今朝は朝顔、紅ちどりが3輪咲いてくれた。
出光美術館の「陶磁の東西交流」展はおもしろかった。
景徳鎮・柿右衛門・古伊万里からデルフト・マイセンとサブタイトルにあるように、中国と日本、ヨーロッパの同じような焼き物を並べて展示してある。
18世紀のもので、素地は景徳鎮で焼かれ、絵付けはオランダのデルフト窯でされたのもあった。
マイセンは日本の柿右衛門を真似ることで、絵付けテクニックをつけていったそうや。
でも、どれだけそっくりに描いても、余白の活かしかたには差が出るように思うた。
景徳鎮と3つ並ぶとその違いがまたおもしろい。
景徳鎮の白はあくまでも白く絵付けも豪華で凛としてる。柿右衛門は柔らかい白でやさしい雰囲気。ヨーロッパのバランスがとれてきれいやねんけど、ちょっと迫力がないかなあ。
陶磁器も好きやから、いくら観てても見飽きへんかった。
陶磁の東西交流
空也で、1年間待ちかねてた空也餅をやっと手に入れることができた。
11月と1月末から2月の限られた時期にしか作りはらへん。上品はおはぎのようなの。
薄紫のこしあんに粒あんを合わせたんを、お餅でくるんである。お餅には道明寺粉のようなもち米がそのままの形で残ったのが交じってて、焼印が押されてる。
粒々の食感がアクセントになって、病みつきになりそう。1つ230円。
それと黄身瓢(きみひょう)も、11月から4月までの限定。白あんを黄身の入った煉り切りで包んであて、300円。
この後、歌舞伎座の夜の部を観に行ったけど、そのことは次の日記で。
紅ちどりの開花 3輪(総計 1811)
今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。![]()
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