ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2011.09.19
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カテゴリ: 書評


書 名=アマルフィ
発行所=扶桑社
発行年=2009.4
評 価=★★★★★


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2009年フジテレビ製作の外交官黒田康作シリーズ「アマルフィ 女神の報酬」の方が有名だろう。その原作として映画プロットを提供した筆者の執筆である。読み進むうちに自ずとその映画の場面が思い出されるが、最後の展開はかなり違った結末ではある。アマルフィとは、イタリアの世界遺産にも登録された古都で美しい海岸のある街である。小説の内容は、イタリアで生じた少女誘拐事件からテロへ繋がってゆく展開を、イタリア大使館員の主人公黒田康作が謎を解き明かしてゆく物語である。

単純に面白い。あらすじは分かってはいるが、惹き込まれる要素はある。さすが、脚本家であり小説家でもある作者の力量であろう。他の作品も読みたくなった。







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Last updated  2011.09.19 15:57:52 コメントを書く
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