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その日は雨出勤のため玄関に出ますとなんと玄関先でカラスがばたばたしていますこれは困った雨でぬれねずみ、いや濡れカラス「髪はカラスの濡れ羽色」なんて事言ってられないおまけに足を怪我している様子地面に血がついているどうすんのとりあえずエサ(何を食べるかしりませんが)と水を置いて出勤会社にいてもカラスはどうなっているのだろうと気になって仕方がないと言うのも雨が強くなってきたからです一旦帰宅しますとそのままの状態で雨に濡れている雨よけをして会社にもどりそして帰宅しましたら未だ玄関先でじっとしているここから、カラスの「くーちゃん」との二十日間が始まりました後日に続きます
2018.12.05
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実はカラスを先日20日に保護しました結果20日間の同居生活となりました最後は無理を言って病院に引き取ってもらいましたその顛末を書こうとと思いましたが未だ別れを思い出すのが悲しく文字にできません今しばしお待ちください。
2018.07.30
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ニイチェがなくなりました。3月31日のことです。あまりの悲しさに、まだ画像もまともに見れません。最後の抱っこ画像は亡くなる二日前。満開の桜の下での記念撮影になりました。ニイチェの追悼本を出す予定です。
2018.06.10
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藤の種が一杯実りましたただそれだけのことですが・・・
2018.06.08
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私の親父は若くして会社を興しました。なんと20代です。無一文からです。親父は先月20日になくなりました。昔の資料が一杯、一杯。親父の想いの資料です。今までなら、むこんな大量の資料はどうするの?今は素晴らしい時代になりましたねえ。電子書籍で永遠に残せます。ぼちぼちとアップしていきます。宜しくお願い致します。
2018.02.08
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のうてんきな片山忠明も今年でなんと70歳になります。人生最後のお仕事と考えています。自分自身も振り返り団塊世代の仲間も自分の歴史を振り返ってもらい、自分史を書くのも良し、人生のまとめを書くのも良し。あなたの背中を押させていただきます。
2018.02.08
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あなたの人生を あなたの想いをカタチにしませんか電子書籍なら無料でカタチにできます電子書籍の可能性は進化し続けています本を出版したいがコストが・・・電子書籍に興味があるが、むずかしそう電子書籍を本業に生かせないか?電子書籍がビジネスにならないかとにかく電子書籍とはなにかしら ITは苦手なんですが・・・電子書籍を発行してみたいあなた自社の売り上げアップにつなげたいあなた電子書籍をビジネスにできないかと考えてるあなた電子書籍無料セミナー ぜひご参加下さい あなたの可能性が見えてきます 2018年1月25日(木)18時30分から 18時受付開始 「テーマ」電子書籍の現状と可能性 個人が無料で発行 すぐに発行できる 自社PR 電子書籍ビジネス会場 大阪産業創造館 5階 研修室C 大阪市中央区本町1丁目4-5会費 完全無料 TEL 06-6264-980011日・18日・25日と3回開催の予定でしたが体調不良のため18日は中止させていただきました。25日も中止を考えましたが会場も押さえているので無料で開催させていただくことにしました。ふるってご参加下さい。今回は電子書籍とはどのような可能性を持っているかを知っていただく 初級編のセミナーですお問い合わせ・お申し込みは、お気軽に片山忠明まで090-1154-4377主催 OFFICE NONCHALAN 06-6407-5546 スピーカー DEGITAL BOOK ADVISER 片山忠明電子書籍セミナー参加希望します メールかFAXでお申込み下さい Mailaddress tadaaki.katayama@gmail.com fax06-4307-5547お名前 ご連絡先 メールアドレス
2018.01.18
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今年も室生寺参拝もう50年近く毎年参拝していますおみくじはなんと一番大吉食事をしまして。今年もよろしくお願いします。
2018.01.09
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2017.11.30
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かあさんは旅行で今朝はパパとお散歩。 張り切り過ぎて疲れました ご飯も食べたら眠いです しばし、お休みです。 ワン!
2017.11.19
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セミナー受付ページです https://pro.form-mailer.jp/fms/76efb406132327電子書籍初級セミナーを開催します電子書籍の可能性は進化し続けています本を出版したいがコストが・・・電子書籍に興味があるが、むずかしそう電子書籍を本業に生かせないか?電子書籍がビジネスにならないかとにかく電子書籍とはなにかしらITは苦手なんですが・・・そのように考えられてるあなた、ぜひご参加下さい
2017.11.17
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おはようございます。 実家の片付けで出てきたオヤジの時計。 自動巻、ここ数日動いています。 外見は直してましたが、秒針が外れていてぶらぶら。これは時計屋さんですな。
2017.11.17
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ただそれだけのことです。
2017.11.16
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2017.11.15
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体調が悪くて無料購読キャンペーンの告知を忘れてました。ごめんなさい。6日まで無料で購読できます。「団塊世代」でなくても電子書籍の発行にご興味があれば参考になると思います。団塊世代のあなた 「自分史」を書くべきです。https://www.amazon.co.jp/dp/B075JFTWFW?ref_=pe_2427780_160035660#片山忠明 #電子書籍 #自分史 #団塊世代
2017.11.05
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お客様のプリウスが車上荒らしに遭いました 運転席のガラスを割られましたお昼間のコインパーキングに止めていた時のできごとです。ゴルフバックが盗られました。ほんま、いやな世の中になりましたねえ
2017.10.21
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いつもありがとうございます。いよいよ10月1日発売になりました。ご予約されていたお客様、ぜひともお読みください。よろしければご感想をアマゾンの書籍ページに評価と共に書いていたたけますれば、大変うれしいです。書籍ページ 「団塊世代」のあなた 自分史を書くべきですまだご購入されていないお方様、ぜひご購入をご検討下さい。107円でございます。片山忠明 東大阪市高井田本通り2-7-1 090-1154-4377
2017.10.03
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いよいよです。10月1日発売です。 団塊世代でなくても、参考になると思います。 https://www.amazon.co.jp/dp/B075JFTWFW?ref_=pe_2427780_160035660
2017.09.28
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実家の片付けで出てきました。 値打ちありますかね〜
2017.09.13
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時計草です。 珍しいでしょう。
2017.09.12
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完成しました。10月1日発売します。 よろしくお願いします。 予約をしてね。 https://www.amazon.co.jp/dp/B075JFTWFW?ref_=pe_2427780_160035660
2017.09.11
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おはようございます。昨日はがんばりすぎました。自動車で往復15キロを通勤、仕事で25キロを自転車で移動。くたくたで帰宅してから12キロの山登り。お風呂に入り食事をしたらパタンきゅーでした。やり過ぎはあきまへん。画像は本文とは関係ありません。数年前の天空マラソンです。
2017.06.21
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凄いですねえ 一日で締め切りなんて・・・・
2016.08.04
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5月の3日・4日で萩往還70キロに挑戦してきました。 もともと練習不足な上に3月はインフルエンザにかかったりとまったく練習できず まあ参加だけでもして折り返しの半分でも走ろうか 早く終わって早く帰れるしダメージも少ないだろうと 軽い気持ちで3日夕到着受付をすませ、ビールと夕食を買い込み車内で落ち着く 以前は家内もついてきてたので宿に泊まっていましたが このところは一人なので車内泊なんですわ 天気は最高です ここが35キロの折り返し 予定ではここでリタイアも考えていましたが 思っていたより身体は軽く、もう少し走るか
2016.07.20
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親父の筆が出てきました 使ってみたら思っていたより書きここちがよい しかし、虫がくってボロボロ 接着剤で補修してみましたが 果たしてどうでしょかね
2016.04.18
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おはようございます。 おはよう倫理塾が終わってそのまま出社。 今日はヘビーな1日になります。 生保の申し込み書を作成して、9時茨木に車検の引き取り。 その後ご近所に整備の引き取り。11時にお客様来店、一緒にお昼です。 昼からは倫理法人会、お声をかけデー。 そして茨木へ行くか、生保会社に行くか。 ええっと、まだ何か忘れているな? まあとりあえず事務所前のお掃除から始めます。
2016.02.25
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詳しくは又今度ね
2015.11.25
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会社移転しました 〒 577-0066 東大阪市高井田本通2丁目7-1 TEL 06-4307-5546 FAX 06-4307-5547 よろしくお願いします まだ全く片付いておらず 看板もできておりません
2015.07.05
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感謝のバトン五日目 その十五(15/15)いよいよオオトリ ひろ子さんひろ子さんに感謝ひろ子さんと私の奥さんです、通常かあちゃんと記しています。ひろ子さんとの出会いは日立系列での会社の同期会とはいっても彼女は途中入社で同期会に入ってきた入ってきた初日の集まりでづけづけと発言する彼女普通は初日くらいおとなしくするのにねえ変わった女の子だと「あんた変わっているなあ」と声をかけるそして「今度お茶でも行く!」が事の始まりで今になっている。当時彼女には商社マンの彼氏がいたらしい(あとで聞いたこと)その彼氏が海外出張で暇だったらしい。縁とはそんなもんですなあそんな事とは露知らず、お茶に誘ったらOK年末の出会いだったので初詣に誘ったらOKいったいこんなことってあるのかとこちらはその気になってくるいやいや出会いの話やおまへんなあ。感謝の話でんなあ。とにかく夜討ち朝駆けで攻めまくり結婚と相成った彼女の実家で「絶対に幸せにする」とタンカをきって結婚したのに。直ぐに会社は辞めてしまい苦労のかけっぱなし。ほんとにすまないと思っている。残りの人生でほんと幸せにしたい。残りの人生は捨てられるかもしれないが。ここまでついてきてくれた「かあちゃん」ありがとう。ひろ子さんに 感謝! 3/1にバトンを引き継いでからなんと17日間もかかりましたええかっこやなしに今の私は感謝せんとあかんことが多すぎます。15の選択がまず大変。15のすべてにもっともっと書きたかった特に五日目はもっともっと書きたかった。そんなことを考えていたら終わらないのであえて終わらしました。長らくのお付き合いに 感謝!次のバトンは武知さんに依頼しております。武知さん 感謝!
2015.05.23
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感謝のバトン五日目 その十四(14/15)母に感謝これも当然、でも父親には悪いが母親にはほんま感謝小学生の時、難病でどうしょうもないとき走り回って治療を探してくれた中学の時には父親の暴力から逃げるため母と兄弟で家出夜間の大学へも入学させてもらった。でも除籍。日立系列の会社に入って喜んでくれたのに退職。学生運動でも、東大闘争や浅間山荘事件のようなことをしているのかと心配をかけた。最近母親と話をした時に「お前には本当に苦労をかけたなあ」と 小学生の時親父の手伝いをして自転車の後ろに部品を積んで 用事をさせたことを50年もっと以上のことなのに この間のことのように詫びるあやまらんとあかんのは私の方なのに心配ばかりかけてお母さん、ありがとうございます。母に 感謝!
2015.05.23
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感謝のバトン五日目 その十三(13/15)五日目が遅くなりましたテーマが大きい 父 母 ひろ子さんとのテーマです父に感謝と言えば当然のことであるが果たして本当に感謝しているであろうか父親の良い記憶はない小さいころは酒を飲んでは暴れるその背景には仕事のことやら、会社をつぶしたことがあるのだろうが子供にはそんなことはわからない小学生の頃、極端に言えば毎週お茶碗お皿が新品になる酔って茶ぶだい返しで割れてしまうから。兄弟げんかをしていると、怒って引きづり回される服も何度もボロボロになる小さいころ大きくなったら親父と対等に喧嘩をしたいと真剣に思っていたこのところ親父のしぐさに似てきてドキッとすることがある血筋は争えない親父がいたから今の自分があるのであるしかし、感謝とまでは思えないこれが思えるようになった時私が変わる時なのかも・・・オイオイ、もうそんなに時間はないよ!親父に感謝しょう 感謝
2015.05.23
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感謝のバトン 四日目 その十二(12/15)ビールに感謝ある意味ビールに一番感謝かも。ビールとの出会いはいつだろう。いまふと考えた感謝のバトンはこんな書き方で良いのだろうか?一日三つのことに五日間しか聞いていないから良いのだろう。あえて他の人の感謝のバトンを見なかった。いや、見て参考にしょうと思ったが、みんなバラバラ。ゆえに自分のスタンスで書きましょう。ビールに感謝と声を大きく叫ぶほどビールが大好きです。いや、厳密に言えば今はビールではありません。悲しいながら発泡酒です。もっと悲しいことは、あれだけスーパードライが好きだったのに今は麒麟の淡麗が好きになってしまったことだ。子供の頃、大人が美味しそうに飲んでいるのを見て何時かわあの美味しい物を飲んでみたいと思っていました。と言う流れがあってビールを飲み始めた時は麒麟ビール生だとかラガーだとか言うまでの麒麟であります。今から40年以上前、ビールといえば麒麟ビールの代名詞は麒麟であった小林多喜二の小説の中に「今日は麒麟を飲んだ」とあるビールの歴史をさかのぼると大変です。大日本麦酒までさかのぼれば、それこそ大変です。ビールにはお世話になりました。ただ今は少し控えようと少し思っています基本一人では飲まないとは言っても結構お酒の席が多いのであまり控えたことにはなっていないということであまりよくわからないままビールに 感謝!実のところ昨夜アップしたつもりであったができていなかった。でも正解。飲みながら書いていたから誤字脱字がいっぱいでした。
2015.05.23
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感謝のバトン 四日目 その十一(11/15)E・T嬢に感謝あえてこの名前でご勘弁願いたい。初めて会ったお店の源氏名は「まい」だったかな。平成5年5月26日中学の同級生と南に飲みに行った。この前段も書けばいいのだけど、あと最後のバトンが残っているしごめんなさい。ともかくその同級生と飲みに行ったのが南のラウンジ。私は前項でも書いたが一人で飲むのが好き、それも居酒屋。ラウンジなんか高くて食べるものもなく、何がええんだっという飲み方。片や同級生はお姉ちゃんがいるラウンジやスナックが大好き。まあ店に入ってしまえば、飲むし歌うし、ねえちゃんと踊るし。まあそれなりに楽しい夜を終えて、翌日前項の銭田君に「昨日行った店、かわいい子いてたで」別に日常の会話でしょう。この時点で地獄の特訓はまだ始まっていない。「おまえがかわいい子というてる店、今晩行こうか」「ええ!今晩!昨日行ったとこなのに」と結局行くことになる。ここにもう一人Fさんが登場する。Fさんはfacebookの濃いぃお友達なのでごめんね。訂正いれてね。銭田君とFさんと三人で昨晩のお店に・・・お店の人は二晩続けてきてくれるなんて大歓迎ですわね。ところが私が言ったお目当てのねえちゃんは、他のお客に付いたきりでこちらのテーブルにはまったく来ない。その時ついてくれた子が「まい」である。「おい片山、お前酒の飲み方をしらん!」「明日から1か月この店に入って飲み方の勉強や」とここから地獄の特訓が始まるのである。そしてその間E・T嬢が、いろいろ教えてくれた。お酒の飲みかた、他のお客さんとのやりとり、ホステスさんとの遊び方、あしらい方、裏事情を。その時に教わったことを使うことも少なくなったが日常の会話や行動で生きている。E・T嬢に 感謝!その十を参考にしてお読みくださいさああとひとつ、その十二を書けるでしょうかともかく帰宅します。食事をしてがんばります!
2015.05.23
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感謝のバトン 四日目 その十(10/15)銭田君に感謝友人であり社員であり営業の師匠facebookの友人の中にはひょっとしてご存じなお方がおられるかもしれない。友人とは私の仕入先の同級生ということで知り合い、飲みに行ったりゴルフに行ったり。社員とは平成5年から一年間社員として在籍した。師匠とは営業の基本・接待とはを教わった。口癖は「遊びもできんやつは、営業もでけへん」残念ながら数年前に亡くなった。今から思えばバブル的な営業手法ではあるが、営業とはなんぞや、接待とはなんぞやを叩き込まれた。もともと接待営業なんぞ大嫌い、と言えば聞こえはええが接待のやり方を知らず、だからやらずの人生であった。お酒を飲むのは大好きだが基本一人で飲むのが大好き。飲み屋に行っても店の人と話もせず、新聞や雑誌が飲み友達。そんな飲み方では営業はできませんわなあ。「1000円の酒でもお前の酒はもったいない」「1万円使っても生きる酒を飲め!」飲みに行ってお客が最後にうどんが食べたいと言ったら、自分はうどんが食べたくなくても「私も食べたかったですわ」と食べて、それまでの接待が生きる。当社に入った直後の言葉である。もちろん他の社員やお客様の前では「社長!」である。「俺の持っているノウハウは全部お前にやる」「全面的についてくるなら全部教えるがどうする」会社経営に行き詰っていたこともありこの銭田君を採用したのだ。「わかった、ついていく」と決心を固めた。ともかくここから地獄の特訓じゃないが、社員による社長の教育が始まった。イロイロいろいろ教えていただいた。銭田君のことだけで本が書ける。結果接待費を使いすぎ、会社は赤字になり退社することになる。会社経営としてはマイナスには違いなかったがその数字に変えられないものを教えてもらった。銭田義輝君に 感謝!
2015.05.23
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感謝のバトン 三日目 その九(9/15)仕入先さんに感謝これも当然、当然でしょう。仕入れができなければ販売ができない。しかし、利は元にありと仕入れ先をたたく経営者も多い。私もたたかれることがよくある。そりゃあ利益だけを考えたら、高いほうより安いほうが良い。しかし仕入先にも利益を上げていただかないと、会社として存続しないし、そうなれば当社も困る。ただ自動車の用品仕入れは難しい時代になってきた。NETで価格が丸裸である。従来の商習慣が崩れてきている。その中でがんばっていただいている仕入先さんに感謝である。仕入先さんに 感謝!四日目の予告銭田君に感謝 E・T女子に感謝 ビールに感謝内容は告知せず変更する場合があります
2015.05.23
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感謝のバトン 三日目 その八(8/15)社員さんに感謝これは当然であろう。社員さんがいなければなにも出来ない。特にもう退職されたが、先代からの社員さんには感謝である。この感謝のバトンがなければ、そんなことも考えなかったかもしれない。ほんと罰当たりであります。私が経営を引き継いだ頃は最盛期14.5名の社員さんやアルバイトさんがいた。アルバイトさんの多くは大学の夜間学生さん。ある時得意先の車両を奈良警察に引き上げに行ってくれとの依頼。アルバイトのT君と行ってびっくり、得意先の社員さんが車内で自殺を図った車両であった。その社員さんは私と気安く付き合ってくれていた方でした。その日にお通夜との事で私は奈良に残りT君一人で車内血まみれの車両を会社までレッカーで引き上げた。あとあと考えてもよく一人で帰らしたものだ、私も気が動転していたのかも知れない。後日facebookにそのT君から書き込み。福島復興支援のfacebook友人から私にたどりついたとのこと。そして会社に訪問されたときの一言「あのときのことはいまだに忘れられません」今回のプラレール集めでもご支援いただいた。縁とはほんま不思議なものである。社員さんに 感謝!
2015.05.23
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感謝のバトンとやらが甲田ひろ子さん回ってきました。ルールは、1日に3つ、人・物・自然等なんでもに対する感謝を書くらしい。少し時間が飛びましたが三日目です感謝のバトン 三日目 その七(7/15)感謝を真剣に考えているとあの人もこの人も、あの事もこの事もと、次々と出てくる労働組合運動参画に感謝二日目 その六で書いた大学生活を休学することになったのは職場で労働組合結成に参画したからである。当時の職場は労働組合がなく、結成の画策を先輩社員がしていた。今の時代労働組合も力がなくなったが、当時は国鉄争議や春闘になればストライキで電車がよく止まる時代であった。会社には労働組合があって当たり前の時代に私の会社にはなく、結成しようという動きが水面下ですすんでいた。そのことが会社にばれるとえらいことである。私より五年上の先輩が中心になって組合結成を画策していた。その仲間に加わってくれということである。前置きが長くなりましたが、その組合運動になぜ感謝なのか?まず一つ目は法律の勉強をさせてもらった、特に労働関係法、労働基準法、労働組合法。のちに会社を経営する立場に逆転するのであるが、この時学んだことが大いに役立った。二つ目は会議の進め方、レジメの作り方。仕事が終わってから作戦会議をやるのであるから、短時間に手際よく会議を進行しないと前に進まない。三つ目は人前でのしゃべり方である。会議で一方通行にならず、全体の意見を聞きながらまとめていく力を養った。そして文章の書き方である。職場新聞を発行しその記事を作成しないといけない。もちろん二十歳の若造にやれることは知れている。その若造が組合結成後、会社の役員相手に団体交渉するのである。組合運動はその後の人生に大きく影響した。労働組合運動参画に 感謝!しかしその職場も私のわがままで退職することになるそのことは別の機会にゆずります。
2015.05.23
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感謝のバトン 二日目 その六(6/15)いよいよ本日のトリです大学生活との出会いに 感謝!高校を卒業して就職したのは日立系列の会社仕事は面白くなく直ぐに辞めようと思ったしかし、辞めてどうする?特に何の資格も持ってないし。時間には余裕がありそうな会社だし行きたかった大学へ行こう、と決意して翌年夜間に入学。時あたかも学園紛争結果1年通い1年休学して除籍となった。除籍と言うことは字のとおり籍が無くなるつまり私が大学に通っていたという証拠はどこにもないここを詳しく書くと長編小説になるので割愛。1つめの感謝は本分の授業特に法学は法律の基本的なことを学びあとあと役にたった2つめは自治会室に出入りするようになり政治に目覚める大学に入学するまでは政治なんかまったくの無関心世間が学園紛争で荒れていたからなおさらかもしれない安保闘争・ベトナム反戦・エンタープライズ寄港反対1年間の間に何年か分の勉強をさせていただいた大学生活との出会いに 感謝!もっともっと書きたいです別の機会によろしくお願いします。
2015.05.23
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感謝のバトン 二日目 その五(5/15)陸上競技との出会いに 感謝感謝のバトンそのにでも書きましたが小学生の時に難病を患い、一切の運動が中学三年の半ばまで禁止でした。中学三年の体力測定は参加することがてきました。覚えている記録は三段跳び10m22 クラスの二番手は8m台50メートル走 6.5秒 このスピード100mを走ると13秒は確実に切れるなんだか感謝というより自慢話ですか?ほんと自慢ができるほど回復したことにまず感謝です陸上部に入部しても恥はかくことないだろうが一切禁止だったブランクは長い入部は図書部。なんで図書部?中学の時は運動できず図書委員とペンフレンドクラブだったんですまあ軟弱と思われるでしょうが、仕方なかった。入学して初めての体育の授業は体力測定100m走もあり12秒6 思っていた数字だ13秒を切ったら陸上部に入部しようと決めていた。よし入部しようと決意した。その体育の授業の先生は陸上部の顧問で先生のほうから「片山!陸上部に入れ」やった念願の陸上部だ。ところがこの高校の陸上部は歴史もあり練習もきつい部員はどんどん辞めていく。真面目に練習して残ったのは私くらい。必然的にキャプテン。実力ではなく、練習の皆勤でキャプテン。キャプテンになると必然後輩の指導も含めしゃべらないとあかん。実はしゃべるのは苦手(今は黙ってぇと言われてもしゃべっているが)陸上部でいかに思いを伝えてしゃべるのかを学んだもちろん思いを伝える第一歩を学んだのであるが・・・その陸上部との出会いに 感謝!
2015.05.23
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感謝のバトン美味しく食事をいただけることに感謝美味しく食事をいただけるということは体調が良いというだけでなくとても幸せな気持ちになります。朝はご飯とみそ汁(インスタント)と一品(メザシとか)と漬物か塩こぶが定番今朝は昨日の福島チャリティイベント委員会のお弁当試食会の残り物当然冷え切っているが、あつあつの味噌汁と食せばほんとに美味しかった倫理法人会での早朝セミナーの後は軽食での朝食会がある。食事の前後には挨拶をする。「姿勢を正して下さい。 軽く目を閉じ、肩の力も抜きましょう。 ありがとうございます。と心で唱えながら 腹式呼吸を三回繰り返して下さい」「自然の恵みと人類の英知によって 飢えと栄養失調に苦しむ人々が 一人でも多く救われますように。 美しい心とマナーで噛みしめていただきましょう。 食前(食後)の挨拶をいたしましょう。以下復唱して下さい」天地(あめつち)の恵みと(復唱)多くの人々の働きに感謝して(復唱)命(いのち)の元をつつしんでいただきました。(復唱)いただきます。(ご馳走様でした)(復唱)前段を進行役(復唱)部分を参加者で復唱して朝食会を開始(終了)する自宅でも「まるよし食堂」でも自然にできるようになったもちろん口の中でぶつぶつと言っているが・・・食事をできるということにほんとに感謝しないと。そのうえ美味しくいただけるということはほんとありがたい。美味しく食事をいただけることに感謝!
2015.03.29
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2015.03.24
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感謝のバトン そのさんニィチエさんに感謝ここでニィチェを持ってくるかとお思いでしょう。時間の関係ではなく感謝の候補に当然入っていました白のトイプードルいつも一緒のお布団で寝ています。足元や胸元で寝られると正直重たいのですがかわいい。今も横で寝ています。帰宅すると全身でお帰りのご挨拶。鳴く、尻尾を振る、抱いてくれとねだる。ほんと疲れが吹っ飛びます。人間でいえば40歳になるのかねえ私より先に死ぬのだろう。そのことを考えると本当に辛い。生きている間は精一杯愛してやりたい。ニィチェさんに感謝こんな感謝のバトン 怒られるかしら・・・
2015.03.24
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感謝のバトンとやらが回ってきました。ルールは、1日に3つ、人・物・自然等なんでもに対する感謝を書くらしい。五日間。あまり感謝など考えたことがないのに。とにかく今日から五日間、1日に3つの感謝。つまり15フレーズがんばります!一日目 そのに感謝という目線で考えると、あの人もこの人も。あの事もこの事も。私が生きてきた中で、これから生きていく中で感謝をせねばならないことが多いことに気づく。時代の流れとか、感謝の中身にとらわれず思いつくまま。山口先生に感謝山口先生は玉造小学校の五年・六年の担任の先生です。玉造小学校へは四年生の時徳島から転校してきた。友達もすぐにはできず自宅で一人であそぶ暗い少年だった。成績は中の上だったと思う。自慢といえば徳島時代から欠席も遅刻もしなかった。それとスポーツ少年、とにかく足は早かったし球技以外はすべてが上位クラス。当時は体力測定の結果で初級・中級・上級とバッチをくれた。たとえば50メートル走なら何秒、懸垂なら何回。その体力測定が10種類あり、その結果で私はクラスでただ一人の上級であった。その私が五年の終わりに体調を崩した。卒業式があり五年生だけが登校と記憶している。当時はベビーブームの時代、全校生に父兄までの参加では入るスペースがなかったのかも知れない。ともかく五年の私は登校せねばならない、休むのがきらいな私は風邪気味の体調を無理して登校したのを最後に寝込んだ。春休みが終わり新学期が始まっても寝込んだまま。原因はわからない、起き上がれない。指の関節がはれる。特に力を入れるとはれる。医者の診断は原因不明。母親は心配して。あちこちの病院めぐりや、針や灸、マッサージと考えられる手立てをつくしたが好転しない。いつまでも登校しない私を心配して山口先生が見舞いにきてくれた。あちこちと相談の上、森之宮の成人病センターを紹介していただいた。そこで入院した記憶はないから、何とか通える状態だったのだろう。診断を受けてあとは自宅療養である。成人病センターにもう一人私と同じような症状の患者がいた。当時は病名がわからず、治療の方法もない。この薬はどうだ、あの薬はどうだと、いわば実験である。その中のデカドロンという薬が効果があると服用を続けた。(ちなみにグーグルの検索で出てきた)小さな錠剤を四つに分けて飲む。一錠一万円とか聞いた。(当時の高卒初任給は一万円も無かっただろう)保険もきかないが実験なので無料か安かったと母親から聞いている。病名はリウマチ熱。関節から心臓に炎症がくれば死亡するとあとから聞いた。その薬のおかげで普通の生活はできるようになった。しかし、スポーツ少年だった私は一切のスポーツ禁止が中学卒業前まで続いた。今はウルトラマラソンに挑戦するスポーツ高齢者。あのときの山口先生のご尽力がなければ今の私は存在しなかったかも。山口先生に感謝
2015.03.07
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笑顔のために 頑張ります とりあえず 横になります
2015.03.01
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感謝のバトンとやらが回ってきました。ルールは、1日に3つ、人・物・自然等なんでもに対する感謝を書くらしい。五日間。あまり感謝など考えたことがないのに。とにかく今日から五日間、1日に3つの感謝。つまり15フレーズがんばります!ひとつめやはり甲田浩子さんかな。この「感謝のバトン」引きつぎ感謝ということを考える機会を作って頂いた。気楽に感謝・感謝と言うけれど本当に感謝しているのか?そんなことをこのバトンを引き継いでから考え続けていました。実のところ、自分自身片山忠明のことを極端に言えば「俺はえらい・最高!」「誰の世話にもなっていない」「あんたらに負けてたまるか」「常に全力疾走」的な考えで生きてきたから、あまり「感謝」ということを考えたことがない。実際はそんなことがあるはずもなく、多くの人々・物・事象に助けられてここまで来たのだが。そんな我がままな私に「感謝」といことを考える機会を作って頂いた甲田浩子さんに感謝です。私は今、倫理法人会なる組織に加入しています。昨年9月高槻市から東大阪市倫理法人会に転籍しました。倫理法人会は毎週朝6時30分からモーニングセミナーを開催しています。転籍して初めてのセミナー参加時「いゃあ片山さん、お帰り!」とにこっとして言葉をかけていただいた。実は10年ほどまえに少しだけ東大阪市倫理法人会に在籍していたことがある。ほとんど参加もせず直ぐに退会したのだが、その頃のことを覚えていただいて「お帰り」という挨拶にほっとした。高槻市で1年少し、東大阪市も以前在籍したとはいえ、転籍して初めてのセミナーは緊張する。そんな時にかけてくれた一言で今も在籍し、毎週セミナーに参加できている。甲田浩子さん、ありがとう。本日分あとふたつは後で本日中にアップしますちょいと作業がたまっていまして、作業にかかります。
2015.03.01
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ふと気がつくと9月からアップしていない 仕事用のブログを毎日アップするのに力をとられて http://plaza.rakuten.co.jp/matiz/ こちらのブログはすっかり忘れてしまってた 昨年は正月早々親父がいなくなったりして大変でした 今年も大変みたいですよ 年末に義兄が倒れまして、そのことは明日にまわしまして 元旦は私の実家で新年会というほどではなくお食事会 まずは親父を施設に迎えに行きまして 実家で宴席 右は私の長男 左が長男の嫁 右端が私の母親 あとはどんちゃん騒ぎで終了しました 仕事より疲れますなあ
2015.01.01
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2014.09.17
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うれしさも中くらいですねえ もちろん60kも楽々ではなかったですが やっぱり100kを完走したい
2014.09.17
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今朝の我が家のお花です そして初顔の藤です かあちゃんが藤棚にしようと昨年からがんばっています
2014.04.09
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先月より100円レンタカーを始めました 思っていたより反響がええです http://100yen-rentacar.jp/store/328.html おまけに今月から軽自動車のクラスができまして なおさらお得になりました 皆様のご利用をお待ちしております。
2014.04.06
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