楽に悟ろう!!

楽に悟ろう!!

2013年02月28日
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カテゴリ: 公開質問
刺激に対して、ネガティブな反応をしないのは、その人のメンタル面を支える条件によって変化します。


自分に自信があるときで、所謂、絶好調のときは、何をやっても、放っておいても、問題にならないでしょう。


しかし、一度スランプになると、何もかも上手くいかず、どんなアドバイスもマインドに変化を与えることができなくなります。


私の提案ですが、まず、以前ブログに紹介した小出監督の記事を再度ご覧ください。


『フェルト・センス』



ここで、重要なのは、「信頼関係」です。


仕事が出来る人の特徴の一つは、「信頼関係」の構築の上手さです。


これは、先生、生徒の間でも同様です。



優秀なセラピストは、クライアントと短時間で「信頼関係」を構築することがとても上手です。(つまりクライアントは、心がオープン状態になっている。傾聴、ペーシングなどの手法は、心(クリティカル・ファクター)を開かせる為のメソッドです。)


昨今の体罰の議論も、生徒との信頼関係がある教師であれば、問題になる頻度は低いでしょう。





まずは、信頼関係を作り(「やま」さんの話を受け容れる関係を作り)その上で、「禅と弓」などメタファを利用します。

生徒にメンタル面の強化について、問題意識とその解決に向けて、モチベーションを高めるプロセスに誘導できれば、切っ掛けを掴むことができるかもしれません。

多少手法が奇抜であっても、結果と実績を踏まえ役立つことを明確に証明します。



上記は、あくまで例ですが、信頼関係構築には、これが良いというものはありません。
(NLPなどで紹介されている、信頼関係を構築する技術ペーシングは、モデリングであり、一般の方が現場で即座に役立てることは難しいでしょう。それよりも、声を掛ける、時間の共有、選手の目線になる、スポーツ以外の悩みを聞く、同じ釜の飯を食う、共通の話題で盛り上がる、お風呂に一緒に入る・・・心を通わせ、信頼関係を構築する術は、日常の中に隠されています。)


小出監督は、一日の殆どを選手との時間に費やすそうです。


寝食を共にする関係が、信頼関係を作る上で果たす役割は見過ごせません。




前半の質問に対して、気になることがあるので、付け加えさせて頂きます。


「やま」さんは、メンタル面が強くなったということですが、自分自身では、未だ未だだと思われているようです。


つまり、深い意識で、自分自身のメンタル面の弱さが残っていることをご存知だということです。(完全に克服されていない)


そのため、生徒のメンタル面の弱さが露呈したとき、生徒との関係はギクシャクしたものになります。







信頼関係を築く上で、それは障害になります。


人に強要して、人は変わりません。同調(共感)したとき、人は自ら変化を見せ始めます。(共感の重要性)


人は、自分が変わろう、変わりたいと、意識のどこかで想い始めると切っ掛けがあれば、変わります。(動機の重要性)


結論として、私は、「やま」さん自身が変わることなく、望みのものは、容易に手に入らないと考えています。


既にお分かりのことと思いますが、深い意識で、生徒と共感し導くことを妨げる意識が存在するからです。






(つづく)





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最終更新日  2013年02月28日 21時54分15秒


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