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10日も前の話になってしまうのですが。。。
10月8日(土) ~ 12月14日(日)まで国立新美術館とサントリー美術館に
展示してありました
今回は友達2人で行きました
ホントは来年行こうと思ったんだけど、友達からから
「ピカソって今週で終わるけど、どうする?」って12月12日の夜にがあって、
セザンヌが1月までなんで、どうも勘違いしてたみたいで、こきゃヤバイってことで
急遽次の日(13日)に行きました~
まぁラストの1日前だし、土曜日だし、当たり前だけど混みまくって
朝の通勤ラッシュ状態ホント見るのも大変
展示数もかなり多くて(約230点)全部なんて無理
お目当てのものだけとりあえず。。。
「泣く女」「自画像」「ドラ・マールの肖像」は有名なんで最低でも見たい
と思って、見たいものを絞って動きまくりました
(なんかディズニー・ランド状態です。。。)
友達は見たい絵が違ったので、出口に集合して各々別行動。。。
国立新美術館
サントリー美術館 の入り口 (ちょっと遠いいですが)
両美術館も私は初めてで、近いのかと思いきや徒歩10分以上歩いたかな
まぁ友達は知ってたんでよかったんだけど、サントリー美術館って目印がはっきり
書いてなかったから、結構分からなかった人多かったみたいで、いつのまにか
何人か付いてきてましたね
見終わった時には、「疲れた~」の連呼状態
まぁいい経験にはなったかな
記念にこちらを購入
両面を撮ったので1冊です
今回展示してあったものがこの本に載ってます
限定発売だったのかなお値段は2,800円だったと思います
買ってすぐは本を開かなかったけど、ここ2~3日前から見るようになって
「こんな絵もあったのね」なんて思ってます
来年、セザンヌを見に行こうと思ってるんだけど、終わるギリギリには見に行かない
ようにしよう・・・ っと友達と深く反省しあいました
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