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初心者催眠術師と上級者催眠術師との間に大きな差があります。
もちろん知識とか技術も違うのですが、それ以上に気持ちの持ち方に差があります。
「自信」
これは、催眠術にとっても最も重要なものです。
でも、これは経験が違うのですから、初心者にないのは当たり前のことです。
私は、これをもう少し掘り下げることで、初心者の人にも改善できると考えます。
私が、催眠術をやり始めの頃はもちろん自信なんてものはありませんでした。
誘導する時なんか、ドキドキして緊張していました。
「あ~失敗したらどうしよう~」
なんて思っていました。
そうなんです。
「失敗したらどうしよう」と思いながら誘導していたのです。
たいした腕もないのにもかかわらず、失敗することを恐れていたのです。
今は、どんな感じかというと
「掛からなかったら掛からなかっただけ」
と思いながら誘導しています。
これは、私だけではなくて、私の周りの催眠術師もそう思っているはずです。
催眠術は、相手の被験性によって大きく影響します。
掛かりにくい人に「あなたは、犬になりますよ~」
なんてやったところで、犬にはなりません。
だから、「掛からないのは、相手が掛かりにくかっただけ」ぐらいに思っています。
でも、このほんの少しの気持ちの持ち方が、誘導に大きく影響してくるのです。
「失敗したらどうしよう」
と思っている時は、心に余裕がない状態です。
そして、その心に余裕のない状態を、相手は敏感に感じとってしまいます。
それが、大きく掛かり方に影響するのです。
「掛からなかったら掛からなかっただけ」
役に立つ催眠術