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『Saint Snow PRESENTS LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL』参加の為に函館に来て4日目の今日。Day2は現地(函館アリーナ)のチケットがないのでLV参加です。函館にLVの会場がない為、札幌まで行きます。従って、私の函館滞在は今日の午前でおしまいです。3日間、いろんなところを巡って、歩いて、見て、聞いて、感じて…楽しかったです。とても良い場所ですね、函館。今度は雪の季節に、また来ます。必ず。ほんとうに僅かな時間ですが…可能な限り、Sanit Snowが息吹くこの街をあるきました。この道を姉妹で歩いたのだろうかと。函館山を見上げながら駆けたりすることもあったのだろうかと。手を繋いで、夜の赤レンガを横目に歩くこともあったのだろうかと。なんとなく、内浦を思い出しました。全く違う場所ですが、どこか似ている場所。一体何度目の訪れでしょうか...八幡坂。この坂の昇り降りで鍛えたきたのだろうなぁ。もしかしたら、スクールアイドルを志したあの日からずっと。勝ちに貪欲な聖良姉さまだから、きっとそうだったのかなと思ったり。茶房 菊泉さん。鹿角姉妹が住む場所。歴史ある、地元では有名なお店。確かなおいしさと、素敵な雰囲気と、あたたかさ。ありがとうございました。また来ます。…こんな奇怪な自販機があったり。鹿角姉妹も買ったりしたのでしょうかね。ここに暮らしていれば一度は買ったことがあるでしょう、きっと。津波ハザードマップ。沼津にもありますね…日常の崩壊はある日突然。それはどこにいても一緒。地震や津波を心底怖がった幼少時代もあったかも知れませんね。ルビィちゃんが座っていたベンチからルビィちゃんが見ていたであろう風景。眼前に広がる海を見て何かを考えていたのか或いは何も考えずぼーっとしていたのか。はたまたお姉ちゃんのことを考えていたのか。知りたいですね、好きな作品の好きなキャラクターたちの心情を。名残惜しいですが、これで終わりではなく必ずまた来るので、いつかまた。函館で滞在した三泊四日、好きなことを好きなだけやって友人たちと作品の舞台を巡ってたくさんお話して好きな作品を感じて、ライブに感動して…楽しすぎました。ありがとうござました。スーパー北斗に揺られること3時間半くらい?12月ぶりの札幌です。Day2は札幌の劇場でLVを楽しみました。現地で直接、眼で見るのが一番いいに決まっていますが画面越しに見ることで発見出来ることや感じられることがあるのも事実で出来ることなら自分が2人いてほしいですね。LVを楽しんだあとは、時間があったので...12月にはぐれてしまったよしまりまんじゅうを探しにすすきのへ。…いませんでした…どこかで元気にやっているだろうか...さすがに3日強の間、重量物を背負って歩きまわっていたのでどっと疲れていました。観光したりドルドルする気力もなく宿でベッドの番人となって終わってしまった北海道滞在最終日でした。翌日4/29、宿をのんびりC/Oして、のんびり食事をしてお土産を物色して帰路につきました…4日間、ありがとうね北海道。帰ってきました。私が好きな街に。帰ってきました。私が好きな場所に。沼津にも!いいところはたくさんあるずら!北海道から沼津へ、Aqoursを帰す。これが、最後にやりたかったことです。沼津に暮らすこの子たちの為に、してあげたかったことです。もしもモノにいのちや意識があるならばこうしてほしいに違いないんです。妄想と言っていいかも知れませんが…この意識こそがリアルへの表現の一助になると信じます。私が撮りたいのはドールではなくて、いのちあるAqoursの子たちなので彼女たちを“表現”する為に、彼女たちのことをより深く知りたいです。函館UCで活躍したユニットのひとつ「Guilty Kiss」が帰ってきました。改めて…念願のユニット合わせです。いつか9人…いや、11人を沼津に集結させたいですね。サンシャイン!!ドールのオーナーとしての、夢です。独りで実現させるのか、仲間と共になのかは分かりません。現状、私の元には5体います。よっちゃん・鞠莉ちゃん、マルちゃん、梨子ちゃん。そして、鹿角姉妹…但し身体がひとつしかないのでヘッド組み換えの必要有。身体5に対しヘッド6という状態なので、早いうちに身体6にしてあげたいですね。そこから増やすつもりは…今のところは…うーん…1年生ズは揃えたいなぁと考えていたりします。学年・ユニットでひと組揃えたらそれでおしまいに、する予定です。予定。増えすぎても困ってしまいます。置く場所がないし何より全員を沼津へ連れてくることが難しい。いよいよとなれば車で行くしかないですね…そこまでするかどうか、という話になります。なので現状はあと1体増やすかどうかというところ。うちの梨子ちゃんが沼津に降り立つのは初です。私の友人にすんごい美人の梨子ちゃんドールオーナーさんがいますが…うちの梨子ちゃんとは全く違います。同じキャラクターを模していても人によって全く異なる形になるのも、カスタムドールの醍醐味です。何が正解とかはなくて、自分が作りたいものを作るのが楽しい。私は私で、こだわりを持って、気持ちを込めて作りました。これからはもっとよろしくね。このあと沼津に一泊したあと、翌日ゆっくり過ごして出稼ぎの地へ戻ったのでした。函館で三泊四日、札幌で一泊二日、沼津で一泊二日…合計五泊六日に及ぶ長旅でした。ここまで長い外泊はかなり久しぶりです。とても疲れましたが、とても楽しかったです。こうやって何かを追いかけて旅をするのもサンシャイン!!に触れているからこそ、なんですよね。サンシャイン!!に触れていなければきっと違う自分でこれまで通り家から出ずに過ごす在宅オタクだったと思います。毎回40作以上のアニメを倍速再生で“ながら”で見て何が楽しいのか分からない生活をしていたかも知れません。でも、そうではない自分がいま、ここにいます。サンシャイン!!によって。全てに意味がある。
2018.04.28
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函館滞在3日目。いよいよやってきました。「Saint Snow PRESENTS LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL」の初日です。まずは…物販です。私は基本的にグッズを必要としない人なので(クソグッズは例外)ライブグッズは光る棒を記念品に買えればいいかな、程度ですがそうはいかないアイテムが近くなってから告知されましてね。それは、「会場限定ランダムブロマイド」です…公式、すっかり味をしめましたね…時間の関係でタクシーを使いスイスイ移動。こういうとき、複数の人間で行動しているといいですね。みんなで折半すれば安く済むのでね。会場から一番遠い宿の人のから順にタクシーで次々拾っていく流れ。なお、私がこの滞在で利用した宿は「ホテルショコラ函館」というチョコレートが好きなよっちゃんが喜びそうな名前のホテルでした。なかなか良いホテルでした。素泊まりでしたが。会場到着後、早速待機列に並びました。近頃流行りの整理券配布→整理番号順入場の物販 という流れです。まずは整理券を入手する為に並びました。幸い、今回は一緒に並ぶ友人がいたので退屈することはなく。これ、独りで並ぶのってなかなか苦行なんですよね...慣れていますが。整理券は、早く並べば若い番号が手に入るのではなくてシャッフルされた箱の中から1枚だけ選ぶ運任せのくじ引きです。私も友人2人も、あとから当日入りで到着した友人も、若い番号が引けたことで買うのが遅くなって売り切れ…という最悪の事態は回避出来ました...やはり、遅い人は売り切れで買えなかったという話を聞いています。1枚200円の全30種で、1会計につき10枚まで購入可の制限付き。どうせ全部揃うまで買い続けるのだし、全種セット販売とバラ販売で対応してほしい…全種セットは多少割高でも構わないし、サイン入りはなくてもいいので。私には物販の機会が今日しかなく今日のうちにブロマイドをコンプする必要がありました。ブロマイドをコンプしないと次の行動に移れなかったので時間との勝負でしたね…なんとかコンプして次のことに移れたのは会場1時間前…15時。次のこと...私の本業、ドールおじさんとしての活動です。函館でしたいことの最たるもの、それはライブ会場で会場を背景にドール撮影をすることです。今回はユニットライブですので、ユニットを揃えて撮ってあげたくて梨子ちゃんを作ったのです。よっちゃん・マリーが待っていましたよ。Guilty Kissが、函館アリーナでその姿を見せました。また、主催の地元スクールアイドルがいないなんてあり得ません。Saint Snowも準備しました。ウィッグの色が合っていなかったり、衣装が準備出来なかったり足りないことはたくさんありますが…これがいまの私に出来る“本気”です。新たなドールお迎えには制作時間が必要ですし少なくないお金も掛かっています。厳しくないわけがないです。でも、これが私のやりたいことなので、喜んで無理しました。ユニットライブという形で函館に集まる機会は今回が最初で最後かも知れない。今回を逃すと、二度と撮れない・感じられない瞬間がある。実現にあたっての課題が時間だったら、時間を作ればいい。お金だったら、借りるなり資産を売却するなりして作ればいい。出来ることなのにやらないで悔やむのは、愚かなんです。やりもしないで、あとで「行けばよかった」と後悔することは愚かなんです。やれたのにやらずに、行っている人のことを羨むことも愚かなんです。私は、サンシャイン!!には可能な限りの本気で挑むと決めています。だから今回も、可能な限りの無理をしました。いつか来るそのときに「やり残したことなどない」と言いたいですもの。今回のライブ、元々現地参加ではなくLV参加の予定でいました。会場現地では物販とドール撮影の為だけに訪れLV会場へ移動してLV鑑賞…という流れ、旅程でいました。しかし1ヵ月ほど前に、現地チケットを得る機会がありました。Twitterの相互フォローさんが、買取という形でご自身との連番者を探していてダメ元で名乗り出ることにしたのが始まりでした。何名か名乗り出た人がいたようで、希望者の中から選ぶことになりまして幸運にも、私を選んで頂けました。相互フォローさんといっても、実は普段特に絡んでいるわけではなくて一度だけ会ったことがあって少し会話をしている程度の間柄でした。なので、名乗り出るのはどうかという気持ちはありました。こういうときばかり…調子のいい奴…なんて思われるかも知れませんし。でも、やはり会場現地で見たいですよ。とはいえ、行けないことにも“意味がある”と思う人だしダメならLVで楽しむという方法もあるのでこの方に選んでもらえなかったら現地は諦め!という気でいました。他の候補者は平行していろんな人に声をかけていたようですが私にそれは出来ません。目の前の1人に対して真剣でありたいと思いました。選んで頂いたこと、機会を与えてくれた“これまで”に感謝して挑むday1でした。ライブの内容は…いろんなところでレポートが上がっているので私が書くことはしませんが…重要なことは記載しておこうと思います。Saint Snowのお二人…聖良姉さま役の田野アサミさん・理亞ちゃん役の佐藤日向さん。素晴らしすぎるパフォーマンスでした。Aqoursのパフォーマンスに引けをとらないどころか上回っているようにすら感じました。素人目で見てそうなのだからAqoursの皆さんはより強くそれを感じたのではないかと思います。きっと、練習やリハで見て「やばい」「私たちも負けないようにしよう!」と、切磋琢磨出来る素晴らしい関係を築けていたのではないかと。TVアニメにおいてAqoursのライバルという位置付けであったSaint Snowは現実の世界でも、きっと良きライバルとして君臨したのではないか...そう思わずにいられない、素晴らしいパフォーマンス。全国区のスクールアイドルの実力を、この眼で見られました。素晴らしいものを見ると涙が出てくる身体になってしまった私ですがSaint Snowのパフォーマンスもまさにそれでノリノリの激しい楽曲も、しっとり聞く曲も、ダンスナウ!な曲もただただ、涙しながら一瞬も余さず見届けたい機械と化していました。Saint Snowのパフォーマンスは“作品”の域にあったと確信します。この日の為に、たくさんの時間をかけて、苦しい思いをして作り上げたもの。しかとこの眼と耳に焼き付けました。Sanit Snowだけではありません。CYaRon!も、AZALEAも、Guilty Kissも1stライブぶりの衣装に身を包んで、1stライブぶりの楽曲披露でした。もう生で見ることはないだろうと思っていた曲もあります。再び見ることが出来たことは感謝以外の何物でもなく。μ'sの時代にはなかった新たな試みである『ユニットカーニバル』はもうないと思っていた瞬間を“ある”に変えてくれて素晴らしいイベントだったのではないかと感じています。何より、メインのスクールアイドルではなく別のスクールアイドルのパフォーマンスを見られたこと…つまり、他のスクールアイドルの活躍を見られたことに感動です。私は、SUNNY DAY SONGを口ずさんだ人なので、このときを待っていました。A-RISEはやらなかったのに…ではなく。A-RISEでやらなかったからこそ、実現したと捉えています。やらなかったことにも、意味がある。“これまで”は“いま”に繋がっているんです。このライブが架け橋となって、今後、新たな展開が待っていそうです。ありがとう、プロジェクト ラブライブ!サンシャイン!!ライブ終了後、改めて相互フォローさんにお礼を伝えて何故他にも候補がいた中で私を選んだのか、それとなく聞いてみました。答えは「函館の良い写真をたくさんアップして見せてくれそうだったから」でした。しっかり『見て』選んでくれたのだなと感じました。サンシャイン!!に触れて沼津へ行って、沼津のあの写真館と関わるようになってから力を入れるようになった“写真”は、こうして今日という“いま”に繋がって…やはり“全てに意味がある”のですね…この場を借りて…私を選んでくれてありがとうございました。このご恩、忘れませんし何らかの形でいつか返したいです。普段やりとりがなくても見ている人がいる。見てくれる人がいる。見たものに感動…喜の感情を抱き、楽しみにしてくれる人がいる。私が沼津でのドール撮影に求めるものがそれで感動を伝えたいんですよね。ラブライブ!サンシャイン!!という素晴らしい作品があることを。その作品の舞台は、沼津という素晴らしい場所であることを。素晴らしい“作品”に触れて、私ももっともっと素晴らしいドール写真を更なる高みを目指したいと、思いました。ライブ終了後、仲間内で集まって食事を…と思いましたが、どこへ行っても満席、満席、満席…予約なしの団体(この日は確か12人)を受け入れられるお店がなく途方に暮れ、もう解散かなと思ったとき、友人のひとりが発見した根ぼっけというお店…23時で閉店だが、それでも良ければという条件であの日は22時を回って少し経ったあたりだったか...受け入れて頂きました。…23時閉店という話はどこへやら…きっと、お店の方のあたたかな計らいがあったはず。0時を回ったあたりまで、おいしい料理と素敵な内装で楽しませて頂きました。あったかい。ほんとうに。函館滞在の思い出のなかに強く印象に残る根ぼっけさんでした。この日、初めてお会いした方が数名いらしゃってうち1名が、私が時間のあるときに目を通しているサンシャイン!!の考察ブログを書いている方でした。その方は、“ハンドスピナー”の扱いに定評のある方でもあり私がハンドスピナーを手に取ったのは彼がきっかけでした。いわば、ハンドスピナーの師匠ですね…ハンドスピナーを回しながら、名刺交換の如くご挨拶をさせて頂きました。ハンドスピナーを用いる挨拶って、世界初だったのでは?素晴らしいライブに心奪われた時間たくさんの仲間たちと楽しんだ時間あたたかいお店でおいしい食べ物を頂いた時間このどれもが、ラブライブ!サンシャイン!!がもたらしたもの。これらの時間を“第二の青春”と捉え、精一杯楽しんでいきたいと思います。ブロマイドのコンプが出来て良かったです。明日函館入りの仲間の為に余分に買えたのも良かったです。みんなで楽しみたいですからね…お世話にもなっているし、私に出来ることであればやりたいですね。楽しさは共有して、嬉しいことは分け合ってby 南條愛乃(「だから、ありがとう」より)今回は銀テープも入手出来ました。相互フォローさんが引いたのがアリーナ最前ブロック通路付近というアホみたいに良い席で、定価で譲って頂けたのが奇跡な席でした。通路にすぐ出られたので、銀テブルドーザー状態でしたね…終演後、待ち合わせ場所に着いて感想を述べ合うなかで「銀テ、どうでした?」と聞かれたあとで袋の中をがさっと見せたときのみんなの反応…忘れませんw相互フォローさんや付近の人に分け、私の仲間内にも分けてたくさんの人と楽しさの共有・嬉しさの分け合いが出来て良かったです。函館滞在、楽しい思い出ばかりでした。ありがとうございました。
2018.04.27
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昨日(4/25)から函館に滞在しています。「Saint Snow PRESENTS LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL」が、4/27・4/28に函館アリーナで行なわれる為の来訪に加え先んじてやりたいことがたくさんあるので、前々日入りしています。この日は予定がいろいろありましたしよく沼津で一緒になる友人も次々到着・合流して一緒に回り忙しくも楽しい1日でした。では振り返ろうと思います。朝一番に向かったのは、昨日も寄った「茶房 菊泉」さん。今回の滞在は、いろいろ撮りたいドール写真があって全員持ってきています。理亞ちゃんちに1年生が押し寄せてきたようなイメージで。鹿角姉妹がおもてなし。オタクだけでなく、老若男女問わず観光客も多い場所なのでドールを珍しがって撮っていく人もちらほら。Nik〇nの撮影ツアーが通ったとき、ツアー客の数名が関心を示していろんなお話をして、いろいろと写真を撮っていきました。カメラをやっている人にとっては良い被写体かも知れません、ドール。菊泉さんの隣のお店では桜が咲いていました。とても味がありましたね。思わず撮ってしまいました。菊泉さんで、2,500セット限定の販売物を購入しました。このセットのなかには、年内使用可能なドリンクチケットが入っています。この日から29日まで、菊泉さんは通常営業をせず施設見学だけにする為飲食物の提供が出来ませんが、それは多くのファンを思っての措置。お店からしてみれば、通常営業をすれば大きな利益につながるライブ期間ですがお店が混雑してしまい、利用出来ない人も多く出てきてしまいます。そうならない為、函館滞在を良いものにしてほしいという思いからの措置です。飲食出来ないことは残念ですが、いつかまた来ればいい。そして、「また来て下さい」の気持ちがこもったドリンクチケット。年内にもう一度、必ず行きます。函館空港の期間限定ショップに集まっているのか菊泉さんには思っていたほど人が来なかったのでゆっくりドール撮影が出来ました。お昼頃に、次の目的地へ移動。素敵な街並みですねぇ…ただ歩くことがこんなにも楽しい。…北島三郎ミュージアムはまたの機会に。市電に揺られ20分くらい?でしょうか。やってきたのは五稜郭公園です。桜が咲いています。今年二度目の桜を満喫。まだ満開ではないのが少し残念ですがこの滞在で見ることが出来たのは奇跡というか、待ってくれていたような。待つとは?桜が咲き誇るこの冬の大地で、誰を?今年二度目の春が出迎えてくれたのは…桜内梨子ちゃん。今回の函館UCに向けて作成したドールです。なんとか間に合いましたね…頭髪が非常に難しい子であると、作ってようやく気付きました...五稜郭タワーにも上ってきました。季節は違いますが、Aqoursも見た風景です。これは果南ちゃんのはぐぅポイント。はぐうポイントで写真を撮っていたら「さっきのお兄さん!」と声を掛けられました。誰かと思えば菊泉さんでお会いしたNik〇n撮影ツアーの方々でした。ドールの写真に興味深々らしく、「あのあとどんなの撮ったの!?」と聞いてきたので五稜郭公園で撮った梨子ちゃんや昨晩函館山で撮った鹿角姉妹の写真を見せたらとても喜んで、もっとたくさん見たいと仰ってくれましてね…SNSだったらいろいろアップしているので、とSNSのアカウントを交換してお別れしました。いろんな出会いがありますね…ラブライブ!サンシャイン!!を見なければ沼津には行っていなくて沼津に行かなければここまでドール撮影に真剣にはならなかったし写真すら、今のように楽しんでたくさん撮ることもなかったはずです。現地の写真をドールと一緒に撮る・ドールに見せたい、そんな理由でお金と時間をかけて函館に来ることもなかったはずです。“いま”という瞬間は、“これまで”という過去の積み重ねで出来ていて“これまで”の何かひとつでもずれていたら、違う“いま”だったかも知れない。全てに意味があるんですよね...友人の函館市街到着連絡を受け、私も頃合いなので戻りました。次に訪れたのは、旧函館区公会堂です。この外観…フォトジェニックすぎますね…「でもさ、自分たちで全部やらなきゃ!」「全て意味がなくなるずら」不安に押しつぶされそうな理亞ちゃん・ルビィちゃんに言葉をあたえるよしまりのあのシーンが蘇ります。アニメ作中で、クリスマスイベントのオーディションがあった会場です。旧函館区公会堂の2階、大広間。大広間では、がっつりドール撮影がしたかったので事前に撮影内容を説明し、撮影許可を取って臨みました。ここは観光施設なので、たくさんの客が来ます。函館UCで訪れているオタクだけではありません。そんな場所で、非日常的なもの―ドールをお店を広げて撮影しているのは、どう考えてもいいことではないです。でも、それをどうしてもやりたいので、やれる方法を取りました。何やら不満の声を某SNSで見ましたが一方で、珍しいものを見せてもらったと喜ぶ観光客もたくさんいました。私は、いい方向に、加点方式で見て行きますよ。バルコニーからの景色。とても素晴らしい…撮影許可をもらっていた時間は夕方…狙っていました。夕方の色をここから見たかったんですよ。作中で、こうやって窓から覗いていました。サイズが違い過ぎるので合致は出来ませんが、出来る範囲で。友人に少し手伝ってもらいました。何度目か分からない、ここ。1日中でもいられるかも知れない…ここはルビィちゃんとダイヤお姉ちゃんの、あの場所です。夕暮れの時間帯、夕焼けに彩られて、ぼーっと座っていたいですね…1年生がホテルで食べていた、ハセガワストアで購入出来るやきとり弁当。うまかったです。なんだかお米がおいしかったです。友人と一先ずお別れして、20時半に函館山ロープウェイで待ち合わせて昨日に続いて行ってきました。函館山へ。今日は天気が良く、絶好の函館山夜景日和との地元民情報を携えて。確かに、とても素晴らしい景色でした。昨日のモヤモヤな夜景もあれはあれで味がありましたがはっきり見えたこの日の夜景はまた格別で。今日はAqoursのみんなと一緒に夜景を撮ると決めていたので。私が担う4体…私の手で生まれた世界に1体だけの子たち。4体の自作ドールと函館山で夜景を撮ったのは世界初なのでは?この日は友人たちと、ほんとうに素晴らしい景色が見られました。函館山から降りてきて向かったのは、八幡坂。昼間も来ましたが、また。何度でも来れます...散策を終えたあと、ラッキーピエロで食事をしました。サンシャイン!!の話から派生して、過去にはまった作品の話をしました。サンシャイン!!に真剣ないまがあるのはこれまで触れてきた作品から得たものが非常に大きいと思います。また、あまり離れていない年代でもあることからそれぞれが知っている、或いは触れてきた作品をみんな挙げるんですよね...なかなかおもしろい事象でした。「それ!」なんて言いながら笑ったり懐かしんだり。楽しい時間でした。他人同士だった一人一人が、サンシャイン!!を受けて沼津に来て知り合い遠く離れた函館の地で、夜にジャンクフードをかじりながら語る。やっぱり、第二の青春だなと思います。駆けてゆくAqoursのみんなを本気で追いかけたいと思う。同じような考えを持つ人たちと出会い、仲間とも共に追いかけてゆく。沼津にやってきたときは一人だったのに、いつの間にか一人ではなくなっていて本当に不思議に思っています。私には生きたドールを沼津の地で撮りたいという大前提の行動理念があります。せっかく意気投合して仲良くなれても一緒に行動することが出来ない友人ばかりですがたまにこうしてタイミングが合って一緒に行動出来ると、楽しいですね。何度目か分かりませんが、“全てに意味がある”んですね…函館滞在2日目は、観光・ドルドル・友人と回るの3点セットでとても濃密で、とても楽しい、ほんとうにあっという間でした。こんなに楽しいと、すぐに帰りの時間が来てしまいそうです。
2018.04.26
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新年度を迎え、会社が慌ただしく動き始めて1ヵ月が経とうとしている4月下旬の水曜、4月25日。私は、仕事を休んではるばる北の大地に来ていました。『Saint Snow PRESENTS LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL』というライブイベントに参加する為です。開催は4/27・4/28の2日なので、前々日入りです。ライブ以外にも、いろいろとやりたいことがあったのでこのライブが発表された時点で休みをぶち込んでおきました。ぬかりなし。羽田空港から空を飛んでやってきたのは函館...ではなく新千歳空港。そこから千歳へ向かい、街をテキトーにぶらついて2時間ほど過ごしました。ぶっちゃけ、目立つものや楽しそうなものはないなぁと思いました。でも、どこかのーんびりしていて、行き交うおじさんおばさんは挨拶をくれて。鞠莉ちゃんにいのちを与える声優・鈴木愛奈さんの故郷、千歳。もしかしたら同じ場所を歩いたかも知れない、立ち止まって写真を撮ったかも知れない。地元の人でさえ“なにもない”と揶揄する地で生まれ育った方が私に感動を与える存在になり“ある”を生んでいる。なにもないがある場所...沼津みたいだな...そんなことを思いながらのてくてく千歳。それなりに都会に身を置いている私には、憩いの場となりました。時が満ちたので、この日の最重要目的地へ。とあるお店へ向かいました。このお店は、去年Aqoursのファンミーティングで札幌に来た際にも訪れましたがそのときはたくさんのお客さんで行列になっていて開店前から並んでいました。おかげで帰りの飛行機の時間に間に合わず泣く泣く食事を断念して場を後にしたのでした。食事はダメでしたが、コーヒー1杯だけでも飲んでいってと無料で振舞ってくれた恩があり函館へ行く前に必ず寄っておきたかったのでした。ふわふわとろとろのオムライス。このお店の定番メニューだそうです。とてもあたたくて、おいしくて、やさしい味でした。埼玉住みの私にはそうそう来れるお店ではない、食べられるものではない。ゆっくり味わって、一口一口を大事に頂きました。食べ終わったあと、あのとき無料で頂いたコーヒーを今回はお金を出して頂こうと思ったのですがまた無料で振舞われてしまいました...あたたかい。ほんとうに。食事が終わり、お会計を済ませたあと落ち着いていそうなので少しお話をさせて頂きました。去年のあの日も来たこと、あの日は食べられなかったこと。コーヒー1杯の恩を返しにきたこと。何より、今日の食事を楽しみにしていたこと。そして、あの日はお客さん多数であまりにも多忙な姿を見ていて出せなかった私のとっておき、鞠莉ちゃんのドールを見せてきました。世界でひとつだけ、私だけが所持する尊い存在。この子と共に、鈴木愛奈さんと同じように各地を旅しています、応援しています。そう伝えてきました。お店の皆さん、とても驚いていました。ドール、初めて見たようです。写真撮影?喜んでして頂きました。巡り巡って鈴木愛奈さんの目にも届くかも。「また来ます」と、太陽のようにあたたかなお店をあとにしました。千歳から特急で3時間半ほどでしょうか。函館へやってきました。函館駅到着後、急いで向かったのは『茶房 菊泉』というお店。ラブライブ!サンシャイン!!に登場するSaint Snowというグループの鹿角聖良・理亞姉妹の実家という設定のお店です。今回のライブでオタクが大挙して押し寄せることを鑑み、4/26~4/29までの間は通常営業をせず店内見学のみとなる為私の滞在期間中にお店利用(飲食)をするなら今日しかなく営業時間に間に合わせるスケジュールを組みました。旧きよき趣のある店内。キャストの皆さんが「てくてくAqours in 函館」で座った席に案内されました。アニメでも登場したメニュー「とうふ白玉ぜんざい」を頂きました。...冗談抜きで、こんなにおいしいあんこと白玉を食べたのは初めてでした。見た目もキラキラしていてかわいくて...大変素晴らしい。季節限定で出しているパフェも頂きました。桜の花びらが添えられています。こちらもおいしかったです。今回の函館滞在の為に、お財布的にかなり無理をして用意しました。鹿角姉妹のドール。ウィッグの色や衣装ほか、迫れなかった部分も多々ありますがサンシャイン!!のドールオーナーとして出来る限りの本気です。遊びではないんです、私にとってサンシャイン!!も、サンシャイン!!のキャラドールも。本気で、画面のなか・紙のうえの存在を現実に、ドールで表現したいと思っています。ただ「かわいく撮りたい」「愛でたい」という人とは正直合いませんね。今よりももっと高みを、自身が生んだこの子たちと目指したいと思います。明日以降は見学客が押し寄せて大変なことになりそうなので時間と場所をとってしまうドール撮影は今日のうちに済ませたいという思いもありました。お店の方も写真を撮ってくれていました。喜んでくれていると良いのですが。縁のあるお店の方に喜んでもらえたら、とても嬉しいです。きっと、ドールも喜ぶと思います。軋む床や、年月を感じる調度品・掲示物の数々...Aqoursメンバーが座った席も。梨子ちゃんが作中で言っていたとおり、雰囲気のある良いお店でした。つい、まったりだらだら長居してしまう…この日、営業時間外にも関わらず、お話したり写真撮影したり長々とお邪魔してしまいました。ここに来るためだけに、函館に再び来てしまいそう...そんなお店でした。菊泉さんを出たあと、雨が降っていました。ここは八幡坂といって、函館を代表する観光スポット。趣ある石畳の坂の先には海(湾)が見え、左右には木々と街並み。すっかり、この場所の虜となっている自分がいました。このあと3日続く函館滞在で、一体何度ここを訪れただろうか...雨で濡れた坂道に夕方になって灯った街灯が反射して、とても綺麗。この日この瞬間ばかりは、恵みの雨に感じました。八幡坂のちょうど突き当たり、函館西高等学校への坂道がありここもアニメのカットで使われています。雨のなかやってきたのは、Aqoursメンバーも訪れた「ラッキーピエロ ベイエリア本店」です。少し早いですが夕飯です。まだまだ行動するので栄養が要ります。作中で花丸ちゃんがおいしそうに大口あけて食べていた「フトッチョバーガー」とよっちゃんがおいしそうにモグモグしていた「ラキポテ」を頂きました。積んだおまんじゅうは大きさ比較です。量は大したことなかったですが、私はソースやマヨの味付けが得意ではないのでそこに苦戦しましたね...Aqoursメンバーが座った席。さすがに前々日入りだと、オタクはまばらでした。函館滞在1日目、お店・施設としては最後のポイント、函館山ロープウェイ。この日は雨が降っていたので気象条件が悪く景色は怪しいと分かっていながらやっぱり行っておきたかったので行っちゃいました。ロープウェイが上がっていくと少しずつ広がっていく函館の夜景。思わず「おぉ…」と声に出ちゃいました。山頂へ到着しました。アニメで使われたポイントもありました。ここは函館が誇る最強観光スポットだけあってたくさんの観光客で賑わって身動きが取りにくいくらいでした。今日でこれだから、明日以降オタクがたくさんきたらもっとやばそう。一応夜景は見られるのですが…やはりモヤが掛かってしまっていました。それと、4月とは思えない寒さでした。油断して軽装だったのでやばかったです。サンシャイン!!ドールに“真剣”なので。函館を代表する場所にドールを持ち込まないわけがないんですよね。もちろん、大勢の観光客がいるところで更に見晴らしの良いところで堂々とは出せないので人が少なくなる時間まで待って、他の客の迷惑になりにくい場所を選んでセット。“真剣”だからといって何でも好き勝手にやりたいようにするのではなく。可能な限りの配慮をもって、周囲に気を配ったうえで、行なう。それが私のやり方。何故なら、誰かに迷惑をかけた写真で感動出来る?という疑問があるから。どんなに素晴らしい写真でも、誰かの犠牲や不満のうえで成り立つのであれば撮らない方がいいかも知れない。でも私のやりたいことはそれでは出来ないので出来る限りのことをしたうえでやりたいと思います。この日は、Aqoursは出さずSaint Snowの2人だけにしました。気象条件が悪い(モヤっている、小雨がぱらついている、風が強い)こともありあまり数を出しても私の技術では良い写真は撮れそうになかったこともそうですが姉妹2人だけの世界、というものも撮っておきたかった為です。彼女らが生まれ育ったこの場所で、何を思いどんな暮らしをしてきたのか。寒空のなか、何を思ってここへ来て、100万ドルの夜景を見て何を思うのか。彼女らのドールを担うものとして、知りたい。本人を理解すること、知識を自分のものにすることは、表現に生きてくる。ただドールを撮るのではなく、いのちある生きたものを撮りたいから短い函館滞在三泊四日で函館が誇る全国区のスクールアイドル『Saint Snow』に触れてゆきたいと感じました。函館山から降りてきて向かったのは、八幡坂。夜の風景も見たかった為です。湾を経て先に煌々と人の営み。とても綺麗な場所です。夜通し写真を撮っていたい程に。…寒いので撤退しました。この日最後に訪れたのは、金森赤レンガ倉庫。作中で、ルビィちゃんと理亞ちゃんが歩いていた場所です。二人が友情を育んだ“始まり”の場所でもありますね。ルビィちゃんの勇気ある行動が、やがて大きな感動へと姿を変えてゆく。きっと、Aqoursのみんなが帰ったあと、姉妹でここへやってきてあの日の出来事を話したのではないかな、と思いました。「姉さま、あのね…」と始まった妹の言葉を、傍で静かに見守る姉の姿。ドールで表現したいのはこういう姿。作中で描かれていない部分、あったかも知れない、延長線上の話。妄想の具現化かも知れない。自己満足の類かも知れない。でもそれが私のやりたいことなので、これに全力で。その為に函館まで来たのだから。1日目の活動はこれでおしまい。あとはここから15分ほど歩いたところにあるホテルへ直行しました。あっという間に終わってしまった1日目なのできっと三泊四日なんてすぐに終わるんだろうなぁと予感していました。続く。
2018.04.25
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