ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2011.09.19
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カテゴリ: 書評


書 名=時が滲む朝
発行所=文藝春秋
発行年=2008.7
評 価=★★★☆☆


【送料無料】時が滲む朝


第139回(2008年上半期)芥川賞受賞作品である。1989年の天安門事件の民主化運動を田舎の有名大学で経験し、その挫折とその後に日本に渡って家族を作り穏やかな生活を営む日常を描いた、おそらく著者の自伝的物語である。

自伝的物語は、筆者にとって最も書きやすい小説プロットであろう。波乱万丈であればあるほどその引き出しは深く大きい。ただし、その後どのような方向で執筆活動を続けていくのかが最も大事な点であろう。







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Last updated  2011.09.19 15:19:33 コメントを書く
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