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今年、1月にアップした柴犬くんと高齢の女性の話今朝久しぶりにお会いしましたぁ~!いつも同じ時間に出かけるわけでないのでお目にかからなかったのでしょう。しかし、その間足の手術や腰などで入退院を繰り返されたそうです。柴犬くんも元気で今日も主をかばうようにゆっくり歩いていました。女性は以前より前かがみで歩くのが大儀そうでしたがお顔色もよくホッとしました。一匹とお一人、この先も仲良く散歩が続くよう祈らずにはおれませんでした。以前にアップした画像です身内のことでブログを長く休んでいましたまだまだ片付きませんが気分を変えたくて・・・。
2024.11.26
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高校野球・甲子園・夏 2024熱い戦いが終わり京都代表の「京都国際高校」が1956年(第38回)の優勝から準優勝はあるものの優勝はなく68年ぶりに優勝旗を手にしました。惜しくも負けた各校の試合も終盤に勝敗を決着する素晴らしい試合を拝見できました。選手の皆さん 有難う。広告の花火ですが、花火が回転しました新しい花火の仕掛けかなぁ。開いた花火の直径が500mの二尺玉1万発はとても撮れませんが楽しんでみてください。
2024.08.24
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前祭の最後尾をゆく船鉾は出陣です。ちなみに後祭の大船鉾は出陣の鉾です。舳先に「蠲(ゲキ)」想像上の鳥岩戸山山ですが鉾の形でお囃子方が乗ります。岩戸山の日和神楽お囃子が付く山鉾は16日の夜に日和神楽を曳いて御旅所へ巡行祈願に行きます。月鉾月鉾の日和神楽四条通りの西の端に四条傘鉾お囃子が付いています蟷螂山(とうろうやま)おみくじを運んでくるので人気があり長蛇の列です。宵山の時のみ(様子は動画の中で…)放下鉾(ほうげほこ)菊水鉾鉾の先頭に日和神楽長刀鉾八坂神社の方向・先頭西側(後方)四条通りの山鉾5基手前から右に長刀鉾、函谷鉾左に月鉾右に二つ見えるのが郭巨山、四条傘鉾動画に編集しました。 ご覧ください。
2024.08.20
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精霊(しょうりょう)を送る五山の送り火精霊が浄土へ帰ってゆく暗い道を明るく照らし無事に帰れるようにとも…。今年は賀茂川に架かる北大路橋から川添いに南へ下がった土手からです。もう少し南なら正面だったのかな。一番に火が入る「右大文字」は左京区如意ケ嶽です。火床は75箇所、第一画は80m第二画は160m、第三画は120m頂上近くの点が最初の火建物の影に松ケ崎の西山、東山の妙法の東山の「法」の字がちらりと五山全部見える場所は…と聞かれましたが現在では無理かもねぇ。灯籠流しが行われる広沢池や嵐山を考えましたが道路に立ち止まって見ていると警備の方に追い立てられます。また今まで可能な場所も立ち入り禁止になっていることもあり下見ができていないので賀茂川の河原で右大文字…、静かにみられて良かったです。(^▽^)
2024.08.18
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7月13日、長刀鉾のお稚児さんはお位もらいに八坂神社へ長刀鉾の会所を後に八坂神社へ八坂神社前から200mほど東(花見小路)を過ぎで一行の姿が見えてきたが傘でお稚児さんは見えません。50mほど近づいてやっと傘の間から顔が…西門の前を通って南門へ八坂神社の境内金紋先箱供ぞろいで到着神事の様子は写真に撮れません。神事が終わり・・・ここからお稚児さんは前祭の巡行が終わって位を返すまで地に足を付けません。剛力さんに抱えられて門の外で待つ白馬の元へお位もらいのあとは身の回りの世話は男性のみ。
2024.08.12
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放下鉾の鉾建てが終わり菊水鉾や函谷鉾を見ながら四条通りへ長刀鉾が曳き初め中八坂神社へ向けて鉾を曳き折り返したところでした。放下鉾を省いて他の鉾の曳き初めは終わっています。長刀鉾は鉾頭の長刀が1.13m鉾の高さは25m巡行では山鉾の先頭で「しめ縄を切り」神の領域に入ります。刃先が八坂神社の方向を向かないように取り付けられています。次の日、13日はお稚児さんの「お位もらい」です。大名と同じ、五位の位です。八坂神社へ参拝されます。
2024.08.09
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7月の1日から八坂神社の祇園祭の神事が執り行われます。前祭の山鉾巡行のため山鉾の各会所では山鉾建てが10日からおこなわれます。その一つくじ取らずの「帆下鉾」の鉾建てを見てきました。時折雨が降る中で鉾建てがおこなわれます。鉾頭や榊、真木に取り付けてしゃぐまも綺麗にカット真木を取り付けるため櫓を手前の方向へ倒します。真木を担いで網隠しを取り付ける作業鉾を起こします鉾頭は日、月、星の三つの光が下界を照らしている形です。ゆっくり鉾が建ちあがってくる様はいいものです。動画でご覧ください。 放下鉾の鉾建てな最中に月鉾の曳き初めが四条通りに姿が・・・。7月12日の午後に曳き初めされます。放下鉾はゆっくりと曳き初めは13日の朝だそうです。
2024.08.06
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写真の整理に疲れて折り紙で遊びました。ピカチュウ、楽しいです。(^▽^)
2024.08.02
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神輿洗いの担当は四若(しわか)です。四若とは四若神輿会は八坂神社の祇園祭のメイン神事神幸祭、還幸祭の神輿渡御を奉仕する団体の一つ東御座を担ぎます。三基の神輿、中御座、東御座、西御座を神輿蔵から出し代表して中御座が神輿洗い(清め)に行きます。中御座東御座西御座東御座、西御座の飾り付けが始まりました。東御座、西御座の飾り付けがほぼ終わったようです。神輿洗いの道中を清めて大松明が西の楼門から戻ってきました。中御座が清められた四条通りを四条大橋へ向かいます神輿の写真は失敗です(;‗;)待つこと約1時間半ほど…お迎え提灯の一行や中御座が中御座が戻って来るようです。中御座を舞殿へ飾り付けです。一方、お迎え提灯の鷺踊りが披露されますが人垣で写真がとれません。17時頃から始まった神輿洗いの儀式は21時過ぎに・・・飾り付けが終わるのは・・・帰宅します。お迎え提灯と神輿洗いを動画にまとめました。
2024.07.29
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神輿洗いに先立ちお迎え提灯が行くよ!八坂神社の境内今夜の提灯が並び祇園万燈会の主催でおこなわれる「お迎え提灯」神輿洗いの神輿を迎える提灯行列は夕刻、神輿洗いに先立ち今年は小雨が降る中八坂神社を出発します。大船鉾の日和神楽を曳き囃子方が奏でる祇園囃子も賑々しく。参加は主に子どもたちです。武士姿で馬上に、小町踊りや鷺舞いなどが祇園界隈を練り歩きます。巡行の晴天を願う日和神楽宵山の最後の夜に屋台の提灯に灯を入れお囃子を奏でなららお旅所へ参拝します。お囃子がある山鉾は日和神楽を持っており宵山の最後に日に順次御旅所へお参りします。祇園祭を撮るためブログの段取りが遅れました一カ月間にわたりおこなわれる祇園祭一般の者が拝見できる祭事だけですが最後までお付き合いください。・・・よりしく・・・
2024.07.25
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7月7日は綾傘鉾のお稚児さんの社参の日拝殿では綾傘鉾のお囃子を奉納されていました。綾傘鉾は二基の傘鉾からなり直径2.6mの天蓋です。一基目の頂に御神体の木彫りの金鶏、二基目には松の木が飾られています。この日社参したお稚児さんが巡行の供をし、災厄を祓う棒振り囃子が注目の的です。お稚児さんの到着本殿での神事の後お千度です。二拝二拍手して礼しんけんですが不揃いのところが可愛いです。三周目で社参が終わり暑かったでしょうね。お疲れ様社参が始まるまで能舞台ではお迎え提灯の準備7月10日の神輿洗いの際神輿の先立ち出るのが「お迎え提灯」です。7月の一か月間祇園祭を支える方たちは大忙しです。
2024.07.16
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長刀鉾のお稚児さんの太平の舞が恒例により7月5日に披露されました。赤い毛氈も華やかに長刀鉾の会所の2階です。太平の舞は先頭を行く長刀鉾で舞われ山鉾巡行の道中を清め疫病退散を祈る意味が込められています。禿の方とも息もピッタリの素敵な舞でした。舞の様子はお囃子も聴こえますので動画でお楽しみください。
2024.07.09
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八坂神社から京都市営バス「46」で平安神宮へ外国の方たちですわかっているのかな・・・。ふうりんまつりをされていました。久しぶりに神苑へ入ったところは和歌や古文書で草花や木が紹介されています。とびいりでネジバナが咲いていました。この花を見つけると嬉しくなります。東神苑「白虎池」のアヤメや中神苑「蒼麗池」カキツバタは終わりスイレンの季節です河骨(コウホネ)の株が増えていました中神苑の蒼麗池の飛び石西神苑栖鳳池に架かる橋殿「泰平閣」泰平閣にも風鈴静かな平安神宮でした。6月30日は氏神さまへ今年の「茅の輪」めぐりでした。
2024.07.05
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7月1日は祇園祭のスタート今年の長刀鉾のお稚児さんと禿のお二人が八坂神社へ参拝されるお千度です。今年は雨でお千度が大変だったことでしょう。両手を介添えの方(親御さん)がつないで髪は稚児スタイルです。さて茅の輪くぐりの梯子は…北野天満宮から京都市営バス「203」で西大路通り、四条通りを東へ「祇園」で下車して八坂神社の前です。迎えてくれるのは威風堂々の狛犬さん四条通りに面した西楼門です立派な男の証も・・・。(^▽^)旅行先でガイドさんの狛犬について作製された年代やいろいろ面白い話しなどの説明を聞いて以来狛犬に興味を覚えました。朝が早いので境内は人影もわずか、静かです。茅の輪は本殿西横に設置団体さんもなく茅の輪はひとり占め~!ゆっくりくぐって7月1日に今年のお稚児さんのお千度がありますので茅の輪は6月30日まで。後は西楼門を入った正面の疫神社の鳥居に茅の輪が掛けられます。社務所もあいていない時間おみくじも引けないのでさて次は・・・
2024.07.03
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一日過ぎましたが6月の和菓子:水無月夏越の祓「茅の輪」京都で一番大きい茅の輪は北野天満宮の楼門に掛けられる茅の輪です。朝早く出かけました。理由は過去、茅の輪が掛けられると人々は茅の輪の葦を引き抜き各々が茅の輪を作り持ち帰ります。《引き抜かないで・・・》と掲示があり綺麗な茅の輪がかかっていました。開門の7時まで時間をつぶして・・・やっと開門楼門の茅の輪はくぐるだけ七夕は旧暦(8月)に御手洗祭(みたらしさい)と合わせておこなわれます本殿前に「茅の輪」拝礼、左回り、元に戻って右回り、左周りの作法です。本殿を後ろにして茅の輪の向こうに三光門夏越の祓の神事は各神社でおこなわれ茅の輪の設置は神社の数だけとまでは言えませんが多くの神社で設置され観光先など有名な神社は当然設置されています。設置の方法は楼門や鳥居に掛ける処、本殿前などさまざまです。一の鳥居の狛犬さん朝も早く他の神社の茅の輪を拝見、続いてお送りします。身に付けるお守りの小さい茅の輪を社務所で購入できます。八坂神社のお守り用茅の輪です。・・・次回へ・・・
2024.07.01
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旧三井家下鴨別邸の庭園を埋めるようにアジサイが咲き美しいはず・・・下鴨神社の南に三井家の祖霊社である顕名霊社(あきなれいしゃ)へ参拝の際の休憩所として現在の地へ大正14年(1925)に建築された建築には木屋町三条の三井家別邸が主屋として移築された。現在は国に譲渡され京都家庭裁判所の所長宿舎として、平成19年まで使用されていました。邸内へ玄関棟は大正時代です。生活の場を少し(明治時代のもの)折り返し階段とは上の階への途中に踊り場がある階段お茶室へつなぐ渡り廊下木の曲げ方・・・日本建築の技!?目的のアジサイは・・・今年は株も少なくつぼみも付けず見る影もない様子です。花だけ撮ったので少ないのがわかりにくいでしょう。花の姿が見えず寂しいです。過去は人も埋まるようにアジサイが咲き誇っていました。2019年の様子(2019年 撮影)上の写真は主(明治時代)下の写真は茶室(江戸時代)平面図1階の主屋の前庭に桔梗が咲いていたのが慰めです。3階へは特別公開の日のみ通常は上がれません。来年はアジサイの満開を期待して・・・。
2024.06.25
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楽天ブログのスタッフさん有難う!ご心配いただいたブロ友さん、有難う。どうなることかと思いました。あきらめムードで開いて、下書きをクリックしたら・・・下書きが開きました。写真の整理も気分がのらずショックで落ち込んでいましたが気分快晴です。昨夜遅くアップの方法を考えて繰り返しテストしました。デザインを変えても機能を引き継がれるだろうと思いながらもデザインをかえてみました。やれやれです。
2024.06.19
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仕方なく最初から写真や文章を作り直して【下書き保存】へ再度、下書きから【編集】をクリックしたら保存したはずの記事が出てきません。 過去にアップした記事も【編集】をクリック、【日記を書く】の欄が出てきます。投稿した記事は支障ないようです。 ブログの投稿は・・・下書きをしてそのまま即公開すればよいのだろうが、アップした後も訂正などあると思うと気が重いです。楽天ブログのスッタフからは不具合が一部に出ているとお知らせの記事がでています。時間をあけて再度アクセスして欲しいなど記載されています。打ち込んで公開します記事としてアップできるのかなぁ。
2024.06.18
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京都御所をでて下鴨神社、上賀茂神社へ向かう葵祭は賀茂の祭行列の本列「近衛使代(勅使)」と斎王代の行列を「路頭の儀」上賀茂神社でおこなわれるのが「社頭の儀」葵祭の行列を迎えに出れれる上賀茂神社の神官勅使の方(近衛使代)斎王代の列が到着華やかな雰囲気になりました。女人列が長なと続きます。舞人や雅楽の方琴を弾き笛を吹きがら…社頭の儀で舞殿を三周する「弾馬(ひきうま)の儀」の2頭の馬参道でおこなわれるのが「走馬(そうめ)の儀」走馬の様子は動画の中で上賀茂神社へ到着は動画に編集しました。
2024.06.12
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葵祭の参列者は双葉葵を差しています行列は下鴨神社を経て上賀茂神社へ入ります。京都御所を出る行列を動画に。 上賀茂神社で行列を待ちましょう。
2024.06.05
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京都・伏見深草にある藤森神社平安期以前に神武皇后が軍旗をたて、兵具を納める塚を作り祀ったのが始まりと伝えられています。5月5日は「藤森祭」として三基の御神輿が氏子区内を巡幸します。今は女神輿、子ども神輿も加わり子どもたちの鼓笛隊や武者行列も見所前日の5月4日の夜は宵宮の境内は若者で学園祭のような賑わいです。一夜明けて神幸祭昨夜の喧騒がうそのような静かな境内です。屋根に菖蒲意味は邪気を払います。爽やかな空気をついて≪ホイットー ホイット≫深草の郷の鳴鐶ですややあって宮本の郷の鳴鐶が南の鳥居をくぐってやってきました。無事を祈って神事鼓笛隊行列武者行列が続きます七福神も一緒に・・・、神幸祭の巡行列が出た後駆馬神事のために馬場を清めます駆馬神事を行う馬に馬場を見せて・・・、駆馬神事駆馬神事が終わったころ鼓笛隊を先頭に武者行列が戻ってきました。屋台に灯りが点くころ神輿の宮入です。動画で「藤森祭」の流れをご覧いただければ嬉しいです。
2024.05.30
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京都市上下水道局の「蹴上のツツジ」例年なら5月のゴールデンウィークですが今年は開催が早く4月27日~29日連休続きだからかな。上がってきました第2高区配水池へ着いたら雨が降りだしました。小やみになったので最高区配水池へ600mほどの所に南禅寺の三門黒谷の方向でしょうか…。こんもりしているの黒谷で金戒光明寺1300mほどの距離その左後ろが吉田山でしょうか。右側は北白川あたりかな。最高区配水池からの眺めです。少し下がった所にレンゲツツジです。本数が減っていました。花が咲く時だけ地上に顔を見せる「幽霊茸」(ゆうれいたけ)多年草の腐生植物地下に短い地下茎と太く絡まりあった根の塊があり花が咲く時以外は姿を見せない。ツツジのトンネルです。アップが遅れましたが蹴上げにツツジ動画で散策してください
2024.05.22
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京都・宇治市に1052年に藤原頼通によって開かれた寺院です。1994年にユネスコの世界遺産に登録されました。鳳凰が羽を広げたような鳳凰堂の姿は類を見ない優雅さです。大きな藤棚は淡い藤色の花が満開です。ここからご本尊の阿弥陀如来様のお顔が拝見できます。動画の中に・・・。4月25日、平日ですが大勢の人でした。藤色ん花、その様子は動画で見てっください。よろしく。(^▽^) 山藤今年の藤を終わります。
2024.05.14
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上下水道局のマスコットキャラクターホタルのすみと君ホタルのひかりちゃん椿が咲くその先に次の藤棚藤棚の周りに過去には芝桜が咲いていたのですが見る影もないような株で咲いていました。マンホールの蓋は他に5点あります。なが~~く続く藤棚は動画でご覧ください。
2024.05.08
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今宮神社の「やすらい祭」は川上大神宮社の「川上やすらい」と光念寺の「上野やすらい」が今宮神社へやってきます。大人の鬼は「川上やすらい」子どもの鬼は「上野やすらい」「やすらい 花や」の掛け声で鐘や太鼓を打ちながら踊られます。仁王門をくぐってやって来たのは「川上やすらい」花笠に入ると一年間健やかに暮らせると言い伝えがあります。花傘に入れてもらって今年一年間の厄除けを…人々が押し掛けます。本殿前でやすらい踊りを奉納続いて疫社の前でも踊りを奉納御守り授与所(社務所)二組目の「上野やすらい」の到着川上やすらいと同じで本殿前で踊りの奉納疫社前、社務所の三か所で踊りを奉納します。やすらい踊りは下記の動画に…。力強い太鼓に鐘の川上やすらい若さ溢れる上野やすらい踊りは動画に収録しました。見てください。 今年は桜の時期に神社へ出かけなかったような…、絵で出かけました。(^▽^)
2024.04.30
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市バスでも行けますが期間中はシャトルバス(無料)が京都北区のわら天神前から出ています。入苑料は必要です。4月10日の原谷苑です。一度行ってみたいと思いながらも延び延びになっていた場所枝垂れ桜と花々を楽しんでください。御室の桜と表示花は2~3輪この時期は蕾でした木瓜もしっかり仲間入り黄色の花は黄梅(オウバイ)「利休梅」表示は吉野つつじこの花の名前?木の実の花とは出ますが…お花のシャワーを浴びたような楽しい時間でした。春の一般公開は3月23日~4月25日秋は紅葉の11月頃のようです。苑内の様子は動画でご覧ください。
2024.04.23
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前回の立本寺に続いて大報恩寺通称:千本釈迦堂市バスのバス停「千本今出川」から西へ少し徒歩おかめ福節分会ではおかめさんが優しく鬼を諭し改心した鬼も一緒に豆まきをします。おかめ桜本堂は国宝1227年の創建当時のままおかめ伝説が…、棟梁が柱を短く切り過ぎた際、妻のおかめさんが「桝組(ますぐみ)」を提言無事に建て方は成功したが《妻の助言で大仕事を成し遂げたと言われては夫の恥》夫の名誉のために自刃。おかめさんの徳をたたえておかめさんの像が鎮座しています。千本通りからさらに北へ上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)へバス停はライトハウス前下車戻るまたは千本鞍馬口下車北へ上がるバス停とバス停の中間です。聖徳太子が母の菩提寺として建立応仁の乱で焼失根来寺の性盛らによって復興された。境内に咲いていたリキュウバイの花三か所の桜を動画に
2024.04.16
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立本寺(りゅうほんじ)以前に拝見した時は建物の修復工事中境内の建物が工事ネットでおおわれていました。今回、リベンジです。山門の左横の道から境内へ正式名称:本山・立本寺日蓮宗の本山通称:北野の鬼子母神さま京都市上京区にあるお寺です。鬼子母神堂お天気は花曇りで桜も墨絵のようです。続いて桜を撮りに・・・歩きました・過日、清凉寺の大松明の折にお隣におられた方と「ブログをこれで最後に…」と話していましたがなんとなく続いています。(^▽^)写真を撮って来るとアップして・・・。桜を見ればカメラを持って出かけます。これからも気ままにやってゆきます。
2024.04.10
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開花宣言は3月28 →29日の昼頃でした。今年は遅かったです。テレビ局の取材班です。数輪どころではなく満開の日が早いかも。同じころ、一足早く咲く枝垂れ桜は6,7分咲きです。京都・初代の標本木です。京都気象台の庭に元気に・・こちらも開花していました。若い枝まで芽吹いて…今回の出会いは・・・お二人仲良くプライベートで・・・。周りの方も以外に気が付かないようで、堂々と散策され、海外の観光客の写真に納まって後ろ姿なら載せちゃっても・・・。(^_-)-☆4月1日の桜はエイプリルフールですがうそではありません。当日に撮りました。本丸の櫓門と桜枝垂れ桜も満開に近く標本木は・・・。下のほうが咲いています。桜の園はちらほらと・・・、これからです。京都の桜でした。
2024.04.02
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京都の桜の開花宣言は二条城内の「標本木」に数輪の花が開いた時開花宣言がなされます。開花予想は数日の幅はありますが2024年の開花予報は当初、3月24日でした。昨日(25日)の午後二条城へ行ってみました。標本木の様子です標本木は柵があり近寄ることはできませんの写真が撮りにくいです。城内の他の桜は…二の丸御殿・庭園の「ごしょみくるまかえし」二の丸御殿から本丸御殿へ抜ける出口近くに「やえべにしだれ」先に開花しそうな様子です。桜の園「あまやどり」開花について25日の17時にあらたに更新されました。開花は3月26日、満期は3月31日だそうです。咲き出したら満開までが例年より4日~7日はやいようです。今日も気温は低く午前中は雨で後曇りこのところ毎日、雨が続いています。今日、咲くのかなぁ・・・。で、先に花を咲かせました。(^▽^)お粗末ながら八重桜
2024.03.26
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境内に据えられた高さ7mの3本の大松明の燃え方の強弱によってその年の農作物の豊凶を占う伝統行事です。お釈迦様の入滅の日(旧暦の2月15日)現在の3月15日におこなわれます。4年ぶりとのことに出かけました。本堂は徳川五代将軍綱吉とその母桂昌院の発起により再建されました。ご本尊の釈迦如来立像の体内には五臓六腑を持ち、そのお姿は若き日のお釈迦様のようです。高張提灯はお米の相場を現すとか…。護摩壇の火を種火にして大松明に点火します。護摩壇の火が飛び火したのか・・・。提灯行列が戻ってこないのに突然、一本の松明が燃え始めました。予想外の出来事でしょう。ちょうちん行列が松明の周りを3周して残りの二本に点火されました。点火の様子は動画内に…。動画に編集いたしましたご覧いただけたら嬉しいです。 4年ぶりのお松明式ですがほぼ毎日のように夜や朝方に雨が降っていたので松明が湿っていたのでしょう。しかし、農作物の出来不出来が気になる行事でした。
2024.03.19
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住民によって2002年に植えられた2本の河津桜が地域住民の「桜を育てる会」の努力で今では200本ほどになり淀水路の約1キロを鮮やかに咲き誇ります。その開花のスタートは昭和22年に植えられた2本の「正月桜」が2月中旬頃に開花「正月桜」が終わった後に河津桜が咲き3月10日頃に満開になります。河津桜が続く淀水路は京都競馬場付近で宇治川から分岐して桂川へ合流する短い川です満開です。地域住民によって守られ河津桜の根元には春の草花が植えられ河津桜と春の花の競演です。バックの黄色は菜の花です今回の出会いは・・・。メジロそしてすずめ淀から2キロ半ほど南へ行くと桜の背割堤です。その季節にまた・・・。
2024.03.13
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京都・市比賣神社(いちひめじんじゃ)3月3日は人で男雛、女雛三人官女に五人囃子の雛飾りがおこなわれます。会場は京都市の「ひとま交流館」神社に飾られていたお雛様お雛様の歴史時代とともにお雛様の姿かたちをスライドで紹介昔の遊びの実演貝合わせです。すごろくさいころをふってコマを進める扇で的を射るお内裏様とお雛様の着付けです。一枚着せて仮紐で縛り前の仮紐をほどくこれを繰り返して十二単が出来上がります最後に裳を付けて出来上がりお二人はご夫婦だそうです。人雛で雛飾りが出来ました。三人官女の舞は動画で 企画内容を縮小されていたり参観料は必要ですが楽しんできました。
2024.03.05
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京都駅構内で投函を忘れたことに気が付いた京都駅構内にポストは・・・検索したらホームに・・・あった!JR京都線の高槻・大阪・三宮方面の4・5番線ホームと、2・3番線ホーム湖西線、堅田・近江今津方面琵琶湖線、大津草津前原方面にぽつんと立ってます。全国の駅のなかで構内にポストがあるのは東京駅と京都駅らしいです。云十年京都駅に乗り降りしているのに気が付かなかった。(苦笑)某局のタイトルを真似ましました。陳謝<m(_ _)m>4・5番線ホームのポスト高槻・大阪・三宮方面堅田・近江今津方面大津草津前原方面2・3番線ホームのポスト回収時間も明記されて現役です。両ポストともうどん・蕎麦屋さんの横です。駅構内にあるのは便利です。
2024.02.26
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冬はマラソン大流行り2月18日(日)京都でも恒例の「京都マラソン」ブロックに分かれ京都の観光・風景を楽しむコースになっていて市民マラソンと言えます。【スタートブロック】たけびしスタジアム京都を(西京極運動公園内)9時スタート【嵐山ブロック】桂川を眺めてさかのぼる【広沢・宇多野ブロック】清涼寺・大覚寺・広沢池【御室・金閣寺ブロック】仁和寺ではお坊さんの応援を受けて龍安寺・西大路へ出て北へ今宮神社からなお北上【上賀茂ブロック】御園橋通を賀茂川へ賀茂川を北上して折り返し北山通りまで南下、【北山・松ケ崎ブロック】京都植物園の北側の北山通を東へ高瀬川付近で折り返し京都植物園の園内を一周京都祇園の舞妓さんや芸妓さんの応援を受けて・・・【鴨川ブロック】賀茂川に沿って丸太町まで南下【まちなかブロック】丸太町通りを西へ行き折り返して河原町通りなど走って賀茂川を左手に見て川端通りを北上【京大ブロック】今出川を東へ白川通で折り返し東山大路を南下してフィニッシュブロックのみやこめっせを目指します。京都植物園に10時29分一番のランナーが入ってきました。先導は車ではなく自転車です。2番3番園内を一周出口を示す先導員この間、約3分弱この方は1位でゴールされたようです1番、2番、3番の走りが早く後続者がなく・・・。植物園のお楽しみは・・・、祇園の舞妓さんや芸妓さんの応援と飴、「舞妓さ~^ん」と大声を張り上げてくる人など応援の観客を楽しませてくれます。舞妓さんから飴をいただいて、ゴールまであと一息!ペア駅伝の中継所もここ植物園です。北山通りの折り返しは終わったようですが参加者1万6千人続々とランナーが続きます画像処理しています。
2024.02.20
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過日、久しぶりに京都水族館へ行った。楽しみの一つはイルカショー!法律の改正動物に不要な苦痛やストレスを与える行為や保有する動物を動物園や水族館以外の場所に移し展示する行為が禁じられた。法律に従ってイルカの上に乗ったり、触ったり、餌を与える行為が禁止され下の写真のようなイルカショーがみられません。4枚は2020年の画像です。今は以前のように三頭が揃ってのジャンプやクリスマスにはクリスマスソングに合わせて鳴いてくれたようなショーは見られません。京都水族館では2022年9月下旬に出産を控えたイルカ「ギア」の出産準備のため6月20日からからプログラムを一部変更し8月22日からイルカショーを休止されていました。(水族館の記載より抜粋)現在はイルカの遊びの時間ごはんの時間などの様子がみられるプログラムになっています。体調チェックやお口ケアイルカのパフォーマンスは見られませんが遊ぶ姿は見られます。クラゲは生まれた時から成長過程が見られますオットセイも楽しく遊んでいます。何組ものペンギンが仲良くペアになっています。雛がかえってよちよちと巣の周りを歩いていました。
2024.02.13
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原種のシクラメンを買ったのは4年前のクリスマスの頃でした。室内に置いていますが夏の暑さにも負けず今年も元気に咲いてくれました。花は小さいですが購入時は白とピンク、白地に赤の3種残ったのは白とピンクです。我が家の一つだけの花です。(^▽^)/コロナの第10波が広がっているようです。お気を付けてお過ごしください。
2024.02.06
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京都の中心部に雪が降ることは少ないです。今年は1月8日に初雪その後、今日までに4回うっすらとした薄化粧です。たまには20cmを超える積雪も・・・。そのような時は金閣寺や銀閣寺、清水寺などなどカメラ愛好家がわんさかわんさか。雪の被害が出ぬ薄化粧が良いのでしょうねぇ。雪の日の銀閣寺
2024.01.30
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3分間のドラマを今年も見てきました皇后杯第42回女子駅伝京都2024年1月14日第一中継所です。スタートから6kmを走ってトップでやって来たのは石川県でした。第1区を無事に走り送迎バスに向かう彼女たちに拍手や「お疲れさん!」の声掛け掛けられていた。復路の第9区は10kmをゴールまで走ります。この続きは動画に編集しました。京の街を風になって走る彼女たちを動画で見てください!
2024.01.22
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ご近所を散歩される高齢の女性と柴犬女性は杖をつきその歩幅は20cmにも満たなずヨチヨチ歩き一息一息・・・一歩一歩・・・横を歩く柴犬は時折、女性を見上げて一人と一匹の間のリードはゆったりとたるみ柴犬は少し前を歩くリードを引っ張ることもありません。散歩しておられるが犬に散歩をさせてもらっている感じです。女性お名前も柴犬の名前もわからないが、今年も仲のいい姿を見せてほしいと思います。
2024.01.16
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ここは京都・宇治市にある黄檗山、萬福寺です。今年から始まられたのが「新年の二字」年が変わった午前0時に法要が始まり続いて高僧による「二字」が襖に書かれます。除夜の鐘も撞きたいので出かけました。黄檗山 萬福寺は京都府宇治市にあり黄檗宗の大本山の寺院です。夜で建物は写真に寅ませんが、中国風です。精進料理は有名でご存知でしょう。魚梆(ぎょほう)大雄寶殿の月台でおこなわれるのですが当日、夜の10時ころから雨が降り出し大雄寶殿の中でおこなわれました。二字が書かれる襖写真の様子は動画でご覧ください年が変わる12時45分から6人が綱をもって鐘が撞かれ始めました。
2024.01.09
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2024.01.01
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除夜の鐘は今夜ですが京都・知恩院で12月27日の午後に試し撞きがおこなわれます。久しぶりに出かけてきました。鐘楼はこの上です石段を半分ほど上がってやっと見えてきました。法衣の袖を首にかけると襷(たすき)のように…準備完了。大きく橦木がゆれるまで16人の僧侶で子綱を曳き「えーい、ひとーつ」「そーれ」親綱を持つ僧侶が後ろ向きで敷居を蹴り大鐘へ・・・静止画像は音がありませんので動画を付けておきます。動画をご覧ください。 お元気でご越年ください。一年間、有難うございました。
2023.12.31
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京都・八瀬からケーブルとロープウエイを乗り継いで848mの山頂へ比叡山全域を境内とする天台宗総本山「比叡山延暦寺」へ帰りは滋賀県坂本へ下りる行程で秋を楽しんできました。標高840mにあるガーデンミュージアム比叡墨絵のような景色です近江大橋が眼下にスイレンの時期ではありませんが・・・シャトルバスで東塔地域へ大講堂平成28年から約10年かけて根本中堂大改修この石段を下りて参拝するのが道順だそうですが・・・とても下りるのが怖そうです。へシャトルバスで横川地域横川中堂元三大師堂元三大師(がんざんだいし)良源の住居跡元三大師が73歳の折、疫病が流行り難局を救うため大きな鏡に自分を写し疫病退散を願ったら鬼の姿が写し出されたその姿を版木に刻み配ったところあらゆる災厄から身を守ることができ厄除けの元三大師と信仰されている 来た道を戻り坂本ケーブルへ爽やかな秋の一日でした。動画も編集しましたご覧ください
2023.12.29
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京都地下鉄烏丸線の松ヶ崎下車今日(25日)まで別の教会は教派がいくつかあるので北山辺に教会が数か所…。地下鉄で南下して京都駅へ大階段です。下から見る人!光の中を歩きたい人!!いっぱいの人です。動画も撮りましたがスマホからパソコンへ転送できずバージョンの違いかな!?(涙)京都タワーもお洒落に!うさぎさんのクリスマスイブでした。(^▽^)
2023.12.25
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京都・山科に大石内蔵助が討ち入り前の一年余りを過ごし策をめぐらしたと言われる隠棲跡が岩屋寺の前にあります。12月14日は恒例の義士まつりです。毘沙門堂の勅使門境内で集合山科毘沙門堂を出て途中、文化会館の舞台で討ち入りを果たし岩屋寺、大石神社へ凱旋します。四十七士は二手に分かれて先頭を行くのは表門隊続いて裏門隊JR山科駅の南へここで再度集合して外環状線を南下山科区の東部文化会館へ舞台で討ち入りの場面を披露した後外環状線から新十条通を岩屋寺、大石神社へ義士まつりの一行は岩屋寺へやってきました先に到着したのは子どもの四十七士 ≪ドン ドン≫陣太鼓に合わせて「お~^^」可愛い雄たけびです。お疲れさん!よう頑張ったね。と拍手で迎えられて岩屋寺へ上がってゆきました(子どもさんなのでぼかします)子ども隊は大石神社へ待たされましたが…大人隊が坂を上がってきました《瑶泉院さんを撮りこぼし》岩屋寺で休憩の後大石神社へ神事の後「えい えい オーー」勝どきをあげて40数年前、みぞれ交じりの雪の中を巡行された方が横であの時は「寒かったぁ!」と今日はお天気も良く良かったとおしゃっていました。2023年12月14日の討ち入りが無事に終了。
2023.12.20
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毎年、12月12日頃に京都清水寺でおこなわれる行事の「今年の漢字」今年は「税」ほとんどの方はテレビでご覧になったことでしょう。うさぎさんも見ようと午前中の要件が早く終わり清水寺へ漢字の発表の舞台は奥の院です。漢字の発表はこの方森 清範(せいはん)貫主今年はまともに見られるかなと期待して清水の舞台で待ちましたがあぁ~~~またしても報道陣にさえぎられ涙の結末です。字を書く貫主の手だけ・・・発表された文字は何?スマホでテレビ画像を見て「税や!」「なんで”税”なの・・・??」八坂神社から歩いてきたらここ清水寺に来ました。と埼玉から来られた女性は「私「暑」を投票したのに」奥の院へ運び込む一瞬にちらっと周りの方も少しこちらに向けてくれても良さそうなのに!との声が奥の院の法要が終わり再度、舞台へしかし報道陣は居座りやっと撮れた一枚です。本殿前の清水の舞台から見ている方々は書く手元を見たいです。残念!発表を見ている方も様々。「その1」横の初老の男性が3個のスマホを出していろいろ操作されていた。一つはテレビ、一つは電話連絡と写真奥も院の舞台にいる方とやり取りされていたようです。「あたんも写ってるよ!」とうさぎさんに・・・お伺いしたら今日、あの舞台へ入る予定が遅れて入れなった某テレビ局の関係者です。あそこに居なきゃダメですね。と、こぼしておられました。遠方から来られて間に合わなかったようでお気の毒「その2」後ろを振り返ると始まるまでしきりに髪型を気にして何度ヘアスタイルを直していた若い男性お仕事は何かしら・・・と疑問を持っていました。姿が見えなくなったなぁと…漢字の発表が終わったら「税」を半紙に墨書きされていますなかなかの達筆伺ったら今年、師範に通ったそうですこの方は良い一年のようです。《おめでとうさん!》写真掲載はご本人のご了解を得ています人生様々早くから待機した「今年の漢字」撮影も残念な結果次年度からは自宅でテレビを見よう!( _ _;)
2023.12.15
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京都駅から天橋立インターへ丹後海陸交通のバスで10月25日出発OB会の一泊旅行は伊根の舟屋めぐりです。宿泊先はホテル&リゾーツ京都 宮津各部屋から海が見えるオーシャンビュー日没が美しかったです次の日は日出湊から遊覧船に乗船先に出て行く船を追って海鳥が追いかけています。我々が乗った船にも海鳥が追いかけてきますちょこんと遊覧船に乗ってました。幼鳥かなぁでも可愛いでしょ!甲板ではカルビーを手に江戸時代からの舟屋があるそうです。梁が低いと言うことです。また昔は鯨もとられようで舟屋で解体したと言われています。宮津から京都へJRで帰ってきました。公共交通を使った旅行でしんどい面もありますが遠足を思い出した旅行でした
2023.12.12
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野宮神社(ののみやじんじゃ)伊勢神宮に奉仕する斎王が伊勢に向かう前に潔斎(けっさい)をしたと伝えられている神社天皇が代替わりすると未婚の皇女や女王の中から新たに斎王が選ばれ宮中で1年間、嵯峨野の清らかな場所に造営された野宮に入り1年間潔斎した後伊勢へ向かい斎宮寮へ伊勢神宮の神事に臨む斎宮行列の人々が次々とご到着神事が終わって輿(こし)後ろ向きに載られたが台座が回転しました。現代版の輿、優れものです(^▽^)渡月橋を渡る斎宮行列保津川の河原へ移動して行列の到着を待ちます。記念撮影です。奉納舞を披露される今は例年の場所から保津川の対岸へ移動様子が見えにくかった。イベントですからいいようなものだが出発前のこと行列の役を担った方の中に写真を撮っておられた。気持ちはわかるが衣装を身につければ役になり切ってほしかった。興ざめでした。
2023.12.05
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千本鳥居もライトに映えて・・・昼間と違う景色です。ライトアップの境内をご一緒に回ってください。表参道の奥に楼門夜は寂しい境内ですがライトアップで大勢の方に狛狐も喜んでいるかな。本殿横の鳥居をくぐり人の流れに続いて脇道へ神社の方たちの撮影風景を見かけました。千本鳥居へ進路変更鳥居は奥社奉拝へ続いています入り口が二つですが右側通行です。右側の奥へ行く道左側は戻って来る時少し離れたところに戻りの通り道奥社奉拝所に到着手水奥社奉湃所からさらに続く鳥居ですライトアップが見せる面白い眺めです。抜けると三の峯、二の峯、一の峯へ頂上へ続きますがライトアップは上までありません後は懐中電灯を頼りに…消灯時間が迫ってきましたので帰宅。この行事は終了しています。
2023.11.28
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