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2013/07/17
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カテゴリ: 考察
 ミッドナイト更新です。



 参議院議員選挙も佳境になりました。

 色々な争点はあるものの、報道では自民党の圧勝で終わるから、「もうどうでもいいや」と感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。



 いつか国防軍談義をしたい・・・などと書き連ねてきたので、今書きます。



 私は毎度支持政党に1票を投じてますが、それとは別に自民党(というか安倍晋三総理の)国防軍構想にはあまり違和感は感じてないのですよ。

 名前を国防軍にするかどうかはともかく、憲法の中でしっかりと軍事力を位置づけるのは大事だと思います。



 ただ位置づけるのには条件があります。

 憲法で位置づけるからには、何ができてなにがいけないのかをハッキリしなければいけないと思います。

 現行憲法下では、個別的自衛権は認められるが、集団的自衛権は認めない、との立場をとっています。



 ここを無制限にしてしまうと、日本共産党のいう、アメリカ言いなりの状態、例えばイラク戦争タイプの戦争に日本も巻き込まれる恐れもあります。

 これには私は反対です。正当性のはっきりしないいくさで、他国の恨みは買いたくないですからね。



 ボーダーラインがあるとすれば、湾岸戦争タイプでしょう。



 もう一つのボーダーラインは、これまでも実績があるPKOでの自衛権です。

 ある国のPKO活動に派遣されていて、となりの(他国の)部隊がどこかの勢力に攻撃を受けたときに、我が国の部隊が支援に動けるかどうか・・・です。

 これは「国権の発動」たる戦争にあたるかどうかは微妙ですが、ここも大きな議論になるでしょう。



 そのへんの白黒をハッキリした上で、これを実現するためには現行憲法で成り立つのか、改正が必要なのかを見極めることが重要ですね。



 ここまで書いたら、「お前は改憲論者か?」と聞かれると思いますが、結構今の日本国憲法も好きですよ。



 今、日中韓がギクシャクしてますが、最悪の事態にならないことの要因の一つに9条がすることだと思ってます。

 この条文は、少なくとも「先制攻撃はしません」とのメッセージになっていると思います。

 こういう事態だから、改正を・・・という声もだんだん大きくなっていますが、逆にこういう時だからこそ「我が国は武力をもって国家間の紛争を解決しない」との心意気を表していると思います。







 私としては、これを活かした上での改憲を望みます。



 投票日まで、もうあと少しですが、「たかが一票」だと思わず、しっかりと権利を行使してください。



 それではまた・・・



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Last updated  2013/07/18 02:23:13 AM
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