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暗い雨の朝を迎えました。
何故か知りませんが、紫の桐の花と祖母の姿が浮かんできます。
心で消してしまった”ふるさと”の香り、匂いがするような。
昨夜はSFに取り付かれましたが、亡き父の気付かなかった愛情に
応えてやれなかった自分の至らなさに涙が出る想いです。
暴力ばかり振るわれたと記憶にはありますが、父は父なりに
精一杯の愛を示してくれていました。
海にも、映画にも連れて行ってくれました。
そんな父を否定しきっていた愚かさが今朝の雨に打たれています。
あの、台風の日、父と会わなかったら本当の親不孝になる所でした。
男って言うものは、やはりさびしい、哀しい存在だと改めて思った。
さんまのように終日喋るようなのもどうかと思うけれど、これからの
男は、よく言葉を発すべきものと考えさせられた。
周りのものにも自分を理解してもらうと言う努力が求められる。
まあね、上手に話したつもりでも女性たちはほとんど無視して
耳を貸してくれないのが厳しい現実ですがね。