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旅をしていました。
群集の中の1人となってぞろぞろと歩いてました。
ところが顔見知りの仲間と2人妙な方向へと。
宗教施設らしい、仲間とわたしは密偵でした。
多くの信者がいました、豪華華麗な施設ですが
奥へ進むに連れて選別されてゆきます。
若い僧が倒立して頭上からこちらの顔を見定める。
線香の束を持たされて題目を唱えながらのグルグル廻り。
ここには老いた女性が多く見受けられました。
金襴の袈裟をつけた僧侶の読経の背後で平伏しました。
奥の方から御殿女中のような服装の女性が悦楽の笑みを
浮かべてこれまた多数が走り出てきました。
ここでこの宗教が淫祠邪教とわかった。
書くのは省きますがその他の目を覆う乱行も有りました。
既に仲間の姿はありません。
ここから如何にして脱出するかそれが難問です。
まあだ、夢の世界でウロウロしてるか捕まったか。
わかりませんが、今日も好く晴れた日になりました。
昨夜、真夜中の月を見て”静夜思”を思い浮かべました。
本当に月下の光景は夢のようで白く淡かった。