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2009.07.21
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カテゴリ: やったコト
一昨日の骨董市で酷い補修がされた跡があるアンティーク・ガラスの器を見つけたので、修繕を請け負うことに。接着不良による隙間や瞬間接着剤のボタ落ちがあり、非常に見苦しいだけでなく使うこともできません。

ガラス器修復

修理するには、器と破片にこびりついている瞬間接着剤を完全に除去した上で再接着をしないといけないので、剥離剤を使います。
ガラス器の補修部分を剥離剤を入れた容器に20分ほどドブ漬けします。乾燥を防ぐため、容器を食品保存用の袋の中に置きます。

ガラス器修復2

袋からガラス器を取り出して接着剤をぬぐいます。無事に破片を分離できました。

ガラス器修復3

一旦破片と器を水洗いして乾燥させた後、器に接着剤をつけます。
今回は接着対象がガラスなので、ガラス専用の紫外線硬化型接着剤(中粘度)を使います。
破片が器に隙間なくくっついている事が確認できたら、紫外線ライトを接着部分に15分ほど照射して接着剤を硬化させます。

ガラス器修復4

修繕前の器に比べると、ほとんど目立たない程度に修繕できました。
これであれば見た目も使用も差し支えありません。





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Last updated  2009.07.21 21:22:22
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