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2025.01.04
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カテゴリ: ライトノベル




​​ 小説「ゲノムと体験が織りなす記憶」 第 5 話



「母さん、夕食まで時間あるよね?」


「そうだねえ、1時間くらいかな」


「それじゃあ、マリにその辺を見せてくるよ」


「ああ、行っておいで」



道に出るとすぐ目の前に公園がある。


「ここで毎年盆踊りをやる」


「へえ、じゃあリョウさんちの二階の部屋なんて特等席じゃない」


「ま、それは言えてるな・・ところで滅多に来ることもないだろうから、
歴史に興味あるなら一番古い所に行こうか」


「いいけど、古いってどのくらい?」



リョウの口元に笑みが生じたが、それは


(聞いて驚くなよー)という声がリョウの心の中に生じたからだった。



「『えー!』って言うくらい」


「えー・・ってもう言っちゃったけど、なにそれ?そんなに驚くほどなの?」


「実はな、この町にはあの神武天皇の父君誕生の地とされる社があるんだ」


「・・・神武天皇って確か一番最初の天皇じゃなかった?」


「ほう、良く知ってるじゃないか。その神武天皇が即位された年が皇紀の
始まりとされているな」


「そんな、だってその神武天皇のお父様が生まれたって言ったよね。
だったらどれだけ古いのこの町の歴史って?」


「まあ、正式に神社庁が認めているんじゃないと思うんだけど、だって
それならあんな小さな社で収まるはずがないだろうし」



「ほら、話しているうちに見えてきたぞ」


リョウが指さす方向に社が見えてきた。


​​ 





応援いつもありがとうございます。

短文ですが、今年の目標は更新の間隔をあまり空けないように
することにしました。(^^♪

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最終更新日  2025.01.04 02:38:32
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