YOSSY’S DIARY

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2008年11月05日
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カテゴリ: 教育論と感想
今年の中2はちょっと人数が少なめ(^^;

このため、ひとりひとりによく目がとどくという面もある。

数学は現在は三角形の合同の証明。
基本の部分が終わり、二等辺三角形や正三角形の証明まで進んでいる。
早いクラスでは、「逆」もやって、「二等辺三角形になるための条件」もできた。

自分自身、中学生のときには図形の証明で苦労した。
だから、なるべくスッキリと、最短距離での証明を目指して教えている。

ただ、千葉県の公立高校入試での数学の証明問題は、メチャクチャ骨のある問題が出題されている。
あの問題が富士山のテッペンだとするなら、今練習している問題は、まだまだ三合目くらいのものか・・・。


中央教育審議会(または下案をつくるグループ)には、きっと現場の中学校の数学の先生が入っていないのではないか?
中3に、「円」が移動する。
今でさえ、中3の数学はギリギリの進度状況だ。
もし、以前のように「相似」を中2のもっていくのなら話はわかる。
中学校では、11月初旬にようやく「2次関数」をやっていて、まだ「相似」も「三平方の定理」にも入っていない。
たとえば、高校1年生の「三角関数」を学習するとき、単位円の中に直角三角形を描いて、三平方の定理で求めた長さや角度を使ってsinθ、cosθ、tanθを求めることを学習する。
今のように中3で、わずか1週間で三平方の定理を通過する(またはやらないですましていまう)現状では、生徒たちが高校生になって数学を苦手にしてしまうのもよく分かるのだ。
それに比較して中2の学習内容が薄い。
僕らの考えでは、時間的に余裕のある中2に、もう少し骨のある学習内容を移動して中3の単元を減らして欲しいのだけど・・・。

うちの塾の場合は、授業の中で演習をして定着を図りつつ前に進む形式はなくしがたい。
週2回の授業時間でさえ、十分とは思われない。

うーーん、なんとか超スピードで駆け抜ける方法がないものか・・・?

中3の後半内容、高校入試にはよく出ますしね。





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最終更新日  2008年11月05日 14時30分10秒
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