伊賀へいらっしゃい

伊賀へいらっしゃい

2020年06月21日
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伊賀市西蓮寺の上人に国指定重要文化財を公開して頂きました。




絹本著色藤堂高虎像
(けんぽんちゃくしょく とうどうたかとらぞう)

絹本(絹地に描いた絵画)着色で天蓋を配して、衣冠装帯に威儀を正した姿を描いている。
縦103cm、横60.6cm、掛幅装。白髪に黒の冠をつけ、嬰(えい、冠の後ろの紐)は長く垂れている。
顔は白髯老顔、衣は黒、右手に笏を持ち、左側に太刀をはく。
背景の幕は金彩で麻葉つなぎに赤色丸に五枚蔦文(藤堂家、家紋)を描く、幕と像との間に山水を描いている。
 絵の上部に「権大僧都高山/諸法従本来/常自寂滅相/仏子行道□/来世得作仏/三国伝燈大僧正天海」の天海の賛がある。
そのことから高虎の没年(寛永7,1630年)から天海の没年(寛永20、1643年)までの間に描かれたものと考えられる。






藤堂高久書状

「當(当)ちの桜枝を
 きり候(そうろう)もの於(お)
 在之者曲(まがいもののあるにおいては)
 守事ニ可「(まもるべきことに) 
 申付候間可得其(もうしつけそうろうあいだその意を得るべき)
 意者也(ものなり)
            和泉
       三月五日(花押)

 長田村
  西蓮寺





2年前は滋賀守山の蓮光院の御住職だったそうです゜





醫王山の山号額

 西蓮寺は醫王山(いおうざん)無量壽院西蓮寺と号しいますが御本尊は県指定文化財の木造阿弥陀如来坐像
 なのに薬師如来の称する医王山の号は何故なのかといぶかっていたところ御住職の説明に元寺の本尊
が薬師如来だったとのことでした。

この寺で遷化(せんげ、亡くなったことを敬っていう)されこの寺は現在全国に450ほどある天台宗真盛宗の
三大寺で末寺も三十ほどあるとのことです。

境内二千坪(6600平方メートル)墓地一万坪(3300平方メートル)を有して広大で見晴らしも素晴らしい土地です。











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Last updated  2020年06月21日 13時29分06秒
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