1964年、つまり昭和39年は、東京オリンピックで日本中が沸きあがりました。オリンピックに合わせて、東京―大阪間の新幹線開通しましたね。
考えてみれば、東京オリンピックは私にとって初めて外国に対しての憧れを抱いたビッグイベントでした。学校から走って帰って、テレビにしがみついて見ていたように思います。当時、我が家のテレビは白黒でした。
東洋の魔女と言われた日本のバレーボールの選手たちが着ていたユニホームは、白黒のテレビでは、まるで体育の時間の体操服見えました。ただ、ふんわり膨らんだブルマーがピッチリしていたので、とても格好良く見えたのです。
昨日の、映画『東京オリンピック』を見ると、女性のヘアースタイルに時代を感じました。バレーボールチームのキャプテンの河西さんの髪形は、アップですよ。チャスラフスカさんもアップの髪形。
重量挙げの三宅選手も印象に残っています。それまで、重量挙げというスポーツがあること自体知らなかったような気がします。小さな体だけど、筋肉が人間とは思えないような人たちがバーレルを持ち上げる姿にきっと私は口をポカンと開けて見ていたに違いありません。
グ
体操の印象は大きく、チャスラフスカの演技に釘付けになり、日本選手の中では、遠藤選手の美しいバランスに感激しました。体操の小野喬、小野清子夫婦でのオリンピック出場も印象的でした。
当時通っていた小さな小学校でも、体操クラブみたいなのができ、数年後、運動会で運動場にマットが敷かれ床運動みたいなこともしたような記憶があります。
平和の祭典と言われるオリンピック。今年ももうすぐですね。最近のオリンピックはかなり商業化され、プロの選手も参加できるようになり、東京オリンピックの時とは様相が変わっています。政治的な背景から問題も多くなってきています。
さて、北京オリンピックではどんなドラマが待ち受けているのでしょう...
Snap Out of It! 2008.10.25 コメント(4)
平常心是道 2008.09.24
会者定離 2008.09.11
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