最後は、Bunkamura ザ・ミュージアム。
8月4日まで、「レオ・レオニ 絵本のしごと」展を開催。
「スイミー」って、国語の教科書に載ってたんやなあ(1977年から光村図書出版が発行する小学校2年生用の国語教科書に載録)。
私は「あおくんときいろちゃん」のイメージやった。
レオ・レオニ氏は、1910年にアムステルダムで生まれたユダヤ人。49歳から絵本作りを始めたそうや。
原画はやっぱり違う。
詩人のねずみフレデリックなどは、紙を貼り付けたコラージュで作られてるので、その質感がおもしろい。
色鉛筆、テンペラ、パステル、油彩、ゴム版などいろんな技法を使うてはる。
一番気に入ったのは、「アレクサンダとぜんまいねずみ」。
テンペラで描かれた「チコときんいろのつばさ」は、インド旅行の思い出が込められているそう。
「アスファルトのチュウイングガム」っていう色鉛筆の作品も好き。
映像コーナーでは、「スイミー」の世界が映し出されてて、スクリーンに近づくと魚たちが逃げるように仕掛けもあった。
絵本コーナーもあって、座って読くことができる。
小さい子たちと一緒に、何冊も読ましてもろた。
「平行植物」っていう本もおもしろそうや。
この後、巡回する。
2013年12月7日-2014年2月16日 北九州市立美術館分館
2014年4月26日-6月8日 刈谷市美術館
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