YOSSY’S DIARY

YOSSY’S DIARY

2008年02月12日
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第2段階は、ワーク類による問題練習。
ここでも成績の伸びない子には共通のクセが見られる。
その1。できない問題や分からない問題があると、別のページや教科書などを見て答えを探そうとする。
その2。○つけのとき、○を大きくつける。(小学校の頃先生がプリントテストにつけてくれたような)

何が問題か?
問題練習の第一の目的は、現在の自分にとって、理解している、分かっている箇所と、そうでない箇所を区分けすることにある。
教科書とか別のページを見ながらやったら、それはわかっているのかどうかがわからなくなってしまう。

その2は、まさに問題練習の意味が分かっているかどうか、ということ。
○の問題と×の問題で、どちらが重要なのか?

「×」の問題こそ、自分にとって「宝物」なのだ。
そこで、第2段階では、ミスった問題をあとでもう一度できるように、ノートやカードに拾っていくことが大切になる。
もっとも、数学などでは暗記というより解き方の理解が大切なので、答え合わせをしても理解できないときは先生に質問することが大切。
理科の計算問題(中1なら圧力、密度、濃度など、中2ならオームの法則、湿度の計算、中3なら速さ)なども同様だ。
「理解」する場面と、第3段階への準備の場面が第2段階になる。

分からなければ、答えを見て、どんどん書き込んでしまっていい。
くり返しになるけど、大切なのは、できるかできないかを区別するのがポイント。

第3段階は、第2段階で準備した自分だけに必要な箇所を覚える作業。
例えば、漢字練習とか、英単語練習、英文暗誦、古文暗誦、社会や理科の一問一答などがこれに当たるだろう。
これは、テスト直前まで繰り返す必要があるし、一度覚えたらとりあえずもういらないので、黒いマジックで塗りつぶしたりして、だんだんに量を減らしていくのがいい。

第4段階は、いよいよ仕上げ。

第4段階では、第2段階と同じようなことをしているように見えるが、ちょっと違う。
同じ知識でも、質問のされかた(出題形式)によって答えられないことがあったりするから、いろんな問題に当たって実践的な練習をするのだ。
レベルも、教科書より少し上の(ワークでいえばC問題とか発展問題とか)まで手を伸ばす。

今の中学校の勉強内容は、二十年前から見ればずっと易しいので、ちゃんと時間をかけて順にやっていけば必ず90点以上とれると思う。
とれないのは、やはりどこかで手を抜いているから。

例えば家を建ててる様子を見てみるといい。
まずは基礎のコンクリートをしっかり打ち、これに柱や梁を建てて行く。
内装なんていちばん最後なのだ。
枠組みがしっかりできていれば、あとの仕事も速くてキレイ。

「だけど、テストまで2週間もあると思うとやる気が起きないんですよね」
それは、ちょっとお手上げなのだ~。
テストから逆算して、実際に時間がそんなにはないという危機感をもったらどうだろう。

「計画ないところに成功なし!」





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最終更新日  2008年02月12日 16時23分17秒
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