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感覚支配と記憶支配の催眠ならどっちの方が難しいと思います?
例えば、飲み物の味を変えるのと、幻覚で好きな芸能人が見えるとしたらどちらですか?
こう質問すると、ほとんどの人が記憶支配の方が難しいと答えることが予想されます。
確かに、催眠の深度で言えば、感覚支配よりも記憶支配の方が深いというのは言うまでもありません。
だから、記憶支配の方が難しいと思ってしまうのかもしれません。
催眠術は、被験者の被験性によって大きく左右されます。
要は、その人が催眠に掛かりやすいかどうかということです。
もし、もともと幻覚を見るような被験性がある人ならば、感覚支配も記憶支配も難しさは変わらないのです。
(ただし、記憶支配の暗示は入るけど、感覚支配の暗示が入らないという人はいます。これは、その人によって得意な感覚があるのと、無意識に拒否してしまうことがあるからです)
基本的な暗示文は、「○○すると○○になる」です。
これは、感覚支配でも記憶支配でも変わりません。
「私がコップを振ると、ビールになりますよ」
「三つ数えて目が覚めると、あなたの目の前にあなたの好きな芸能人がいますよ」
役に立つ催眠術