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脚本・演出:福島三郎
キャスト:宮本信子/布施明/羽野晶紀/宮地雅子/東山義久/本間剛/大内めぐみ/土居裕子/山路和弘
大変大変大変 失礼ではございますが
前作とも言える「つぼ」は、作品にも駿介クンにもハマらず
今回も 「期待はフラダンス」という ヒネた目線で行ってきました。
BUT!!!!
この作品、 meは結構楽しかったです。
気持ちがやわらかーーくほぐされて 元気になりました。
ま、「千のかーぜーにーー・・・」と カブる感じも無きにしもあらずですが
ハワイ・マジック
manaです。
ハワイが嫌いな人はいない。
アメリカであっても、ハワイはハワイ・・・ね。
最初に 布施王様が 歌われた「アロハ・クイポ」
甘くて上手くて 脳髄が溶けるかと。
作曲された藤岡孝章さん すばらしい。現地の曲だと思ってました。
土居さんが歌われたときも また素敵で・・・
キャストの皆さんもそれぞれいい味を出して
羽野りりーちゃんは かわいいし うまいなぁ
バラエティTVでみるときより 好感度UP
新感線☆でも 見たかったです
山路ポポカイナ・ホンマカイナ・二瓶さんも ステキ
最後の祝詞も かっこよかったし
宮本さんは この役が 痛々しいような気もしたけど
だから 説得力があるのかな、とも。
そして 福山ちゃん。
ほど良いおバカ加減。かわいいーーー。バカな子ほどかわいい。本当です。
一幕最後で
「 イケメン 平治クン
」と呼ばれて
かわいいおバカスマイルで「 なぁあんでっっかぁああああ
」
まぁ 福島先生ったら なーーんて美味しく作ってくださったんでしょ(冒頭に書いたことをすっかり忘れる私)
二幕も 雅代さんや花子さんが腹を括っているときにも、 お気楽に手酌でいっぱい
魂を吸われちゃって ポポカイナの前で ふらふら・・のところは やっぱりさすが。
最初はカリカリしてたけど 最後はにこにこして帰国するのがわかるし。
駿介から平治クンの2年の間には いろんな舞台があって、いろんな役をやったねぇ・・・しみじみ。
ロミジュリの「ひろし」も そういう意味で楽しみ。
フラの方はといえば、
成仏させる大事なダンスは、最初は神妙 → 途中からはファンサービス(あれは「SWAN」??と思うフリもあり)
カテコのフラは 終わった足のポジションはバレエ立ち(何番?)
「【ダイナマイト・ソックス】のダンサーから転身した添乗員」という設定上、一人浮いてましたが
手の動きはそれはそれは美しくて 「星は瞬く~~」だったかな?のところはツボでした
そういうわけで フラも(きっと ガチガチ真面目なのも)マスターしたわけだし
「ダウンタウンフォーリーズ」のトクホン姉妹の「歌で世界一周」みたいに
「ダンスで世界一周」ってどうでしょう、玉野先生?
京劇→ガムラン→ベリーダンス→フラメンコ→タンゴ→フラ・・・とか。
おバカファンの妄想は広がるのでした・・・

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