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なぜ通訳の催眠術で掛かるのか?
これは、私がよくされる質問で、5本の指に入るものです。
たま~に、外人の催眠術師をよんで、通訳を通じて催眠術を掛けるという番組があります。
有名なのでは、マーチン・セント・ジェームスという人が2年程前に来日していました。
この人は、15年程前にも来日して、人気があった人です。
確かに何も知らなかったら不思議ですよね。
極端な例をだします。
その辺に歩いている外人を適当に連れてきます。
中国人のキムさんとします。
キムさんには、催眠術師がどういうものなのかだけをイメージさせて練習してもらいます。
例えば、指を鳴らす動作とか、振る舞いです。
そして、「史上最強の催眠術師来日」という偽番組を作ります。
そして、通訳を通じて催眠術を掛けるのですが、その通訳は催眠術ができる人です。
さあ、本番がはじまりました。
会場に上がっている人は、全く中国語が分かりません。
キムさんには、適当にやってもらいますが、自信をもって催眠術師っぽく振舞うことだけはしっかりとしてもらいます。
実際には、通訳の人が誘導していきます。
この場合、催眠術は掛かるでしょうか?
全く問題ありません。
まあ少し極端な例ですが、ようはこういう外人の催眠術師の場合は、術師としての存在感さえあればいいのです。
別にその人が催眠術師であることを疑いもしないでしょう。
しかも、「史上最強の催眠術師」なんて紹介されれば、その時点で催眠に掛かっているようなものです。
もちろんこういう番組で、わざわざ素人なんてよぶわけありませんので、腕がある人をよんでいます。
この場合、通訳が全く催眠術が出来なくても、術師の言葉やトーンをしっかりと伝えられたら全く問題ないのです。
この場合も、術師としての存在感をしっかり出すということは、重要です。
理解していただけました?
役に立つ催眠術