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2011.03.09
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テーマ: 洋楽(3321)
カテゴリ: ライヴ
whitestboyalive



去年はKOC、今年はWhitest Boy Alive!2年続けてErlend Oyeを観られるなんて夢みたいです。

Fred Perryに寄り道したりしながら、それでも早々とアストロホール着。ぱらぱらとみんな集まってきています。入場のころには相当な数でした。
私の整理番号はかなり早かったので、ラッキーなことに一番前に陣取ることができました。隣になった子と友達になれて、たくさんお喋りをしているうちに、前座のThe New Wineが登場!

ちらっと聴いたことがあるくらいだったのですが、このThe New Wineのパフォーマンスがすごく良かったです。ロックで、ダンサブルで…私は基本的に歌モノが好きなのですが、4人が繰り広げるインストの世界にも浸ってしまいました。Keyの子の前だったのですが、カッコ良かった!CD買おうかな。
Erlendがずーっと袖で見ているのがこちらからも見えました。しかももう踊っていた(笑)。

その後セットチェンジを経て、満員のお客さんが大歓声で迎えたのは…The Whitest Boy Alive!!!
Erlend!ほぼ目の前。でっかいメガネ、ペールピンクのパンツ、細かいチェック?ストライプ?のブラックのボタンダウンシャツ、水色のスニーカー。相変わらずセンス良いなあ。
真ん前にはKeyのDaniel。機材の調子が悪くて、結局New Wineのを借りていましたが、不調も吹っ飛ばす存在感でみんなを笑わせてくれました。「Waitwaitwaitwait!!」と演奏止めちゃったり(笑


1st、2ndと混ぜこぜのセットだったような…気が…
というのもErlend見るのと踊るのに夢中で…
Fireworksとかやったよね…?Burningは最高だったよね…Golden Cageもね…?

CDだとシンプルで無機的にさえ聞こえる音ですが、冒頭でErlendが「今日はきみたちにロックンロールのレッスンをするぞ!」と言った通り、汗かきまくってしまうほどロックでした。
お客さんとの掛け合いも、だんだんハマってきて、みんなで「パラッパラッパ~♪」と大合唱したのが本当に楽しかったです。4人の嬉しそうな笑顔も印象的でした。
Erlendは、英語でベラベラ~っとMCした後、反応がちょっと薄い私たちに「うん、きみたちあんまり英語わかってないからもう一度言うよ?」とか…ごめんなさいね、本当に英語力なくって。そのあとは少しやさしい言葉でしゃべってくれたように思います。

(mixiから転記)Erlend Oyeのダンスは、Brett Andersonのそれとは少し違った意味で珍妙で、引き付けられます。
無駄に長い手足がくねくねしてて、操り人形みたいにあのほっそい長身(いちばん好み。こういう体型。)が動く。
表情がなくなったかと思えば、満面の笑みを浮かべてみたり。
見ていて全然飽きないのですね、この人。
KOCで演奏する「i'd rather dance with you」のダンスを、ライヴの間ずっと踊ってたようなもんでした。頑張ったね。

flowererlendgaveme



初めてErlendと話すことができました。写真も撮ってもらって…感激です。
「きみもこのお花欲しい?」と、持っていた花束の中から一輪、取ってくれました。
それが上の写真のカーネーションです。
サインは、Burningのシングルに。Marcinにしかもらっていないのですが、「これServiceのだねえ。古いの持ってるねえ~リスペクト!」とほめてもらってまた嬉しい。
お疲れのところ、本当にどうもありがとう。





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Last updated  2011.03.09 22:26:22
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