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仕事場は、薪ストーブを使っています。薪の確保は、冬の大切な仕事の一つです。雑木を切り出して薪を自分で作るのですが、電動チェンソーは非力で、簡単には切れず普段何でもない緩やかな斜面での薪運び作業も結構きついです。 雑木を切り倒し、枝を落として30cm位に切り分けます 枝も太いものと細いものに分けます 幹の太いものは、マサカリで小割にします 薪は軒下に積み上げて次の冬まで乾燥させます。 一番先端の細い枝も、火を点ける時に使う 必要なものです。 ストーブに溜まった灰は大事に取っておき 「麦穂の器」の釉薬になります。
2006.01.14
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あの時の小笠原は3度目で、もう20年位前のことです。TDC(都庁ダイバーズクラブ)と言う、公務員の海好きの方達が作った同好会のような組織のメンバーと行った時のことです。TDCは、会員から選ばれた会長、幹事会計、監査などにより運営され、活気のある集団でした。玉ちゃんも私も民間会社の人間でしたが、小笠原が縁で会員になりました。あの時は男女合わせて10名位でしたか12~13日の長いダイビングツアーでした。玉ちゃんの忘れられない思いでは、父島が兄島と向かい合った海岸(兄島瀬戸?)でのスキンダイビング(素もぐり)で魚をモリで突く漁(?)をした時のことです。漁師なみの玉ちゃんですから勿論、魚を獲ったわけです。みんなが、それぞれ獲物を探している時、玉ちゃんの呼ぶ声が聞こえました。何なのかと行ってみると大きな、いいえ、大き過ぎるカンパチを突いていました。カンパチが暴れ周り、玉ちゃんは、釣り人が魚の引きを楽しむかの如くカンパチと格闘していました。さすがは、漁師の玉ちゃん(違いますよ)と、しばらくの間見学してましたが、なんか様子が変なんですね。どうもカンパチの引きを楽しんでいるのではないのです。そうなんです。私を呼んだのは、カンパチを取り押さえてとどめを刺すのを手伝えと言うことだったのです。後で言われました「俺、楽しんでいるように見えた?」私「見えた」仕方ないですよね、見えたんだから。でもまあ、いいじゃないですか、とどめ刺すのちゃんと手伝ったのですから。大き過ぎるカンパチを突くのも、悪いんですよね。玉ちゃんは毎朝、朝飯前にモリを持って海に行きカンパチを獲って、夜の宴会には必ず刺身がありました。昨日の鮫ちゃんはこうして撮りました。右側のエアーの出ているのが私です
2006.01.10
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昨日は、PCの調子が悪く日記が書けませんでした。ウィルスの被害にあった人から、ウィルス対策をしていても、メールに潜んでる奴は開いただけで感染するから防げないと言う話を聞きました。そのメールの件名が英語だったのでアメリカに住んでいる娘さんからだと思ったそうです。それでバックアップを取っておこうと思ったのです。初心者の悲しさ、操作の最中に画面が英語に変わり動かなくなりました。PCメーカーのサポートサービスのおかげでPCは復活しましたが、大変でした。皆さんは、バックアップを取っていますか。不審なメールは、開かないようにしましょう。東京のダイビングの仲間に「玉ちゃん」の日記のことを聞いてみたところ問題ないのではないかという返事が3人から有りました。明日は、小笠原諸島の雄大な大自然の中でのダイビングを思い出して、書きたいと思います。 2m位の鮫ちゃん(いのさんは鮫が好きなわけでは有りません) いのさん撮影 小笠原にて
2006.01.09
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海の男「玉ちゃん」です。漁師ではありません。東京生まれの自営業でした。玉ちゃんは、もう亡くなっていてこの世にはいません。あの世でも、潜り続けていると思います。映像を載せることは、ご家族の了解を取っておりません。取るべきだということは、解っていますが故人を忘れないことは、供養になることだとの判断で取りませんでした。顔を隠すようなことは、したくなかったのですが(自信満々のいい顔をしているので)私の弱さと思って下さい。凄い人でしょう、釣ったんじゃありません。スキューバでタンクを背負い、水中銃で仕留めたのでもない。素もぐりで、手モリで仕留めたんです。手モリとは、シャフトに強力なゴム管をつけた昔ながらのものです。モリ先はワイヤーにつながり魚に刺さると、外れるようになっています。魚は根づきの、もろこ、クエなんだと思います。20~30Kg有るんじゃないですかね。とにかく、凄いでしょう。
2006.01.06
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昨日、窯出しを行いました。焼き上がりは、80点位ですかね。タタラで作った大皿が、ちょっと灰釉を掛け過ぎて、いまいちでした。冬場の窯場は暖かいので好きです。夏場は灼熱地獄ですけどね。 宇都宮在住のアメリカ人の方の分です たたら成型の皿26cm9枚 大鉢24cm4個 ティーポット1個 ろくろ成型の皿28cm2枚 たたら成型の大皿41cm×38cm1枚 これ以外にも定番のカップ他色々な物を買って頂きました。 ご自分で、お使いになる為にこれだけ沢山買って頂いたのは初めてです 感謝 4人家族なのだそうです。 大鉢何に使うのですかね。ラーメン? 食のほうは、レパートリーが貧困なもので
2006.01.06
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今日は、伊豆諸島の三宅島の海で亡くなられた玉ちゃんの話をさせてもらいます。窯出しの話は、明日にさせてもらいます。今読んでいる短編集、熊谷達也「懐郷」の中に戦後まもない日本海で海女の妻を亡くした男の話と同時期の伊豆諸島御蔵島での厳しい生活をえがいたものが有りました。四つのことが玉ちゃんを思い出させました。一つは、玉ちゃんが素潜りで魚を手もりで突くのが得意だったことを「海女」が思い出させた。一つは伊豆諸島三宅島の海で亡くなられたこと一つは、御蔵島の「玉石がしいてある里村の道・・・」のところ。一つは、短編は、物足りなさが残るので読まないのですが、以前読んだ「邂逅の森」が良かったので、中を確かめず図書館で借りてしまったことこれら四つのことが偶然関連して20年近く前に海で亡くなられた玉ちゃんを読み進めるうちに思い出させて行きました。玉ちゃんは、私より1歳年上で明るく愉快な男でした。身長は180cmぐらい有り、がっしりした男で素もぐり漁をする漁師のようなことから、冗談で「漁師」と呼ばれることが有りました。惜しい男をなくしました。玉ちゃんのことを海の話を交えて明後日から少し書きたいと思います。明日は、窯出しのことです。
2006.01.04
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元旦の昨日PM3時30分から本焼きをしています。20時間後のAM11時30分頃にガスを止めて更に4時間後のPM3時30分頃、薪をくべて燻します。これで窯焚が全て終了する予定です。この後、ノアちゃんの散歩です。このガスバーナーが8本あり、「グゥオー」と音を立て1250℃まで温度を上げます。
2006.01.02
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