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娘がアトリエ教室で作った、羊毛のタペストリー。
昨日持って帰りました。
かわいい女の子の絵でした。
何気なく、
「何かを参考にして、この女の子を作ったの?」
と聞いてみました。
すると、
「うん、先生が、作る前に、みんなにお話を読んでくれたから、それから、イメージして作ったの」
と娘は答えました。
実は、先生は、製作をするにあたって、テーマを決めていらっしゃったのだそうです。
子供たちの前に、みつろうロウソクを灯し、静かに、グリム童話『星の銀貨』を読んでくださったそうです。
先生から毎月いただくアトリエ便りに、
『このお話は、貧しい少女が、持っているものを全て人にあげてしまうお話です。
全てを失うことにより、それ以上の、真の意味での、価値のあるものを手に入れる・・・
という、夜空に輝く清浄な星のようなお話です。』
と書かれていました。
そして、
『静かに、このお話を聴いた後、自分の心の星を形にするように、大切に作った作品です。』
とも・・・。
なんだか、とても感動しました。
あわただしい毎日の中で、娘に本を読み聞かせてやることも、すっかりなくなった今、こんな素敵なお話を、ロウソクを(それもミツロウ!)前にして読んでくださるなんて・・・。
普段は騒がしい子供たちも、このときは、きっと「自分の心の星」を見つめることができたでしょう。
子供だけでなく、毎回、親の私にも感動を与えてくださる先生。
本当に、感謝しています。
私も、自分の心の星を見つめなおしてみなくっちゃ・・・
今年の秋は・・・ 2008.11.25
詩 『花』 2008.05.26
エレクトーン発表会&ディナーバイキング 2008.05.19