PR
コメント新着
カレンダー
キーワードサーチ
フリーページ
【引用 三重大学
2005
化学】
○月〇日 無人島に漂着した。食料はほとんど無く,頼りにできるのはいっしょに流れ着いた箱 ( ) と食器類,そしていくらかの化学の知識だけである。腹が減ったので,最後の にぎりめし を食べた。もったいないので, ( イ ) 飲み込まずにしばらく噛み続けると甘くなった 。
○月△日 ついに手持ちの食料が無くなった。 ( ロ ) 綿の主成分が A だったことを思い出した。 A は B が縮合したものなので,加水分解すればいくらかは栄養になるかもしれないと思った 。そこで, ( ハ ) 脱脂綿を濃硫酸と濃硝酸の混合液に入れて放置しておいた。しかし,予想に反して脱脂綿はいっこうに分解される様子はなかった 。
○月×日 島の近くを船が通ったので,大声で叫んだが気づかずに行ってしまった。私がいることを知らせるためには,なにかで光を反射させる必要があると思った。しかしそのようなものが手元になかったので,島で見つけた甘い果物と薬品を使って作ることにした。そこで, ( 二 ) 底が平らなガラス食器に果汁を入れ,硝酸銀水溶液にアンモニア水を混ぜたものを加えて温めた 。
○月□日 ようやく私の存在に気づいた船によって救助された。

化学授業ネタ004時間目「理科通信を作ろう… 2019.12.02
化学授業ネタ003時間目「原子なのに原子核… 2019.05.06
化学授業ネタ002時間目「錬金術師に、俺は… 2019.03.31