めのろ日記

2010.10.09
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重松清「 きみの友だち 」を読む。はあー、しびれたー、ビリビリきた。もう大好きだこの人、重松清。友だち、かー。自分の名前に「友」がつくこともあって、友だちについて考えることが少なくない私。両親はなんでこの名前にしたんだろ、そういえばちゃんと訊いたことがない気がする。易者直筆の鑑定書があって、どういう経緯か候補は三つ「雅子」「友子」「光恵」。向こうの提案だったのかなー、で、このうちの「友子」が採用されたわけなんだけど。画数の持つ事象に惹かれたのか、「友」がよかったのか、よかったんなら何がよかったか、それとも音か。知っとかないとね、こういうことは、つぎ実家行ったら忘れずに訊こう。この小説の主人公は「そばにいなくてもさびしくないのが友だち」というようなことを言う。かと思うと「友だちは定期的に連絡をとるメンテナンスが必要」という人もいる。私はー、主人公のほうに近いかも。わいわいガヤガヤする効能もわかるけど、基本的には一対一の間柄こそが友だち、みんなのうちの一人は知人、と私は思う。だって「友」という漢字は、右手と右手ががっちり握手してるのをあらわしてる。「みんな」とは握手できないもん、一人一人じゃないと、ねー。それと、自分がその人の存在を忘れないかぎり、たとえ一方的でも、むこう死んでても、私にとっては友だち、です。





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最終更新日  2010.10.17 21:38:12コメント(0) | コメントを書く


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