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行ってきました、ピアチューレの演奏会。今回はゲストにNOZZLESを迎えての2部構成でした。木ノ脇道元さんを中心に斉藤和志さん、多久潤一郎さん、古田土明歌さんの4人のメンバーです。一人ひとりの演奏技術が高いので、そこいらのカルテットとは一味ちがいます。とても前衛的ですが、フルート4本での新しい可能性を探っているようです。このあたりは木の脇氏のプロデュースでしょうか?皆がピッコロからバスまでこなすし、圧巻は明歌さんの声。声楽もやるとは聞いていたが、笛の音と声とを組み合わせ、笛から声、声から笛、どこから音がしているか判らないパフォーマンスに鳥肌モノでした。今後のNOZZLESの活動を注目していきたいです。ちなみに明歌さんはコタトフルートの娘さんです。聴衆のほとんどはオジサン、オバサンで、みんなボーっとして聞いていましたが、私は前のめりでありました。残念なのは、周知が徹底していないのか、入場率が半分ほどしかなかったこと。ピアチューレの公式HPを望みたいところです。その足で櫻井工房へ。新作の試奏と、愛器のメンテナンス。頭部管のジョイントが気になるので、調整してもらいました。不均一なアタリだったので、すり合わせを均一、かつ、少しキツメにしてもらいました。これだけで音が変わるんですよ。それにしても、こういう調整の技術は上手いです。見ていて関心します。手際の良さと確実さ、仕上がりの綺麗さ、目の前で、包み隠さず見せてくれるのでとても安心。なんたって作った本人だから、100%任せられるし、ちょっとしたリクエストにもすぐに答えてくれる。楽器を作れない人にはメンテは任せられません。当然ですが。
2006.03.27
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力まないで吹く、これを意識して8割を上限ぐらいに吹く。息のスピードも落とす。ポイントも広く、浅く当てる。そうしないとピッチが下がって、暗い音になる。音が変わりますよ。柔らかく豊かな音に変わるし、少ない息の量で逆に音量が出ているみたい。楽器が鳴りたがっている感じが伝わってきます。3オクターブめもちょっと意識をいれるだけですんなりといける。小さな歌口はポイントが近く感じられて散漫にならない。非常にまとまりがいいです。また一皮むけた感じです。
2006.03.21
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ちょっと前に行われた、とある実験。内容はシークレットだが、自分の音色の特徴が計測結果に現れた。高次倍音が際立って多いらしい。音が立って聞こえるのはその為かもしれない。使用した楽器は会場で用意されたもので、皆同じ物を吹いているので楽器の差ではない。実験のサンプルとしてはややもすると平均的なものが求められがちだが、平均的なもの、に収まらないのがなんか嬉しい。みんなと同じでは音楽はつまらない。機械の耳にも違う音色に聞こえているらしい.....。
2006.03.20
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ご近所アンサンブルの仲間、ぴっころ氏からの指摘、”鳴らしすぎ”だそうです。ぴっころ氏もトレーバー.ワイからの直伝で「うつろな響き」をレッスンを受けたとの事。鳴らさない事、表現に幅をもたせて、メリハリを付ける、そういう事らしい。特に最近、そういうご指摘をいろいろな人から受ける。客観的な指摘は素直に取り入れようと思う。鳴らすことばかり考えてきたけれど、鳴らさない表現もある、らしい。
2006.03.10
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