
さて、 前作挙げましたとんぼ玉ストラップ に引き続き、創り続けています。
今回はこちらです。
まあ今回も、いろいろな作品揃いですが、早速ご紹介です。今回の作品は珍しいことに、全てが喜南鈴ガラス製です。

まずはこちら。

この涙型のはいったい何?
実はペンダントにする予定なんです。
本当はとんぼ玉作家の南宮さんが考案した(と思う)ものなのですが、それをとんぼ玉工房「MASUMI」風にアレンジしました。
これ、球状にすればマーブルですよね。
ちなみにこれをそのまま引き伸ばしていくと、DNAレース棒となります。
今回のこれ、喜南鈴ガラスらしいビビッド虹のガラスくずがたくさんできました。
これも今後のためにお取り置きです~。
そしてこのガラスくずの一部を使用して、ガラス指輪を創作。
最初、棒に付いた状態で上から見てみると、何だかひびが入ったように見えたんですね。
「ああ、ひびが入っちゃった。」

フツーに、失敗かな~と思ってシャフトから外したところ
「えっ!?」

これ。
ひびじゃないなぁ。
どうも、何かしらの偶然で、離型剤に段差ができていたようです。
それがそのまま、ガラスにくっきり残っただけ。
磨けば何とかなりそう。
でもまあ、ひびじゃないとはいえこのような状態では、アウトレット行きだろうな~。
そして、お客さまからご注文が入った毎度の季節モノ・鯉のぼり玉。
まずはお約束の真鯉からです。
今回は小型化に成功しました。また、今回はちょっと瞳を鯉のぼりらしくしてみたつもりです。
この真鯉に合わせて、他の鯉たちをもっと小さく創らねばなりません。難しそう~。
でも勝算はあるんです。
そして、久々の帯留めです。実はお試しの帯留めなので小さいのですが。

この帯留め、実は今までと使っているシャフトが違うんです。
皆さま、帯留めをお創りになる際はどういうシャフトをお使いでしょうか。
やっぱりパイプ状のものが多いでしょう。
ウチも普段はそうです。
ところが今回は、こういうものを使ってみました。

実はこれ、どの帯留めシャフトよりも古くから持っていたものなんです。
(画像データによると、買ったのはどうも2006年のようです)
こういう羽子板状だったんですねー。
でもこれ、よく見ると分かりますが角ばっているため、ここに離型剤が乗りにくく。シャフトから外しにくくて不便だという意見がネットでも多く、懸念していたわたしは長年押入れの奥にしまいこみ、使ってなかったんですよ。
でも、よ~く考えてみると。 「このシャフト、何年も使ってないなんてもったいないなぁ。
ここが円ければたぶん使えるのにねー。
そうだ、おとーさんに頼んで、削ってもらおうかな」
『削れれば使えるかもしれない』
そんなわたしの考えは当たりました。


父がサンダー(工具)で削ってくれて、詳細も丁寧に磨いた後、離型剤を付けて帯留めを創ってみたのです。
するとこれが上手くいきました
一見使えないと思われていた道具も、工夫すれば使える。
もったいないから。
今ではとても良いと思っています。(父に感謝)
羽子板状ですと、後の離型剤掃除がとても楽です。
逆にパイプ状のシャフトは、掃除が結構大変ですよね。
その辺がかなり重宝しています。
この羽子板状のシャフトは、A3インターナショナルさんでも販売・角を丸める加工もしてくれているようです。
皆さまぜひ、使ってみてくださいね~。
あとはおなじみ・パンダっ子。(●ω●)
だんだん上達してきました。顔を描くのに余裕が出て、細かいところも気を使えるようになったかも。

こちらもです。

こちらは。
表情を付けましたが。なんか変。

目の黒い部分と耳が接してしまいましたので。
これもアウトレット行きかなー。
試行錯誤を重ねております。
では次回もまた、こうご期待
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