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2006年01月08日
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 昼、成人式会場周辺の金沢市香林坊で、升きよみ党金沢市議団長、本田正和・党県書記長長と一緒に、成人を迎えた青年たちとそのご家族に、成人のお祝いと青年の願い実現にがんばる日本共産党の決意を訴え。

 たまっていた実務的な仕事、電話連絡などをこなしました。

 「号笛、鳴りやまず」―国鉄労働組合が発行した写真集を、手にいれました。
 1987年3月、115年にわたり日本全国を走りつづけた国鉄はその幕を閉じました。くしくも、その4月、わたしは金沢大学に入学。高校時代通学で使った国鉄はJRに。親方日の丸商売、民営化でサービスが良くなる―そんな影響を受けて私も民営化はいいのではないか、と思わされていた人間の一人。
 あれから約30年――昨年のJR福知山線の事故、年の瀬の羽越線の事故。安全・正確・迅速をないがしろにし、利益優先がまねいた事故。
 分割民営化の本質を見抜き、たたかった労働者がいた――それゆえに不当に解雇された国鉄労働組合の人たち。

 言語に絶する苦しみを背負わされた国労組合員とそのご家族――今もそのたたかいは続いています。この写真集を見て、涙があふれてきました。

 写真集には、石川・松任工場でのストライキの場面もありました。困難なたたかいのなかでも、たたかいに確信をもち、誇りに満ち溢れたみなさんの顔は、力強く、そして輝いています。

 公共交通を守れ、人間としての尊厳を守れ――当時の国労が鳴らした「号笛」。今も「鳴りやまず」私の胸に響いています。  





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最終更新日  2006年01月20日 07時46分55秒
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