2017年01月の記事
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■昼夜問わず、大絶叫の雛子！
一人娘の雛子（ひなこ）。昨日の夜中からまた始まった。 また、ではない。ずっとだ。痛みが我慢できるレベルにあったものが 我慢できないレベルに達しての大絶叫だ さっき見せてもらった。両方の下の奥歯が割れて、 右側の奥歯は手前の歯に隣接した箇所に穴が開いていて中は空洞で 下の歯がむきだしになっていて、 左側の奥歯は欠け歯でガタガタになっていた。穴も開いていた。 どうしたらこうなる 栄養障害。ふたりともだな。 娘は腎臓も悪いし、 やせっぽっちで栄養が摂れない上に吸収できずに流れていくようで・・。 入院レベルだわ。なのに本人にはその意志がまったくなく、 『病院に行きたくても行けないの！ 行けたらとっくに行っているわー！近くに歯医者だってあるんだし。 足のない人に歩けと言っているようなもんだわ。何もしてくれないならほっといて！』 ね、私にできることって何？ 何かをしようとしても何もできないって言うのに何をしろと？ 実兄の奥さんと、実姉の御主人に相談したの。 実姉に相談しようと電話をかけたら義兄が電話口に出て 実姉は留守というから、直接、話しを聞いて相談したの。 義兄も医者です。話すことも久し振りだったけれど 娘の雛子のことは実姉から聞いていたことなので掻い摘んで話して・・・。 義兄は、まわりがお膳立てしても駄目と言う。 本人に行く意志をもたない限りは、 また何か起きるとまわりがやってくれると思ってしまう、本人のためにならないと言う。 子どもじゃないから。 『行けないんじゃなくて、しないんだよ。できないんじゃないんだよ！』 そう思うのは健常者だからでしょうか。 私は、娘の意志に任せています。意志に反してのことはできない。 できないけれど、自分で抜くからペンチをもって来てと言われても（言われた） 娘にペンチは渡さない。 「何もしてくれない」と言われても、渡したりしない 娘の為にしてあげられることは・・・ 痛みに苦しみながら大絶叫し、壁を足でドンドン蹴りたくる娘の様を ドキドキしながら見守るしかないのか。ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ 自宅から眠らせて病院に連れて行って入院させたい。 初診にかかれないからいきなり入院させることのできる病院を知りたい。 にほんブログ村
2017年01月28日
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★無理矢理、抜いた！
去年のいつ？ 入れ歯の土台になる歯のカンがはずれ、その中の歯根が割れ、 三分割になっていたそのひとつを、先ほど無理矢理、抜きました（23時37分） すっごく血が出たけれど、 これで少しはましになるのでは(´･ω･`) あのあと、お風呂に入ったのだけれど 分裂した歯が気になって気になって指で弄っていたら・・・・ また抜けました 抜けてくれるのは嬉しいことだけど、ぷらぷら肉片ついて動いていると痛いから 抜けてくれることは嬉しいことだけど、これってどうなの と思うよね。 虫歯で欠けたのか、歯槽膿漏というやつなのか、それとも栄養の関係か、 はたまた歳か(´・д・`) 6年前の乳癌、放射線治療は、さすがにもう関係ない(´・д・`) にほんブログ村
2017年01月27日
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★真夜中の悲鳴、絶叫！通報レベル★
母子揃って歯痛に悩まされています。 昨日の深夜にはまた、一人娘の絶叫タイム！ 「痛いよ～痛いよ～痛いよ～痛いよ～」 何度も何度も繰り返し痛みを訴える。 小さな声からだんだん大きな苦痛へと変化し、最後は悲鳴、絶叫！！ 病院へ行こうと言っても、 「いつものことだから放っといて！」 と。 そして延々と唸り声が続き・・・・悲鳴、絶叫！！！ いまに通報されるかもしれない。 と 相変わらず娘の心配よりも世間体の心配をする馬鹿母。 病院へ行きたいのに行けない。 病院、歯科医院に行きたい、気持ちは行きたいけれど行けない。 前に起きた発作がまたおきたらどうしようという不安。 パニック発作ほど苦しくて怖いものはないと娘は言う。 健常者にはわからない。 発作がおきてしまうと自分でも何をするかわからないという。 窓から飛び降りたくなる衝動に・・・と前に言っていた。 我が家は全部、三重扉、三重窓。ちょっとやそっとでは開かない窓にしたの。 死なれたくない。これ以上、誰も失いたくない！！ なんていいながら最近ちょっと自分自身がおかしい。 認知症のボケ症状は落ち着いた。 胃腸？ 食欲はあるけれど、食べられなくなったような・・ 消化酵素の衰え？ってやつだろうか。 なんともないといいけれど。なんともなくなかったら・・ 雛子ひとりにするのだけは避けたい。まだまだ長生きしていたい。わー！！にほんブログ村
2017年01月12日
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★一人娘の部屋をじっと見つめる母！
新年初のブログ投稿でしょうか。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 と、 もう3日過ぎましたが、もう４日。そしてまた１年がアッという間に過ぎていく。 と 娘の雛子（ひなこ）と話していました。 大晦日の夜にね、１階と３階と分かれていた私たち母子。 ３階の雛子の部屋をじっと見つめる母（＝私）を３回も感じたと雛子はいう。 １回も行ってないのに・・・！にほんブログ村
2017年01月04日
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