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カテゴリ: 日々のこと

経済的にはごく普通の?母子家庭だ。

だが法律的には母子家庭ではない。
ダンナが離婚に応じないから。
離婚の話をすると、いつも精神的におかしくなり
「死ぬ死ぬ」とわめきだすから…。

だから、もう5年も二人暮らしなのに
母子家庭として何の補助も受けられない。
こういう現状を、どう打破すればいいのだろう…。


4年半の結婚生活で、既に数年にわたる不倫だった。

私はダンナと、彼の両親と一緒に田舎に住んでいた。
ダンナの両親は商売に失敗していたのでお金はなく
私とダンナの連帯保証でローンを組んで建てた家だった。

ダンナの親は同居を始めたとたん
待っていたように勤めを辞めた。
そのため食費を家に入れてくれることもなかった。
(出産退職した時、一度頼んでみたことがあるが
 姑に「私だって化粧品くらい買いたい」と断られた)

ダンナの義妹(ダンナの弟のお嫁さん)が近所に住んでいて
まだ二人の子供が小さく、夫が夜勤だなんだといっては

お風呂に入る頃には義弟もやってきた。

私は車で1時間離れた勤め先から仕事を終えて家に帰り、
それから舅姑と義妹一家のために
料理を作らなければならなかった。

義妹は家族のように冷蔵庫を自由に開けることはあっても


最初はやりかけたものの
義母が「いいわよ、やらなくて」というのを真に受けて
それ以後2度と手伝いはしなかった。
(幼い孫を連れて、自分たちを頼ってくる嫁が
 姑は可愛くて可愛くてならなかったのだろう)

お風呂も姑に勧められるまま、いつも家族で最初に入って行った。
その点では完全にお客様だった。

そしてダンナはといえば、毎日遅くまで仕事して
(それが本当に全部仕事だったのか今では不明だけど)
私が彼と一緒に食事をするのは、1ヶ月の間に
片手で数えるほどだった。

たまに義妹家族が来ない、心安らかな日があるかと思えば
そういう日は姑や舅が自分の友人たちを呼ぶのだった。

私は、自分の夫と食事をするよりも
ずっと義妹や舅姑の友人たちと食事をする方が多かった。
そんなふうにして3年間暮らした。

今思えば、なんであんなにガマンしていたんだろうと思う。

それはただ、ひたすらダンナを信じていたからだ。
共に白髪の生えるまでと誓い、
こういう世間のしがらみに耐えるのも
妻としてやむなし、とけなげに?頑張っていだのだろう。

でも…ダンナの態度が少しずつ変わった。

妊娠したことが分かったときも、喜んだ顔はしなかった。
妊娠中にも、私をおいて国内や海外へ出かけていった。
(後で分かったけど不倫相手との旅行だった)

出産後、退職した私が
これからは生活費を入れてほしいというと
「今まで勤めて貯金した金があるだろう」
「俺は何人養えばいいんだ」
「俺は給料をくわえて家に運ぶだけの存在か」
と訳のわからないことを叫んでキレた。

もともと出産して1年したら仕事をしてくれと言っていたし、
私も専業主婦するつもりはなかったけど
ちょっとこの言い方はあんまりだと思った。
ダンナがこんなことを平気で言う人間だとも思っていなかった。
他人にはすごく面倒見のいい、親切な人間なのだ。

家を出て、実家に戻ろうか…と
生まれたばかりの息子の顔を見ながら苦しんでいた頃、
ふとしたことからダンナの数年越しの不倫が発覚したのだ。

(後で分かったことだが、生活費の件で彼がキレたのは
 相手の女と近々沖縄へ旅行にいくつもりで
 お金が必要だったからだった)

私はすぐに実家に帰った。
ダンナは、帰ってもいいが(私の)親には言わないでくれと懇願した。
(…何言ってるんだろう、この人。)
私は初めてダンナを身内ではなく「他人」に感じた。

ダンナは不倫がバレたとたんに態度を豹変させ、
相手とは別れる、離婚なんかされたら死ぬ、と大騒ぎした。

(むしろ相手に対する気持ちがもっと真剣で、
 本気で好きになってしまってのことだというのなら
 まだ私の受け止め方も違っていたかもしれない。)

子供の頃からよく出来た長男だったダンナ、
親にも周囲にも「いい子」の顔だけを見せてきた彼の
化けの皮がはがれた瞬間だった。





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最終更新日  2007.07.31 23:33:29 コメント(2) | コメントを書く


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