1
![]()
著 者=天童荒太書 名=幻世の祈り 家族狩り 第1部発行所=新潮社 新潮文庫発行年=2004.2評 価=(第5部読了後、評価)2014年夏クールのTVドラマで、松雪泰子主演の「家族狩り」が放映されている。原作の天童荒太は、名作「悼む人」・「永遠の仔」の作者でありこの「家族狩り」計5部作もずいぶん前に購入していたのだが、読む機会を逸していたのでTV放映を機に読み始めたものである。同時並行で、登場人物の行動が示されるので、丁度TVドラマを見ていたため混乱せずに役に立った。TVドラマと同様、この第1部だけでは人物の過去や背景が分からない。今後が楽しみである。【楽天ブックスならいつでも送料無料】幻世の祈り 家族狩り[ 天童荒太 ]
2014.07.18
閲覧総数 4
2
![]()
編 集=ビル・ローズ訳 者=山本 史郎書 名=図説 世界史を変えた50の鉄道発行所=原書房発行年=2014.02評 価=★★★★☆鉄道ファンではないので正確性について本当の所は良くは分からないが、歴史的意義のある「初モノ」について当時の写真を多用し非常に興味深い内容である。曰く、世界初の鉄道(蒸気機関車)は1804年英ウェールズの「マーサーティドルフ鉄道(製鉄所貨物輸送)」、世界初の旅客輸送鉄道は1807年英ウェールズの「スウォンジー=マンブルズ鉄道」、世界初の都市間鉄道は1830年英「リヴァプール=マンチェスター鉄道(56km)」であること等が分かる。当時の日本が江戸時代だったことと合わせて考えると本当にすごいことだと思う。残念ながら、日本の記述は世界初の高速鉄道の1964年東海道新幹線しかないが、これを割り引いても資料価値(雑学知識)は非常に高いと思われる。【送料無料】図説世界史を変えた50の鉄道 [ ビル・ローズ ]
2014.08.10
閲覧総数 10