PR
Comments
Calendar
Keyword Search
日比谷では黄泉の帝王のお話が繰り広げられているようですが、池袋でも別の黄泉のお話がありまして。。。
美しい娼婦クラリモンド(安寿ミラ)と 若い修行僧ロミュオ-(貴水博之)の運命的な出会い
ロミュオ-は煩悩に苦しみながら、勤めに励むが、クラリモンドが危篤にあると知る。
駆けつけると彼女は既に息絶えていたが・・・・
娼婦と僧侶、人間と冥界の者。。。という、【禁断モノ】のお話
見所は熊谷和徳・館形比呂一・森山開次、お三方のダンス!
熊谷さんのタップは、音を聴いてるだけで『やめて~!!』って言いたくなるくらい、コワくて怖くて・・・。でもちゃんとダンスになってるんですね。すごいわ・・。
舘形さんはギリシャ彫刻みたいにお美しく、
森山さんは・・・・実は100%人間じゃないんじゃないか???
なんかが憑いてるんじゃない?っていう、人間離れした感じで、目が離せませんでした
森山さんと舘形さんの二人で、ロミオの葛藤を表すようなダンスシーンもよかったし
女性も交えた妖しいダンスの場面も好きでした
すっごくエロいけど、全然俗っぽく見えなかったの
安寿さんを中心に森山さんたちがお酒を飲み交わすシーンもそう。
振付がいいからなのか? 演じ手さんがいいからなのか? いずれにしても激ツボでした。
歌詞は一部わかりづらいところもあったけど、
音楽も好きだったし、語りの入り方もよかった。
【血】のイメージを見せた衣装もおもしろかったけど
小さい会場でチラシみたいな感じの衣装で観たい・・・妄想です・・
見応えと緊張感のある作品で、とても満足です。
1時間半はあっという間。
これなら私でもマチソワできそうでした・・・。
カテコでは熊谷さんが舘形さんをエスコート、おチャメさんでした。
大人のための文楽入門 2025.12.06
森の薪能 2025.10.23
はじめての狂言 2025.09.15