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あー、ものすっごく久し振りの更新!皆さん元気にしてましたか?本当にご無沙汰してます。ここ2ヶ月位、本当に仕事が忙しかった。朝6時半に家を出て、夜8時過ぎに帰宅という生活がほとんど毎日。夕食を作れるのは週2回がいいとこで、息子のナーサリーへの見送りも、お迎えも旦那まかせ。息子は9時半に寝てしまうし、朝は会えないし。週末は疲れて寝まくりで、息子と元気に遊ぶ余裕がない。週1回のマレー語クラスももちろん休みがち。本当にこんなんじゃ母親失格だ・・・・と自己嫌悪に陥ってしまっていた。忙しかった理由は、教材作りの担当が回ってきた事、学生の校内スピーチコンテストがあった事、試験が重なった事、時間を食う馬鹿馬鹿しい会議がやたら多かった事、等等だ。本当にこのようなペースが今後も続くなら仕事を辞めようと思っている。家族にも、私にもプラスにならないと思うから。とりあえず今は試験休みになって、今週1週間は休めるーーーー。MC以外で休むのは本当に久し振り。あー、嬉しい。息子のナーサリーは休ませて、とりあえずべったべたにくっついて過ごしていたい。日本語がかなり弱くなってしまっているので、私と二人で過ごす時間を増やして日本語力を取り戻さねば。ごはんもちゃんと作って、“母の手料理”を食べさせてあげなくっちゃ。
2006/08/22
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最近息子の反抗期がパワーアップして来て困っている。家の中で怒り、泣き、喚き、暴れるのは一向に構わないが、(本当はとっても構うのだけれども)外でやられると真剣にほとほと困ってしまう・・・今日もKLCCで買い物している時、コインを入れると動く機関車トーマスのメリーゴーランドを息子が発見するや否や、“のるーーーー!!!!!”と叫び続けて動かない。“今日は駄目だよ。さぁ、行こうね。”と言って手を引いた途端、床にひっくり返って暴れ出した。・・・・その後は夫と私の二人がかりで息子を撤収。それから20分後、第二弾。紀伊国屋で本を見ていたら、息子がハリーポッター(英語版)の本を発見。ハリーポッター好き(映画だが)なので、表紙を見て欲しくなったのだろう。“ハリーポッターほん、かうーーーー!!!!”と再び暴れ出す。“まだ読めないでしょおお?!もっと大きくなったら買ってあげるからねええ!”と怒りを何とか堪えてひきつり笑顔で言い聞かせる(すごむ?)が、効果はなし。ひっくり返り、再開。何とか立たせて再び撤収。ちなみに、この時旦那は別の買い物でそばにいなかった。ったく使えない。一人撤収は心身共に結構こたえる。その後も私の怒りは収まらず、辛抱強く言い聞かせながらもつい手が出てしまった。お尻と手をかなりきつめに叩いてしまう。それで更に息子が泣く羽目に。あーあ・・・・・自己嫌悪に陥って途方に暮れていたその時、通りかかりのチャイニーズのおばちゃんに、“あなた、駄目よーーー。そんな子供を叩いちゃ。かわいそうじゃなーい。おー、BOY、よしよし。泣かないのーー。ね?子供は皆こんなものよ。叩かなくても大きくなったら分かるわ。ね?アビュースは良くないわー。”と説教されてしまった。内心、“頼むから放っておいてくれ・・・・” と舌打ちしたい気落ちで聞いていたが、しかし、何かがひっかかる。え?ち、ちょっと待って?今アビュースって言わなかった??アビュースって虐待って意味だよね???はぁ????今の私、虐待っすか????ひょっとして、私、鬼ママ????頭が情けなさと疑問符でいっぱいになりながらの、後味の悪い帰宅になった。思い出した。そう言えば、受身の文型(~られる;叩かれる、蹴られるとか)を教えた時、“子供の時、悪い事をするとよく母に叩かれた。” という例文を出したら、学生達が怯えたような顔をして、ほとんど皆が、“ぼくはお母さんに叩かれたことはありません。”と言ったのに心底驚いた事があった。マレー系はほぼ全員、“親に叩かれた経験なし。”で、中国系も、“数える程しかない。”で、叩かれた経験ありでも、“顔、頭はなし。”っていうのがほとんどだった。マレーシアのご両親っていうのは、とにかく優しく、甘いらしい。なるほど、そういう社会から見たら、確かに私は虐待母に見えるのかも。でもなぁ・・・・それっていいことなの?何が何でも、教えなきゃいけないことってあるよね。そりゃ、叩かなくて済むのが一番だけど。何が正しくて、何が間違っているのか、子育てに自信が持てなくなった一日だった。早く息子の反抗期が終わって欲しい・・・今願うのはただそれだけ。
2006/06/17
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そうか・・・今マレーシアは砂糖が真剣に足りないのか。マツムラさんのブログを見てやっぱりそうか!と納得。先週末、スーパーで砂糖を買おうとしたら、かったるそうな店の女(お約束のマレー系)が“砂糖?ないわよー・・・・当分入ってこないから。”と言われ、“砂糖がないだああ???んなことあるはずねーだろ!!嘘付くな!とっとと出せーー!!”と怒鳴りたくなったのを必死にこらえたのだが、やっぱり正しかったのね。ごめんね、お店の人。そんなんで今我が家は、インスタントコーヒーなどの袋(3in1とかのやつ)に入ってる砂糖や、以前に旦那が出張先のホテルやマックなどで貰った砂糖とか、(何かひもじいなぁ・・)、蜂蜜などで代用している。しかし、蜂蜜ではかなり無理がある。煮物とかまずいし・・・・・砂糖がないってことは、シュガーキーンもないってこと?どこかで売ってないななぁ、砂糖きび。砂糖きびが手に入ったら、砂糖作れるよね?そもそも、何でこんなに足りなくなるんだろう?とっても謎。
2006/06/16
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ワールドカップが始まった。始まると同時に、旦那の行動パターン、人格までも変わってしまって、今非常に戸惑っている。前回の大会の時はまだ結婚してなかったから分からなかったのだ。何が変わったって、とにかく極端に口数が減り、(いつもは油紙に火を点けた様にべらべら話す男なのに)暇さえあれば、新聞(もちろんスポーツ欄)か、ネットに釘付けになっており、更にギャンブル仲間からの情報交換と思われる電話がやたらと増えて、(広東語で話しているから内容はあくまでも推測)とにかく頭の中がサッカー、サッカー、サッカーなのだ。息子が、“パパ、パパーー!!” と泣き付いても、上の空。もちろん私の姿さえ、頭にも目にも入ってないと思う、絶対に。しかし、4年に1回の事、好きな事だし、まぁいいか、と思った矢先、“大丈夫、ギャンブルは多くてもRM8000以上やらないから。”と言われた瞬間キレた。い、今何て????8000?!な、何ですと??800の間違いだよね???ウチのどこにそんなお金があるって言うの?!(情けないが、家計は旦那が握っている為、私は何も知らない・・・)冗談じゃないわよ!!!アンタ、そんなお金持ってるなら、私はもう仕事なんてしないわよ!!一体誰が息子のナーサリーの月謝払ってると思ってんの?!たかがサッカーにそんなに散在できるなら、何でもっと将来の事考えないのよ!!FIFAが将来助けてくれるとでも思ってんの?!大体、アンタがギャンブルで勝ったことなんてほっとんどないじゃない!!!アンタ、本っ当に最低っっ!!!!!!かなり要約したが、以上のような展開になった。本当に情けない。価値観の違いももちろんあるが、それでもついていけない。私の怒りに恐れをなしたのか翌日になって、旦那が、“ごめん・・・RM2000だけならいい・・・?” と気弱に聞いてきたが、無視した。知るか、そんな事。とげとげしい空気をひきずったまま、親子3人で買い物に出掛けた。息子が不安そうに、“ママ?パパ?”と仲直りを促している。ごめんね、りゅう。あなたのパパが馬鹿だからママ怒ってるの。家具屋の前を通った時、黙っていた旦那が突然、ソファを買うと言い出した。以前から私が欲しい欲しいと言っていたものだ。今ウチにで使っているのは、籐の長椅子なので、座り心地が悪くて、嫌だったのだ。今まで、“買う必要ない!”と断言してたのに、何で急に?さては旦那の仲直り作戦か???内心ちょっと嬉しくなったのだが、“何で今更買うのよ。”と顔だけは憮然として(憮然と見せて)文句を言う私。“いいから。待ってて。”と言い残して旦那は店の人と交渉を始めた。私達が呆然としている間に、値段の交渉、配達の日までを決めてしまった。な、何なの?この展開は?こんな何かをするのに積極的な人だったっけ???あまりに驚いて帰り道、“もしかして、喧嘩になったこと反省して、私が欲しがってたソファ買ったの?それだけの理由で??”と旦那に聞くと、“え・・・・?夜中サッカー観るのに、やっぱ座り心地のいいソファに寝転んで観る方がいいと思ったから・・・・” と呟いた。完全に負けたわ、私。完敗、いや、惨敗だわ・・・・何に負けたのかさえも分からないけど、多分ワールドカップに。
2006/06/11
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何でだか分からないが、学校内でデング熱がめちゃめちゃ流行っている。72人の学生中、現在約10名がかかっており、疑いがあるのが5名程。今週から試験だって言うのに・・・・一応伝染病なので、かかると出席停止処分。何で急に????もし学校で感染してるんだとしたら、私もヤバいよなぁ。何せよく蚊に刺されてるし。デングにかかった学生の話だと、“とにかく体中の骨が砕ける位痛かった。”との事。それって熱のせい?骨が砕けるような痛みって、すごそう・・・何だかよく分かんないけど、怖い。しかし、“先生、私はデングになったおかげで試験が受けられません!”と言った学生にはちょっと笑ってしまった。ちょっと気の毒だけど。“おかげ”と、“せい”をただ単に間違えただけ?それとも試験が嫌っていう本音なのかな。とにかく早く元気になって欲しい。ついでに私にだけは伝染しませんように。うーん・・・勝手だなぁって思うけど。
2006/05/29
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ものすごく久し振りの更新になってしまった。皆さん、お元気でしたか?私は盛り沢山な1ヶ月でした。(良くも悪くも)とりあえず近況報告を。先月から新学期で仕事が死ぬ程忙しくなり、毎朝6時半に家を出て、夜8時半に帰宅・・・・週末もたまに出勤して・・・とりあえず週末休みの日は、死んだように眠りこけてます。先週日曜なんて、昼寝も入れて睡眠時間が15時間超えてました。マレーシアでこんなに働かされるとは思わなかった!!今少し落ち着いてきたけど、また来週から試験だしなぁ。いつまで続くんだろ、この状況。そんな生活のくせに、またまた食中毒で倒れ、喘息でも病院に担ぎ込まれ、病院との親交だけはしっかり温めてました。旦那が、病院の請求書見て顔をしかめてたけど、んなこたぁ知らねーよ。医療費高いのは私のせいじゃない!!私を疲れさせてる職場に言ってくれ、と啖呵を切っておきました。ふらふらしながら。息子の目は完璧に治り、ついでに憑き物がとれたようにおムツまで取れて、目くじら立てて、トイレトレーニングしてたのは何だったんだろう???って感じです。人生って何事もタイミングなんだなぁ。渋る旦那を説得すること、数ヶ月。やっと我が家もADSLになりました。ストリーミックスで。人並みの文明が訪れてほっとしています。何だか悲しさ漂う近況報告。もっとゴージャスな事ってないかなぁ。これからは頑張ってこまめに報告しますね。ストリーミックスだし。(ちょっと嬉しさが滲みすぎてるって?)
2006/05/26
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約1ヶ月ぶりの更新!先月2週間ほど日本に帰国して、マレーシアに戻ったのは先週火曜。戻った翌日から出勤で(悲しすぎるけど、有給節約の為・・)、今週月曜から学校は新学期で、全く目の回るような忙しさだった。そんな中で、昨日息子が急遽目の手術をするハメに・・・・全く何て事だろう。細木数子によれば、私は今年“乱気”な年らしい。“大刹界”(だっけ?)よりいいんだか、悪いんだか。占いにこっていた同僚が教えてくれた情報だから定かではないが。でも当たってるかもなぁ。そうそう、息子の話。いきなりまぶたが腫れ出したのだ。最初赤かったので、“蚊でも刺されたんだろう。”ぐらいに軽く考えていたが、腫れが一向に引かない。しかもどんどん大きくなる一方で、触るとゴロゴロした感じで硬い。“これってちょっとまずくない????”と不安にかられ、眼科へ。ドクター曰く、“これは脂肪が眼球とまぶたの間に凝固してしまった物で、切除しないと眼球に負担がかかって、大変な事になる。マレーシアではなぜかよくある幼児の眼病。原因は不明。”との事だった。何だかよく分からなかったが、とにかく手術しなくちゃ駄目らしいので、即効予約を入れて、入院した。しかし、胸が痛むの何のって。こんな小さいのに目を手術するなんて・・・・可哀相。入院なんて・・・・可哀相。旦那は、“何で可哀相なの??目が元に戻るんだから嬉しいよ。大丈夫!まだ小さいから分からないって。” と呑気に言ったが。確かに、手術自体はものすごく簡単で、時間で言うと5分。レーザーでやったので傷も残らなかった。今日退院して、息子は今は目も腫れておらず元気だ。結果オーライだったからいいのだけれど、でもやっぱり息子を含め、家族には何事も無く元気でいて欲しいと改めて実感してしまった。どんないたずらな息子でも。腹が立つ旦那でも。元気が一番。うん。
2006/04/07
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久々のブログ更新。今日は学校の卒業式だった。私が担当していた学年ではないけど、でもやっぱり寂しい。来週からもう学校で会うことはないんだなぁ、と思うと。学生達は来月には日本に留学して、私はもちろんこのまま残留。同僚の先生達も帰国する人が多いし・・・・ああ、寂しい。“先生は来年もここで教えますか?日本に帰らないんですか?”と学生に聞かれるのが、何気に辛い。一時ではない帰国予定がないって微妙。ここで結婚した以上、それは当たり前の事だと分かっているけど。こうして今書いている間も、隣の机の同僚が荷造りしているガムテープの音が聞こえる。あちこちで別れの挨拶。別れってどれだけ沢山経験しても、やっぱりいいものだとは思えない。去る方も、見送る方も。親しい人でも、そんなに親しい人じゃなくても。
2006/02/24
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旦那が昨日から日本へ出張している。 5日6日で大阪、名古屋、東京のとてもハードな日程だ。 日本で携帯をレンタルしたら、マレーシアで使ってる番号そのままで 連絡が取れるし、SMSも使える。 そんなんで電話で話しても、本当に日本にいるのかと疑ってしまう位だ。 今は何てハイテクなんだろう・・・・地球が狭く(?)なったのね。 今夜はフグ料理をフルコースでご馳走してもらったと御機嫌だった。 接待とは言え、いいよなぁ。 アンタじゃなくて、私が日本に帰りたいよ。 旦那の電話の向こうから、 “3番線に電車が参ります・・・・・” っていう駅のアナウンスが聞こえて来た 時、 何だかとっても切ない気持ちになった。 寒い冬の駅のホームの空気をふいに思い出してしまった。 あのピンと張って澄んでる冬の空気。 寒いのは大嫌いだったけど、でも懐かしい。 何となくノスタルジックに浸ってたら、息子が横で大声を出した。 “ママー!!マンゴはあ???マンゴーーー!!!” 今日買って来て、“後で食べようね。”と言った言葉をちゃんと覚えていたのだ。 息子はマンゴーが大好き。 そうだった、ここはマレーシア。 息子はバリバリのマレーシア人。 ああ・・・・・これが現実なんだよね。うん。
2006/02/13
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またまたチャイニーズ・ニューイヤー話。ついに(?)我が家に、黄金パイナップル置物と、黄金パイナップル電飾飾り(軒下にぶら下げるやつ)が登場してしまった。強烈な金と黄色。全く目が痛くなるくらいのピカピカぶりだ。2歳になる息子が、電飾にビビッたらしく、“ぴかぴか・・・・こわい・・・”と抱き付いて来た。“ママは違う意味でこわいよ。”と言おうとしたが、やめておいた。2歳児に微妙な言葉のアヤは分かるまい。家族でただ一人満足そうな旦那。“安くしとくよー。”の言葉につられて買ったらしい。本当に安いのかは疑問。そして、大量のマンダリン・オレンジ。箱で買うのは結構だが、毎年残りまくって、カビが生えちゃって、泣く泣くジュースにしてる事をお忘れか???“是非学校の教室にも飾ってよ。”と旦那が親切に手渡してくれたのは、真っ赤赤のチャイニーズ服を着ている子供の飾り物と、“ゴンシー・ファーチャイ”(正しい?)と漢字で書かれた横断幕。(紙製)こ、これを教室に??しかも、マレー系90%の学校なんですが・・・“マレーシアのイベントの一つなんだから大丈夫だよ!!”と半ば強制的に持って行かされた。ま、とりあえずと思って飾ってみることにする。心配していたが、学生の反応は至って普通。ハリラヤもディパバリもチャイニーズ・ニューイヤーもイベントとして、楽しむ感じがとてもいい。マレーシアは平和なんだなと実感した。しかし、旦那をここまで突き動かす、ニューイヤーパワーは何なんだ???“華人春節広報協会”(本当にあったらマジ怖いが)、とかに加盟していたりして。委員会メンバー特典とかで、“無料ライオン・ダンス in 御自宅”とかあって、獅子舞が我が家で踊っちゃったりして。あ、頭痛い。駄目だ・・・やめよう・・・こんな事考えるようじゃ、私の頭もかなりやられ始めてる。今、午後2時。今日は早く帰ろうっと。
2006/01/25
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あとちょっとでチャイニーズ・ニューイヤー。旦那が家の中の飾り付けを始めた。赤いシャラシャラした飾りを天井から下げたり、“福”と書かれた紙を玄関のドアに貼ったり。風水グッズの置き場所を変えたり。しまいには、“金色のパイナップルの飾り、買わなくっちゃ。”とか言い出している。あと、小さな蜜柑のような実が成っている鉢植えも欲しいらしい。いつにも増してフットワークが軽い。うーん、やっぱ正月だからうきうきしちゃうんだろうなぁ。毎年こんな調子だ。私も手伝わなきゃいけないのだろうが、何か今ひとつ気持ちが乗らない。だって正月って言ってもさぁ・・・・しかも、この赤・金オンパレードっていうのに疲れる・・・しめやかさは何もなくて、パワフルというか騒々しいんだもん。以前、どこかでライオン・ダンス(獅子舞っていうのか、日本語では)をやっているとかで見に行ったら、暑さと人々のけたたましさと狂ったように踊りまくるライオンに目が回って倒れそうになってしまった。実際におばちゃん達に押されまくりで、倒れそうになったのはそのせいもあるが。その時の感想、“チャイニーズって何でこんなに元気なんだろ・・・・?”さっき車のラジオを付けたら、“ゴンシー、ゴンシー、ゴンシー ニー!!!”の正月音楽が掛かっていた。ああ、来るのね、またこのシーズン・・・・
2006/01/20
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今日は祭日だって言うのに、6時前に目が覚めた。 平日の癖で・・・・なーんてカッコいい(?)理由では全く無く、 近所でものすごい爆竹が鳴ったからだ。 本当にすごい大音響で、誰かに襲撃されたのかと真剣に思った。 この田舎町でテロ??!!とか。 よくドラマとかで悪夢にうなされた人が、がばっと飛び起きて 上半身を起こすシーンがあるが、今までは、 “嘘だろ・・・・あんなに元気に飛び起きねーよ、普通。” とか 思いせせら笑ってたのだが、 人間は驚きで目を覚ますと、本当に飛び起きられる。 しかも勢いでそのまま立ち上がれる。 いやー、何事も経験ね。人生に無駄な事ってない。 話が反れて行く、ええと、何だっけ? そう爆竹だ。 6時はまだ真っ暗だ。なぜこの時間に爆竹を?? 今日はハリラヤ・ハジだから??? 心なしか、モスクから流れる音楽もいつもより長いし、大きい。 宗教的なものだから、それも勿論いいのだけれど、 ちょっと時間を考えて頂きたいと思った。 特に爆竹は・・・・・・朝6時には・・・・・ しかしすごいもので、旦那と息子は微動だにせず、スヤスヤ 眠っていた。 さすが、マレーシア人。 そんなんで今日もとっても早起きだった。 今になってとっても眠い。 つまらない一日だなぁ。
2006/01/10
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また久し振りの更新になってしまった。皆様、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もまたまた宜しくお願い致します。気が付いたらもう6日だ。今年はもう6日間浪費したって事だよなぁ。時は金なり。(この金はゴールドじゃなくてマネーの方なのね。つい最近知った私。ああ馬鹿。)新年早々、息子に携帯を壊された。彼に悪気は全くなく、悪いのは勿論私なのだが。手の届くテーブルの上に置いたのが失敗だった。遊んだ挙句に、ジュースをこぼしてくれちゃって、全く使用不可能。電源さえも入れられない。仕方なく、新しいのを買う羽目に。何故だか旦那が張り切りだして、(買うのは勿論私だ。)“携帯買うならスンガイワン!!”と言い張る。気乗りしない私を引き摺るように、旦那は楽しげに携帯選びをしてくれた。まさか、スンガイワンの携帯屋からリベートでも貰ってるんじゃないか?って疑いたくなる程の張り切りようで驚いた。私は機械系の物に全く興味がない。いや、興味を持てないのだ。なぜならって、それは重度の機械音痴だから。JRのタッチパネルで切符を帰るかどうかも今は怪しい。銀行のATMも怖い。日本語、英語の問題ではなく。携帯なら通話とSMSが出来ればいいし、形や機種なぞ何でもいい。いっそのこと、日本で高齢者用の携帯があるらしいが、(よく使う番号を1~5位まで登録しておけて、ボタン一つで電話が掛けられるっていうやつ。正しい??)それが欲しい。結局旦那が独断と偏見で選んだのは、カメラ付きのちょっとこじゃれたやつだった。(機種など分からん)“何でそんなハイテク(?)なのがいいの?使うの私だよ?!”と反対したが、“この位使いこなせなきゃ、現代人じゃない!”とほざいた。嫌な感じ。買って帰って来てからは、全ての設定を旦那にまかせ、通話とSMSだけやり方を教えてもらった。他の機能は多分使われる事はないと思われる。考えてみれば、この携帯も可哀想だよなぁ。価値の分からない人間に所有されて。翌日、朝7時半に出勤したブルーな私の机上で、いきなり携帯が鳴り出した。ものすごい大音響。びびって、コーヒーをカップごと床に落としてしまった。しかも何故か着メロが、“オレンジレンジ”の“花”。何故私の携帯がオレンジレンジを歌っているの?????狂ったように歌い続ける携帯をたっぷり5秒は見つめていた。呆然として。床にこぼれたコーヒー、携帯を見つめる私、何故か曲は、“花”。誰もいない職員室。新年早々、ものすごくシュールな光景になった。後で旦那に聞いたところ、“日本の歌でいいのがあったから、PCでダウンロードして、それを着メロにしてあげたんだよ。良かった?”と満足そうに言っていた。それって、あんたの好みの歌でしょ?しかも、“花”って映画“いま、会いにゆきます。”の主題歌じゃないか。(旦那は猛烈な竹内結子のファンなのだ。)自分好みに携帯をセットした旦那。とりあえず、セットした後チェックしなかった私のミスだと思った。今年も色々ありそうだなぁ。細木数子の占いでは、私は今年“乱期”らしい。でも、今年じゃなくてもいつも何かに乱されているってことは、それは私自身のせいか?????微妙・・・・・
2006/01/06
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明日から仕事が休みで6連休!! 本当に嬉しくてたまらない。 何しようかなぁ。 年末も正月も何の予定もないのがちょっと寂しいけど。 今週は息子のナーサリーもずっと休みで、 今日は仕方なく子連れで出勤した。 旦那は休みが取れないと言うし、(使えない!!) 私はどうしても義母に息子を預けたくなくて。 預ければ簡単なのだが、やっぱり自分自身が納得出来なくて、 信頼・尊敬できない人に自分の息子を預けるのは抵抗がある。 “ここは妥協しちゃいけない。” と私の心のどこかで強く警告音が 鳴っているのだ。 多分、どうしても仕事を休めなくて、義母に預けなければならないのなら、 私は迷わず欠勤する方を選ぶだろう。 どんなに給料を減らされようとも。 幸い、今日は学生達は休みに入っていて授業はないし、デスクワークだけなので、 時間にも融通が利く。 そして一番いいところは、ローカルスタッフはしょっちゅう子連れで 出勤しているので、(普通の日でも。新生児から中学生位まで ぞろぞろだ。) 別に何も言われる事なく、誰も気にもとめない。 日本だったらとても有り得ない話だ。 そんな訳で、今日は子連れ10時出勤だった。 もちろん息子がおとなしくしてくれているはずも無く、職員室中を 縦横無尽に走り回ってくれて、外に行きたいと泣き叫んでくれて、 ほとんど仕事にはならなかった。 持参した本やお菓子には目もくれず・・・・・・ 仕方なく、事務所のローカルスタッフ、同僚、たまたま登校してきた 学生達のお世話になりつつ、息子と遊んでもらって時間をやり過ごして、 1時にはさっさと帰って来てしまった。 とりあえず行ったという出勤のタイムカードを押しさえすればOK。 退勤の際は押さなくていいので。 授業が無い時はこういう融通が利くのがとっても嬉しい。 しかし、これからナーサリーが休みの時は本当に困るなぁ、と実感。 休みの時だけ頼めるベビーシッターさんとかいないかな。 何だかなぁ・・・・・ここまでして仕事する価値ってあるんだろうか? 私の中でまだこの答えは出ていない。 息子を犠牲にしているとは思いたくないが、正直やっぱりマイナスの要素も 多いと思う。 “ママは ~ だから、仕事する異議(価値)があるの。” と 自分にも息子にも納得できる、“ ~ ” (何か)を今まだ探している。
2005/12/27
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1ヶ月ぶりのブログ更新になってしまった。 いやー、色々な事が盛り沢山の1ヶ月だった。 喘息の発作に倒れ、風邪でダウンし、食中毒で倒れ、 仕事は学校の試験が重なって、めちゃめちゃに忙しくて、 (今年の有給はもちろん全て使い切って、欠勤扱いになった、 血も涙もない職場だ!) この1ヶ月で確実に5才は老け込んだと思われる。 今年の健康運は本当に最悪だった。 食中毒で点滴が2回だもんなぁ。 ちなみに今回の原因は、海老ソバに入っていた海老だと 思われる。 全く情けなくて涙が出る。 しかし、マレー語を習うきっかけが出来たので、 体調不良には少し感謝するべきなのかも。 今まで、習おう習おうと思っていてここまでズルズルに引き伸ばして 来たのに、やる気が一気に加速出来たのだ。 きっかけは全く馬鹿馬鹿しいことなのだが、 仕事中に体調が悪くなり、やむを得ず、学校内のクリニックに 駆け込んだ時の事。 クリニックのドアの前で、診療時間を確かめようとしたが、 書かれている曜日が全てマレー語。 “あらららら・・・・・これって平日?休日?今日は金曜、 大丈夫かな???” ちょっと戸惑いながら中へ入った。 入った途端呆然。 何せカウンターの表示も、案内も診察室も表示も掲示物もマレー語のみ。 英語表記は一切ない。 受付のおばちゃんも見事に英語が話せない。 マレー語でしきりと話しかけてくるが、私は全く分からない。 英語で何を言ってもおばちゃんは、全く分からない。 チキンとダック・・・・・ チキンとダックなら、私はダックがいいなぁ、などとおぼろげに 考えながら、ここはジェスチャーで乗り切ろうと心に決めた時、 絶妙なタイミングで教え子の学生が偶然来て、助けてくれた。 良かった・・・・・無駄な体力をこれ以上消耗したくなかったので すごく嬉しかった。 何とか受付を済ませて、待つ。 こんな小さな待合室にイミグレと同じ、 “サトゥ、ドゥア、カウンター アンパ!!” (12番、カウンター 4まで) みたいな(正しいか不安) 大音響で流すアナウンスと電光掲示板が作動しているのには驚いた。 これって必要????疑問だ。 政府関係のやる事って本当に、何だかなぁ・・・・・ 何かよく分からない世界だが、とにかく自分の番号と掲示板を 見つめながら待った。 アナウンスを聞いてるだけでは、自分が何番か分からないのも 情けない。 幸いにも、ドクターは英語が話せて診察が無事に終わってほっとする。 そして薬剤部へ。 薬剤師が薬の説明をしてくれたが、これまた全部マレー語で、 仕方なく黙って聞いて受け取った。 必要な情報は、薬の袋に書いてあるから、とりあえずその通りに 飲めばOKだと思ったのだ。 職場に戻り、早速薬を飲もうと思ったら、 あーららららら・・・・・ 薬の袋に書かれているのは、またまた全てマレー語。 食後、食前、何の薬か、注意事項らしきものも全て。 比喩ではなく、本当に眩暈がした。 ここでは、マレー語ができなきゃお話にならないのね、と 痛烈に実感したのだ。 そんな訳で、マレー語を今習っている。 もともと言語習得能力はないので、どの位まで上達出来るかは とっても疑問だが。 とりあえずは頑張ってみようと思っている。
2005/12/18
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息子をを寝かせる時、いつも“だきだきとキスキスは?”と言って、抱き締めてほっぺにチューする事が習慣になっている。今だから出来る事で、そのうちしてくれなくなるんだろうけど。(何か寂しいなぁ・・・・)ヤバい・・・旦那をマザコンだと罵りながら、自分も同じような母親になりつつある。いや、もう既になりきっている。さっき抱き締めた時、急に息子が、“ママ、すき。”とはにかみながら言ったので驚いた。“すき”という単語を言ったのは初めてだったのだ。ただの“すき”じゃなくて、“ママ、すき。”!!!!!本っ当にただの親バカなのだが、嬉しくて涙ぐんでしまった。これだけで親冥利に尽きる・・・・こういう一瞬があるから、親は無償の愛を子に注げるのかもしれない。一日の疲れも吹っ飛んでしまう位、いい夜だ、今夜は。
2005/11/23
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先週の土曜日、口座を新しく開く為銀行に行った。マレー系が多く使うB銀行。(サービスも悪いと評判らしい。)気が進まないが職場指定の銀行なので仕方ない。今までは小切手で給料を貰っていたのだが、いつまでもそういう訳にはいかないらしい。面倒だなぁ。買い物も兼ねて行ったので、住んでいる所とは違う支店に行った。普通どこでも口座は作れると思ったので。しかし!!“ここの銀行のルールで、住んでいる場所の管轄の支店じゃないと口座は作れない。”と、やけに機嫌の悪そうな女行員にあっさり拒否された。その態度の悪さったら、イミグレといい勝負。お前っっ一応サービス業だろっ!! と張り倒したい衝動に駆られた。仕方なく、自宅近くの支店へ。ここならOKだろうと思ったのに、な、なんと今度は、“口座は勤め先の近くの支店で作ってくれ。”と言われたではないか!!!今度はだるそうな男行員。さすがに一緒にいた旦那が発狂した。“さっき、○○支店では、自宅住所管轄でって言われたんだ!!それがここの銀行のルールなんだろ!!いい加減にしてくれよ。お前らサービス業だろう!!”(言っている事は推定。マレー語だったので)と怒鳴った。マレー語で怒る旦那を初めて見たので驚いた。怒りに圧倒されたのか、その後はやたら機敏に動いて、マレーシアでは有り得ない位あっという間に手続きが終わった。なんだ、やれば出来るんじゃないか。だったら最初からこの位機敏に動いてくれよ、頼むから。しかし何なんだ、この銀行は。旦那は、非ブミプトラだから意地悪されているんだ、と言ってたけど本当はどうなんだろう??とりあえずこの銀行は給料を滞りなく収めてくれてればいいので、後はすべてATMで済ませよう。絶対に窓口に近付くまい、と心に誓った。
2005/11/14
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2歳になった息子が最近よく言葉を発するようになった。 それはとても嬉しいことなのだが、気になることが一つ。 ナーサリーに行っている時間が長いせいか、 日本語よりも英語がメインになってしまっているのだ。 英語ももちろん大切だが、私の話す日本語もやっぱり 同じように操って欲しいと思ってしまう。 ちなみに我が家は、私と主人の会話は100%日本語だが、 (怪しげな日本語を駆使して主人は話す) 主人が息子に話し掛ける時は英語のみである。 ナーサリー、父親との会話、TV、DVDなど、やっぱり 接している時間の長さでは、英語がダントツだと思う。 そうなると日本語が不利だ、ああ、負けている・・・・ 考えてみると、息子は言い易い単語の方にどうしても 流されているように見える。 「くるま」「さかな」「つき」「ほし」なんかは日本語で何か分かっていても、 絶対に、言い易い「カー」「フィッシュ」「ムーン」「スター」の方に 流されて言ってしまっているし。 日本語の発音って子供には言いにくい物が多いからかな。 これが日本で日本語しか存在しない環境にいると、自分の欲求を伝える為に 嫌でも言うようになるんだろうけど、代わりの言語がある環境だとかえって それが仇になってしまうのかも。 あくまでも私の独断と偏見でそんなことを考えてしまっている。 私の母に愚痴ったら、 “他人様に日本語を教える前に、自分の息子の日本語教育が出来なくて どうするのっ“ と一喝された。 ああ、今一番言われたくない言葉だわ。 “で、でもさ、育児の下手な保育士とか、痴漢しちゃう警察官とか、 話が下手なアナウンサーとか、不器用な菓子職人とかいるしさ・・・“ なぜここで菓子職人なのか不明だが、目の前にクッキーの缶があったからだと 思われる。なにせしどろもどろの言い訳だったのだ。 案の定、“言っている事も理屈も全然わからないっ”とさらに一喝されて 話は終わった。 昨日も、食事の時、息子は ”フィッシュ、ノーノー!“と言うので、 “おさかな いらない、でしょおお???!!!” と半ばすごんで言い直してしまった。 こんな気合充分な自分に、自分が驚いた。 でも、これではなんだか逆効果のような気がしてならない。 “ママとは日本語で話そうね。”って言うのを自然に身に付けさせたいんだけど なぁ。 本当に色々難しい。 夜、旦那と、“今月給料入るまで、私超ビンボーだよー。”と話していたら、 いつの間にか隣に来ていた息子が、 “ママ、ビンボー?? ビンボー!!”と叫んだ。 語感が気に入ったのか、しばらくビンボーコールが続いた。 意味も分かっているらしい。 財布を指差して、ナイナイのジェスチャーをしながら言っているので。 こういう言葉だけは覚えるのが早い・・・・ったく。
2005/11/11
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本当ならまだ日本にいるはずなのに、 有給節約の為に、一昨日から仕事をしている。 あー、何か情けない生活だなぁ。 しかも同僚達は皆日本に帰ってしまっているし、 ローカルスタッフはまだハリラヤの休暇で、 誰も来てないし、職場はとーっても寂しい。 (絶対3時きっかりで帰ろうと心に決めた。) 一人ランチでエコノミーライスって言うのはちょっと (かなり?)辛いもんだなって事も分かった。 騒がしいチャイニーズのおじちゃん達に左右を囲まれて (人がいっぱいでテーブルがなかった)、 食べるエコノミーライスの味っていうのは微妙・・・・ 何が微妙か自分でもよく分からないけど、とにかく 心境も食欲も味覚も微妙だった。 今頃日本で寿司でもたらふく食べている頃だったのに、 と思うとかなり往生際が悪いが、やっぱり帰りたい!! 話は変わるが、今朝からしっかり渋滞があったのにはがっかり。 昨日まではまだ仕事している人が少ないせいか、 朝も道路は渋滞が全くなく、すごく気分良く走れたのに。 これが現実だよなぁ。 今朝もイライラしてしまった。 渋滞もさることながら、車の運転マナーで。 マレーシア人ってどうして道路の線(車線)を 見て走れないんだろう?! 車線をまたいで走る車、カーブになると隣のレーンに 堂々と入って来る車。 隣を走っていた車がいきなり、近付いて来て心臓が凍った。 ぶつかるのに数センチではないかと思う程のぎりぎり。 あーー!!!もう何なの!!??危な過ぎる!!! こいつ絶対自分がどのレーンにいるか分かってない!! “おいっっ線をよく見ろっっ お前は隣のレーンだっ この線は道路の模様じゃねーんだよ!!“ と ものすごく悪態を付きながら走ったが、その後 体中に活性酸素が満ち溢れていくのがよく分かった。 いけない、こんなんじゃ絶対長生き出来ない。 家に帰って、旦那に(マレーシア人代表の登場だ)、 “道路の線なんてどうせここじゃ何の役にも立ってないんだから、 いっそのことミッキーマウスの絵でも描いときゃいいんだよね!!“ と怒りをぶちまけると、 しばらく無言で考えていた旦那が、 “でも、ここは暑いし、雨も多いし、すぐミッキーの顔が溶けて 見えなくなっちゃうよ。“ とすっとぼけた返事が返ってきた。 駄目だ・・・・本当に駄目だ。 旦那もばりばりのマレーシア人だったと改めて思い知らされた。 強く生きて行かなくっちゃ。
2005/11/09
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あーー、今週はめちゃめちゃだった。 先週に職場から、“ハリラヤ休み明けからフルタイムになって欲しい。” といきなり頼まれ困惑していたら、 今週火曜には、“思ったより手続きが早く出来たから今日からフルタイムね。” とのお話。 え?!今日からって??!!! これから毎日来いって事? いくら何でもそりゃないでしょ?! 来なければ、有給がどんどん減って行くと脅され(?) 仕方なく仕事するはめになった。 ひどい・・・・・詐欺に近いものがある。 更に、追い討ちをかける様に、大学卒業証明書に日本大使館のスタンプを 押してもらって来いと言われた。 英訳の翻訳証明っていうやつだ。 何で今更そんなのが必要なのか訳分からない。 半ギレで、渋々大使館に赴くと、 “これじゃダメです。” とニベもないお答え。 な、なぜに~~?! 大学が英語版で出してくれた物なのにっ?? 発行日と学長の名前が違うって。 そりゃそうだ、卒業した時と今の学長は違って当然だろ?! 何年経ってると思ってるんだ!! ったく融通が利かなくて嫌になる。 フォーマットが違うとか、細かい事でダメ出しを受けて、結局3回 大使館に足を運ぶ羽目に。 (担当者が違うと言う事も違う!!) あーあ・・・・・・・ 翌日からは6時起きが毎日。 ラマダン中なので朝早くても渋滞がすごい。 こんなまでして仕事する意味あるのかな・・・・・ ものすごく疑問を感じてしまっている。 ともあれ明日から2週間休みだ。 日本に帰れる!!! ゆっくりして来ようっと。 休み明けの事はとりあえず今は忘れておこう。
2005/10/28
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いやー、日本は結構寒いよーーー、 でもやっぱ秋っていいねぇ! って言うブログ更新になるはずだったのに・・・・・ 本当にとほほな展開だが、私はまだKL、 (おっと違った、我が家はセランゴールだ)にいる。 帰国前日の夜中、息子が高熱を出したのだ。 38度5分。 体温計をみた瞬間、ショックのあまり、 “いや・・私は何も見なかった・・・これは夢だ。 なかったことにしよう。” と真剣に現実逃避しかかった。 ついでにマジで泣きも入った。 明日帰国なのに!!!!!! しかし現実は虚しく、翌日も息子はグッタリ、 咳き込んで喘息の発作(息子も喘息持ちなのだ)まで 出掛かっている。 これじゃとても、7時間のフライトには耐えられない。 キャンセルだぁ・・・・・・・・・ 病院に行くと、デングの可能性も否定出来ないから、 しばらくは様子を見て、と医師の非情なお言葉。 はっきり分からないのに、デングとか言うなよ。 余計落ち込むじゃないかっっ 当たるとこがないので、些細な事で心が逆立つ。 あーあ、最近何かついてないよなぁ。 夫に愚痴ると、 “チャイニーズ・テンプルにお参りに行こうよ。” と 呑気な答えが。 それにまたまたムカついてしまった。 “え?何?中国寺に行ったら運が良くなるわけ?! じゃ、我が家のこの風水グッズはどうなのよ?! ちっとも効いてないみたいだけど?!” 嫌な女になってる・・・・・これじゃダメだ。 明日からプラス思考で生きよう。 松村さん、先日は色々お世話になりました。 パニくってたので、助かりました。 この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。
2005/10/25
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遅くなってしまいましたが、調味料バトンのお答えを・・・ ちなみに主人は中国系。 もろにローカルっぽい答えになりそうですが。 Q1.次のメニューにどんな調味料をかけますか? 薬味は含みません。 ※薬味は含まないそうですが、場合によっては含ませていただきます。 ◆目玉焼き 私:醤油 夫:チリソース ◆納豆 私:醤油、カラシ、メンつゆ 、納豆に付属のタレ 夫:食べません ◆冷奴 私:めんつゆ、わさび、鰹節、生姜 夫:醤油、生姜 ◆餃子 私:醤油、黒酢、ラー油 夫:チリソース、黒いソース(名前は分かりません・・) ◆カレーライス 私:日本のカレールーの物にカレーパウダーをかける。 ローカルのカレーも大好きです。 夫:ローカルのものだけ。 日本のはカレーじゃない!とのたまってます。 ◆ナポリタン 私:パルメザンチーズ 夫:チーズ(何でも可。スライスチーズでも)、タバスコ ◆ピザ 私:タバスコ、胡椒 夫:タバスコ、胡椒、チリソース ◆生キャベツ 私:ドレッシング 夫:ドレッシング 味は、和風、ゴマだれ、洋風、何でも食べます。 ◆トマト 私:マヨネーズ、ドレッシング 夫:マヨネーズ ◆サラダ 私:ドレッシング 夫:ドレッシング これも何でも可。 ◆カキフライ 私:ソース 、からし 夫:ソース 、からし ◆メンチカツ 私:ソース 、からし 夫:ソース 、からし ◆コロッケ 私:ソース、からし 夫:ソース、からし ◆天ぷら 私:天つゆ、大根オロシ、生姜 夫:天つゆ、大根オロシ ◆とんかつ 私:ソース、からし 夫:ソース、からし ◆ご飯(おかず無しの時) 私:ふりかけ、海苔、めんつゆをちょっとたらす。 夫:ご飯だけで食べる事はありません。 Q2.周囲に意外と驚かれる好きな組み合わせは? バナナの天ぷらに醤油 (味が引き締まる!) ジュースを取った後のココナッツの内側にくっついてる白い果肉(?) に醤油とわさびを付けて食べる ソフトドリンク(炭酸系)にちょっと塩を入れる ローカルっぽいなぁ。 Q3.それが一般的だと分かっているのに苦手な組み合わせは? うなぎに山椒をかけること。 山椒、ダメですねぇ。七味に入っている時は、取り除いて食べてます。 Q4.バトンを回したい5名は誰ですか? パール会以外で、ブロガー仲間がいない私・・・・・ だれかやってくれる方がいたらお願い致します。 Fなんですさん、どうでしょうか??
2005/10/16
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ラマダン中の楽しみは、(って言っても私は断食してないが) ブカッ・プアサの料理の屋台が近所に立ち並ぶ事だ。 この時期だけ、夕方5時半位から、近所でパサ・マラムみたいに 店が軒を連ねる。 断食もしてない分際でおこがましいのだが、、 私は毎年ここの料理を食べるのが楽しみ! それで、夕方になると最近ワクワクしてしまう。 今日も旦那を引きずる様にして繰り出した。 一人でも行けない事はないけれど、走り回るモンスター(息子)を 追いかけながら、人込みで食べ物を調達するのはしんどいので、 旦那がいてくれた方がいい。 今日は、マレー風フライドチキン、オタオタ(大好き!!)、 名前は分からないが、卵と野菜が入ったサンドイッチみたいなの、 マレーのお菓子、砂糖きびジュース等を買い込んだ。 勿論夕食の為に。 ここは中国系、インド系の客はほとんど見られず、マレー人ばっかり。 その中で私達家族はやたらと目立ってしまう。 “す、すみません・・・・断食してないけど、買ってもいいっすか??” みたいな遠慮がちになってしまう小心者の私だが、食べたい誘惑には勝てずに 毎年繰り出している。 最初は、 “おめー、断食してないだろ!?こっちは遊びじゃねーんだよ。 売ってやんねーよ。どけどけ。” 位の冷たい態度をされるのでは?? とビビッて いたが、 そんな事は全くなく、皆とっても親切だ。 食べ物も日中全く食べずに、屋台で働いていてさぞかし疲れるだろうに・・・・・ それでもこんなに親切・・・・人間できてるわ、と心底感心してしまう。 話は変わるが、今日メガモールで買い物していたら、 学生の一人と偶然会ってびっくり。 彼はマレー系だ。 隣には可愛らしい女の子。 “あらー、恋人?デート?いいわねー、若いって。” (後で気が付いたがこのコメント自体が相当ばばくさい・・・・情けない。) と私が言うと、 “ええ、でもデート中でもラマダンなのでお茶も飲めなくて・・・・” と 悲しげに笑っていた。 そうかぁ、デートしててもお茶も飲めないんだよなぁ。 本当に忍耐の要る事だと思った。 あと約1ヶ月、頑張ってね。 “マレー人はハリラヤを楽しみにして、神聖な気持ちでラマダンをしているが、 キミはラマダンのおいしいとこだけ楽しんでいるよね。特に食べ物。” と旦那に言われてしまった。 とほほ・・・・・だけど本当の事だから仕方ない。 つーか、旦那よ、お前も同罪だろっっ?! それでも多分明日も懲りずに、オタオタを買いに行く自分が容易に想像できる。
2005/10/08
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先週、息子の予防接種に行って来た。 今回はA型肝炎。 マレーシアは本当に予防接種が多いと思う。 肝炎なんて日本じゃやらないしなぁ。 生まれてから今まで、かなりの量の注射を打たれている息子。 何だかちょっと可哀相・・・ でもここで暮らすには必要だから仕方ない。 予想に反して息子は泣きもせず、胸を撫で下ろして診察室を 出ようとしたら、医師がふいに私に尋ねた。 “あなたはA、B型肝炎の予防接種は受けていますか?” と。 はぁ???日本ではそんなのやらないのが普通だし、 何で私に尋ねるの?と訝しげに思ってしまった。 日本では医療関係者はB型のみ受ける場合もあるらしいが、 (B型肝炎は血などから感染するらしいので) 普通の人はやらないはずだ。 医師にそう答えると、 “日本ではそうかもしれないが、ここでは罹り易い病気だし、 特にA型肝炎は、魚介類、水、まれに果物からも感染する事がある。 日本食レストランの刺身だって場所によっては必ずしも安全ではない。 B型も献血、輸血などから充分に感染する余地がある。 あなたもA、B共に予防接種しておくべきだ!” とものすごく力説されてしまっ た。 そ、そうなの???マジで???でも・・・・とビビる私に、 “コイツより旦那から説得させるべし!” と思ったらしい(多分・・・)医師は、 一緒にいた旦那にものすごい早口の広東語で注射のすすめを熱心にし始めた。 医者の言葉を神様と同じ位大切だと思って信じている旦那は、 すぐさま、“絶対に注射した方がいい!!ここは小児科だけど、特別に キミの注射もやってくれるそうだから、来週また来よう!!” と 言い出した。 もしこの場でワクチンがあったら、そのまま押さえ付けられて、 無理矢理注射を打たれていただろう。絶対に。 旦那は医師のしもべのような目をしている・・・・・ あーあ、こりゃ駄目だ。 医師の話によると、1回でも食中毒などにやられた事がある人だと、 A型肝炎に罹り易い人らしい。 去年私は食中毒で入院したしなぁ・・・・・ ローカルの人は免疫がある程度あるから、大丈夫でも、 清潔な水、環境で生まれ育った日本人は危ないらしい。 確かにそれはあるかもなぁ・・・・・ 段々考えると怖くなってきてしまった。 でも、でも皆やっているものなのかしら?? 肝炎なんてそう簡単に罹る物じゃないと思うんだけど。 どうでしょう???
2005/10/03
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久々の更新になってしまった。 理由はまたPCのウィルス。 カウントダウン付きでシャットダウンしてしまうやつだ。 全くこういうウィルスを考えて流す奴の頭ってどうなっているんだろう。 他の事にその知識を使えば素晴らしい偉業を成し遂げそうなものなのに。 またまた旦那にPCを直してもらった。 彼は私を、“PCデストロイヤー”と呼ぶ。 ひどい話だ。 名前を聞いたとき、パイプ椅子を振り回して、PCを壊しにかかっている 自分の姿を想像してしまった。 いけない・・・・想像が貧困過ぎる。 話は飛ぶが、すっごく驚いた事があった。 事の起こりは、昨日の朝旦那に掛かってきた電話だ。 電話の主は旦那の従姉妹(26歳)。 彼女の恋人がデング出血熱になり、集中治療室に入っているという。 かなりの量の輸血をしているらしく、もう既に血液20パック(って言っても、 1パック何mlか不明だ) も使ったとか。 それはいいのだが、患者は使った分の血液を病院に返却しなければいけないと言う。 それで誰でもいいから、病院に返す分の血液を献血しに来てくれと言うお願い。 聞いた私はものすごくびっくりしてしまった。 血液を返す??!!!病院に???!!! 日本ではそんな話聞いたことない。 驚いて旦那に聞くと、ここではどこの病院でも同じシステムなのだと言う。 使った分は返す事。(血液型は何でも構わない。量だけが問題だとか。) もし返せない場合はどうなるのだろう? マレーシアでは献血が盛ん(?)ではない為、病院は常に血液不足なのだとか。 それにしてもすごいシステムだ・・・・・・ 血も涙もないって正にこういう事では・・・・・ 高い治療費の他に、血の返却まで求めるとは。 旦那が私に、“一緒に献血しに行く?” と聞いたが、私は頑なに辞退した。 私は献血は嫌いではない。 日本にいる時は、こまめに献血センターに通っていたし、 (献血センターの雰囲気も好きだった。あの衛生的な空間、 後で出してくれるジュースを飲む時の充実感とか) 時間の掛かる成分献血もよくやった。 血を採られながら寝てしまった事もしばしばだ。 そんな私だけど、あの従姉妹の為には、日曜の朝から行く気にはどうしてもなれな かった。 彼女は初めて会った時から、私を何故か目の敵にしており、 “日本人ってプライド高いから大っ嫌い!” だの、 “あなたの実家ってもちろんお金持ちなんでしょ?!(日本人は皆金持ちだと思って いる馬鹿女だ!) 今度日本に招待してよね!いいでしょ?!” だの、 当時まだ仕事してなかった頃の私に向かって、 “大学出てるのに、仕事しないなんて情けない人間だと思わないの?” だの、 いやー、様々な暴言を次々に吐いてくれたのだ。 極め付きは、息子が生まれた時、未熟児だった為、シワシワしていてやたら小さい息 子を見て、 “わー、醜い!!日本人の子ってみんなこうなの?!” とかほざかれた時だ。 性格異常であるとしか思えない。 顔も見たくないそんな女の為に、誰が愛しい我が体の血液をあげるか?? 冷たい女だと思ってくれて結構。 そんなんで旦那一人で出掛けた。 暫くして旦那が顔色悪く帰って来た。 血を抜かれたせいかと思ったらそうではないと言う。 理由を問い詰めたら、 従姉妹の恋人は保険にも何も入っていない為、入院費が10,000RMを超えると 言う。 どうしても払えない為、親戚皆で出し合おうと言う話が勝手に決まったらしい。 旦那も負担するのだとか。 ふざけた話にはらわたが煮えくり返った。 “ほら、ごらん、そういう女なのよ!血まで採られて、入院費も負担させられて、 おめでたい話ね!!!” 気が付いたら旦那を罵ってしまっていた。 ますます彼女が嫌いになった。 しかし気になるのはこの国の血液事情。 そんな血液不足で、何か重大な病気や事故に遭ったら助けてくれるのかしら?? 私はともかく、息子はRHマイナスの血液だ。 ちょっと、かなり心配になってしまっている。
2005/09/19
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母も無事日本に帰国し、私も今日から仕事。 しかも“魔の火曜日”、5時半ちょっとに起きた。 辛い・・・辛過ぎる。 休みモードから現実に一気に引き戻される。 こんなしてまで仕事する価値があるんだろうか。 昨日は息子が一日中ぐずぐず泣いていた。 母がいて賑やかだった家が、急に寂しくなってしまったのが、 何だか不安らしい。 母の使っていた部屋をちょくちょく覗きに行っては、 “ばあば?ないない・・・” と言ってぐずぐずしている。 そんな息子を見ていると何だか私もとっても切ない。 私だって寂しい・・・・ KLIAで母を見送る時は、母も私も号泣だった。 (毎度の事だ。母も私も涙腺がゆるい。) せっかくなついてくれた孫と、娘とまた遠く離れなくてはいけないのが とても辛いと言う。 分かる、分かるけど、こればかりは・・・・ 寂しそうにKLIAのエスカレーターを降りて、カスタムに向かう 母の背中を見たら、更にとっても悲しくて、姿が見えなくなるまでおんおん泣いた。 親不孝してしまっているんだな、と心がとても痛む。 10月末にまた帰国するから待っててね。 母とよく遊んだ影響か、息子が発する言葉が増えた。 私だけと日本語で話している生活だから、母が来て、 “生きているオンタイム(?)の日本語”に接するといいのかも。 私が話す言葉なんて限られているもんなぁ。 さっきも、ナーサリーから帰って来て、 “夕食何食べたい?” と一応聞いたら、 “パン、いやいや。めんめん。(うどんとかの麺類を母はこう呼んでいた)” と答えたのでびっくりした。 子供ってすごい。 この間まで赤ちゃんだったのに、コミュニケーションを取れるって結構嬉しい。 嬉しいけど、ちょっと寂しい。 ダメだ、今は何でも寂しく感じてしまう。 こんなんで今週はちょっときつい週明けだったけど、頑張る!!
2005/09/06
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母がとうとう(やっぱり?)病院行きとなった。 体の弱い母はマレーシアに来ると必ず体調を崩すのだが、今回はかなりひどい。 頭痛、高熱、咳、鼻水の風邪の症状オンパレード。 物もろくに食べれず、夜も眠れずやつれてしまった。 しかし、本人は絶対に病院は嫌だと、子供の様に駄々をこねる。 旦那と私、二人掛かりで説得して無理矢理連れて行った。 病院行きの車の中でも、“大したことないから、寝ていれば治る。 病院なんて嫌よ!” と終始ゴネていた。 しかし、駄々をこねていた割には、病院に着くと “外国の病院って初めて!外国人医師も初めて!えっ?! 病院の中にスターバックスがあるの??(サン○ェイの病院だ・・) これはいい経験かも!冥土の土産になるわ!” と結構はしゃいで楽しそうだった。 さすが好奇心旺盛の母だ。 診察が無事終わって(風邪をこじらせたと言う診断だった)、 母がおもむろに、 “ねぇ、診察の時、聴診器を服の上からあててたじゃない? あれでちゃんと分かるの?こっちの聴診器って性能良く出来てる訳? あと、何で病人が集う病院なのにあんなにクーラーが強くきいてる訳? 寒すぎて病気悪くならない?どうして家族勢揃いで皆病院に来てるの?” と私に疑問をぶつけて来た。 素朴な質問だが、生粋の日本人の目には不思議に見える事なんだな、と実感。 マレーシアに住んでると普通の事に思ってしまうのだが。 ともあれ母の具合が大したことなくて良かった。 明後日(日曜日)に元気に帰国して欲しい。
2005/09/02
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日本から来ている母が、どうしても月餅を買って帰りたいと言う。 絶対そう言うだろうと思っていた・・・やっぱりだ。 私の実家の人々は揃いも揃って月餅が大好きなのだ。 しかし、日本で売っている月餅は全然食べない。 マレーシアの月餅が最高!と皆言い張るのだ。 あのずっしりした餡、柔らかめの皮。 これぞ真の月餅ということらしい。 それで毎年この時期になると、日本に送ってあげている。 1回で10個位。(重いので送料も結構かかる・・・) でも必ず1ヶ月と経たないうちに、追加を送ってくれと懇願される。 私の両親、姉家族(子供二人)、皆でワシワシ食べるからすぐ 無くなってしまうのだとか。 姉は妊娠中に月餅だけでつわりを乗り切ったという逸話(?)があるし、 最後の一切れをめぐって甥っ子兄弟が壮絶な喧嘩をしたという話も聞いた。 両親宅の方が減りが遅いため、(実家は両親と姉夫婦の二世帯住宅) 姉はまだ残っている両親宅の月餅を盗みに夜中来るらしい。 (母の話だ・・) 全くどういう家族だ。 私にもよく分からない。 あざといことに、最近では催促の電話を甥っ子がしてくるようになった。 姉の作戦だ。 “みみおばちゃ(私だ!)、げっぺ、おいし。 もうないない。たべたい。おくって。げっぺ。” と可愛い声で言われれば、 送らない訳にはいかないもんなぁ。 さて、母。 合計20個買った。すごい、すご過ぎる。 種類は、小豆、パンダン、緑茶、ロータス、ゴマ。 これで終わりかと思ったら、帰る前日に生タイプの月餅(薄緑色のやつ)も 買うからと宣言していた。 そ、そこまでして・・・・・・ 私には分からない・・・・・・そこまで好きじゃないから。 たかが月餅、されど月餅の世界が繰り広げられている。
2005/08/30
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昨夜、母が到着した。息子と会うのは5ヶ月ぶりなので、顔覚えてなくて泣くかな・・・と心配していたら、(息子は人見知りが結構激しい。特に女性が嫌い、何でだろう??)全然平気で、すぐに打ち解け、寄り添ったり、母におもちゃを貸してあげたり(息子なりの歓迎)している。良かった・・・・やっぱりママと同じ言葉を話し、何となくオーラが似ているとかで、近親感が持てたのかも。とにかくほっとした。母に気を遣う訳ではないが、いくら遠くに離れて住んでいるとは言え、自分の孫になついてもらえないのってやっぱりちょっと寂しいと思うだろうし。しかし、これが旦那のお義母さんだと、“出来ればなついて欲しくない!”と思ってしまう。だって私が尊敬出来ないんだもん。尊敬出来ない人にどうしても息子をあまり近づけたくないと思ってしまう。人間って難しい・・・・
2005/08/24
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先週引いた風邪もやっと治りかけてきたが、 今は咳だけがひどい。 日曜日(2日前)、いきなり喘息の発作が出て、 病院に担ぎ込まれる騒ぎになってしまった。 そうだ、私は喘息持ちだったのだ。 大人になってからはほとんど発作も起きる事もなかったので、 すっかり忘れてしまっていた。 日曜日、“のど自慢” (日本にいる時は決して観なかった番組だ) を楽しみつつ、プリングルスを食べつつ、優雅に(?)過ごしていたら、 いきなり咳き込みだして止まらない。 そのうち喉がヒューヒュー鳴り出して、呼吸もあまり出来なくなってきた。 く、苦しい・・・マジで死ぬかも・・・・とにかく旦那を呼ばなきゃ! TVではゲストの都はるみが熱唱している、 (どうでもいい事だが鮮明に憶えている、もう一人のゲストは香田晋だった、 なぜ漁師の格好なのかは不明だったが・・・・) とにかく咳き込みながらズルズル床を這って旦那を呼びに行く私、 (旦那と息子は外で車を洗っていた)、床に散らばるプリングルス、 何だかよく分からないが最低の光景だったと思う。 そうして、旦那の車で急きょ病院へ。 急患で入るや否や、“あなた!!!!大丈夫!?すぐこっちで処置を!!” とか普段やたらとスローモーなマレー人の看護婦に叫ばれて、 “この人が叫ぶようじゃ、そんなにヤバいの?私は?” と不安になってしまった。 しかし、風邪が引き起こした単なる喘息との診断。 程度もそう重くないらしい。なーんだ・・・・脅かさないで欲しい。 その後、約1時間吸入を受け、フラフラしながら自宅に戻った。 これからもちょくちょく起きたら嫌だな、と思う。 1回起きると発作って起き易いし。 あーあ・・・・・ 今日から10日間母が日本からやって来る。 あちこち遊びに行きたいので、せめて少しでも元気になっておかなくちゃ。 今から母が使う部屋を掃除しようっと。
2005/08/22
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今週は楽! なんて気が緩んでたせいか、またまた風邪を引き込んでしまった。 今年はよく風邪引いてるよなぁ・・・・ 今までサイボーグ並みに不調とは無縁だったのに。 喉が腫れて、昨夜は熱も高かった。 今朝からはひどい咳! 旦那も息子もついこの間までゴホゴホやってたから うつされたんだな、きっと。 因みに旦那は絶対に新薬を飲まないし、病院にも行かないのだ。 先週なんて39度の熱が5日間続いて、夜も眠れない位 咳がひどいのに、ヤワな漢方薬のお茶しか飲もうとしないで、 私とひどい喧嘩になった。 結局最後に迷惑が掛かるのは私じゃないか! せっかく最近やっと空気が良くなったのに。 今日は“RED BULL” (牛のマークの滋養強壮ドリンク) を ガブガブ飲みまくって、ビタミンCも普通の倍摂って、 ひたすら寝ていた。 お陰で今はかなり元気だ。 さすがタウリン1000mg配合。 あー、明日は仕事だ。 でも午前中で帰って来れそう。 頑張るぞ。
2005/08/17
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また1週間が始まった。 でも今週は学校が試験の為、授業がない! 嬉しい・・・・木曜と金曜に試験の採点に行くだけ。 あー、楽勝だ! 心も晴れ晴れしている。 先週まで試験問題作り(私は漢字試験担当だった)で 死にそうに辛かったのだ。 試験範囲内の漢字は500個以上。 この中からダブらないように、問題文に使わないように、 チェックを入れつつ、100題の問題作成。 ダメ出しを何度もされやっと・・・・ 本当にしんどかった。 来週からは2週間休み! 日本から母が来てくれるのでゆっくり過ごそうっと。 ヘイズが良くなってくれるといいなぁ。
2005/08/14
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今日は一日家にこもっていた。外は相変わらずヘイズだし。息子のナーサリーも休みになってしまったので、久し振りに息子と二人のんびり(だらだら?)過ごした。昼間郵便物を取ろうと思って外に出ると、停めてある車が何やら変な色に見える。???何?と思って近付いてみると、一面埃の様な物が付いている!!ガラスも白くなっているではないか。な、なんじゃあこりゃあああああぁぁぁ!!!????(松田優作風に by Gパン刑事 だっけ?)よく見ると灰みたいだ。これって・・・・ヘイズに含まれている灰って事?!て事は・・・・この灰を吸ってしまっている訳?!考えると恐ろしくなってしまった。こうしてる間に寿命が確実に縮んでいたりして。今日友達と電話で話したのだが、彼女(友達)のお父さんが、“森(木)を焼いただけの煙がそこまでひどく空中に留まるのはおかしい。木材以外の化学物質を含んだ物もかなり一緒に焼かれているのでは?” と言っていたらしい。うーん・・・・有り得るかもなぁ。とにかく早く何とかして欲しい。本当に。
2005/08/12
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ブログの壁紙(って言うの?メインページのデザイン)を 変えてみた。 色々設定出来るのね・・・すごい、とちょっと感動。 まだまだ知らない事が多すぎる。 でも面白い。 さて本題。 今日もヘイズがすごかった。 スバンに行くのに、ハイウェイを使ったのだが、 視界がすこぶる悪い。 真っ白!!! 怖くてついヘッドライトを点けてしまった。 それでなくても、私は目がとっても悪い。 (両目0.02あるかないか) こういう天気の時は更に見えなくなってしまう。 ハイウェイの表示もほとんど見えず、 トールではタッチアンドゴーがどこか分からず、 ぎりぎりで車線変更した為、思いっ切りクラクションを 鳴らされてしまった。 ごめん、今回は確かに私が悪い。 ったくさぁ・・・表示やトールの前には電灯付けるとかして 誘導して欲しいんだよね・・・・・ とやや弱気に呟く。 3日前、車のフロントガラスをめちゃめちゃに割られた。 割られた、じゃなくて砕かれたっていう言い方の方がいいかも。 本当にガラスの3分の2が粉砕されたのだ。 前に走っていたトラックから飛んできた石によって。 幸い運転していた私には怪我はなかったが、 本当にアクション映画みたいだと思った。 母に報告すると、“だから車運転するのは嫌なのよ!” (母は私が運転する事をかなり反対している。) と 涙声で訴えられ、 父からは夜に運転の心得の説教電話があった。 本当にとほほだ。 最近こんなんで車関係の運が非常に悪い。 ちょっと前にスルタンの車妨害で捕まったと書いたが、 あれの反響も結構大きい。 旦那の親戚(旦那が言いふらした!)やら、友達やら、同僚から “そんな事するヤツがこの世にいるんだ!” とばかりの 感想が届く。 うーん、スクールバス侵入と同じ位ヤバイのか・・・・ 状況判断能力を身に付ける方法ってないですか? あったら是非是非教えて下さい。
2005/08/11
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今日の午後は息子の機嫌が異様に悪かった。 原因は、“郵政民営化関連法案・参議院決議”。 これのせいで、12時ちょっとからのNHKの一連の教育番組を 見られなかったせいだ。 午前中はナーサリーに行かせて、11時半頃ピックアップして帰宅、 それから、“英語であそぼ”、“ピタゴラスイッチ”、 “いないいないばあ”、“おかあさんといっしょ” を見て、 終わる頃には眠くなってお昼寝、というのが息子の午後の パターンなのだ。 しかし今日は午前中からずっと国会中継。 “エービーは?” (ABCの意味、英語であそぼ) “ピッターは?” (ピタゴラススイッチ) “ばあは?” (いないいないばあ) “(無言で手を振る)?” (おかあさんといっしょの意味、 番組の始めに必ず、“みんなー、げんきーー?” と おにいさん、おねえさんが手を振るので) それらの息子の問いに、 “今日はないって。違う番組やっちゃってるよ。” と答えると、 息子はキレて泣き出してしまった。 どうやら毎日これが楽しみで生きていたらしい。 仕方なく、機関車トーマスのDVDを掛けてあげたが、 お気に召さないらしく、わざわざおもちゃのトーマスを引っ張り出して来て、 床に叩き付ける始末。 “トーマスは悪い事してないでしょっっ!!何で投げるのっっ!!” 私もキレた。 反抗期だ・・・・・・ それから30分、何を言っても駄目で、床に転がって泣いていた。 あーあ・・・・やれやれ。 こういう時は何をしても駄目なので放っておいた。 その後、泣きながら拗ねてミッキーマウスのぬいぐるみを抱きながら、 すんすん言って寝てしまった。 2時間後、昼寝から起きて、また“TVを付けて。” と催促される。 息子は教育番組以外でもNHKの番組は結構好きなのだ。 “頼むから「白洲正子の世界」でも何でもいいから、国会中継以外の 番組でもやっててくれ!” と私は真剣に祈ったが、 画面に出てきたのは、まだ“郵政民営化関連”。 みるみるうちに息子の機嫌が悪くなった。 あわててチャンネルを変えるが、もう駄目。 またぐずり出した。 またまた、あーあ・・・・ 別に郵政民営化を恨むつもりは全然ないけど、 ワールド・プレミアムって海外在住者向けの番組でしょ? 何も何時間も(夜までずっとやっていたみたいだ)、中継しなくても いいんじゃないか?ってちょっと思ってしまった。 勿論ものすごく大切な法案って事も分かる。 でもねぇ・・・・結果だけ分かれば充分では??って。 ついでに息子の反抗期。 いつ終わるんだろう? 私の育て方が悪いのかしら。 何だかちょっと凹んでしまった一日だった。
2005/08/08
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職場の同僚(日本人男性30歳・独身)が、MASのスチュワーデスと知り合うチャンスが出来て、いい感じでお付き合いが始まりそうと浮かれている。聞いた私は驚いて、“マジ?!スッチー?!どうやって知り合った訳?!どんな感じよ?!”と下品にも叫んでしまった。身近にスッチーをしている人がいないので、何だかやっぱり未知の世界の人って気がして興味がある。何でも、彼の知り合いにKLで漫画喫茶を経営している人がいて、そこの客だったのが、MASのスッチー。それで紹介してもらう事になったらしい。彼の浮かれようったらすごい。私と話す時はかなりのやる気のなさで、面倒臭そうな態度だが、そのスッチーからSMSでも来ようものなら、ものすごい目を輝かせて、即座に返信している。頼むから私の頼んだ仕事もその位のスピードでやってくれ。やっぱりそんなにスッチーはいいのか?男にとって高嶺の花ってことかぁ。つい余計なお節介だが、“最初が肝心なワケよ。スッチーなんて男にちやほやされるのに慣れてるんだから、皆と同じように尽くしてたらいいように利用されて終わりよ。ここはやっぱり強気に出て、傲慢な態度で臨むべき。頼まれ事なんて何一つ聞いちゃ駄目。うるせえな、黙って俺について来い!ぐらいの強気で行かなきゃ!”とアドバイスしておいた。偏見に満ち満ちていて何のアドバイスにもなっていないが。スチュワーデスの方々、ごめんなさい。でも彼には頑張って欲しい。頑張れ。もう一人の同僚(日本人女性・独身)は、遠距離恋愛している彼氏が、つい最近JALのパイロットに採用されたのだ。彼女は普通のサラリーマンになって欲しかったらしいが、(2年間アメリカでパイロットの養成を受けるため、更に遠距離になってしまうから)彼の周囲の女達(同級生やバイト仲間など)は、掌を返したように、彼に尊敬、憧れの眼差しを向けるようになり、彼は戸惑っているらしい。うーん・・・そういうものか。医師・弁護士・青年実業家・パイロット。職業で女が寄ってくる・・・そういうのがきっとあるんだなぁ。そう言えば、私の幼なじみも幼稚園の先生をしているが、お見合いパーティーや本物のお見合いでは、“保母さん・幼稚園の先生”と言うとものすごくポイント高いと聞いた。彼女も、“家庭的で母性本能ありそうに見えるんじゃない?私なんてモテモテで困るよーー。”と言っていたし。(妬ましさに張り倒したくなったのだが)うーん、職業で人を判断か・・・・嫌な事だけど、モテモテになれるのはちょっと羨ましいかも。
2005/08/05
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1週間ぶりにインターネットが復旧した。 泣けるほど素晴らしい(?)プロバイダーの手違いで、 繋がらなくなってしまったのだ。 料金未納にされてしまって。 しかしどうやって間違えるんだ? 担当者は最後まで謝らなかったし。あーあ。 インターネットのないパソコンって本当に意味ない 物なんだなぁ、ってつくづく実感してしまった。 さて(ここから本題!)今日もすごい体験をした。 運転を始めて、初!!おまわりに捕まった(停められた)のだ。 全然自慢出来ることじゃないのが何とも悲しい。 捕まった理由は、スルタン(王様?)の車の進路妨害を してしまったから。しかも半端じゃなく。 (黄色い旗が付いてる黒塗りの車だからスルタンのかな?) 警察のバイクが誘導して、道を空けろとずっと示してたらしいのだが、 私は全然気が付かなかった。 多分寝ぼけててぼーっとしながら運転してたのかもしれない。 確かに、周りに車が全然走ってないなぁ、とは思ったんだけど。 そのうちに警察のバイク3台に取り囲まれて(ここら辺で ??おかしいと初めて思った)、 バックミラーを見ると後ろにVIPの車。 全身の血が凍った。 こ、これはかなりやばい。 無理やり道の端に車を停めさせられて、恐ろしい顔のおまわり3人。 マレー語で何かまくしたてられたが意味不明。 もしや反逆罪とみなされたりして? 私は何も知らなかったんですってば! スルタンに恨みも何もありませんてば! ごめんなさい!!!! と叫びたかったが恐ろしさに声も 出なかった。 とにかく免許を出した。 “お前、日本人か?” 外国人だと分かるとおまわり達の態度が軟化した。 それから15分の間、 “警察がSTOPをかけたら速やかに停まる事。 周囲の状態をよく見て運転する事。” などをえんえんと説教された。 罰金はなく、説教で無罪放免で良かった、 本当に良かった・・・・人生捨てたもんじゃない。 朝からこんなんでふらふらしながら職場に到着。 すぐさま同僚にこの一件を話すと、 “そういう時はさー、やっぱり I LOVE スルタン! I LOVE MALAYSIA! とか言わなきゃ駄目なんだよ。” と 大真面目に真顔でコメントしてくれた。 何かずれてる・・・・・ そ、それはいかがなものか??? 私が警官だったら、進路妨害していた怪しい女が、 いきなり I LOVE スルタン!とか言ったら、 絶対その場で署まで連行するけどな。 家に帰って早速、車のナンバーから割り出せるブラックリスト のサイトに行きチェックした。 もしや、ブラックリストに載せられたかも、という恐怖から。 今日のところはまだ載っていなかった。 でもまだ油断は出来ない、明日もチェックしてみよう。
2005/08/03
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最近蝶が大発生という世にも恐ろしい話を あちらこちらで聞いていたが、遂に我が家にも! 噂は本当だった・・・・ 仕事から帰った夕方6時。 家に着いて玄関のドアを開けようとすると、 ドアノブのすぐ下に蝶がべったり止まっていた。 何てこと!!なぜっ!?なぜにここに止まるか??!! 恐怖とショックで本気で倒れそうになった。 蝶の大きさは私の掌位、色はどうしてそんなに 薄気味悪くなっちゃったんだ? と問い詰めたい位の 茶色のまだら。 これじゃ家に入れない・・・・・ 追い払う物も辺りには見当たらない・・・・・ これを本当の悪魔の封印って言うのだろう。 仕方なく半泣きで車の中に戻った。 しばらくすれば飛び立つだろうと思って。 それから30分、蝶が動く気配はなし。 そろそろまずい、息子をナーサリーに迎えに行かなきゃ。 でもでも、どうやって家に入ればいいのか? 子供の時にも同じような経験がある。 蝶が門に止まってて、家に入れず外で大泣きしてたところを 近所のおばちゃんに助けられたのだ。 あれから20数年・・・何も成長してない自分が情けない。 途方に暮れていると、素晴らしいタイミングで ガードさんがバイクに乗って通り過ぎるではないか! 救世主だ!!!! 私は恥も外聞もかなぐり捨てて、車から飛び出し ガードさんを呼び止めた。 すごい形相で呼び止めた(かなり必死だった)私を見て、 ガードさんは泥棒にでも入られたのかと思ったのだろう、 緊迫した面持ちで、“何があった?!大丈夫か?!” と 訊ねて来た。 蝶ごときですまない、と多少罪悪感を抱きながら、 “蝶がドアに止まってて家に入れないから 蝶を何とか追い払って欲しい。” と涙ながらに訴えると、 “何言ってんだ?こいつは。” という呆れた顔をしつつも、 素手で蝶をつかみ、追い払ってくれた。 さすが・・・・・素手とはすごい。 ガードさんは、 “日本人は蝶が好きなんじゃないのか?知り合いの日本人は わざわざキャメロンまで行って蝶の採集をしてるぞ。” と言う。 そんなやつぁ、悪魔に魂を売った奴だああぁぁ!!! と 叫びたくなったが、助けてもらった手前と、 余りにも偏見に満ちた意見だと反省して黙っておいた。 しかしいいガードさんで良かった・・・・・ 明日にでもバナナの天ぷらでも差し入れしておこう。 かくして意気揚々と息子を迎えに行き、再び帰って来ると、 息子が駐車した車の下を指差して何事か言っている。 ん??何?? 車の下を見ると・・・・・ 先ほどガードさんが逃がした蝶が私の車に轢かれて 死んでいるではないか! どうしてここに??!!! 何でもっと遠くに行かなかったの??!! どうやら今度は床に止まっていた所だったらしい。 ああ・・・・可哀相・・・・・死ぬほど蝶は嫌いだが、 私が轢き殺したなんて、何だか心が痛い。 すごく嫌な気持ちだけが残った。 わざとじゃないのよ、知らなかったの。 お願いだから、私に復讐しないでね、ごめんね。 今、切実に祈っている。
2005/07/28
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昨日から仕事でジョホールに出掛けて、 ついさっき自宅に到着。 疲れた・・・・・ 車で約5時間、遠過ぎる・・・ 今回は旦那が付いて来てくれたのだが、 (息子も)かえって疲れてしまった。 運転を全て任せては可哀想だと思って、 帰りは私が運転したのだが、それが間違いだった。 何せうるさい。 私の運転をハナから信じてないのは分かるが、 ハイウェイを80キロで走れと言う。 は???ここって110キロまでOKでしょ? トロトロ走ってたら時間のロスだ。 更には、車線変更のウィンカーを出すのが遅いとか、 アクセルの踏み方とか、お前は教習所の教官か?! と言いたくなる位難癖を付けてくる。 私がキレた最後の一言は、 “僕の車をもっと大事にしてくれよ。 ドア開ける時とか、シートベルト外す時とか、 動作が荒い!” と旦那がほざいた時だ。 何??何言っちゃってる訳?? アンタ、私の車は雑に扱ってるじゃない??? どういう事よ、それは。 最後の方は険悪な空気が車に思いっ切り充満して、 ほとんど口を利かないまま家に着いた。 大体、運転に関してマレーシア人にとやかく言われたくない。 道路交通法なんて無視しまくりじゃないか。 旦那だってウィンカーはほとんど出さないし、 乗っててヒヤヒヤする事が多い運転なのだ。 それを棚に上げて・・・・ ああムカつく。 旦那の車にコインででも落書きしてこようかという 衝動を今必死に抑えている。 “ばーか”とか書けたらスッキリするだろうなぁ。 ここはもちろん日本語で。
2005/07/26
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今、39度の熱が出ている。 ここまで高いとやたらとハイテンションになるから不思議だ。 2、3日前から風邪っぽかったのだが、今日雨に濡れたのが 決定打になった。 仕事が終わって帰ろうとしたら雨がかなり降っている。 止むのを待っていたら時間も遅くなるし、渋滞もひどくなる。 思い切って駐車場までダッシュで走り、(かなり濡れた) 走って汗をかいたのでクーラーを全開にして運転したのが まずかった。 帰ってくると、足、腰がやたらと痛む。 ついでに何か体もだるい。 “あらー、同じ姿勢で運転してたから足腰が痛むのね、 運動不足って嫌だわーーー。” などと思い込んで 着替えもせずにそのまま相撲中継に見入ってしまった。 寝転んで見てたのだが、終わって立ち上がろうとした時、 眩暈がして立てないではないか。 こ、これは何かおかしい?? まさかと思って体温を測ると、38度5分。 バリバリ熱がある!! 熱なんて測らなければ、“ちょっと疲れて体調不良?” で 済んだのに、事実を知ってしまうと、自分の心もいきなり病人モードに なってしまうから嫌だ。 人間って弱い。 フラフラしながら夕食を作り、(おおっ!いい妻だ!!) ゴロゴロ寝転がりながら息子と遊び、 そのうちに救世主(と思われた)主人が帰宅。 これでやっとゆっくり休める!!と歓喜したのも束の間、 “夕食食べたら友達と飲みに行くから。” とのたまった。 な、なんですと???!!!! 病気の妻と幼い我が子を置いて、飲みに行くだと??!! あんたはん、それでも人間かえぇ??? (どこの言葉だかよく分からない・・) 熱で頭がやられていたのだろう、ふいに号泣してしまった。 いきなり泣き出した妻にびびったのか、旦那は息子をシャワーさせ、 床にモップを掛け、犬に餌をあげ、食器も洗って出掛けて行った。 泣くのもたまには効果有りだな、とちょっと嬉しくなったが、 それでも置いて行かれた妻って。 友達を取った旦那、妻、撃沈か? 熱は景気良く上がっている。 あいにく熱冷ましは持ってないので、息子の薬を拝借した。 幼児用だけど、多めに飲めばちょっとは効くよね? そう思って量りもしないでグビグビ飲んだ。 元々大雑把なのだが、熱で更に気が大きくなっている気がする。 ああ、体があちこち痛いなぁ・・・・ 急に今頭の中に “ロッキーのテーマ” が流れ始めた。 ここはやっぱりアントニオ猪木でしょう。 頭の中で猪木が派手なガウンをまとって登場している。 来るぞ、来るぞ! さあ、皆さんご一緒に!! 1、2、3、だああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!! 猪木コールが頭に響いている。 さすがにやばいと思う。 とりあえずもう寝よう。
2005/07/20
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さっきTVを付けたら、NHKで “ザ少年倶楽部”が やっていた。 やっぱ美少年はいいわぁ、とついつい見入ってしまった。 ジャニーズJr.が沢山出ている番組なのだが、 何せ皆若い!! 10代、年取っていても20歳ちょっとだ。 同じ日本人とは思えない程、足も長くて顔も小さい。 いやー、すごい・・・ 最近の子は何でこんなにかっこいいのかしら?? しかも私にとっては全然知らないグループばっかり。 時代は確実に流れてるんだなぁ、と実感してしまった。 しかしよくよく見ていて思ったのだが、 皆顔がよく似ている。髪形のせい?体系のせい? 顔の系統が同じなのだ。私から見ると。 皆血の繋がりがあると言われても、納得してしまう位 よく似ている気がする。 それで誰が誰だが分からない。 あの子さっきも踊ってなかった?と思うと、 全然違う子だったりして。 今ふと気が付いた、昔私の両親が授業参観に来た時、 “最近の子は皆同じ顔に見える!” と言っていた事を。 その時私は、 “そんな事ないよ!!年取るとそういうふうにしか見えなく なるんじゃないの?” と言い返したのだが、 今の私はそれと同じ事?? 私の好きな今井翼がゲストで出ていた。 彼はまだ23歳だが、Jr.達に混ざると、大御所って感じに なっているのが笑えた。 でもやっぱりかっこいい。ふふふ。 一人でニヤけてTVの前に釘付けになっていた私に、 “何?そんなに若い子が好きなの?年下好み??” と旦那が声を掛けて来たが、思いっ切り無視してしまった。 そう・・・現実はこれだ。 せめて今は私の夢を邪魔して欲しくない。
2005/07/17
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久し振りに高校時代の友達からメールが来た。 彼女は大手旅行会社でツアーコンダクターをしている。 “来月から東南アジア方面担当になったから、 マレーシア行ったら会いに行くよ。” との事。 仕事も順調で、毎日が楽しくて仕方ないらしい。 しかし、彼女がツアコンやってるんだもんなぁ・・・・ 本当に信じられない。 大丈夫なんだろうか?お客も会社も。 彼女は典型的な理系人間で、文系はハタから見ても、 “お前、ナメてんのか???” と聞きたくなる位 ひどかった。 英語の時間、Hong Kong (香港)を、 “ホング・コングって何ですか? キング・コングの仲間?その手の映画興味ないから 分かんない。” と言い放ちクラス中を凍りつかせ、 間違いを教師に指摘されると、 “最後のGを発音しないって言うなら、ジュディ・オングは なんでオングって言うんですか?!” と食ってかかった。 地理では、“白川郷の合掌造り”(世界遺産の)を、 “シラカワ ゴウって誰?彫刻家? 合掌造りって作品作ったんでしょ?合掌ってことは きっと坊さんの銅像だよね。” と自信ありげに答え、 世界史では、人民服を着た毛沢東の写真を、スターリンだと 言い張った。 どう見ても東洋人の顔してるのに、スターリン??? 有り得ない・・・・・ ついでに、大学時代、オーストラリアに旅行に行って、 ファーストフード店で、マスタードを頼んだら店長が出てきて 困ったという嘘みたいなエピソードも彼女は持っている。 マスタードとマスターを聞き間違えられたっていう、 よく旅行ブックの失敗談に書いてあるあれだ。 そんな彼女だったが理数はものすごくよく出来た。 なのに、選んだ大学は東京外語大。 よく入れたと思う。 “絶対カンニングか裏口だと思う。” と周囲は言っていた。 しかし彼女なりに頑張ったんだろう、きっと。 “外国語を勉強して、外国で仕事したいの!!” とか言ってたが、念願叶ったんだよなぁ。 応援してあげなくちゃ。 しかし彼女に引率されて旅行に行くのは嫌だ。 会社も客もある意味アドベンチャーだ。 近いうちKLでトラブってる彼女から連絡が来るかも。 頼むから訳分かんない知識で客を案内するのだけは やめて欲しいとメールに書いておこうっと。
2005/07/14
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今日は魔の火曜日、仕事の日だった。 朝6時起きも死ぬほど辛かったが、 それ以上に今日の授業も辛かった・・・ 辛いと言うよりヤバかった、自分の限界を感じてしまった。 今日教えた文型は “~など”。 “私には財産などありませんが、子供は愛情を込めて育てています。” “コーヒーなどいかがですか?” この2つの“など” は共に財産、コーヒーを軽い意味にして伝えている。 つまりソフトに伝えてるって事らしい。 “お前など顔も見たくない。” “安いファーストフード店などでは食べたくない。” これは軽蔑、軽視型。 “こんな大きな仕事は私などにはとても出来ない。” これは謙遜型。 “私の給料ではベンツなどとても買えません。” これは不可能を表す。 では、“器など問題ではない!大切なのは味だ!とラーメン屋の オヤジは言った。” これは?????? この“など”は何型???? 普段ここまで考えて日本語使ってる訳じゃない。 この微妙なニュアンスをどう教えろと言うのか・・・・ しかも教える時は直接法(日本語だけ使って教える)。 私の余りの自信のなさが伝わったのか、学生達もものすごく 不安げだった。 “おいおい、それってマジで正しいワケ??” って感じの 視線も痛かった。 こりゃ理解してくれてないよなぁ、当たり前か。 自分の能力の無さが情けない。 そんなんで今日はやたらと凹んでしまった。 また一つ身をもって分かった事。 日本人で日本語話せても、正しく日本語教えられるって事は ないのね・・・・ ああ、甘くない・・・・
2005/07/12
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週末は誕生パーティーが2件重なった。一つは旦那の友達、30歳の男性だ。“普通男が30歳で祝うのか?”と不思議に思って行ったが、すごく盛大なパーティーで驚いてしまった。自宅で開いていたのだが、例のごとく、前の道を半分占拠し紅白のテントを出し、料理は有名ホテルからのケータリング。親戚・友達もうじゃうじゃ来ていて、家族は皆赤い洋服を着ている。誕生日の彼自身も赤いシャツ着ちゃってるし、ケーキは3段重ねでウェディングケーキっぽい。笑えたのは来た人皆に赤い卵を配っていた事だ。赤い卵??フルムーンじゃないのに??30歳ってそんなに大切な歳なの???彼のお母さんが、“この子はまだ結婚もしないどころか、恋人もいないのよ。早く良縁が来るように、このパーティーは縁起かつぎの為なの。”と言っていた。分からない・・・チャイニーズの文化。もし私だったら、30歳のパーティーをお母ちゃま主催で祝ってもらっている男なんてそれだけでパスだけど。2件目は旦那の親戚の誕生日だった。“親戚の誕生日”と言う言葉から、若い子を想像していたのだが、なんと彼は43歳だった。は??43??何でそんな中途半端な歳に誕生パーティーをするのか??しかもこれもまた盛大なパーティーだった。巨大なケーキにろうそく43本。皆にハッピーバースデイを大合唱されながら、ろうそくを吹き消す43歳の男。どうなんだろう?この光景。日本の男だったら絶対にしないだろうな。20歳とか還暦とかならまだしも、いい年の男が、“お誕生会”なんて絶対嫌がると思うんだけど。これは日本人的発想なのかなぁ?しかし全体的に見て、老若男女マレーシアでは誕生日、及び誕生パーティーが重要視されてる国だと思う。子供もマックとかKFC借り切ってよくパーティーしてる光景見るし。うーん、子供がやると可愛いけど、大人は・・・・偏見でしょうか??
2005/07/10
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今日は朝からキレた。 先週修理に出して、戻ってきた靴(サンダルだが・・) を履いたら、履いた途端にまたヒールが折れたのだ。 もちろん修理してもらった方のヒールだ。 こんな事ってあり???修理してくれたんでしょ?! 全然高価なものではないのだが、デザインと履き易さが 気に入っていて、わざわざ修理に出したのだ。 修理代はRM30。 修理してもらったのは、メ○モールの駐車場の階に ある店。 店のオヤジは、“OK、OK、すぐ直るよ! 買った時より丈夫にしてあげるからさー。 3000キロ位歩いても壊れない位強いヒールに してあげる、はっはっはっーーー” と寒い冗談を言って一人で笑っていのだ。 3000キロって・・・・ 私はマルコか??(マルコ少年 BY 母をたずねて三千里。) 因みに三千里は1万2千キロ位らしい、 ってそんな事はどうでもいいのだ。 とにかくそんなオヤジに頼んだ私が馬鹿だった。 RM30をドブに捨てたも同じで、とにかく悔しい。 修理の失敗は以前にもあった。 その時はスカートだ。 日本で買ったスカートなのだが、どうにも丈がバランス悪い。 形も柄も素材も気に入ったのに丈だけが合わず、 (ちょっと長くて、足が短く見えるのだ) いつか丈を直して履こうと思って持ってきた物だった。 マレーシアなら日本より安く直してもらえると安易な考えで、 “このスカート、5センチ短くして下さい。” と 気軽に直してもらいに行ったのが間違いだった。 戻ってきたら10センチ近く短くなっていた。 驚いたの何のって。こんなミニ誰が履けるかっっ!! しかも丈が短いだけで恐ろしく下品に見えるとは。 夜市とか、チャイナタウンで吊るして売っているやつより もっともっとひどい。 有り得ない・・・・・その時も泣き寝入りで終わった。 マレーシアでは手直しとか修理って難しいのか? それとも単に私の運が悪いだけなのか? “マレーシアって何でも仕事がいい加減だよねっ!!” 今朝も怒りを夫にぶつけようと思ったのだが、 夫は私の怒りを素早く察知して、 呆然と折れたヒールを見つめしゃがみ込んでる私の 横を、ものすごい速さですり抜けて会社に行ってしまった。 “うわーー!!もうこんな時間!!遅刻するっ” とか 叫びながら。 ああ、むかつく。 もう二度と修理は頼まないと心に誓った朝だった。
2005/07/07
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昨夜旦那が、“次はいつ日本に帰るの?” と聞いてきた。 “えっと、多分今年のハリラヤの時かな、 学校がちょっと長く休みになるし。” と正直に答えると、 “じゃ、僕もその時休暇取って一緒に行くよ。” と言うではないかっ!! 一緒に行くって?一緒に日本に帰るって事?? 嫌だ、絶対に嫌だ。 確かに旦那がいてくれた方が往復の飛行機の中は 楽である。子供のお守りも順番に出来るし、食事も ゆっくり食べられる、荷物が多くても大丈夫。 でも、でも・・・・せっかくの里帰りなのに旦那がいたら、 精神的にゆっくり出来ないではないか。 私の家族と旦那の間に入って、色々神経を 使うし、どこに出掛けるにも、何をするにも 私がサポートしなければいけない。 (ここでサポートしてやってるんだから、 日本に行った時位僕をサポートしてくれるのは当然だ、 とヤツは言いそうだが) 勝手な言い分だが、日本では“マレーシア色” を 抜け出したいと思ってしまう私なのである。 更に日本に帰ると、野球で言えば私のホームグラウンドな 訳で、日頃敵地?(アウェー?)で暮らす身としては、 ついつい強気に出てしまって、旦那を攻撃してしまうのだ。 (今まで虐げられていた少数民族が、多数派になった時、今までの 鬱憤を晴らすみたいな図式かも) 以前、“日本に帰るとキミは攻撃的になって嫌だ! ドラえもんで言うと、キミはジャイアンだ!!” と旦那に罵られた 事があった。 すごい例えだが、一理あるかも。 反省せねば。 そんな理由で旦那とは一緒に帰りたくない。 どんなに飛行機の中で子供に泣き喚かれようとも、 腕が折れそうに荷物が重くても。 これは私の心の休息、そして夫婦間の平和の為 だと思う。 どうでしょう??
2005/07/05
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最近毎日我が家の庭(駐車場)に猫の親子が遊びに来る。 母猫と子猫3匹、計4匹。 子猫はまだ生まれて1ヶ月経つか経たない位。 とっても小さくて可愛い。 野良猫にしては丸々していて毛並みもいいなぁ、と 思っていたら2件お隣の飼い猫である事が判明した。 我が家が気に入ったらしく、昼間はずっといて、夜になると 帰って行くのだ。 ウチにはボブという番犬がいるのだが、ボブは猫好きなので、 嫌がりも、威嚇もせず、子猫が近くに来ても何もしない。 尻尾振ってる位だから嬉しいんだろう。 母猫がボブの水までちゃっかり飲んでいても、ボブは反応なし。 そんなんで猫達は安心しきって悠々自適に過ごしている。 週末もずっと来ていたので、息子ははしゃいで大変だった。 “にゃんにゃん??にゃんにゃん、いくーーーー!!!!!” と叫んでドアを開けろと大騒ぎ。 仕方なく靴を履かせて庭に出る。 猫達の向かって突進していく様には笑えた、笑えた。 猫達は一瞬ぎょっとしたように身構えたが、まだ幼児だと分かると、 “こいつなら大丈夫だな。” と判断したらしく、またのんびりモードに 入って行った。 (母猫なんて起こしかけた体をまた横たえてしまったし) 子猫3匹は息子に追いかけられて鬼ごっこをしている。 しかしよく見ると、遊ばれているのは息子の方だった。 息子は “にゃんにゃんとあそんでるの。” と思っているだろうが、 明らかに子猫の態度は、“はいはい、坊や。鬼ごっこしてあげるよ。” って感じなのだ。 うーん、同じ幼児でもすごい差だ。 猫の1ヶ月は人間の3歳位なのかしらん?? しかしどこの世界でも、“お母さんが疲れている” ってのは共通だな、って思った。 母猫はほとんどの時間、横になって目をつぶっているのだ。 いつもだるそう。きっと3匹の育児が大変なんだろう。 しかし寝ていても、子猫が外に出そうになったりすると、素早く気付いて 引き戻すところはやっぱり母だ。 寝ているようでも、神経は子猫に集中している。 さすが、母。 今朝も既に猫親子はいらしている。 息子は今ナーサリーなので、午後帰って来たらまた遊びたい!と 騒ぐだろうな。 猫と戯れる息子の写真を撮りたいが、カメラはまだ故障中。 仕方ない、ビデオで撮ろうか。 子供と動物の取り合わせって本当に最強だよなぁ、 めちゃめちゃ可愛いと思うもん。 思いっきり親バカになってしまっている。 今からビデオの取り扱い説明書を読まなくっちゃ! (使ったことないので使い方が分からない・・)
2005/07/04
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今日ちょっと面白い(?)光景を見かけた。 場所はサンウェイ近くのトール(料金所)、 時間は午前10時位。 タッチアンドゴーのレーンだけがやたらと渋滞、混雑しているので、 “この時間に何で??しかもこのレーンだけ??” と訝しげに思って前を見ると、タッチアンドゴーに入ったはいいが、 通れなくてリバース(バック)したいと思われる車のすぐ後ろに、 結婚式で花嫁を迎えにいく車(派手なリボン飾り付き)、 更にはそれに付き従う花婿の友人の車がズラッと五台ほど 列を成して停まっている。 立往生している車に乗っているのはマレー人の男性二人。 ちょっと不良っぽい感じだ。(車の窓はスモーク貼ってるし、車体は かなり低い。マフラーも2本付いている) 後ろの結婚式軍団はもちろんチャイニーズ。 彼らは皆車の外に出ていて、結婚式軍団はマレー人男性二人を 責め立てている様子だ。 “何なの?あの軍団は。さっさとリバースしてやればいいじゃん!! 誰でも間違えるとか、トラブルで車動かなくなるとかはあるでしょ? あのチャイニーズ達感じ悪くない??” と私は隣の夫に問いかけた。 すると、 “でも、結婚式の車は絶対にリバースしちゃいけないんだ。 二人の結婚生活が悪いものになってしまうってジンクスがあるから。” という答えが返ってきた。 は????何だそれ?? さすがチャイニーズ、縁起がいいとか悪いとかやたらこだわるとは 知っていたが、そんなものまであったのか!!!! しかし・・・こういう非常事態だよ。 リバースしたくないって言われてもさぁ。 そんなんで上手くいかなくなる結婚なら、最初から別れる 運命だったんだよ!! と思うのは私の考えであって、 チャイニーズにとっては非常に重要なことなんだろう。 文化、習慣の違いだから何とも言えないが・・・・ だったら、最初から普通のレーン(現金手渡しの)を通るとか、 充分車間距離取って、確実に通れるレーンを見極めて入ればいいじゃん? もし私があの場の窮地に立たされてしまったら・・・・・ (もちろん立往生する側だ) かなり困ってしまうだろう。 しかも一人で運転してる時。おお怖い。 リバースするなと後ろから脅され、しまいには責め立てられ、 どうすりゃいいんだ???? 料金所の人呼んで事情を話して通してもらうしかないか。 いやー、かなり嫌な状況だ。 これから、トールに入るときは後ろに結婚式軍団がいないかどうか注意して 走らなきゃ、と心に決めた。 車が急に壊れるとか絶対ないとは言えないもんな。 人事だと面白いで済むが、自分だったらと思うと怖い。
2005/07/01
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今朝起きると体中があちこち痛い。 まさか、また高熱でも出してるんじゃあ・・・・・ と一瞬不安になったが体は至って元気だ。 何でこんなに痛いんだろう?? と不思議に思ったが、何のことはない、 昨夜から始めたヨガのせいだ。 ヨガと言っても、自宅でできるすごく簡単な もので、“10分でカラダすっきり!! 誰でもできる簡単ヨガ” というタイトルで 雑誌に出ていたストレッチ程度のものだ。 インドア派、運動嫌いの私だが、 “誰でもできる” や、“体に芯を作れる” “縦方向の筋肉アップ” とかの言葉に心惹かれて やってみようという気持ちになったのだ。 しかし・・・始めてすぐに、“誰でも”の一般基準に私は 当てはまっていない事に気が付いてしまった。 そうだった、私は昔から異常に体が硬いのだ。 足を揃えて体を前に曲げるのだって、手が床に届く どころか、指先と床に30センチは間が空く。 後ろに反らすのだってもちろん駄目。 足だってあまり開かない。 足の裏に棘が刺さったりしても自分で見られない。 猫や息子を見ると、“何であんなに軟らかいんだろう?” と賞賛する気持ちになってしまう。 くにゃっと体を曲げて足の指をなめたり出来るのだ。 体が硬い人は、軟らかい人と比べて事故に遭った時の ダメージが大きいと聞いたことがある。 だから猫は高いとこから落ちても大丈夫なんだよな。 私はきっと打撲で済むところが致命傷になったりするんだろう。 私の父も姉も同様であるから血統かもしれない。 ひそかに、骨や筋肉の中に普通の人にはない 鉱物質が含まれているのでは?と本気で疑っている。 そんな私だが、とりあえずヨガの基本のポーズから 何とか昨日は頑張った。 しかし雑誌に出ているインストラクターのポーズとは程遠い。 “こんなに体が曲がるか?この写真合成では??” と思う位お手本は素晴らしい。 “ああぁぁ!!足がこむら返ったぁぁぁぁ、!!! おぉぉぉ!!これはきっつーーーー!!” とか 絶叫しながらやってる姿は “美しいヨガ” から 余りにもかけ離れている。 しかし、毎日続ければ絶対に少しはいいと思う。 筋肉痛でつらいけど、今夜もやってみようと決心している。 目指せ、縦筋肉。 昨日姉に、“今夜からヨガ始めてみようと思うんだ。” と報告したら、 “やめときなよ、ロクな事にならないよ。” と止められた。 姉はデューク更家のウォーキングで腰の椎間板を痛めた女 なのだ。普通痛めるか??普通にやってれば。 こんな血統から逃れるべく、私は頑張る。
2005/06/30
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最近息子の反抗期が激しい激しい。 何がそこまで不満なの??と聞きたくなる。 今朝も朝食で納豆ご飯をテーブルから茶碗ごと落とされた。 その前に味噌汁もわざとこぼしたので、 注意したその直後の事だ。 しかも私の顔を見ながら落とすところが何だかなぁ・・・ 怒られるの分かっていてやるってか。 これは完全に反抗だ。 かなりキレそうになったが、ここで怒鳴っても、叩いても 無駄、逆効果だ。 無言で食事を片付けて、息子を椅子から下ろす。 “食べ物を粗末にするなら、もう食べさせないからね。” と一言。 (威厳を込めて言ったつもりだったが、怒りで声が ひっくり返っていた、情けない。) その瞬間、息子は逆ギレでひっくり返って泣き喚き出した。 そして泣き続ける事1時間。 放っておいたがさすがにしんどかった。 体中に活性酸素が満ち溢れるのが分かった位。 シャワーさせる時も服を脱ぎたくないと大騒ぎ。 脱走まで図る始末だ。 こんなんで最近では何でも、“イヤ!!!” の一点張り。 食べるのも、寝るのも、シャワーするのも、散歩するのも、 服着るのも、靴履くのも、何でもかんでも。 年齢的なもので仕方ないとは分かっていても、 さすがに嫌になってしまう。 そろそろヤバいな、と自分に限界を感じた時は、 “まだこの子は1歳半ちょっと。人間界の新参者だからな。 まともにぶつかるのは大人気ない。 私は一応人生の先輩なんだし。” と自分に言い聞かせている。 むりやり笑顔を作って。 どこから見ても奥歯に異様に力が入っている笑顔だが。 息子が中学生とかになったらどうなるんだろう? 今からこんなじゃ先が思いやられる。 最近日本じゃ親を殺す子供多いしなぁ。 金属バット(古い?)で殴られたりしてね。 考えるとブルーになるので、今日はここで止めておこう。 早く反抗期が終わりますように。
2005/06/29
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