YOSSY’S DIARY

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2008年09月22日
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ちょっと、懐かしい言葉だか「スパイラル学習」というのがある。

ちょうど今日の午後、教材屋さんが「新学習指導要領の要点」というフルカラーの冊子を届けてくれた。
先週の土曜日のセミナーで、僕が取上げた内容だが、この冊子はよくまとめっていて、もし先週届けてくれていたら、もっと詳しい話ができたのに…とちょっと残念。

で、「スパイラル学習」。
算数・数学では、同じ内容を何度も何度も取上げてだんだん高度な内容を扱う、という方式が以前の日本ではとられてきた。
それが、どうやら新指導要領で再度掲げられたということのようだ。

現在は、小6で学習する「分数の加減」と「分数の乗除」がともに、今度は小5に移動する。
小5算数で、新しく学習する内容や移動した内容を書き出してみる。

素数・約数・倍数・異分母の分数の加減・分数の乗除・ひし形や台形の面積・体積・測定値の平均・単位量あたりの大きさ・多角形・図形の合同・円周率(3・14を使う)・角柱と円柱・角柱と円柱の展開図・比例・最大公約数・最小公倍数・通分・約分・底角・側面…


どれもこれも、なかなかホネのある連中ばかりじゃないですか。
また、扱い方もいろいろありそうだ。
中1で整数の性質がなくなっているので、連除法でGCMやLCMを求める練習とか、時間をかけてやっておきたい。

と、いうことは、英語が小5に導入されることも合わせて考えると、小4から小5が学力形成の1つのピークになりそうだ、ということ。

さらに、塾としては大問題が中3の数学。
それでなくても中2が内容的にスカスカで、中3が過重なのに、なんと中2の円が中3へ移動になる。
実際問題として、中3の内容は12月までに終わらせなければならないのに、今でも補習で授業時間を増やさないと終わらないのに…。
せめて、相似を中2に戻してほしかった…。(鬼っ!!)





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最終更新日  2008年09月22日 15時08分14秒
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