伊賀へいらっしゃい

伊賀へいらっしゃい

2018年08月29日
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加茂町から伊賀市までの道です。伊賀市では、伊賀上野駅から御斎峠ま
でを、ハイキングコースとしています。
和銅の道は天皇の娘が斎王(いつきのみや)として伊勢に向かう道としても
使用されましたが東海道への官用の通信連絡路のため開発したのでしょう。
いつきとは潔斎して神に仕えることで未婚の内親王または女王が斎王になります。
ここから10数km東に斎王が泊まったという斎宮芝(さいかしば)遺跡があります。
が平安遷都にともない鈴鹿峠を切り開いて東海道をつくり92年間で斎王がこの道を通ることはなくなりました。



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この和銅の道と普陀落寺の町石が重なっているので町石を辿って登って行きました。




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十二丁石
「この御斎峠のみちの町石はずっしりした自然石にちかいものに何町と
いう文字を刻んだだけのものである
素朴なだけに、このほうがいいと
いう美意識も成り立つ。」
と司馬遼太郎さんが「街道をゆく」で書かれている、町石。




番屋の辻には芭蕉句碑が、
「しぐるゝや 田のあらかぶの 黒む程(ほど)」

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九丁石
二丁石と六丁石、十丁石、十一丁石、十四丁石の五石は、どうやら災害で流されたようです。


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補陀落の滝(落首の滝)源義経が名前を嫌い遠回りして長田へ向かったという滝


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(「補陀落渡海」(ほだらく)とは人間を棺桶のような小舟に乗せて沖合はるかに流し、南紀の熊野那智から海を渡れば、補陀落という理想郷へ行けるという考え)





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Last updated  2018年09月01日 10時45分32秒
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