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午前中は南の方へ行きましたが東電勤務の美女と会って
つくづく早く生まれ過ぎたことを悔いる。
初めて訪ねて言った道なので、行く先の掲示板のまま走行する。
途中で牛の親子に出会った。
耳に印があったのでおそらく肉牛なのだろうが哀れに想った。
更に北へ南へと走ったけれどラブのお菓子を思い出し元の道に
戻りました。
おじいさんがこの寒いのに落葉掃きをしていたのでビックリ。
97才のご老体がと止めて家に入れました。
ラブは相変わらず食欲旺盛で尻尾もフル回転です。
昼食を”メヒコ”でする事になり急ぐ。
肉は固かったがその他はまずまずの料理でした。
大ママに誘われて行ったのですが、黒木弾正の話が出てその
子孫がいると言うので急遽隣の市へ向かう。
風水の先生とは仇敵同士らしいが、弟の茸採りについて行った時
弾正が築いた土塁の跡を竹やぶの中で見たことがありました。
この家中では家老の謀反が異常に多い歴史を持っている。
黒木弾正もそのうちの1人であります。
家臣団の争いから生まれた謀反騒動であろうと推測しますが
後世、家禄を復活された者もあるのを見れば正邪はほとんど
信ずるに足らないことでしょう。
その子孫の家までの道はまるでラビリンスのようでやっと紅葉した
山々を越えて到着した時にはもう日没間近でした。
3度目の転居とかで(敵から逃れるため)遠くに太平洋が望めました。
今から、その家中の史書を読みます。