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1月19日(土)の昼食中のことです。次は何を食べようかな~ 飲み物にしようかな~ とキッチンでお湯を沸かしている最中に、それを見ました。マグカップに白湯を注いで居間へ行こうと振り返ったとき、私の後ろに腰の曲がった亡き母が居たのです振り返ったと同時に消えてしまったので、ほんの一瞬でしたが間違いなく私の母親でした。父の命日はとっくに過ぎたし、母の命日はまだまだ先だし、今度は何次は、19日(土)23:55 のことです。私はヘッドホンを掛けながら YouTube を観ていました。娘の雛子の部屋のほうから『おやすみ~』 という声がしたのでそのまま、「おやすみ~」と返したら、雛子が、『( ゚Д゚)ハァ? まだ寝ないし。12時前だよ これからサッカー見るし』 私『いま、おやすみ~って聞こえたよ』 雛『言ってないし』 と。聴こえたもん。ヘッドホンかけていてもハッキリ聴こえたもん。可愛い雛子の声だったもん。。って、生霊 それとも別の時空の雛子ちゃん亡き母といい、雛子といい、今度は何が起こるのかな。にほんブログ村
2019年01月20日
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年末の大掃除はしなかった。毎日きちんと掃除をしているのだから、そうそう汚れてはいないという勝手な思い込み。それだけが理由ではないけれど、毎年していることが去年末にはできなかった。気になっていたのかな。雛子。娘の雛子(hinako)は、平成と同じ年。彼女も私と同じで年号が変わる人。なんか不思議~雛子はサッカー日本代表の選手が大好きで、本田が神で、吉田麻也をこよなく愛する女性のひとりです。願掛けもあるらしい。家をきれいに掃除したら、サッカーの試合に勝つ右腕が痛いからと左腕、左手で拭き拭き~均等になるように。雛子だって膝も痛いはずなのに、腰が痛くて屈めない私に代わって家じゅう~拭き拭き~(^^)/ほんと。よく頑張って、家じゅうの掃除、床磨きをしてくれています。誰が来てもいいように。(誰もこないけれど!)雪かきもね、雛子が率先してやってくれるの。灯油タンクの下のスペースが雪捨て場で、そこに払えるだけの雪かきは雛子だけでやってくれるのね。それもきれ~に融雪炉を稼働させないといけないような大降りの日は、私も加勢するし、兄嫁の博子(仮名)さんも出て来てくれる。今年の冬は寒いけど、例年よりは大雪の日が少ないように思う。このまま春になってほしいよ。雛子の右腕のためにも今日ね、去年の5月ぶりに北洋銀行に行ってきたの。気にはなっていたけれど、家から遠いし、雛子が順番を待てないということもあり、なかなか行けずにいたのね。いつもの外出時間になり、今日はどこへ行こうか、何が足りない、と訊かれてずっと気になっていたから「銀行へ行きたいけれど、急ぎじゃないから今日でなくてもいい」と言ったら、 雛「急ぎじゃないの?」 私「うん」 雛「いいの?」 私「うん。行きたいけれど、急ぎじゃないからいいよ」 雛「一応、外に出てから決める?」 私「うん。それでもいいよ」家から遠いからね、家から離れると怖がる雛子ちゃんだし、それに寒いし、道中を考えたらそこまで行けるかどうかと思ってなかなか行こうとは言い切れずにいたのね。外に出たらやっぱり寒くて、ドレッシングと納豆を買いにサツドラに行こうという話しになって歩いていたら 雛「ここまで来たら行っちゃわない いつか行かなくてはならないなら早めに済ましておきたい」そう言ってくれてね、頑張って北洋銀行まで行けたのですよねー複数台のATMがあるから待ち人列も分かれるけれど、それなりに人はいてでも私は記帳するだけだから、誰も並んでないところで記帳できてすぐに終われると喜んだのだけど、雛子の通帳は入出金がないからすぐに終われたけれど、私のほうはそうはいかなく、去年の5月だから結構~時間が掛かって記帳するだけなのに、ガーガージージー、ガタンガタンと音が鳴り、隣りにいた雛子が、私の右腕にしがみついてきて、『怖い!』 『無理!』 『ダメ!』いやいやいや。ダメと言われても機械に入ってるのだから通帳置いて帰れないのだし、ちょっと怖い顔をしたかもしれない。怒ったわけじゃないのだけど、大丈夫と言いながら自分のほうに雛子を引き寄せたんだ。軽いパニック発作を起こしている雛子をなだめながら外に出て、自分の視界に入っているマックスバリュを見ながら、 私「マックスバリュに行かない? やめとく?」 雛「ママって、スパルタだよね パニック発作をおこしている雛に、次々と試練を与えてくるんだ」笑っていたけれど、私ってそういうところあるよね。苦しいのはわかっているのに、忘れるんだな。(軽い認知症)私のことは日を改めて記述します。今日は雛子のおかげで北洋銀行に行けて良かった。マックスバリュにも久しぶりに行けて良かった。新しい缶詰に出会えて良かった雛子と道中~話したの。ためて行ってはいけない。記帳するのに時間を要するから、銀行はマメに行こうって。v(。・ω・。)ィェィ♪にほんブログ村
2019年01月16日
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これから書くことは、娘の雛子が昨日見た夢の話しです。室内エレベーターの音がし、亡き祖母(私の実母)が上がってくる。私には真っ赤な薔薇の花束を渡し、娘の雛子には白い菊の花束を渡して去って行ったと。雛子曰く、「ばぁーちゃん私を先に連れて行く気だな!」もうひとつ見た夢は、雛子と私は本州に出稼ぎに出ているらしいのね。大型連休を前にして、 『次の休み、どうする? 帰る?』 『帰っても誰も居ないしね~』雛子曰く、「誰も居ないって自分たちだけってことよね」どういう状況だ 兄たちはどうした雛子、気になって夢占いを検索して見たんだって。そしたら、新しい土地に引越しする暗示って出たらしいわ~『引越ししたくねーし』と。雛子ちゃん最後まで怒ってました。夢だけどさー( ´∀` )にほんブログ村
2019年01月16日
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明けましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくお願い致しますいきなりですが、昨日のことです。2019年1月6日(日)に見た夢の話しです。私にとっての初夢ですね。大晦日から元日にかけてと、元日から2日にかけても夢は見なかったので昨日見た夢が私の今年1発目の初夢。何を見たかというと、故 西城秀樹さんの夢なのです。ステージ上で、「傷らだらけのローラ」を熱唱している。私は客席から見ていたはずなのに、間奏に入る直前で秀樹が泣きだし、私はステージの袖から心配そうに見守っていて、マイクを差し出されたのでステージの袖からサビの部分を歌いだすの。お客さんやファンの人たちがざわつき始めて、秀樹は泣き崩れててステージの真ん中まで歌いながら秀樹に近寄って行くのだわ。『この愛を捧げる~ ローラ~』 の部分を私を見つめながら歌ってくれてね、またもう一度、サビの部分の繰り返しになって秀樹が歌いだすという夢もう1本は、私の家に子供たちが訪ねてくるの。子どもの中に、娘の雛子もいるのだけれど、小学生時代の雛子なのね。みんなニコニコ笑顔で、「入ってもいい?」 と声を合わせて言うのね。私は、「入っていいよ~」 と返答するのだけれど、実際に、「入っていいよ~」 と声に出して、その声で目覚めたのだわ【故】西城秀樹の夢なんて、何十年ぶりだろうか。小学校4年生ぐらいのときに秀樹のファンだったことがある。シングルレコードを何枚か買ったわ。LPレコードも1枚はあったはず。去年の12月の歌番組で、結構~秀樹の歌が流れていたからそのせいかな。印象が強く残ってて、それで夢を見たのかな。それとも。。恵ちゃんに連絡とってみようかな。なんかちょっと心配になってきた。秀樹の大ファンの親戚がいるのだわ。40年以上~ファンなのね。大丈夫かな。もう立ち直ったかな。。!。゚・(。ノД`)ヾ(-ω-*)ヨチヨチにほんブログ村
2019年01月07日
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