YOSSY’S DIARY

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2008年01月11日
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さしあたり、公立高校の独自問題の分析をしている。

まずは理科。
理科は、中1・中2・中3の学年ごとと、物理・化学・生物・地学の分野ごとの2つの面から分析する。
例えば、成東高校の理科の入試問題は、物理・化学・生物・地学からほぼ均等に出題されていてバランスがいい。
ように見えるが…
学年配当を見ると、
平成17年度は中1から44点、中2から6点、中3からは何と0点。
平成18年度は中1から18点、中2から25点、中3から7点。
平成19年度は中1から今度は0点、中2から27点、中3から23点。

多分、テスト問題の数が少ない(50点満点)なためにどうしても学年ごとのバランスまで考慮できないのだろう。

同じく長生高校の場合、分野はやはりバランスがいいが、
平成18年度は中1から26点、中2から13点、中3から11点。
平成19年度は中1から2点、中2から37点、中3から11点。
やはり、かなり極端な偏りがある。

あっ、こういうの好きですか。
じゃ、数学で。
東金高校の数学は、
平成17年度は中1から2点、中2から19点、中3から19点。
平成18年度は中1から2点、中2から19点、中3から19点。
平成19年度は中1から2点、中2から14点、中3から24点。


では長生高ならどうか、
平成18年度は中1から0点、中2から12点、中3から38点。
平成19年度は中1はやはり0点、中2から20点、中3から30点。
これまた極端に中1と中2前半からの出題は少ない。

数学の場合は、内容的なつながりがあるので、スパっと学年配当に切ることは難しいのだが、こういう試験を受けるのに、中1の内容の学習に時間をかけていては不利なのは明らか。


こういう分析方法は、同じ市内に住むI先生から教わった。
理科の出題分析と予想は、県内でもI先生をおいてない、という感じだ。

社会も、同じ市内に塾のあるA先生の分析がもっともしっかりしている。
今年になって、まだA先生にはお会いしていないが、2008年といえば、「北京オリンピック」「洞爺湖サミット」など。
2007年からの出題なら「参議院選挙」や「世界遺産(石見銀山が指定されたっけ)」。
そういえば、世界遺産はUNESCOが指定している。
こんな話をしながら、今年の入試問題をつめていく。
予想問題が大問1から当たった年は、気分がチョーいい。
もちろん生徒たちも入試本番でリラックスして、いい結果になるものだ。

もちろん手法を学んだ僕は、パソコンが苦手なI先生に対し、エクセルで自動的に集計ができるようにしたので一歩リード、の筈である。
最後は、出題者の心理の裏を読む、”勘”みんなものも必要になってくるのだが…





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最終更新日  2008年01月11日 15時42分53秒
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