最大瞬間風速は東京都心で15.9メートル、千葉では22.9メートルを観測。「春一番」によって気温も上昇し、最高気温も都心で17℃と4月上旬並みの暖かさ。千葉でも14.7℃を記録し、3月上旬並みの気温となったようです。ちなみに「春一番」は、「立春から春分の間に風速8メートル以上の強い南風が吹き、前日より気温が上がる」などの条件を満たしたときに気象庁が認定するそうですが、今年は昨年よりも9日遅れだったとのこと。いよいよ、“春到来”という感じですが、この大風の影響で、今日の午後から行われた【MASAKI FC U-10】のチーム練習は途中で中止に…。家族とお出かけしたルイを除く4年生メンバー12人、プラス3年生のリョウヘイ&リョウタが参加した今日の練習では、いつもどおり、ランニング、数種類のパス練、鳥カゴまで行ったものの、止まっているボールが加速しながら転がっていくほどの強風に悩まされ、思うようなプレーもできず…。ボールを使った練習をあきらめ、グラウンド外周のランニングなどのメニューに取り組みましたが、吹き荒む砂塵の影響で目も開けられない状況となったため、コーチ陣は、やむを得ず、ここで練習中止を決定。体育館も他団体が使っていた関係で使用できず、約1時間の軽いメニューをこなしたところで、残念ながら解散となりました。解散後、ハヤト宅で夜までWiiに興じていたマサとアムは、「やりたかったなぁ~」と何度も外を見ながら口惜しそうにしていましたが、結局、今に至るまで大風は吹き止まず、さらには雨も降り出し、雷も鳴り出す有様…。やはり、練習中止は賢明な判断だったと思います。マサやアムだけでなく、ちょっと消化不良気味のメンバーもいると思いますが、明日は、午後1時からフクアリで行われるJEF対レイソルのプレシーズンマッチ「ちばぎんカップ」をメンバー全員で観戦に行くわけですし、19時過ぎからテレビ中継される「東アジア選手権」の日韓戦を見たら、なるべく早く寝るようにしましょう!ってなことで、ちょっと短めですが、今日のブログもここでお終い♪ 明日のブログでは「ちばぎんカップ」観戦の様子をお伝えしま~す!
2008.02.23

最高気温が15℃まで上がるなど、予報通り、今日も温かな春を感じさせる1日になりましたね。今日は、溜まっている代休を消化すべくお休みを取ったのですが、うららかな春の陽気に誘われ、思わず出かけた愛犬の散歩が1時間にわたっちゃったほど。疲れた「メイ」は、その後、庭で爆睡していました(苦笑)ちなみに、今日も「学力検査」だったハヤトは、「算数はヤバイけど、社会は大丈夫だったぁ」と言いながら15時半過ぎに帰宅し、家の庭でボールを蹴っていましたが、さてさて他のメンバーはどうだったかなぁ? まぁ、終わったことはしょうがないですし(苦笑)、気分を入れ替えて、明日のチーム練習に臨んでくれることを期待しま~す♪ってなことで、既報の通り正気小の部活もお休みのうえに、金曜日の夜に行われていたトレセンも今年度の練習は先週で終わってしまったため、今日も、またもやネタ不足…。ちょっと困った状況ですが、仕事がお休みのなか、家でノンビリしながらボーッと考えていたことを、思うがままに(徒然なるままに…笑)書いてみようと思います♪■グループとチーム昨日のお昼休みに、会社のベテランの方たちとたわいのない話をしていたところ、「学生時代、好きだった歌手」という話題に。そこで私より年上の団塊の世代の人たちは、大部分が「ザ・タイガーズ、テンプターズ、スパイダーズ…」 と往年の「グループサウンズ」の名前を挙げていたのですが、私がその時にフッと思ったのが、「なんで、『グループサウンズ』って言われてたのかなぁ?」というまったく関係のない疑問(苦笑)ただ単に「語呂」の問題かもですが、そもそも『グループ』は、英語で『集団』の意味。本来の存在意義からすれば、「共通の目的、達成すべき目標、そのためのアプローチを共有し、連帯責任を果たせる補完的なスキルを備えた少人数の集合体」である「チーム」という言葉の方がしっくりきますよね。少年サッカーを考えても、『グループ』という言葉は、どうもフィットしません。確かに集団ですから『グループ』には違いないのですが、やはり「チームの勝利」という共通の目的のもとに集まっている、という緊張感があります。「サッカーがうまくなりたい」という個人的な目標達成のために通う「サッカースクール」を『チーム』とは呼ばないことからも明らかですが、やはり『チーム』は、“烏合の衆”ではないわけです。換言すれば、『チーム』は共通の目的を持ったグループであり、その目的に向かう行動が「チームプレー」と言えるでしょう。■自発的コンビネーションもっともサッカーにおける「チームプレー」のコンビネーションは、必ずしも“予定調和”ばかりではありません。むしろ、その“予定調和”を突き切った先のダイナミズムに、芸術的なコンビネーションを垣間見ることができます。先日も欧州CLの試合をスカパー!で観戦しましたが、ファンタスティックなコンビネーションプレーの数々に驚愕しました。ただ、試合終了後のインタビューなどでは、「チームの勝利のために」といったコメントがよく聞かれますし、一見すると「みんなチームのために戦っているのだろうなぁ」と思うところですが、「果たして、それが至上目的か」と言うと、そうは考えにくいのも事実。ミランのマルディーニを始め、出身地やユースから育ったチームで活躍し続ける選手もいますが、Jリーグも含め実際に大部分の選手は、チームをコロコロと変わっています。己の富と名声、そして何よりも最高のサッカーのために集った強者たちは、お互いに仲間を利用して、自分の夢を叶えようとしているわけです。だからこそ、本当のところでは、みんな「チームのため」と言うよりも「自分のため」に戦っている。でも、サッカーは11人でやるものですし、最高のサッカーを創造するためには、お互いに仲間を利用しなければなりません。穿ったとらえ方をすれば、この「利用し、利用される」関係が、傍から見ると「チームプレー」に見えるとも言えるでしょう。彼らは、思い通りにいかないと激しく主張し合いますが、成功すると褒め称え合い、各々の関係に感謝し、モチベーションを高揚させます。彼ら、一流のサッカー選手たちは、「利用し、利用される」関係の重要性をよく理解しているわけです。確かに「利用」と言うとネガティブな言葉に聞こえるかもしれませんが、相手を利用するにはその人を信頼しなければならず、利用されるには信頼されなければなりません。「信頼関係」という言葉に置き換えても良いと思いますが、この関係性は、少年サッカーとて同様のはずです。■自己成長型集団相手に利用されるためには、「己が秀でている」必要がありますが、「己が秀でている」状態を得るために、人間は二種類の行動を起こし得ます。一つは「努力して己を高める」という行動、もう一つは「仲間をスポイルする」という行動です。後者は、相対的に自分の優秀さを維持することができるため、己の利用価値も温存することができます。しかし、チームそのものは力を失っていき、無残な崩壊へと向かい始めます。やはり、相手を「利用」するためには、「相手の長所を引き出し、伸ばしてやる」ことが必要になります。無論、その結果、仲間が力をつけていくと、己の利用価値は相対的にどんどん下がっていきますが、そこで何をすべきか? 最も自然で賢明な方法は、「己を高める」努力でしょう。己を鍛えながら、より高いレベルを仲間に要求する――。この循環によって、チームの力そのものが、さらに強化されていくはず。「育て育てられる」という相互教育の関係が生まれると、必ずチームは“自己成長”を開始します。■基本の“罠”信頼関係を築くには、「お互いが基本となるスキルを習得し、踏襲している必要がある」と考えがちです。サッカーのトラップを例にすれば、遠い方の足の内側を使ってボールの勢いを殺し足元に転がすのが「基本」と呼ばれ、大部分の少年サッカーチームでは、これを選手に教え、実行させます。しかし、実際の試合では、これとまったく逆の動きを試み、失敗したり、成功したりする輩がいます。即ち、近い方の足の外側でボールを跳ね上げ、体の反対側にボールを送るのです。実際に、【MASAKI FC U-10】でも、ハヤトやマサなどが、これで相手の裏を取りチャンスを作ったプレーを、私自身、目の当たりにしたことも少なくありませんが、大会などでよく観察すれば、こうしたプレーを試み少年サッカーの選手は、案外多いものです。しかし、市販のサッカー教本の類に、このような方法はほとんど紹介されていませんし、少なくとも我が国の少年サッカークラブのコーチは誰も教えてはいないはず。おそらく、彼らは自分で案出したか、あるいは先輩やテレビで見たスーパープレーの真似から入ったのかもしれませんが、いずれにせよ、彼らはコーチから教わった「基本」とは、まったく逆の動作を使って、“トラッピング”(罠)本来の意味を取り戻そうとしているとも言えるでしょう。確かに、サッカーのチームプレーにおいても、「基本」とされる戦術がありますし、「基本」は、先人の知恵を生かす最善の方法でしょう。しかし、一方で今現在、「基本」とされているものは、すべて“後付けの理屈”であり、時代によって変わっていきますし、そもそも相互に背反するものまであります。目的に適った基本を習得したり、応用したりすることは、有益でしょう。けれど、「それは必要条件でも十分条件でもない、ということを、一方では常に頭に入れておくべき」とも私自身は、考えています。サッカーだけでなく、仕事も含め、ありとあらゆる場面にも言えますが、指導者が選手や部下に物事を教える際には、指導者の理解できる範疇の尺度として「基本」という観念を用いることが多いような気がします。もっとも、「できる」「できない」、「正当」「不当」、「うまい」「ヘタ」、「優秀」「劣等」といった、一次元的な、偏差値受験のような合理性は提供してくれるものの、たとえば、一人のサッカー選手の総合力を語るとき、そのような薄っぺらい、簡単な尺度のみを適用しても、あまり意味がありません。仲間同士の個性を利用し、自発的なコンビネーションを生み出すには、遥かに多次元的な感覚が必要になります。「基本」という言葉には、一歩間違えるとチームに不利益をもたらしかねない面もあると思います。スキーのジャンプ競技では、従来、「スキー板を平行に揃える」という基本姿勢がありましたが、昨今では風を大な面積で受けて飛距離を伸ばすべく、「V字型」に変わりました。「基本」は“普遍”ではありません。また、「基本」は目的たり得ません。無論、目的のために、トラップやドリブル、パスといったサッカースキルの「基本」が必要ならば、習得することは不可欠ですが、肝心なのは、「目的に向かっているか」どうか――。やはり、手段と目的をはき違えているようではダメなはず。どんなにドリブルの練習をしたところで、「ドリブル日本一」にはなれるかもしれませんが、「日本一のサッカー選手」には絶対になれません。一方、基本を逸したプレーで目的に向かう仲間がいた時、もしその彼を理解することができれば、チームとしても、コンビネーションとしても、可能性は大いに広がっていくはずです。■混沌の求心力目的を持った『グループ』が『チーム』であるとしても、「チームが元々グループでなければならない」のは確かなこと。仲間がいなければ、チームを編成することがきませんし、人が集まらなければ、どんな理想を掲げようともチームは成り立たないわけですが、そこには、なんらかの求心力が必要になります。大人の世界では専らお金がその求心力。これを目的とし、自己評価基準や社会貢献度指数として認識している人も少なくありません。いわゆる「プロ」ですね。もちろん、それだけではないと思います。これを逃してはなるまいという機会擁護や、特定のチームメートへの憧れ、さらには「地域が近い」とか「何かのご縁」という観念が箍となっている関係も、なきにしもあらずでしょう。ところが、子どもたちには、もう少し違った要素があります。単に集うことのへの喜びとでもいいましょうか、「今日は誰ちゃんの家に誰々と泊まる」というだけで、子どもたちは“ウキウキ・ドキドキ”します。大人同士が集ったときも、それはそれで楽しいものですが、一方で、ある一定の距離感のようなものを感じます。各々に歴史と背景を携えていて、踏み込めない部分があることを相互に承知しているわけです。各々が自ら築き上げた「砂の城の住人」であり、信憑性のある情報は経験則として交換されます。でも、子どもには、たいした経験則もありませんので、彼らはとりあえずなんでも信じてから始めます。お化けだって信じてから始める。こういう連中は、ただ集っただけでも楽しい。各々はすべて未完成品であり、坩堝のように溶けあいながら枕を投げたりボールを蹴ったりするのです。子どもの求心力は、「楽しさ」即ち「遊び心」とでも言うべき類のものであり、刹那的な場合もあれば、サッカーのように奥深い遊びもある、枕投げは喧嘩へと発展することもあり、泣く奴もいれば怒り出す奴もいる、それでもまた集う。「未完成の個々」と共感しあう「遊び心」があるからこそ、彼らは再び集い、ある時は高め合い、ある時には驚くようなコンビネーションを見せてくれるわけですね。――ということで、ちょっとまとまらない感じですが、これ以上書くと更に脱線しそうな感じもしますので(苦笑)、今日のブログはこの辺で。思うがままに書き連ねてしまいましたので、正直、訳が分からない文章になっちゃいましたこと、お詫び申し上げます。
2008.02.22

今日も日中は温かな日差しが射し込む、春めいた1日でしたね。今日は仕事で外出する機会が多かったのですが、本当にポカポカ陽気♪“春眠暁を覚えず”ではないですが、心地よい陽の光に思わず眠気を誘われました(汗)さてさて、そんな感じで、まさに“サッカー日より”となったにもかかわらず、既報の通り、【MASAKI FC U-10】に所属する多くのメンバーが通う正気小学校では、今日、明日と「学力検査」が行われるため、サッカー部の活動もお休み。今日は国語と理科の試験だったようですが、みんな手応えはどうだったかなぁ?(汗)テストの結果も気になるところですが、まる2日間ボールに触らないでいたら感覚も鈍っちゃいそうですし、ちょっと心配…。土曜日には、チーム練習が予定されているわけですし、明日に予定される算数と社会のテストが終わったら、放課後以降、少しの時間でも良いので自主連に取り組みましょう!ってなことで、「学力検査」の関係で部活がお休みになったこともあり、【MASAKI FC U-10】に関する話題も悲しいことに“皆無”なわけですが、そんな今日は、昨年末頃からビジネス界でちょっとした話題となった『勝者と敗者の違い10』という格言(10カ条?)をご紹介したいと思います。この10カ条は、コンピューターに関する技術や用語を、コンピューターに得意な管理人がまとめているサイト「Geekなページ」で紹介されたものですが、ネタ元は、米国・スタンフォード大学の学生が運営しているホームぺージ上にアップされた記事とのこと。既にご存じの方も多いと思いますが、なるほど、納得するものがあります。『勝者と敗者の違い10カ条』The Big Difference between Winner and Loser1.勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 2.勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 3.勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 4.勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 5.勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 6.勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 7.勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 8.勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。 敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。 9.勝者は職務に誇りを持っている。 敗者は「雇われているだけです」と言う。 10.勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。 敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。また、この派生版として、以下のような別バージョンも、あるWebページに公開されていました。『勝者と敗者の違い10カ条』(別バージョン)1.勝者は目標を持つが、敗者は持たない。2.勝者は自分の意思で道を決めるが、敗者は他人の意見で進むべき道を決める。3.勝者は小さな目標を達成した上でより大きな目標を掲げるが、敗者は設定もしていない大きな目標に、どうやっても到達できないと嘆く。4.勝者は努力することを快感に感じ、敗者は努力することを義務に感じる。5.勝者は困難にぶつかると、『何とかしてできるかも』と思い、敗者は『絶対不可能』と思う。6.勝者は他人の成功に触発されるが、敗者は妬む。7.勝者は誘惑に乗らないが、敗者は誘惑に負ける。8.勝者は何でも好きになろうと努力し、敗者は苦手なものの壁を作る。9.勝者は感謝の心を忘れずに、敗者は被害妄想を忘れない。10.勝者は何度でも繰り返し挑戦し、敗者は挑戦する前に諦める。初めてご覧になったと言う方は、ご一読になり、どういった感想を抱かれたでしょうか?正直、『勝者と敗者の違い』というと、今はやりの「勝ち組」「負け組」みたいな2極化を想像させる面もありますので、ちょっと毛嫌いされる方もいらっしゃると思いますが、「これは人と自分を比べることではなく、自分の心との戦いなのだ」と思って読んでいただくと、今の自分、今後の自分がきっと見えてくるはず。私自身も、こういう格言などをたまに読んだりして、「今の自分はどうか?」などと、自らをを見つめなおす時間を多少なりとも大切にしています。【MASAKI FC U-10】の子どもたちには、ちょっと難しいかもしれませんが、たとえば、文中の「勝者」「敗者」を、それぞれ「強いチームの選手」「弱いチームの選手」や「優れた選手」「ダメな選手」などにに置き換えてみれば、この格言の言わんとするところが、ちょっとは理解できるかな?(ちょっと例が極端かもですが…汗) たとえば、「別バージョン」の方を、多少アレンジしつつ「強いチームの選手」「弱いチームの選手」に置き換えてみると…『強いチームの選手と、弱いチームの選手の違い10カ条』1. 強いチームの選手は明確な目標を持つが、弱いチームの選手は目標を持たない。2. 強いチームの選手は自分の意思で進むべき道を決めるが、弱いチームの選手は他人の意見に流されて進むべき道を決める。3. 強いチームの選手は小さな目標を達成したうえで、少しずつ、より大きな目標を掲げるが、弱いチームの選手は「リフティングの回数」などといった小さな目標も設定せぬまま、「Jリーグ選手」などという大きな目標に「どうやっても到達できない」と嘆く。4. 強いチームの選手は努力することを快感に感じ、弱いチームの選手は努力することを義務に感じる。5. 強いチームの選手は困難にぶつかっても、『何とかしてできるかも』と思い、弱いチームの選手は『絶対不可能』と思う。6. 強いチームの選手は他人(他のチーム)の成功に触発されるが、弱いチームの選手は他人(他のチーム)の成功を妬む。7. 強いチームの選手は誘惑に乗らないが、弱いチームの選手は誘惑に負ける。8. 強いチームの選手はどんなに辛い練習でも頑張ろうと努力し、弱いチームの選手は走り込みなど苦しいもの、苦手なものに壁を作る(極端に嫌がる)。9. 強いチームの選手は感謝の心を忘れない。弱いチームの選手は被害妄想を忘れない。10. 強いチームの選手は何度も繰り返し挑戦し、弱いチームの選手は挑戦する前に諦める。ん~置き換えたらちょっと違う感じになった気もしますが(汗)、一方では、先述したように、「強いチーム」と「弱いチーム」を比べる要素を強調しているわけではなく、あくまでも「強いチーム」の選手のメンタリティー(勝者のメンタリティー)を踏まえつつ、子どもたちが自分の心と戦っていくための道標として捉えていただきたいところ。本当は、「優れた少年サッカー選手」「ダメな少年サッカー選手」で置き換えたかったものの、活字にしたらかなりキツイ感じになってしまったので、ちょっと控えましたが、ブログをご覧の皆さんの方で、各自、置き換えていただければ、お子さんのサッカーに対する姿勢を改めて問い直す、良いツールとなるかもしれません。5年生(U-11)への進級を前に、今の自分を見つめ直すべく、【MASAKI FC U-10】のみんなも、お父さん、お母さんと一緒に一読してみよう!
2008.02.21

今日は、朝から柔らかな日差が射し込み、気温も12℃まで上がるなど、暖かく感じられた1日でしたね。これからは、春に向けて『三寒四温』の気温変化になるようですが、明日明後日は、ほんのり春めくポカポカ陽気となるものの、週末はまた冬の寒さが戻って来るみたいですし、体調管理には十分注意しましょう!さてさて、本日水曜日は、【MASAKI FC U-10】のメンバーの多くが通う「トレフルサッカー・スクール」の日なわけですが、「東アジア選手権の中国戦がをテレビで観戦しよう♪」ということで、残念ながらお休みに…。21日(木)と22日(金)に「学力検査」が実施される関係で、正気小の部活の方も今日から金曜日いっぱいまでお休みのため、「トレフル」がお休みとなったことで、土曜日のチーム練習まで、仲間とボールを追う機会がなくなってしまい、ハヤトもちょっと残念がっていました。もっとも、いくらサッカーが大好きとはいえ、小学生たるもの、たまには(?)勉強に打ち込んで欲しいところ。“サッカーバカ”がいっぱいの【MASAKI FC U-10】のメンバーには、ちょっと辛い2日間になそうですが、お父さん、お母さんを泣かすことのないよう(苦笑)、明日明後日の「学力検査」には、精一杯取り組もう♪ってなことで、今日も完全にネタ不足の状況なわけですが、今朝方行われた「欧州チャンピオンズリーグ」決勝トーナメント1回戦・ファーストレグをスカパー!で観戦していたところ、インテルのコルドバが浮き球を処理した際にひざを痛め交代…。担架で退場となりました。先日、ACミランのロナウドも、コルドバと同様に相手と接触したわけでもないにもかかわらず、ひざの靭帯に大けがをおってしまいましたし、北朝鮮戦でゴールを挙げた前田やザルツブルグの宮本など、日本選手でも、コンタクトプレー以外で筋肉や靱帯を痛めるケースが最近、続出していますよね。無論、プロ選手の場合は、「ミランラボ」のような最高の施設はもとより、優秀なフィジカルコーチもチームに帯同していますので、試合や練習に臨む際にも、フィジコの指導のもと、しっかりとウォーミングアップを行っているはず。それでも、身体や筋肉が温まりづらい寒い時期には、プロでさえも、ある種“自爆”的なケガが増える事態となるわけですから、いくら大人に比べ筋肉が柔らかいとはいえ、特に冬場は、子どもでも運動前の入念なアップが不可欠です。1月16日のブログでも「筋肉が硬くなる寒い時期には、入念な『ウォーミングアップ』が不可欠です!」というテーマで、入念なアップの必要性を説きましたが、その追記として、今日は、「ウォーミングアップとクールダウンの必要性と効果」をテーマに、関連のWebページなども参考にしながら思うところを書いてみたいと思います。■「ウォーミングアップ」の時間と効果準備運動をしないで、いきなり走りだすと、次第に苦しくなって走り続けられなくなりますよね。これは、「能力を十分に発揮するためには、ある程度の準備時間が必要」ということを意味しています。筋肉の温度は、ジョギングなどの軽運動を10~15分することで、定常状態にまで高められることが知られており、実際の実験データでは、「筋の温度を36.6℃から39.3℃まで上げることで、筋肉の最大ピークパワーが約16%増加した」ことが報告されています。また、筋肉の反応時間が、ウォーミングアップの15分後に、もっとも良くなることもわかっていますので、これらの話を総合すると、15分程度の時間をかけてウォーミングアップを行うのが理想的と言えそうです。ウォーミングアップの効果については、「筋組織の粘性を低下させ、筋収縮を円滑にすることにより、作業効率を高める」「運動開始時の酸素摂取量や心拍数応答が促進される」「柔軟性が高まる」「運動中の血中乳酸濃度の増加が抑制される」などの有用性がわかっています。サッカー選手にとってウォーミングアップは、筋肉に潤滑油を入れて試合や練習に備える、欠かすことができない作業なのです。■疲れていても「クールダウン」「試合や練習終了後は、早く家路につきたい」と考える人も多いでしょう。でも、ちょっと待ってください。「クールダウン」を忘れてはいませんか? 試合や練習の後に軽い運動を10~15分行うことで、疲れの原因である乳酸の除去率は、クールダウンをしなかったときよりも約2倍速くなると言われています。最近では、サッカーにおいても、“アクティブリカバリー(積極的な休息の意味)”という呼び方で、クールダウンの研究がはじまっており、ある研究では、「毎分150拍の心拍数で、15分間の運動を行うことで、乳酸除去率が5%高まった」という結果が出ているそうです。■ストレッチの効果準備運動として、一般に定着しつつある「ストレッチ」。では、ウォーミングアップやクールダウンの中で行うストレッチには、どのような効果があるのでしょうか?ウォーミングアップは主運動に臨むための心と身体の準備を、クールダウンは、主運動で疲労した筋肉、関節や精神のリラクゼーションを、それぞれ目的として行うものですが、このうちをーミングアップ中に行うストレッチには、「運動をスムーズにし、リラクゼーションをはかる」という効果がある一方、クールダウン中のストレッチには、「次の活動のために疲労を取り除き、身体を本来の良い状態に保つ」のに効果を表します。■アップ時のストレッチは「運動をスムーズに」ウォーミングアップ時に行うストレッチの組み込み方次第では、筋肉の温度を飛躍的に上昇させることも可能(筋温の上昇=主運動の準備度と理解していただければOK)。競技の特性を理解して、重要な関節・筋肉を知ったうえでストレッチを有効に利用すれば、効率的なアップが簡単に実現できるのです(サッカーに適した具体的なストレッチについては、10月30日のブログの一番最後に掲載している【生活の中でできるストレッチ/サッカー1・サッカー2】を参照のこと)。■クールダウン時のストレッチは「次回の運動のための準備」クールダウン時においてはどうでしょう。運動時の筋肉は「アクチン」と「ミオシン」というフィラメントの滑走により収縮・弛緩を繰り返しています。この繰り返しを継続的に行うことで、筋肉は固縮し、伸張性が低下します。これは、パフォーマンスのマイナスにつながるだけでなく、傷害の発生要因にもなります。故に、クールダウン時のストレッチの目的は、「使った筋肉をゆっくりと伸ばし、元の状態に戻してあげること」になります。それが「次の練習や試合に向けての準備となる」というわけです。■ストレッチの注意事項ストレッチを行う場合に気をつけないといけないのが、「身体が冷えた状態で行わない」ことです。ストレッチは、基本的に筋肉・関節・腱を伸ばすことにより、可動域の柔軟性を高めるものですが、身体が冷えた状態では筋肉なども硬い状態であるため、かえってケガを招く事態になりかねません。軽いジョギングの後や、風呂上がりなどに行うのが良いでしょう。■まとめウォーミングアップとクールダウンの大切さ、また、そのなかでストレッチが担う役割を改めて簡単に記述しましたが、いかがだったでしょうか?このブログでも何度も指摘しているように、「ストレッチ」には、「柔軟性の向上」という大きな効果があり、「ケガの予防」にもとても有効です。「柔軟性の向上」イコール「パフォーマンスアップ」とは一概には言えない面もありますが、パフォーマンスという定義を「ケガの防止」や「疲労を取り除く」ということも含めて考えた場合、「ストレッチは、短時間で行え、身体への負荷も少ない、最も効果的なパフォーマンスアップツール」と言えるでしょう。実際、ケガをして試合に出場できなければ、パフォーマンスは“ゼロ”ということになりますし…。また、先述の通り、試合前の心と身体の準備、リラクゼーションなどにも効果を発揮します。「ストレッチ」は、その目的と効果を明確にし、「コンディションを整える」という観点で有効活用していけば、競技生活を長く、そして有意義なものにしてくれる素晴らしいツールになるはず。「スポーツをしているから健康になる」のではなく、「スポーツをするためには、ケガをせず、常に健康でいることが不可欠」ですし、これから続くであろう、長いサッカー人生を有意義に過ごすためにも、【MASAKI FC U-10】のメンバーには、ストレッチを含めた「ウォーミングアップとクールダウンの必要性と効果」を今一度、強く認識していただきたいと思います。
2008.02.20

雪の金沢・能登から15時前に無事、羽田に帰着。会社に戻って仕事をして、さきほど帰宅しました♪ 昨日は16時前に金沢に入り、能登まで移動したのですが、現地は辺り一面の銀世界! 昨日の15時過ぎまで連日、雪が降り続いていたようで、「兼六園」では積雪23センチを記録しているとのことでしたが、能登はさらに冬深い北国の様相を呈していました…。昨日16時半頃、車中から金沢市内を撮影温暖な房総育ちのせいか正直、雪害などの影響には疎いのですが、「ここらへんの少年サッカーチームは、冬場、グラウンドでの練習も十分にできないんだろうなぁ…」と、雪に覆われた学校のグラウンドを見ながら、改めて、【MASAKI FC U-10】が千葉で活動している“ありがたみ”を感じた次第です。ってなところで、出張ネタは終わりにして、【MASAKI FC U-10】に関する話題に移りたいところですが、ハヤトによれば、正気小に通う【MASAKI FC U-10】のメンバーは、朝練のみだった部活に全員参加し、上級生と一緒にパス練習、シュート練習、ミニゲームなどに取り組んだとのこと。もっとも、アムとイズが体調不良で早引きしたみたいですし、ちょっと心配かな…。まだまだ朝晩は寒い日が続きますし、外から帰った後の「うがい」「手洗い」をしっかり励行するように、心がけましょう!さてさて、【MASAKI FC U-10】に関する話題が、早々に終了したところで、昨日のブログの続きを書こうかと思ったのですが、なかなか良い文章が浮かばず…。そんな時、「ゴールデンエージの指導」をテーマに“脳力”の重要性を解いた、素晴らしい一節をWebで見つけることができましたので、多少リライトしつつ以下に紹介したいと思います。2001年に書かれたこの一節の著者は不明ですが、多分、少年サッカーの指導に当たられていた方が執筆されたものだと思います。西洋のスポーツを「遊戯=ゲーム」としてではなく「富国強兵」の教育手段として導入した日本では、サッカーも当初から“歪みと捻れ”を余儀なくされてきた。サッカーを構成する三本柱も武道のそれにならって狭く概念化され、その後の日本サッカーのバランスの取れた発展を阻害した。最近では“精神中心主義”の弊害はずいぶん少なくなったが、今なお、至る所にみられる。よく知られているとおり、サッカーの母国英国で、サッカーのプレーに肝心なものとして語られるのは、「ブレイン(Brain)」「ボディーバランス(Body Balance)」「ボールコントロール(Ball control)」の“3B”である。そして、これが世界の常識になっている。一方、日本のスポーツでは、ご存じの通り“心・技・体”が強調される。この違いはどこにあるのか――。“3B”の『ブレイン』の中に「イマジネーション」「判断力」「戦術」「精神」「ハート」が一括されている(すべて含まれている)のに対し、“心技体”の『心』の中には「イマジネーション」「判断力」「戦術」が欠けている。ちなみに明治維新の三傑の1人で“大和魂”の権化である西郷隆盛は、極端に「戦略」「戦術」「小細工」を嫌ったという。それが、同時代の人々だけでなく、現代に生きるわれわれをも引き付けてやまない西郷の魅力なのだが、その一方で、「心」だけでは指導の拠り所にはなりえないことも自明の理。やはり、脳のすべての働きを高め活用する『ブレイン』というキーワードのほうが『心』よりもベストであることは明白だろう。そこで、まずは、“心・技・体”なる常用句にかえて“脳力・技術・体力”なるキーワードを多用するよう提唱したい。次に『ブレイン』という優れた概念のなかで、何が一番大事か考えてみよう。近年、少年サッカーの指導では、子どもの能力の発育発達曲線(スキャモングラフ)にもとづき、少年期にほぼ完成される神経系統をサッカー向きにシフトすることが強調されて来ている。このため、神経系統の発達と密接に関連している『ボールコントロール』は、“即座の習得”が期待できる、いわゆる「ゴールデンエージ」(9歳~12歳)に“パーフェクトスキル”の域にまで達するべき、とされている。確かに、ゴールデンエージが、体力より技術を伸ばすのに適した時期であることに異論はない。しかし、一方では、「技術偏重」に陥っているケースもまた少なくないのが事実である。古来、技術の歴史は、常に“技術信仰”を裏切ってきた。わが国が一世を風靡したバレーボールの世界一の技術は、あっという間に世界に追いつかれた。また、産業技術の世界一の座も数年で明け渡さねばならなかった。サッカーの技術は、陳腐化しないが修得しやすい。確かに、近年、「日本のサッカー技術は、世界のトップクラスに入る」と言われているが、それでいて、W杯での戦績を見るまでもなく、日本のサッカーには何かが足りない。戦時中に戦艦大和を造った技術は世界一だった。でも、何かが足りなかったことも、歴史が証明している。そもそも、ゴールデンエージに技術をパーフェクトにする必要があるのだろうか? パーフェクトに達したが故に、思春期にモチベーションが下がることもある。日々の指導では、子どもたちの“達成感”を大事にしてほしい。「ゴールデンエージを過ぎたら技術が習得できなくなる」ということはない。もう少し長いスパンで、思春期~15歳までに技術を「完成」させるようにしても良いのではないだろうか。技術に優れた、“パーフェクトスキル”を身につけた模範生によく見られるもう一つの欠点は、「戦術理解力」が弱いことである。「“マインドコントロール”されているのではないか」と感じるほどに頭に染み付いた「サッカーは技術。なかでもドリブルだ」という“狭いサッカー観”から抜け出せず、戦艦大和と同じ末路をたどる選手も少なくない。仮に5年間で植えつけられた誤った観念を解除し、正しい観念を育むには、さらに5年以上を要することがある。日本で少年期の指導のなかで犠牲になっているものは何か――。それは、「イマジネーション」だろう。どんなに巧い指導をしても「イマジネーション」を損なうようでは、“悪い指導”である。一方、どんなにマズイ指導をしても「イマジネーション」をスポイルしないやり方は、“良い指導”である。少年期の指導で一番大切なのは、「脳力」の開発である。将来、大輪の花が咲くように、子どもなりの「イマジネーション」を育みつつ、子どもなりの判断力を育てなければならないはずだ。幼少期の指導も含め、少年サッカーの指導で優先順位の第一位に来るのは、「イマジネーション」を豊かにすることであり、「判断力」を高めることである。だからこそ、技術の習得が一番容易なゴールデンエージでは、「判断力優先・技術重点」の指導を行うべきだろう。U-21日本代表コーチ(01年当時・現:協会技術委員長)の小野剛氏は、「少年サッカーには、技術と判断をセットに考えたトレーニングが必要」と力説している。この稿を書いてる最中に世界のベストイレブンで、“パーフェクトスキル”が既にアートの域に達しているグランパスのストイコビッチ(STOJKOVIC・通称:PIXY・現:グランパス監督)の最終ゲームを観た。そして、アーセン・ベンゲル監督(現:アーセナル監督)がグランパスを去る時、日本のサッカーの未来のために残した言葉を思い出した。「OGURA(小倉 隆史・元:グランパス&日本代表・現:解説者)は、練習ではSTOJKOVICだ。しかし、試合では、もの物足らない」――。昨日のブログでも強調しましたが、やはり少年サッカーの指導においては、練習で習得した技術を試合で通用するまでに向上させるためにも、「クローズドスキル」(自分の思い通りにボールを扱える正確な技術)を伸ばす練習と、「オープンスキル」(状況に最もふさわしいプレーを選択する的確な判断)を伸ばす練習を「交互に行うべき」ことが、今日ご紹介した一節からもお分かりいただけると思います。何度も指摘しているように、「ドリブル日本一」「フェイント日本一」をめざしているわけではありませんし、いくら「ゴールデンエージ」とは言え、技術の習得のみに傾倒しすぎれば、先述の通り「“マインドコントロール”されているのではないか」と感じるほどに頭に染み付いた「サッカーは技術。なかでもドリブルだ」という“狭いサッカー観”から抜け出せないままに、結局は「戦艦大和」と同じ末路をたどることにもなりかねません…。もとより、N野コーチが指導されている【MASAKI FC U-10】の練習は、当初から「技術」だけでなく、「脳力」や「判断」も鍛える内容となっているわけですが、今後は、より「イマジネーション」を感じさせる判断の良いプレーができる選手になれるよう、メンバー一人ひとり、更にしっかりと日々のトレーニングに励んでいこう!
2008.02.19

今日も気持ちの良い青空が広がるお天気になりましたが、朝の冷え込みはちょっと厳しい感じでしたね。毎週月曜日は正気小の部活がお休みのため、ハヤトも奥様と私が家を出た後にノンビリ登校していったようですが、駅までの道中で車の外気計にフッと目を落としたところ、表示温度はマイナス掲示でした…。さてさて、正気小の部活もお休みのため、またもや然したるネタもない苦しい状況なわけですが、実は仕事の関係で、これから極寒の石川県・能登半島まで出張…。ってなことで、出発前の昼休みに、慌ててブログを書いているわけですが、そんな今日は、他のHPなども参考に、「個人技」というテーマで思うところをちょっとだけ書いてみたいと思います。近年の少年サッカー界では「個人技を伸ばす」という指導方針が主流になっていますが、一方で、サッカーは言わずと知れたチームスポーツ。その指導重点が「個人技」とは、いったいどういうことなのでしょう?昨日の「東金フットサル大会」をみても、小気味よいドリブルで相手を抜き去っていくスキルの重要性を私自身、強く認識したところですが、「個人技」という言葉から誰もが容易に想像し得るのは、フェイントや緩急を使って相手をガンガン抜いていく技術のはず。86年のメキシコW杯におけるマラドーナの「伝説の5人抜き」などは、個人技の究極レベルと言えるでしょう。故に、こういったプレーができるようになることを目標を置き、ドリブルやフェイントの練習に精を出しているケースも多いと思います。しかし、この練習でマラドーナになることは可能でしょうか? 言わずもがなですが、答えは「NO」。確かにドリブル・フェイントは、不可欠な技術であり、かなりの練習が必要であることは間違いありませんが、それがサッカーのすべてではありません。マラドーナは、このプレーで「天才ドリブラー」の名を欲しいままにしましたが、90年のW杯イタリア大会のブラジル戦で、DF4人を引き連れて、FWのカニージャに出したラストパスに象徴されるように、彼は優秀なゲームメーカー、「パサー」でもありました。単なる“ドリブル一辺倒”のプレーヤーであっても、「伝説の5人抜き」は達成されたかもしれませんが、普通に考えれば、ドリブルしかない選手をイングランド代表の屈強なDFが止められないわけはないはず。マラドーナに抜かれた選手たちが、鋭いパスを警戒しながらのディフェンスを強いられ、パスの影に惑わされて突破を許したことは容易に想像できますよね。このブログでも、何度も指摘しているように、技術の習得に最適なゴールデンエージだからとはいえ、ドリブルやフェイントに偏った“技術練習”だけに執着していては、サッカーに必要とされるすべての技術を身につけることはできません。そもそも、「個人技」イコール「ドリブル」「フェイント」ではなく、「パスを出す技術」や「スペースに走りこむ能力」「ボールをクリアする技術」なども、すべて「個人技」のはずです。さて、サッカーはグランドの中に敵と味方が混在している状況でプレーするスポーツ。故に、ボールを持った際のプレーを成功させるためには、さまざまなスキルが必要になってきますが、このスキルは大きく2つの要素に分けられると思います。 その1つは、「自分の思い過りにボールを扱えるかどうか」ということ、言い換えれば「どれだけ正確な技術が身についているか」ということ。もう1つは、「ボールが来たときに、その状況に最もふさわしいプレーを選択しているかどうか」ということ、つまり「判断がどれだけ的確か」ということです。 ナップという心理学者は、前者を「クローズドスキル」(Closed skill)、後者を「オープンスキル」(Open skill)と定義しています。◆クローズドスキル:自分の思い通りにボールを扱える正確な技術・比較的安定した状況での技術・状況判断や戦況判断を含まない技術・技術の要素が多いプレー◆オープンスキル:状況に最もふさわしいプレーを選択する的確な判断・刻々と変化する状況での技術・クローズドスキルを含む「技術プラス判断力」・判断の要素が多いプレーでは、スキルをこのように捉えることにより、どのようなメリットがあるのでしょうか? それは、選手一人ひとりについて、「今、どのような練習を行えばよいのか」という設問に対する答えを出してくれるということです。 たとえば、試合中にプレーがうまくいかない選手がいたとします。その選手を観察してみると、素晴らしいタイミングで適切な場所をめがけてパスを出そうとしているものの、パスが弱かったり、コースがぶれたりと、うまくパスができていないように見える。こういう選手は、「オープンスキルは良いものの、クローズドスキルが欠けている」と言えるはずです。逆に、練習中、敵がいないときには、正確なキックで的確なパスができるのに、試合になるとパスミスを繰り返す選手は、「クローズドスキルは身についているけれど、オープンスキルに問題がある」ことになります。 もっとも、「クローズドスキル」と「オープンスキル」という考え方はあるものの、「技術が2つの違った要素に分けられる」というものではありません。「クローズドスキル」と「オープンスキル」は連続体であり、サッカーの試合中のプレーは、「判断の要素」と「技術の定着の要素」のどちらのウェイトが大きいかで、「クローズドスキル」←→「オープンスキル」という直線上のどこかに位置づけられています。 ただし、「クローズドスキル」は、基本的には「オープンスキル」の中に含まれると考えるのが妥当。それは、基本的に「クローズドスキル」が身についていないと、流れの中でのプレー、つまリ「オープンスキル」に優れたプレーを行うことはできないからです。では、各種文献などを参考に「クローズドスキル」と「オープンスキル」の伸ばし方を考えると、おおよそ以下のようになると思います。◆クローズドスキル:「ボールフィーリング・ボールタッチを養う」→たとえば ゲームと切り離した形での反復練習◆オープンスキル:「判断の的確さ・素早さを養う」→たとえば ボールタッチの回数を制限した試合形式の練習やはり、試合で通用する技術に向上させるためには、「クローズドスキル」を伸ばす練習と「オープンスキル」を伸ばす練習を、交互に行うことが大切。試合形式の練習だけでは正確さを追求するための反復練習が不足しがちになる一方、試合と切りはなした形での反復練習だけでは、状況判断力や戦術眼が養えません。この2つの要素を交互に繰り返すことによって、良いプレーができるようになるはずです。ちなみに、判断を伴わない「クローズドスキル」は、ご存じの通り、小学生3~6年生くらいの世代が学習に最適な時期とされていますが、いざ試合になれば、こうして身につけた技術を「状況の変化に対応して、いかに適切なタイミングで駆使するか」、また「どの技術を用いるか」といった“判断力”、すなわち「オープンスキル」が重要となります。パスの強弱、タイミング、方向などは、「クローズドスキル」では、判断する必要はありません。コーンを使ったドリブルの練習のように、事前にやることが決まっているからです。どんなに優れた技術、能力を持っていても、正確に適切なタイミングで活用することができなければ、“宝の持ちぐされ”になってしまいます。やはり、実戦で重要なのは、「オープンスキル」であり、このレベルアップが重要となるのです。「素晴らしい技術を持っているのにのに試合では…」という選手には、誰もなりたくないですよね。ここで質問ですが、子どもたちの技術が向上していく過程で、最も変化しているのは何だと思いますか? スポーツ心理を学んできた私からすれば、その答えは“頭の中”だと思います。 1つのプレーをする際には、頭の中で瞬時に「情報を受け」→「情報を判断し、意志決定する」→「決定したことを実行する」→「実行したことの結果を知る(フイードバック)」という働きがなされます。わかり易く説明すると、まずプレーヤーは、目・耳・筋肉・皮膚などで捉えたボールの位置や敵・味方の位置から、自分がどのような状況に置かれているかを理解し(オープンスキルの要素)、どのようにボールにタッチするか(グローズドスキル)を、“過去の記憶”に照らし合わせて決定します。意志決定された命令が筋肉に届き、プレーとして表現され、そのプレーの結果が、また“記憶”に送り込まれるのです。 こうした過程の繰り返しによって、技術が向上していくわけですが、人体のメカニズムから考えても、筋肉は“頭の中で決定されたこと”を実行しているのみ。最もよく働き、変化しているのは“頭の中”なのです。なお、プレーを成功させるための“記憶”には、2つの要素があります。その1つは自分の筋感覚(クローズドスキル)についての記憶で、もう一つは状況判断(オープンスキル)についての記憶です。うまくなるためには、この2つの要素について、できるだけ多くの情報を記憶しておくことが重要。なかでも、記憶の中に、次に的確な意志決定をするための“良いイメージ”を残しておくことが不可欠です。“褒める”指導を心がけている指導者の方が多い理由も、ここにあります。【MASAKI FC U-10】のN野コーチも実践されていますが、「ボールをこう蹴ったら、うまく飛んだ」「こういう感じで止めたら、ボールがうまく収まった」「こんな状況では、こうプレーするのが良い」といったイメージを、子どもたちが常に意識して記憶に送りこめるようにサポートするのが、少年サッカーにおける良い指導法と言えます。反面、「やってはいけないこと」を理解させるのも大切ですが、子どもの記憶に「ダメ」というイメージが残りにくいことは、保護者の皆さんも十分承知のはず。何度「ダメ」と注意しても同じことを繰り返すのが子どもです(苦笑)このように、頭の中の働き、特に「フイードバック」は、プレーにおいて非常に重要な働きをします。あるプレーをしたときに、「そのプレーが予測した通りの結果をもたらしたかどうか」、あるいは「予測した結果と、どの程度違っていたか」を確認するのが「フィードバック」。これを繰り返し、予測した結果(理想的なプレーのイメージ)との誤差を修正していくことによって、技術は向上していくのです。 「フイードバック」した情報は“記憶”に貯えられ、数々の情報が統合されて「オープンスキル」と「クローズドスキル」のイメージが形成されていきますが、このうち、「クローズドスキル」のイメージとは、自分の身体感覚、筋感覚についてのイメージです。繰り返しの練習の中で感覚をつかむ、いわゆる「体で覚える」ということですね。一方、「オープンスキル」のイメージとは、「プレーの流れに対するイメージ」、あるいは「プレーのパターンに対するイメージ」。これは、「自分のプレーの筋書きをイメージする」ということ。テレビなどで、プロ選手の良いプレーを見ることも、プレーの流れやパターンを覚え、イメージする、良い機会になります。わが国の少年サッカーにおける育成は、「『戦略・戦術』よりも『個人技重視』」で行われている傾向が強いと思いますが、その一歩前の段階で、先述のとおり「個人技」イコール「ドリブル」「フェイント」という考えをお持ちの指導者の方も、失礼ながら多いように感じるところ。生意気を言わせていただければ、ゴールデンエージに必要とされる「個人技」というものの概念についても、今一度、考え直してみる必要があるのではないでしょうか――。というところで、羽田に向かうお時間となりましたぁ~。この続き(?)は、明日のブログで~! では、行って参りま~す♪
2008.02.18

朝から冬晴れの“小春日和”となった本日、ハヤト、マサ、アムを連れて、大同グラウンドで行われた『東金フットサル大会』の見学に行ってきました。26回目を迎えた歴史ある本大会には、山武郡市周辺の30クラブから、160チーム・約900人の選手が参加。幼稚園~6年生と女子の部で、それぞれ優勝をめざした熾烈な戦いが繰り広げられました。このうち、「4年生の部」には21チームが出場。われわれ【MASAKI FC U-10】は、チームの方針で参加を見合わせましたが、「山武トレセン」で一緒に戦ったメンバーたちは、それぞれの所属チームから参加し、ガチンコの真剣勝負を繰り広げていました。なかでも、ショウタ・ユウタ・コウタ・タカラダ・ヒカル・カブラギの6人のトレセン県登録メンバーを擁する「ときがねA」と、ミヤウチ君・ヤマト君・ヂビキ君の3人のトレセン先発メンバーを中心とする「みずほFC・A」が、早くも予選リーグの第1試合で激突! 一進一退の大接戦を繰り広げた末、「ときがね」が「みずほ」を2対1で下しました。勢いに乗った「ときがね」は、その後の予選リーグ2試合を大勝し、3チームによる「4年生の部」の決勝リーグに進出。「三里塚FC・A」との初戦を引き分け、2戦目の「三里塚・B」との試合も3対1で勝利したものの、「三里塚A」と勝ち点では並びながら得失点差で及ばず。残念ながら“準優勝”となりました。それでも、2点を追いかける展開から辛くもドローに持ち込んだ「三里塚A」との試合は、勝てはしなかったものの、「ときがね」の底力が発揮されたナイスゲーム♪ ハヤトもマサもアムも、ピッチサイドから声を涸らしつつ、一生懸命応援していました。一方、4チームで優勝が争われた「女子の部」には、【MASAKI FC U-10】の監督を務めるN野コーチが指導する「フットピーチ」が出場。いつもは【MASAKI FC U-10】のことを応援してくれているエリちゃんも選手として大活躍していましたが、こちらも、惜しくも“準優勝”でした。ちなみに、【MASAKI FC】から唯一参加した【U-09】は、残念ながら2チームとも予選リーグで敗退。このうち、【U-10】のメンバーとして活躍するリョウヘイとリョウタが加わった「Aチーム」は、序盤の2試合を勝利したものの、接戦となった最後の試合を落とし、あと一歩のところで決勝リーグ進出を逃しました。ってなことで、朝から夕方まで試合もないのに1日中、大同グラウンドでウロウロしていたわけですが、仲間がピッチで躍動する姿に触発されたハヤト、マサ、アムは、「うちも出れば良かったのに~」とブツブツ…。「ときがね」のメンバーと、空きピッチで一緒にボールを蹴って気を紛らわせていましたが、さてさて、出場していたら優勝できたかな~?(苦笑)「山武トレセン」で一緒に戦ったメンバーとは、4月1・2週に行われる「春期東総大会」で、顔を逢わせることになりますが、【MASAKI FC U-10】として3連覇を果たした本年度から続き、“東総4連覇”がかかる大切な試合ですし、絶対に負けるわけにはいきません! 今日の試合で良いパフォーマンスを見せていた「ときがね」や「みずほ」、さらには、「大木戸」「東郷」など骨っぽい相手が、“打倒・MASAKI”を合い言葉に立ち向かってくることは必至ですが、6月の「5年生県選手権」に向けて弾みをつけるためにも、良い内容で優勝を飾れるように、今後のチーム練習や個人練習にもさらにしっかりと取り組んでいこうねっ!ということで、以下に、本日、大同グラウンドで撮影した画像を掲載して、今日のブログはお終いです。また、明日ぁ~♪今日もガッツあふれるプレーを見せていた「ときがねFC」のユウタトレセン同様、何度もチャンスの起点となっていたコウタ(ときがね)トレセンでは左SBを務めるショウタ(ときがね)も今日はポイントゲッター“笑顔の点取り屋”として何本もシュートを放っていた「ときがね」のタカラダエリアを飛び出し、2度もハンドを犯したオチャメな「ときがね」のヒカル(笑)トレセン同様、前線でキレの良いプレーを見せていたミヤウチ君(みずほ)後ろからチームを鼓舞していたヂビキ君(みずほ)トレセン県大会で得点を決めたヤマト君(みずほ)は、今日はGKも。写真はお弁当中♪「フットピーチ」で、後ろから攻撃を支えていたエリちゃんハーフタイムに「ピーチ」のメンバーに指示を送るN野コーチ
2008.02.17

昨日同様、朝から温かな日差しに恵まれた本日の午後1時より、【MASAKI FC U-10】のチーム練習が、予定通り正気小学校・グラウンドで行われました。体調不良でクロちゃんはお休みしたものの、4年生メンバー12人、プラス3年生のリョウヘイ&リョウタが参加した今日の練習では、いつもどおり、ランニング、数種類のパス練、鳥カゴで軽く身体を温めた後、まずは「5分間走」など、走力&体力強化メニューに注力。メンバーを2組に分けて2回行った「リレー」では、N野コーチとS水会長もメンバーに加わり、熾烈なデッドヒートを繰り広げていました(レース後、2人が筋肉痛と酸欠状態に陥ったことは言うまでもありません(笑)。でも、N野コーチもS水会長も本当に早い!)。その後は、マサが球出し役を務めての「シュート練習」、さらには「4対2の鳥カゴ」を行ったのち、「GKが蹴り出したボールを追いかけ、先にゴールを決めた方が勝ち(負けた方は、ダッシュで逆サイドのゴールポストを往復)」のルールで「1対1」「2対2」を実施。山武トレセンでも正GKを務めるダイゴの活躍もあり、特に「2対2」では、各マッチともなかなか勝負が付かない白熱の展開でしたが(ルイに削られたハヤトは、アザだらけになってました~涙)、その勢いは練習最後のフルコートマッチでさらにヒートアップ♪“ワンタッチ”や“利き足と逆足でのパス・シュート”など、様々な制限が課せられた、ハヤト、マサ、セイジ、イズミ、カツ、ダイゴの「Aチーム」に対し、“フリー”のアム、アッ君、ヒロキ、タク、ルイ、リョウヘイ、リョウタの「Bチーム」が序盤から優勢に試合を進め、最後はアムの勝ち越しゴールで、「Bチーム」が勝利! 「Aチーム」の6人は、試合終了後、またもや「ダッシュで逆サイドのゴールポスト往復」となりました(苦笑)いつもどおり、3時間に渡って行われた今日の練習では、必要な場面以外、ほとんどコーチ陣は関与せず、子どもたち中心で各メニューに取り組みましたが、和気藹々とした雰囲気ながら、ハヤトやマサ、セイジなどが時折、しっかりと声でリードする良い内容だったような気がします。ちょうど1年前、「3年生県選手権」で、優勝した「フッチSC」さんにPKで敗れたものの「ベスト16」まで勝ち上がった当時の練習風景と比較すれば、「かなり大人になったなぁ~」という感想を、私自身、今日は率直に感じたところですが、やはり、5月の「4年生県選手権」で「三井千葉」に1回戦負けして以降、ポジション変更も含め、厳しい姿勢でその後の練習に取り組んだ結果、「ブロック代表県大会」での躍進をはじめ、昨年を上回るタイトルを獲得した“自信”に加え、中心選手である7人が、10カ月間、レベルの高いトレセンで揉まれてきたことも、チームにとって大きなプラス材料になったことは、間違いないと思います。もっとも、トレセンメンバーのなかでも、まだまだ“子どもじみた”素振りを練習中に見せがちな子どもたちも存在しますし(とは言っても、10歳なのですが…苦笑)、トレセンメンバー以外のメンバーに至っては、チーム練習のみならず、個人練習などへの取り組みも含め、サッカーに対する姿勢が“甘い”子どもたちも散見されるところ。もとより、メンバー数の少ないチーム事情に鑑みても、子どもたち全員が更に1ランクも2ランクもレベルアップしなければ、「5年生」となって臨む4月以降の各試合で、今年度を上回る成績を収めることも難しくなるはず。身体の成長と供に県内の各チームがさらに力をつけるなか、おちおちしていると、東総地域や第6ブロックでも足下をすくわれかねませんし、「藤崎」さんをはじめとした県の上位チームとの差も開く一方となってしまいます…。既報の通り、3月下旬の「西川杯」を皮切りに、また重要な大会が目白押しとなるわけですし、今後1カ月の期間におけるサッカーに対する取り組み姿勢如何で、“春シーズン”の成績が左右されると言っても過言ではないはず。昨年の「4年生県選手権」で味わった“悔しい思い”を二度と繰り返さないためには、メンバー一人ひとり、さらなる努力が必要になります。何度もこのブログでも繰り返してきましたが、サッカーは個人競技ではなく11人で行うもの。メンバー全員のスキルアップなくして、チームの勝利はあり得ません。学校で顔を逢わせた際、メンバー相互で個人練習への取り組みを確認するなど、今まで以上に、みんながチームのこと、仲間のことを常に考えて行動できるようになってくれることを期待します!
2008.02.16

『千葉県郡市トレセン少年サッカー選手権・4年生大会』予選1次リーグ敗退から1週間。日中は日差しの温もりに恵まれた本日午後7時より、「山武トレセン」の今年度、最後の練習が大同グラウンドで実施され、【MASAKI FC U-10】からも、ハヤト、マサ、カツ、セイジ、イズミ、アム、ダイゴの7人が参加しました。N野コーチとA賀コーチが所用でお休みされたため、本来、5年生担当のO田切コーチが指導に当たられた今日の練習では、まず、ハーフウェイラインからタッチラインまでのリフティングなどで軽く身体を温めた後、郡市内各クラブから選抜されたメンバー24人をランダムに6チームに編成して「ミニゲーム大会」を開催! 1位・2位・3位コートで同時に全チームが対戦し、勝ったチームが上位のコートに上がり、負けた方が下位のコートに下がる形式で10ゲームを戦った結果、ハヤト・マサ・イズミ・アムの「チェ・ホンマン」チーム(笑)が全勝で優勝しました♪その後は、ミニゲーム大会の「1位・3位・6位チーム」対「2位・4位・5位チーム」によるフルコートを使ってのトレーニングマッチ。8分ハーフで行われた試合の方は、「チェ・ホンマン」チームに、カツ、カブラギ(ときがねFC)、ヤマト君(みずほFC)、ミヤウチ君(みずほFC)、ヂビキ君(みずほFC)など、県登録メンバーが顔を揃えた「1位・3位・6位チーム」に対し、ショウタ・ユウタ・コウタ・タカラダの“ときがねカルテット”にセイジやヒロフミ(横芝FC)などが加わった「2位・4位・5位チーム」が序盤から牙をむく展開に…。ダイゴとヒカル(ときがねFC)のトレセンGK2人が「2位・4位・5位チーム」に入ったこともあり、「1位・3位・6位チーム」のGKは「好きな選手はブッフォン」という、およそトップ下の選手とは思えないようなノリのマサが務めていましたが、プレーの方は、イタリア代表の正GKのようにはいかず(苦笑)。ミヤウチ君やハヤトの得点で一時は追いつくも、最後は、本職はGKのヒカルがロスタイムに勝ち越しゴールを決め、4対3で「2位・4位・5位チーム」の勝利となりました!ゲーム終了後には、O田切コーチから、「ミニゲーム大会」で優勝した「チェ・ホンマン」チームに「グミ」(飴)が贈呈されたほか、他のみんなにもお菓子が配給されるという、思わぬプレゼントも♪ 最後に、練習の終わり頃到着されたA賀コーチからお話をいただき、今年度の「山武トレセン」4年生チームの活動は終了となりました。思えば、5月のスタートから10カ月間、月に2~3回、郡市内各クラブから選抜されたメンバーとともに一緒に汗を流した経験は、【MASAKI FC U-10】からトレセンに参加した7人にも、本当に貴重な財産となったはず。もともと人数が少なく、ポジション争いもない【MASAKI FC U-10】とは一転して、スキルの高い仲間との登録メンバー争い、そしてレギュラー争いを余儀なくされた日々。チームでは常に先発に名を連ねるメンバーもベンチを経験したり、チームとは違うポジションを務めることを要求される厳しい環境のなか、ハヤトもマサもカツもセイジもイズミもアムもダイゴも、この10カ月間のトレセンの活動を通じ、サッカー選手として多少なりとも成長を遂げたような気がします。来年度のトレセンは、また5月からスタートすることになりますが、今年度のトレセンメンバーに名を連ねた7人には、来年度もトレセンメンバー入りできるよう、今後は【MASAKI FC U-10】の中心選手として、さらなる活躍を期待したいところ。大会4連覇がかかる4月初旬の「春期東総大会」では、『千葉県郡市トレセン少年サッカー選手権・4年生大会』で供に戦った他クラブのトレセンメンバーとの対戦も待ちかまえていますが、おちおちしていると、ミヤウチ君やヤマト君を擁する「みずほFC」や、ユウタ・ショウタ・コウタ・タカラダの「ときがねFC」に、足下をすくわれかねません。トレセンメンバー7人には、まずは明日の午後に予定されるチーム練習で、プレーだけでなく、声出しや練習に臨む態度などでも他のメンバーを引っ張っていく積極的な姿勢を見せていただきたいと思いま~す♪最後になりましたが、10カ月間にわたり「山武トレセン」4年生チームを指導していただいたN野コーチとA賀コーチに心より御礼申し上げるとともに、事務局としてご高配を賜りました「ときがねFC」のM嶋様にも厚く感謝申し上げます。また、他クラブのトレセンメンバー並びに保護者の皆様にも、10カ月にわたり【MASAKI FC U-10】の子どもたちにたくさんのご厚情を賜りましたこと、伏して御礼申し上げます。みなさん、本当にお疲れ様でした。また、5月にお逢いできることを心よりお待ち申し上げております。
2008.02.15

寒風が吹き荒れた昨日とは一転、「バレンタイン・デー」の今日はポカポカ陽気の“小春日和”になりましたねっ♪ 正気小に通う【MASAKI FC U-10】のメンバーは、部活が朝練だけだったこともあり、今日の放課後は“オフ”。毎週木曜日の夜、基礎体力づくりを目的にスイミングに通うハヤトも、今日は勝手に“おサボり”して(汗)、クラスの友達の家で遊んでいたようですが、他のメンバーのみんなは何をして過ごしてたかな?ちなみにチョコの収穫の方は、ハヤトはたったの1個…。アムもルイも1個で、あとはちょっと不明ですが(苦笑)、やはり【MASAK FC U-10】のメンバーの中では、美男子で勉強もできるタクが1番人気♪“サッカー馬鹿”は、残念ながら女子に人気がないようです(涙)ってなところで、話をサッカーに戻しますが(苦笑)、予報によれば、強い北風もピークを超え、「段々と“春の足音”が近づいてくる」とのことですし、いよいよ“球春到来”(ん、これは「プロ野球」のフレーズかな?でも「Jリーグ」も始まりますしね…汗)。「西川杯」「春季東総大会」、そして「5年生県選手権」と、来月中旬からは大切な試合が目白押しです。学校の方では小学5年生への進級が間近となりましたが、サッカーに関しても今年度(4年生)以上の戦績を【U-11】で挙げていくためには、この春のシーズンに、個人でもチームでも更に一段階上のレベルにステップアップすることが不可欠。【MASAKI FC U-10】のメンバーには、ドリブルやシュート、パスの精度アップなど、各自が現在抱えている課題の解消に向け、より一生懸命、個人練習にも取り組んで頂きたいと思います!もっとも、何度もこのブログで指摘しているように、いわゆる“ボールさばき”がどんなに上手でも、ゲーム中の状況判断が悪ければ、試合で最高のパフォーマンスを発揮することはできません。もちろん、“ボールさばき”が上手いに越したことはありませんが、たとえば、打つべきタイミングでボールを持ちすぎ、結局シュートまで持っていけないシーンや、勝負すべきところで中途半端なパスを出してカットされるシーンがFW陣に続出した先日の「トレセン県大会」のゲーム内容に鑑みても、適切な状況判断が瞬時に行えなければ、テクニックも“宝の持ち腐れ”になります。では、どうしたら適切な状況判断が素早く行えるのでしょうか?――さまざまな見方ができると思いますが、ここでは「見る」ことの重要性について、あるサッカーコーチの方が書かれているWebページなどを参考に、以下に簡単に触れてみたいと思います。「ルックアップ」――顔を上げて、周りを見ること。フットボールをプレーするうえで、「見る」ことは、とても重要な要素です。ちなみに、生後少しずつ発達し、10歳頃に成長のピークを迎える人間の視野は、横方向に約150度。実際には200度程度、真横よりも、もう少し広く可視しているようですが、しっかりと見えるのは150度程度だそうです。確認のため、正面を向きながら両手を真横に広げてみてください。何となく両手が目に入るでしょうが、はっきりとは見えないはずです。なお、これが6歳の子どもだと、視野はたったの90度! ほぼ、正面しか見えていないそうです。さて、サッカーのプレーは、わかりやすく言うと、「見る」→「判断する」→「行動する」という流れになっていると考えられますが、その一方で、「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」という人間の“5感”のうち、私たちの行動のよりどころの実に80%以上は、「視覚」から得られる情報であると言われています。日常生活の大部分で、われわれは目で見て得られた情報によって状況を判断し、行動しているわけです。コンタクトレンズ愛用者の私が、コンタクトを外した際は“おろおろ”しがちなように、やはり、よく「見える」ことは、行動(プレー)の根幹に関わります。スポーツにおいても、ゴルフのタイガー・ウッズが目の手術をして更に強くなったのは有名な話ですね。もっとも、静止しながら止まっているボールを打つゴルフと違い、常に動き回りながら動いているボールを処理することが求められるサッカーに必要な視力は、“静態視力”(健康診断などで測りますよね♪)のみではありません。野球の話になりますが、昔、「打撃の神様」と呼ばれたプロ野球・巨人軍の川上哲治選手は、投手の投げたボールが「止まって見えた」という名言を残しています。それだけ、「見る能力が優れていた」ということですが、分析すれば、川上選手は、動くものを捉える“動体視力”に優れていたと言えるでしょう。ほかにも、奥行きを正確に把握するための“深視力”や、パッと見て状況を認識する“瞬間視力”なども、サッカーや野球、バスケットボールなどの選手には不可欠ですが、であるならば、ボールコントロールや戦術トレーニングと共に、「目」のトレーニングも必要になるはずですよね。【MASAKI FC U-10】のメンバーも、サッカーの試合の最中、・気付いたら、DFがすぐ近くまで寄ってきていた。・さっきまで目の前に捕まえていたはずの相手FWに、あっという間にマークを外されてしまった。・ボールを持ったのに、パスコースがさっぱり見当たらない。・ゴール前でもシュートコースが見えず、シュートが打てない。――といった経験をしたことが、たびたびあると思います。もちろん、技術的な要因が大きいことも明白ですが、一方で、そのプレーの際、本当に“見えていたのか”には疑問の残るところ。ただ、「目に入っていた」というだけではないでしょうか?視野に入っているにもかかわらず、認識できていないのならば、やはり、「目」のトレーニングが必要になります。たとえば、その重要性がよく言われる「視野の広さ」も、腕を胸の前で真横に広げ視野の両端に置いて意識的に焦点をぼかしたうえで、意識を広げた両手の指先に持っていって両端の文字を同時に読んだり、両端の人の動きを認識するように繰り返し練習すれば、徐々に習得できるとのこと。また、瞬時の判断の材料となる「瞬間視力」のトレーニングについては、登下校時などに歩いている時が1つのチャンス。さっと横を向き、スグ前に戻る。そして、「どんな建物があったのか?」「どんな景色だったのか?」などを、言葉でなく映像として、できるだけ細かく思い出すようにすると良いそうです。もう1つ、電車や車に乗っている時に、通りすぎる、看板や電信柱に書かれている文字を読む。その際には、顔を動かさずに、目だけを動かす。これは、動いているものを視覚で捉える、「動体視力」のトレーニングになります。ちなみに、メジャーリーグ・マリナーズのイチロー選手は、子どものころ、遊びとしてこのトレーニングをしていたとのこと。お父さんの運転する車に乗っていたとき、すれ違う車のナンバープレートを読み取り、さらには、プレートに書かれた「○○-○○」の数字を「引き算」として瞬時に計算していたそうです!「見えていないのに、思い込みや予測だけで判断する」「周囲の状況を判断せずに、やみくもにドリブルしたり、ひたすらボールを追いかけて蹴っ飛ばす」――これでは、ただの球蹴り。サッカーにはなりません。判断の優れた素晴らしい選手に成長できるよう、【MASAKI FC U-10】のメンバーには、トレーニングの実践も含め、今後は「見る」ことにも、よりこだわっていただきたいと思います!
2008.02.14

今日は、朝から冬晴れの良い天気になったものの、日中の最高気温は6℃と、予報通り寒風が身にしみる1日になりましたね。私自身、余りの寒さに会社のベランダに出て喫煙するのを何度もためらったほどでしたが(結局、凍えながら吸ってましたけど…汗)、その一方で、正気小に通う【MASAKI FC U-10】のメンバーは、今日も朝と放課後の部活に参加し、上級生と一緒にパス練習、シュート練習、ミニゲームなどに取り組んだとのこと。昨日は学校をお休みした○タクも今日は元気に登校してきたみたいですし(部活はお休み)、何より何より♪また、毎週水曜日の18時から行われる「トレフルサッカースクール」にも、【MASAKI FC U-10】から、ハヤト、マサ、カツ、アム、セイジ、ダイゴ、アッ君が参加(ダイゴ、クロちゃん、○タク、ルイ、○トモ、リョウタは、お休み…)。20時の練習終了時には気温が0℃となる極寒のなか、個人スキルの向上をめざした様々なトレーニングメニューやコーチ陣も交えてのミニゲームに取り組んだようですが、「朝と放課後の部活」+「トレフル」に加え、いつもどおり昼休みにもクラスのみんなとボールを蹴っていたようですし、今日はみんなちょっとお疲れかな…。ハヤトは、お風呂に入って夕食を摂った後、今さっき床につきましたが、疲労の蓄積により抵抗力が弱まると風邪もひきやすくなります。毎日3食、バランスの良い食生活を心がけるとともに、夜更かしをせず、しっかり睡眠時間を確保するように心がけましょう!ということで、今日のブログでは、専門のWebサイトなどを参考に、「睡眠のメカニズム」について簡単にまとめてみたいと思います。なお、11月15日のブログでは、『寝る子は育つ』というテーマで「睡眠の効果」について触れていますので、こちらも見返してみて下さい♪■睡眠ってなんだろう?睡眠は脳を休ませるために必要です。一般的には眠っている間に記憶を固定させたり筋肉をリラックスさせる効果が知られています。嫌なことや悲しいことがあったとき、「もう寝ちゃえ!」というように、脳を休ませて物事を良い方向へ導くのにも効果的です。■人間の睡眠のメカニズム人間は大体6~8時間の睡眠を必要とします。浅い眠りのレム睡眠(REM睡眠)と深い眠りのノンレム睡眠(non-REM睡眠)を90分の周期で4~5回繰り返しています。レム睡眠とノンレム睡眠をワンセットにして、私たちはレム睡眠の間に夢を見ています。なお、ノンレム睡眠は、以下の通りStage1~4に分けられます。Stage1:布団に入ってから眠りにつく段階の浅睡眠。とても目が覚めやすい状態で、眼球運動をしています。脳波はα(アルファ)波は消えてθ(シータ)波が表れます。Stage2:浅睡眠。眼球運動はなくなりますが、目が覚めやすい状態です。Stage3:簡単には目が覚めない深睡眠です。脳波ではδ(デルタ)波が表れます。Stage4:目が覚めにくい深睡眠です。δ(デルタ)派が多く、徐波睡眠と呼ばれています。■ノンレム睡眠とレム睡眠の効果ノンレム睡眠は大脳を休ませるためにある一方、レム睡眠は身体を休ませるために存在すると言われています。なお、ノンレム睡眠は魚類や両生類などにはありません。進化していくうえで作られた、特別な睡眠と言えます。◇ノンレム睡眠の効果 ・脳の疲れをとって、情報処理を正しくする ・精神的な安定、ストレスを減らす◇レム睡眠の効果 ・記憶を定着させる ・成長ホルモンやプロラクチンによって、ケガを治したり美肌効果を生み出す ・コルチゾールという物質によって免疫力がつき、病気にかかりにくくなる ・血圧が下がり、心拍数・呼吸数が減り、リラックスモードになる■睡眠時間働き盛りの人のなかには、忙しくて十分な睡眠時間が確保できない方も多いと思いますが、そのほかにも、お年寄りは寝つけないのに子どもは起きられないなど、年代別の睡眠時間には往々にして差があるものです。ちょっと古いデータで恐縮ですが、日本人の平均睡眠時間を調べた調査結果によれば、2000年時点の平均は「7時間23分」。年代別では、「70歳以上」が最も長い「8時間20分」で、「30代」が最も少ない「6時間57分」でした。もっとも、この数値は平均ですので、なかには3時間しか眠らない人もいれば、9時間以上眠っている人もいました。ちなみに、「よく眠れた!」と感じる睡眠時間を聞いた設問では、「6~7時間」との回答が最も多かった一方、「眠れていない」と感じる睡眠時間を聞いた設問では「5~6時間」と答えた方が最多でした。■小・中学生における“理想”の睡眠時間昼と夜の区別がついたり、睡眠のリズムができあがるのは「生後4ヶ月まで」と言われています。子ども時分の生活リズムが、大人になった時に大きな影響を与えます。◇小学生の場合小学生の場合、学説では「8時間54分」が理想の睡眠時間とされています。この時期、睡眠を充分に取らないと、脳の発達が遅れたり、ストレスも溜まりやすくなります。また、睡眠不足は、登校拒否やひきこもり、アレルギーの原因にもなる、と言われています。◇中学生の場合中学生の場合も、「8時間53分」と小学生とさほど変わらない睡眠時間が必要とされています。特に中学3年生になると、多くの子どもたちが受験期を迎え、夜遅くまで塾通いや受験勉強に勤しむことになりますが、「成長期」にあたるこの時期に、十分な睡眠がとれないと、成長ホルモンの分泌が減り、発育にも影響が生じます。夜は、日中に比べ脳の働きが衰えるとも言われていますので、勉強をするなら、朝食を食べた後、朝の早い時間に机に向かった方が、ずっと効率が良いはずです。■睡眠不足になると、どんな影響がある?睡眠不足が続いた状態では、脳も休むことができません。脳が休めないと情報処理能力が衰え、「過労」という状態に陥り、最悪、命にかかわることもあります。現代っ子は「夜型生活」で、睡眠も不足がちになっていると言われていますが、成長段階の子どもが睡眠不足になると、骨や筋肉、脳の発達が遅れてしまいます。■睡眠に良い食べ物“睡眠に良い食べ物”には、「眠りを誘う」食べ物と「目覚めを良くする」食べ物があります。これらの“睡眠に良い食べ物”の効果には、疲労回復・美肌・集中力を高めるなど、さまざまな相乗効果があります。◇リラックス効果がある食べ物すんなりと寝つくには、まず、リラックスすることから始めましょう。「カルシウム」カルシウムが不足すると神経過敏になって寝つきが悪くなってしまいます。カルシウムが豊富な乳製品・大豆製品で気持ちを落ち着かせましょう。「パントテン酸」ストレスに強く、疲れにくくしてくれるので、不眠症に良いとされています。レバー類・たらこ・干ししいたけなどに多く含まれています。ビタミンCやビタミンEと摂ると効果がアップします。「ハーブティー」リラックス効果のあるハーブティーにはラベンダー・カモミール・ローズなどがあります。これらの香りをアロマテラピーに使っても効果があります。また、目覚めに良いハーブティーには、ペパーミント・ジャスミン・ローズマリー・レモングラスなどがあります。◇睡眠を誘う食べ物ぐっすり眠るには、睡眠を促すホルモンの分泌が大切です。「メラトニン」睡眠のホルモンとして知られるメラトニンは、多くの食べ物に含まれています。メラトニンは、体内時計を調節する働きがあります。メラトニンが豊富な食べ物には、オーツ麦・スイートコーン・米・かいわれ大根などがあります。「トリプトファン」バナナや牛乳に含まれるトリプトファンというアミノ酸は、睡眠を誘うセロトニンというホルモンを作り出します。バナナや牛乳は相性が良いので、両方使った食べ物は最強ですね。大豆製品やはちみつにも多く含まれています。「硫化アリル」たまねぎ・にら・長ネギに多く含まれる硫化アリルは、疲労回復に効果があります。硫化アリルは疲労回復に効果があるビタミンB1の吸収を高めてくれます。ビタミンB1が豊富な食べ物には、豚肉・海苔・大豆製品・ナッツ類などがあります。「ラクッコピコリン」レタスに多く含まれているラクッコピコリンには、神経を鎮めたり眠気を誘う効果があります。ラクッコピコリンは、睡眠に関わるセロトニンやメラトニンといったホルモンと同じ働きをします。特に芯の部分にたくさん含まれていて即効性があるので、試してみてはいかがでしょうか♪◇目覚めに良い食べ物朝の目覚めすっきりにして元気になれるのは、こんな食べ物です。「ブドウ糖」朝はブドウ糖が欠乏している状態です。ブドウ糖が不足していると脳が働きません。ブドウ糖はご飯やパンなどの炭水化物に含まれています。ビタミンB1を合わせて摂るとエネルギーに変換されやすくなります。「ビタミンB12」ビタミンB12には、体内時計を正常にする働きがあり、睡眠障害に効果があります。ビタミンB12が豊富な食べ物には、レバー類・しじみ・あさり・海苔などがあります。■睡眠に良い食生活◇朝食を摂ろう!短時間睡眠や朝型タイプの眠りの人は、朝食を食べています。朝食を食べない人が増えているといわれていますが、朝食を食べないと体温が上がらないので、エネルギー不足で活動できません。朝食を食べないといらいらしたり身体がだるくなってしまいます。噛むことで脳の働きを活発にして、ストレス解消にもなります。時間がなくても何かを口にするだけで、だいぶ違うはずです。◇食事を取る時間夕食は眠る3~4時間前に済ませましょう。消化に時間がかかる食べ物は、夜遅くに食べると胃が活発になって眠れなくなります。それに、あまり遅い時間に食べると、胃もたれしてしまいます。以上、簡単に「睡眠のメカニズム」と関連事項について書いてきましたが、疲労を回復し、身体の成長を促すにも、サッカーはもとより学校の勉強を頑張るにも、十分な「睡眠」は不可欠です。特に寒い冬は、日照時間が短いうえに、家の中にいる時間も長くなってしまいがちな寒い冬は、「メラトニン」という睡眠のホルモンの分泌も少なくなりますので、その結果、体内時計が狂ったり、浅い眠りになってしまいかち。【MASAKI FC U-10】 のメンバーは既に実践しまくっていますが(苦笑)、冬でもなるべく外に出て、太陽の光を浴びることが「熟睡する秘訣の1つ」とのことですので、「眠れない」大人の皆さんは、ぜひ、毎週土曜日のチーム練習に顔を出し、子どもたちと一緒に陽光のもと汗を流してみませんか~♪
2008.02.13

今日は朝からドンヨリお空の雨模様になりましたね。朝と放課後に予定されていた正気小の部活も、グラウンド不良のため室内でのビデオ鑑賞に…。ちなみに、明日は天気も回復して、日差しがタップリ降り注ぐものの、空気の冷たさは相変わらずとのこと。時折、冷たい風も吹き荒むようですし、登校時はしっかり着込んで出かけましょう!さてさて、『千葉県郡市トレセン少年サッカー選手権・4年生大会』の予選1次リーグ敗退を受け、「山武トレセン」の活動も残すところ、今週金曜日の練習のみ。「新5年生トレセン」の練習が5月に再開されるまで、また、チームでの活動がメーンとなるわけですが、次なる目標は、3月23日(土)~24日(日)に長柄町の「日本エアロビクスセンター」で行われる『S・P FUTE CUP 西川杯』。既報の通り、フッチSCさんが主催する同大会は、例年、フッチさんや藤崎SCさんなど、県内の強豪だけでなく、県外の名門チームが数多く参加する「新5年生」を対象にしたハイレベルなカップ戦ですが、昨日、S水会長より、大会要項と組み合わせを頂戴しましたので、簡単にご案内したいと思います。■競技方法大会初日には、参加24チームが3チームごとのグループに分かれての予選リーグ(1~8グループ)を戦い、その後、「1と2」(あ・グループ)、「3と4」(い・グループ)、「5と6」(う・グループ)、「7と8」(え・グループ)の同順位同士で順位決定戦を実施。翌2日目には、「あ~え」グループ同順位同士(1~6位)の決勝トーナメントが行われます。■予選リーグ・組み合わせ【あ・グループ】◇1グループ 明海FC(浦安)・スクデットFC(奈良県)・三島山田SSS(静岡県) ◇2グループ 習志野TC/A(習志野)・畑沢FC(木更津)・FC西新井(東京都)【い・グループ】◇3グループ MASAKI FC U-10(東金)・船橋イレブン2002(船橋)・FCパーシモン(川崎市) ◇4グループ 千代田FC(佐倉)・習志野TC/B(習志野)・サイタマやまと(埼玉県) 【う・グループ】◇5グループ レッドクローバー(茂原)・フッチSC(市川)・NPO HIP SC(横浜市)◇6グループ 藤崎SC/A(習志野)・MTC美松学園(東京)・新座片山B(埼玉県)【え・グループ】 ◇7グループ ちはら台SC(市原)・LIBERO FC(静岡県)・新座片山A(埼玉県)◇8グループ レジスタFC(埼玉県)・藤崎SC/B(習志野)・毛利台FC(神奈川県) 【MASAKI FC U-10】は、23日(土)10時から、まず「船橋イレブン」さんと対戦し、続いて12時40分から「FCパーシモン」さんと戦って「3グループ」の順位を決定。その後、「4グループ」の同順位チームと戦い、【い・グループ】の最終順位が決まります。翌24日(日)は、まず、【あ・グループ】の同順位チームと順位トーナメントの準決勝を行い、その結果で、決勝もしくは3位決定戦を戦うことになります。ちなみに、同じ「3グループ」に入った「船橋イレブン」さんは、先の『ブロック代表県大会』で2次予選リーグまで進出した強豪。春の『4年生選手権』でも“ベスト8”に入っています。また、「パーシモンFC」さんは、神奈川県内でも有名な川崎市の名門。2月に行われた「第34回神奈川県少年サッカー選手権・4年生の部」では、参加406チーム中「第3位」に輝いた“ハンパなく強い”チームです。ん~凄いっ!もちろん、他のグループを見ても、「藤崎」さん、「ちはら台」さん、「フッチ」さん、「明海」さんなど、県内からの出場チームも強豪ばかりですし、県外からも「新座片山」さんをはじめ、東京、神奈川、埼玉、奈良、静岡の強者がたくさん…。正直、【MASAKI FC U-10】の力は、参加24チームのなかでも明らかに下から数えた方が早そうですが、良く整備された芝生のピッチを始め、エアロビクスセンターの素晴らしい設備環境のなかで、1泊2日の大会期間を通じ、各地の強豪チームの子どもたちと交流をはかれる機会は、そうはありません。県内外の強豪と戦える今大会での貴重な経験は、必ずや【MASAKI FC U-10】に、さらなるチーム力のアップをもたらすはず。子どもたちにとっても、非常に大きな刺激を受けるであろう、有意義な大会になりそうですし、私自身、試合当日が待ち遠しい限りです♪もっとも、今のままでは、大変な試合結果になっちゃいそうですし、当日までに予定されるチーム練習はもとより、メンバー一人ひとり、さらに気合いを入れて個人練習に取り組んでくれることを切に願います! 『西川杯』のすぐ後には、4連覇がかかる『東総大会』が開催されるわけですし、みんな頑張って練習しようね~!
2008.02.12
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