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2025.05.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
手書きハート
芙美花。

睦美、
「あ。じゃあ~~。私、作りましょうか。」

その声に耀司、ひょっとこのような顔して、
「おっと。」

芙美花、ニコニコと。
「あ、じゃあ~~。一緒に作っちゃおうか。」

すぐさま睦美、にこやかに、


芙美花、
「はは。うんうんうん。」

耀司、
「はは。な~~んとも、楽しみ~~。」
そして耀司。
「では。俺は、もう少し、仕事を~~。」

睦美、そんな耀司に、
「あ、はい。」

芙美花も、
「どうぞ~~。」




そして…。



芙美花、睦美を見て、
「ははは。睦美さんと一緒にこんな風にするのって初めて~~。」

睦美もニコニコと。
「ほんとだね~~。」

すると、バセットが睦美の傍に。睦美、そんなバセットに、


バセット、睦美の右側で、何とも睦美に甘えるように。

芙美花、そんなバセットと睦美を見て、
「何か、凄いね~~。バセットがそんな風に、私や麻沙美以外の人に甘えるなんて~~。」

睦美もバセットの頭を撫でながら、
「とにかく可愛い~~。こんなに甘えてくれるなんて私が嬉しい~~。」

芙美花、
「睦美さん、子供の頃。犬に。」

その声に睦美、バセットをまだ撫でながらも、
「うん。左腕ねぇ~~。」

そしてバセット、安心したのか、また定位置の方に。

睦美、芙美花に左腕を見せて、
「ここ。」

芙美花、その傷を見て、
「あ、ほんとだ~~。薄っすらと~~。」

「うん。今じゃもぅ~~。半袖になっても、全然。」

芙美花、その声に、
「うんうんうん。」

「まっ。中学に入った頃からはね~~。もぅ、気にならなかったけど~~。もぅ、その頃は、もぅ~~。ピアノに夢中だったから~~。」

芙美花、
「…でも、凄いよね~~。絶対音感って~~。」

けれども睦美、
「あ。…でも、私自身、その…、絶対音感って意味、全く分かんなくって。」

いきなり芙美花、驚いたように、
「へ…???」
瞬きしながら、
「あ。そっか~~。子供の頃だったから~~。」

睦美、頷きながら、
「うんうんうん。だから~~。子供ごころに、歌、曲を聞いて、すぐに音が分かる。それって、当たり前の事って思ってたのね。まっ。おかあさんやおとうさん。あ。私の韓国の父親ね。」

芙美花、コクリと。
「あん。うんうんうん。レコード会社の。」

睦美、頷いて、
「そう。両親も、私が絶対音感って事、別に周りの人にも教えないで。…けど、小学生の頃に、音楽の授業で、初めてオルガン弾いた時に、音楽の先生から眞鍋さん、凄いって褒められて。それから。…そうしたら、今度は音楽の先生が、ピアノ弾けるって聞いて来て…。」
睦美、思い出すように、
「私、あまり覚えてないんだけど~~。」

芙美花、
「うんうんうん。」

「確か、3歳くらいには、家にある。まっ。それもおとうさんが買ってくれたんだけど~~。エレクトーンは弾いてたのよね~~。」

芙美花、
「な~~るほどね~~。エレクトーンかぁ~~。」

睦美、
「でも…、おかあさんとおとうさんが言うには、おまえは2歳の頃から弾いてるよって。だから2歳の時の誕生日のその日から、なんだろうね~~。もぅ、とにかく、小学では完璧にピアノ。だから、先生たちも、演奏、出来るんじゃない…???…って。…そうなると親の方も、私より本格的に。まっ。でも、私も私で、聴く曲はどんな曲でも弾けたから。3歳で…。嬉しかった。」
睦美、ニッコリと。

芙美花、クシャリとさせて、
「そうだよ~~。私なんて、羨ましい限り~~。」
そして芙美花、睦美に、
「ねね。でさ。睦美さん。」

睦美、芙美花に、
「うん…???」

「学校でさ。友達に、あの曲、聞かせたの。」

睦美、思わず瞬きながら、
「え…???」

けれども芙美花、睦美に、右手の平を出して、
「あ。でも、大丈夫。見せて、聞かせただけ。友達にも動画は送ってないから問題なし。」

睦美、
「あ、うんうんうん。」

芙美花、
「そうしたら、友達。へぇ~~。良い曲ねぇ~~って~~。」

睦美、思わず目を真ん丸にして、
「うそ。」

芙美花、ニコニコと、
「望月さんと睦美さんの作曲した曲~~。好評~~。」

睦美、笑顔になって、
「え~~~~。」

芙美花、ニンマリとさせて、
「もしかしたら、叔母ちゃんもおとうさんも。誰かに~~。」

睦美、思わず口に手を当てて。
「え~~~~。」




やがて、ふたりで料理をしながら…。

芙美花、睦美の作った酢豚を。
「ん~~~。完璧~~。」
そして、芙美花は酢豚に合う、コンソメスープを。
「睦美さん、どぅ…???」

睦美も味見をして、
「ん~~。おいし。」

ふたり同時に、
「ふふふ。」




耀司、リビングに、
「ん~~~。いい匂いじゃないのぉ~~。はははは。」

芙美花、
「おとうさん。テーブルに準備、準備~~。」

耀司、ニコニコと、
「はいはい。」








ママでいい…。   vol,294.  「まっ。でも、私も私で、5歳で聴く曲はどんな曲でもピアノ、弾けたから。…。嬉しかった。」

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最終更新日  2025.05.14 21:33:53 コメントを書く


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